PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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まあ…マスターさん。どことなく不満げなのは一体…?
結構会心の出来、とかだったのかしら。

ええ、ええ。誰だって、そんな時はありますし、求めずともあらわれるもの。やられる方というのは辛いものですわ。
明日はおいしいものでも食べて、楽しい事をして。自分にご褒美をあたえるのが吉ですこと。
ぶあー!そのお薬はいらないですッ!廃人になっちゃう!
そこまでおちてない、げほげほっ!ですよ!
んっぐっ……。(みず)
ぷあぁっ!えぇ、不満げってそれもう食べさせるつもりじゃなかったってことですか!えひゃひゃ!
いやー、ゲロマズですよ。水銀食べてるんじゃないかって気分でした。(死ぬ)

ふぅー、すっきりしました。そですね、ミディーさんの言う通り明日は美味しいものを見繕うとしましょう、ひひ、ひひひ。
内部からじっくり作り変えていくには食事も大事、という事ですわ。行きつく先、目指すものがモノならそれ相応の…という感じに。何でできていたか、とか。どう作ったのか…とか。
考えても楽しくないものでしたわ、きっと、嫌がらせも含んでいたに違いありません。
>エマ殿
でしょうな!使わないのが一番ですぜ、へへ!

>ミディ殿
うええ…なんという…
愛されてたのですなぁ…ミディ殿は…
そこまで親?に愛されるってのは羨ましくなりますな!状況は絶対嫌ですけど!
えひー。
あー、お腹いっぱい。おなかいたくなりそ。

……ふんふん、中々賢者様らしい言葉です。
それ相応の食事かぁ。

むんむむ、まぁ頼んだのは私ですので今回はアレです、アレ。不問!
マスターさんのは…不思議ですね。世界の修正とかそんなレベルだと思います。
そしてそんな代物を胃に収めてしまったエマさんは…。

愛というより気まぐれ、ちょっとした好奇心…思い付きの実験…。ついでにコイツで試しておこう、みたいな感じでしょう。そんな親…まあ親達でした。
>ミディ殿
うおお、斬新な子供へのアプローチですな!
問題のない親のほうが少ないわけですし…いや無理ありますなこの理屈!
すっごいですな…ぶっ飛んでてそれくらいしか言えませんぜ!
あぁ、アレですね。『不在証明』……怖い事言わないでくださいよ!

うげげ、ミディーさんも相当苦労されたというか、ひどい話と言うか……。
そんな試し切りの藁たばみたいな。
あっ、でも。見た目はあまり良くなくても、おいしい料理はちゃんとあるんですよ。
魔物を使ったものとかお勧めですよ。最近、ちょっと興味というか、はまっているというか。

まあ、まあ。いろいろな事情を、過去を抱えているのはみな同じですわ。辛かったね~みたいな感じで。
それに、藁なら代わりはいくらでも。
そういや…お二人ともサーカス関連の依頼って向かわれました?
どんな感じだったか伺いたいのですよ!
例えば倒すべき敵がどうだったやら、特に活躍したかとか!
>ミディ殿
な、なるほど…過去を抱えてるものなのでしょうな…
けども、お二人ほど派手なのは珍しいと思いますぞ。こんな商売しているだけあって別世界ですよ、お二人もローレットの皆さんも!
あぁ、サーカス?私は全部落ちました、あしからず。
参加したかったなーってところです。

そ、そうですね。私らみんな腹に一物抱えてるようなもんです、えひひっ。
お互い様、お互い様。……へぇ、魔物料理。 食える魔物とか私もちょっと興味がありますね。
美味しいのが出来たらちょっと分けてくださいな、えひひっ!
……ひえぇ。ミディーさんは藁ではない、藁ではないですね。
ええ、ええ。わたしも、参加しようと申請したはいいものの…中々うまくいかないものですわ。
…ひょっとして、三人ともでしょうか?

>魔物料理
ギルドとしてそういう活動をしてみるのも面白いかな…と最近思っていたり、時間に追われて諦めていたり…といった塩梅です。

少なくとも自分をそうだと思ったことはありませんね…?
あっ、でも…火をつければ燃えるところは似ています。
あっ…こんなもの持ってました、私。(魔物の爪)
どんな料理が出来上がるのでしょうかな、これだと…
見てくださいこれ…なんか青い光を発してますぜ…
>サーカスの依頼
そうですね…
確かお二人は大公演にいらっしゃったそうじゃないですか。
私は迎えなかったので、何か特徴的な演技とか、楽しかったこととか伺いたいな~って!
あ、もしかしてサーカス関係の依頼皆全滅ですか?しょうがないですよねぇ。えひひっ。

魔物の爪、魔物じゃなくても爪ってどっちかっていうと薬の材料とかじゃないですか?
食べられるのかなぁ。

なるほど、ギルドで……もし出来たらご一報くださいな。そっちまで足を運んでみるので、ひひっ。

えひ、えひひひ。それなら私とも共通ですね、私も燃えちゃいますから。
サーカスそのものですか?あぁ、今言うのも何ですが、アレは楽しかったです!
なんせ生まれて初めて見ましたからね!ビックリショーでした!

ただ、今となっては素直に見れませんねぇ。
すりつぶして虫とかと混ぜれば薬になるのでは?(興味なさげに)
おいしくなさそうですもの。
そういうものを一種の符号、証代わりにする組織もあるとか。後ろ暗い感じがありますね。
>エマ殿
ほぅ!ビックリショーですか!
良いですなぁ、エマ殿がそこまで仰るなら観に行くべきでしたぜ!

それはそうでしょうな~!下手すれば国が破滅してましたからね…
魔種っていうのは恐ろしいことこの上ないものですよ!
>ミディ殿
おお、証にするのですか!ちょっと格好いいじゃないですか!
(魔物の爪を掲げ)控えおろう!私はホワイトシールドファミリーがバックに居るんだ!
なんてね!
あぁ、闇のなんたらみたいなヤバそうなところがこう、黒いローブに魔物の爪のネックレスみたいな……。えひひっ。

えぇ、楽しかったです。友達と一緒に見に行ってみたりして。
……全く刀根さんは他人事みたいに。あのサーカス、鉄帝から見に来て鉄帝に帰った人もいるんですよ。
そしてその青い光とやらが見えているのは刀根さんただひとり…かもしれません。

まあ、まあ。その時には、おなか一杯食べてもらわねばなりませんね。もう帰りたくなくなるぐらいに。
そう、ですね。燃え尽きるときはあっけなく…。

ええ、ええ。わたしも初めてみるのもあって…興味深いものでしたわ。何をしてきたとしても、それはそれとして。楽しめたのです。
正体が露わになったとしても、その記憶は変えることができませんしね。
>エマ殿
えっ!?それ本当なんですか!?
嘘だろ…鉄帝がああなるなんて冗談じゃないぜ…
あんな荒くれヤッピーが暴れたらどうなるか!想像するだけで恐ろしい!
と、いったところでそろそろ帰るといたしますわ。
今日もおはなし、ありがとうございました。付き合ってくださって、嬉しかったのです。

それでは失礼致しますわ。…マスターさん、お代も置いておきますね。
>ミディ殿
ワーオ、そんなに楽しかったのですか!いいですなぁ~観に行っとけばよかったですな~!!
お二人とも、今度があるなら連れて行ってください!…もちろん普通のサーカスで!
えっひっひ、危ない薬の副作用、みたいな。>>見えているのは。

ひえぇ、よい意味だと思いますが、なんだか怖い!
……あっあっ、燃え尽きないようにしましょうよ。ね?

あぁ、刀根さんやっぱり知らなかったんですね。
残念ながら本当ですよ、何せ世界的に有名なサーカスですから。
鉄帝のみにとどまらず、世界中から……忙しくなりそうですね。
お疲れ様です、ミディ殿!お誘い楽しみにしてますぜ!
ゆっくり休んでください!
おーやすみなさーい!
私もボチボチ帰るとしましょうかね!店主、これお代です!戻すかと思うくらいまずかったですよ!

ひひっ!普通のサーカスとやらがあればですがね!いいですよ!
マジか…マジなのか…
どうしよう!ああ、親父…お袋…みんな…何も起こらないでくれ…
神様…(ブツブツ)
>エマ殿
おお!それは嬉しいです、本当に楽しみです!

さて、では私もこれで!
マスター、ツケじゃなく支払いで!
…では!
あ、すいません嘘つきました。というか間違えました。
別に鉄帝からも世界中からも来てないですね。えひひっ。
銀の料理を食べて記憶が混濁したことにしてください。
おじゃまーしまーす。
ひさしぶりだね、店長!
今日はお友達と飲むからカウンターじゃなくてテーブル席に座らせてもらうね!
(慣れた様子でカウンターに銀貨を置いて、シードルを頼むと、適当なテーブル席に着いた)
……ども。
えー、あー、じゃあオレンジジュースを1つください
(シグルーンに倣って不慣れな様子で銀貨を手渡しし、テーブル席についた)

ここがいつも言ってたところ?
聞いてたより静かだね。それともこれから賑やかになるのか?
んー、まぁ、仕事帰りに一杯ひっかけてくるお客さんもいるから、今くらいだよ静かなの。
……さて、(飲み物が2人分揃ったのを見てから)
はじめてのお仕事おめでとう!かんぱーい
……ああ、うん、乾杯。(勢いに押された)
いや、見た夢の話をしに行くだけなんだけど
ほら、貴族相手って聞いたから緊張して……
俺って普段、外とか出ないし。
君はもうちょっと外出た方がいいんじゃないかなー?とシグは思うけどね!
まぁ秘密基地放置してるシグが言えることじゃないけどー。
(今度掃除しなきゃな、と一人つぶやいて)
でもさ、きみ、夢のギフト持ってるじゃない。
なんでそんな変な夢みたんだろうね。
いつもシグがお世話になってる時、そんな変な夢見たりしないよ?
そこがまぁ、謎なんだよなー……
(オレンジジュースを一口飲みつつ)
……まぁ、とりあえず今日のところは、わかんないし。
夢占いの本でも借りに行こうかと思ったんだけど、雨だし。
やめたんだよね。……今度借りればいいかなーって
あ、ストローついてた。今更すぎるな。
(でも律儀にストローを刺して、それで飲み始める)
ええー、そんな。
君のギフトなら怖い夢を見ないで済むから、一緒に寝てるのに。
これじゃあ不安でねれないよー
一緒には寝てないだろ。
寝かしつけてやってから寝てるだろ。
(語弊がある。と眉を寄せて)
というか、大人なんだろうシグルーンは。
毎日寝かしつける俺の身にもなってくれ。
いやまぁお金はもらってるしそれが俺の仕事なんだけど、女の子寝かしつけるのってこう、道徳心とかモラルとかさ、なんかこう、色々混ざって複雑なんだよ、俺。
まぁでもそれをお仕事にしたのは君でしょ。
綺麗な仕事だと思うけどな。夢配り。
好きな夢を見られる素敵なギフトじゃない。
シグみたいになんでもやるーってわけでもないし。
まぁ海洋には近づきたくないなーくらい?
あそこ、好きじゃないんだよね……
(シードルを一口、二口と飲んでから)
まぁでも仕事だったら行くけどね。シグは。
……。
(ちゅうちゅうと吸っていたストローから唇を離す。カラン、と涼やかに氷がグラスの中で踊った)
……アンタって時々、こう、身を捨てるような物言いになるよな。自殺願望者ってほどじゃないけど、自分のこと、好きじゃないみたいな。そんな感じする。
いやまぁ、俺も好きか嫌いかで言えば自分自身は好きじゃないけどさ……
(その表情にぞわっとして慌てて取り繕う)
いやまぁ、そういう人もいるけどさ、
少なくともアンタは友達がいるんだろ。
そいつらの為に生きてやればいいんじゃないの。
ってそう思っただけだから。そんなマジにならないで。怖いわ。ガチで。
……ま、そうだね。
でも、それは君も同じことだよ。
アサギは大事なシグの友達だからね!

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