変なことか…誰だって変なことはやらかしてしまうさ…俺だって…ブルーベル相手に目的を達するなら耐えるための携行品を持ち込むべきだったのに…火力をあげる携行品を持ち込んだしな…依頼達成よりブルーベルにいまでの恨みを込めて一太刀叩き込みたいという気持ちを優先してな…

花の妖精は責められたいの？望むのであれば、責めるけど。

っと、はじめましての人も多いわねぇ。
アーリアよぉ、ただののんだくれ。
……山賊ちゃんはほーんと、女心をわからないんだから！

（ストレリチアの言葉を聞いてーー目線を合わせようとしゃがみ込む）
……責めてストレリチアちゃんが満足するなら、沢山責めるけど……それで、なにか変わるのかしら。

？？？
エルは責めるも何も、何が起こったかよくわかっていません。
でも、お話しするのが辛いのであれば、エルは聞きません。
ただ、妖精さんがションボリしているのがエルは心配なんです。

仕事でクライアントの不始末を責めるようじゃプロフェッショナルと言えまい。

ストレリチアはなぁ……あの妖精自身には興味ないんだよ。
本音を言うと妖精がどうなろうが妖精郷がどうなろうが、個人としてはどうでもいいとすら思ってる節さえある。
ごめんなさいなんて謝っちゃいるが、結局のところ自分を加害者に仕立て上げて、激情に浸っているだけだろう。
実際なにがどういう責任で自分に咎があるのかわかってないんじゃないか。
ボクじゃない誰かが適当に甘やかせば、そのうち元気になるんじゃないかい。

なるほどねー。まぁその辺私が、私がだいたい出来るおねえさんだから大丈夫ね！ふふ！＞至東
遊び上手の意味がたぶん違うのよ！＞メイ

スベっておるではないか！！
これだから山賊なぞのコミュニケーションはあてにならんのじゃ！！＜アル中

今日は街角賑わってますね……っ！こんばんは……
（周りやストレチアさんを見つつ）
えとえと……っ、またまたですが水まんじゅう、いっぱい作っちゃったので……どうぞ、みなさん食べてくださいねっ
食べれば……少しぐらい、気持ち安らぐ気がするのでっ……

妖精さんはいっぱい泣いて……後悔してるんだと思う……。
だから、ここには責める人はいないよ……

あらましは聞いてはおる。
……責めてどうなるものでもあるまい。と言っても、お主はそうは思わんよな。妖精よ。

皆ごきげんよう。
……今日はどうした、ストレリチアさん。えらく沈んでいるじゃないか。

こんばんはー…と、おや。
大丈夫？猫撫でる？…とか言える雰囲気でもなさそうだね…
（妖精の話を又聞きしてしまった旅人、とりあえず隅の方にいる事にしてみる）

責めるね…ブルーベルに無様に倒され、魔種のいいようにやられた俺があーだこうだ言う権利はないだろうしな…やらかした以上、リカバリーに全力で尽くすしかないだろう？

サイズの言葉に、ストレリチアはぽつりぽつりと言葉を返す。
「なにもかも、わたしが、へんなことしなければよかったの……」

(街角を通りかかり、ひょっこりと人混みに混ざる。) どうしたの？ん。妖精さんが泣いている？

遊び上手ならキャバクラできるですか？

メイは遊ぶの得意なのですよ！

頬を赤らめて上目遣いでちょいと涙目の方がいいな私は。

……（耳を澄ませてぼうっとしている）

うむ、おねーちゃんござるなあ。しょーじき酒は飲みやすく酔いやすい安酒でようござる。肝心はおねーちゃんに甘えておねーちゃんに慰められて、最後には笑顔で店を出られるような素敵なおねーちゃんがいれば良い。って知人男性が言ってた。＞Luxuria殿

　エル、アーリア、グドルフの言葉を聞いて、ストレリチアがゆっくりとその顔をあげる。
　ストレリチアは何か言おうとし、何度か口を動かした。
「どうして、責めないの」
　たっぷり数秒の後に、そう言った。

おや、ストレリチア。何時ぞやの、キミが迷宮森林に現れた時以来かな。

僕は女性の笑顔が足りない。
僕に向かってちょっとうつむき加減で顔をほんのり赤らめつつもじもじしながら「てへへ」って笑ってくれるかわいいイレギュラーズのみんなを募集中だよ。

自分は遊び上手なのだという嘘で無理をした結果空回りしている生娘かよ。＜知り合いの男がいない

アル中ってえのは全身震えるんだとよ！ゲハハハ！

ふ、む。

急にどどんと増えてきたな……。

今日もにぎやかだなぁ。こんばんわ

あァ、なるほど。こういう経緯だったのか。数奇な縁だねえ…ヒヒ。(又聞きしながら)

お主は足りすぎておるようじゃな。＜アルコール足りてない山賊

わ、沢山の方が来られました。
えっと……妖精の国で何かあったのですか？
エルは、よくわかっていません。

（彼は触れない、周囲の意向があるはずだとして……これだから、人ごみは苦手なんだと思い出した。）

妖精郷のストレリチア、か。

ン。コンバンハ。……妖精サン　泣イテル（わたわた）

知り合いの男もいないのよね…＞セレマ
やっぱり綺麗どころのおねーちゃんも集めいないといけないわよね＜至東

また人が……（挨拶回りを…と思うところで、震える少女の姿が目に付いた。）

妖精さん……震えてる……

（落ち込んでる女の子ってこう、嗜虐心をそそられるよねぇ、ウン）

オッ、どうした。アルコール足りてねえのか？

あら妖精さんだわ珍しい。
小さいのにそんなに震えて小さくなって、寒いのかしら？

…何があった？ストレリチア？妖精郷に冬が生じてるのは俺達がブルーベルとかを倒し損ねたせいだからごめんなさい言うことではないと思うが…？(直接聞くスタンス)

あら、ストレリチアちゃん。
……どうしたのよぉ、そんな顔しないの。
（又聞きで顛末を聞いているがーー飲み友達に、平静を努めている）

……なんというか、大変ね。

妖精さん、ですか？
大丈夫ですか？

夜の街のお店には拙者あまり詳しくないでござるが、キャバクラは確か「（店の酒飲み放題+きれいどころのおねーちゃん）×明朗会計」という営業形態だとかなんとか。

来た人はごきげんよう。ボクはセレマだよ。
人が増えてきたようだね。

なんにしてもキャバクラ経営するならだよ。
まず、知り合いの男を呼べばいいんじゃないのか。

だろだろ！？いやぁ賛同してくれるとは嬉しいねぇ。＞メイ

ええん！もう再現性東京あたりからゲーム機でも買いあさってきてやるー！！

『補足』
　実験的なお遊びです。
　30分から1時間ほどで終了予定です。
　全てを拾いきることは出来ないかもしれませんが、あらかじめご容赦下さい。
　本件を特に気にしない方は、普段通りに雑談していて大丈夫です！
　細かいことは気にせず、ゆるく遊びましょう！