ふふ……リリーさんはかわいいね……(頭をなでようと)

大体そんな感じ。ついでにその愛とやらも本物かどうか怪しいものだ……。＞結月

ピュアじゃねぇ

明らかにやべぇんだが、其処の嬢ちゃんは大丈夫か…？

なんだ、殺し愛か？>東雲さん、世界

ピュアだな…>プラック

おい、アルバがザントマンみたいな感じなったぞ(

なんとなく！>フラーゴラさん

（ぐるぐる目でアトの言う事にひたすら頷いている）
わかった。アルバお兄ちゃんの後ろにアトさんが目があって、それが菓子の味がするんだね！！！！
（……なんか変な事になったが、とりあえず雨宮の事は頭からすっぽ抜けた）

トラウマなんて無いぜ？ただ、ほら、あん時は取り乱しただけで…利香さんは苦手つーか、目のやり場に困るんだ……（目隠し用意しながら）>結月

……助けが必要なら行くが……なんか怖い>利香さん
東雲さんも苦労してんだな…（他人事）

ん……？リリーさんどうかしたかな？

そうだな……言うなれば愛してると言いながら切りかかってくる人達ってとこか。

ガールフレンドですらないんだよねぇ……言うならば、そうだねぇ。捕食者と被食者？

両手に花とは羨ましい…って滅びが近い？魔種にでも言い寄られてんのか？

(わんこから降りてフラーゴラさんの近くへ)

そ、そこまで言われる東雲さんのガールフレンドとは一体…

断固拒否する。（鉄の意思）

アトさんがドゥーさんをじっと見つめてる……
何してるんだろう……？
なんかよくわからないけど、カッコイイ……にへ……

（赤髪の人を思い浮かべて、小さくなっている青わんこ）

あれがモテてるってことは空中神殿のざんげちゃんがいう滅びの時が近いってことよ>遺憾の意

なら代わって。<世界さん

はっ、ぼーっとしてた

なんかアトさんがこわいおまじないかけてる！！！(風評被害

ちょうどよかったわ、リカちゃんちょっと今人影が多めに必要なの、ちょっとよってくれないかしら？>げっ

……結構ガチな魔眼ね、リカちゃんなんてほーら、寄ってきて♡で済ませるのに(プラックを手招きしながら

そうだぞー！モテてるだけましだぞー！（相手をよく知ってる）

あれをモテると言うことに遺憾の意を強く表明させていただく。

トラウマあると思ってな。だがその様子、利香も苦手みたいだな？>プラック

素敵な職業なのか…？>観光客

東雲さんはモテてんなら、モテてるだけマシじゃねぇか…？（相手を良く知らない）>東雲さん

（リトルの眼を覗いて魔眼を発動）
リトル、リトル、小さき子よ。
手繰れ、手繰れ、記憶を手繰れ。
君は僕の眼を見た、アルヴァは僕の眼を見ろという、青き人を見た、アルヴァの後ろを覗いた。

リトル、リトル、小さき子よ。
思い出せ、思い出せ、今を思い出せ。
アルヴァの後ろを覗いた、誰もいなかった、アルヴァは僕の眼を見ろという、君は僕の眼を見た。

見下ろせば、僕の手の中に菓子がある。
これは君のもの、菓子の味だけが残った。

東雲さんは刀持った人とかにモテるよね……

彼女たちは花だけれども毒も棘もあるからちょっと……

へ……アトさんの性癖……ちくび……？

観光客は素敵な職業だってアトさん言ってたかな……

何が大丈夫なんだ…！？何の気遣いをされてんだ、俺！？>結月さん

っと、少しの間席を外します。
その間、誰かリトルのことを頼みます（突然隅っこに移動すると、木の棒を持って何か書き始めた）

東雲君も両手に花案件でしょ心の底から羨ましくないけど。

まぁウンどこかに良い人いないかなぁというのは私も思うところではあるけれども。

……げっ！利香さん！
えーと、うす、みんな、改めて、こんばんはだ。

こんばんはだ。…ヨハナはもう帰ったぞ。大丈夫だ。＞プラック

乳首が性癖って…というかなぜ観光客…＞利香、アト

おうこんばんは、寝付けなくて散歩してたんだが妙な騒ぎ方してたんで見に来たんだよ

こ、こんばんわ…

はろー、サキュバスはむしろ夜型よ
あそこにいる産卵と乳首が性癖の性別不詳の怪しいやつがアト・サイン、観光客よ

はーろぉ♪(前屈みになって挨拶)>プラック

誰だそれ。知らないなぁ。（すっとぼけ）

おー、こんばんは。

プラックさんこんばんは……

プラックさんもこんばんはです。

（欠伸しながらやって来る）うす

なんかちっこい白いの。<世界さん

ロレインさんもこんばんはです。
今日はみんな夜更かしなのです……！

こんばんは。そちらも随分夜更かしだな。

アルヴァには妹分。アトには彼女……俺にも空から女の子が降ってきたりとか無いかなぁ。

アトさん、イマデス！！

こんばんはだよ。
（手品のごとく出した目薬を自分の目に注ぐ）

ロレインさんこんばんは……