色々極めちゃってる感あるね…！

ん…レオンには開いてる時と閉じてる時があるって言われた…ｚｚｚ

……該当会話確認。製作者曰く、『良き指導者でありたいと思うものは素質を秘めるが、自分を良き指導者であると語る指導者は得てして無能である。そこで完結し、先を目指さないが故に』

おーう。こんばんはな
と、初めての奴もいるな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

ん？俺の顔に何かついてるか？＞チャロロ
おう、ただいまな＞ノエル
何故俺を見つめて寝てるんだお前は……＞竜胆

自己紹介ねぇ…ﾋﾋｯ…覚えてもらう必要はないが…礼儀ということで名乗っておこうかねぇ？
ロザリー・ダミアン・ローズだよ…ｹｹｹｯ…記憶の海にでも投げ捨てる感覚でいいさね…

はっはっは、冗談ですぜアシタの旦那
まっ、サイボーグ同士何か感じるものがあったんでしょうよ

来た方はこんばんわ。初めましての方はルミ・アルフォードと申します。よろしくお願いしますね

お初だよな。ガルバートだ。ガルでいいよ、よろしくな。（ガチャガチャとガントレットを揺らして）

ちょ、そういう意味じゃないって！修一郎さん！
ただちょっと、なにか…

……Mr.木賊は好色と認識。製作者設定ルーチン該当。『えっちなのはダメ……だよ？』（棒読みで吐き出されたセリフと共に後ろ手を組み顔を近づけるようにして上半身を曲げ、木賊をのぞき込む。ただし無表情）

…眼開けたまま寝てるの？（シオン君を見る）

出る方はおつかれさまです。
ふふ、ありがとうございます。ですが、権力とは時に恐ろしいものです。悪であれ正義であれ、恐怖を与えます。良き指導者でありたいとは願いますがね＞ノエルさん

…ｚｚｚ（特に意味はないが桜花を見つめて寝る）

おっと、初めまして。俺は木賊鑢。普通のオジさんだよ。よろしくね

……初めましての人、初めまして。カレンテ、よろしく……（小さく頭下げ）。

ふむ…
（アシタの旦那の目にハートのエフェクト）

おつかれさまー！
…(桜花になにかを感じ見つめる)

大丈夫だよ。憎まれっ子世にはばかるって言うし、オジさんは草葉の陰でこっそり神風が吹くのを待ってるだけだから

こんばんは、はじめましてつみきです
よろしくー

桜花だ…ｚｚｚ

おぅ、黒須嬢じゃないですかい
昼以来ですかね

……Miss,黒須、おかえりなさい

木賊さん、そこは行っちゃダメなとこだー！

桜花君こんばんは～。

さよならの人、お疲れ様……（手を小さく振り）。

……お疲れ様

こんばんは、っと
挨拶なしで抜けちまってたな。失敬失敬

……肩書きのみで悪と断定する存在こそ悪と推測。稚拙な正義もまた、悪であると推測。Miss,アルフォードは自分でそれを決めるべき（ガラス玉のような目でじっと）

おうよ、おやすみさん。また縁があるといいな！

お疲れ様ー、おやすみですよー

お疲れ様だよ～

ここ、いると、色々、覚えられる。わたし、も……主人公、探す（笑ったガルバートに、口元が少し緩み）

おう、じゃあな。

頑張れ若人。オジさんも草葉の陰で応援してるよ

さって、ちょっと早いが俺もお暇すんぜ！
また明日も同じくらいの時間に来るからさ、明日も会って話そうぜ、よろしくな！
んじゃーな、いい夢みろよ！

へいいってらー。居心地いいとつい長居しちまうな。

じゃあな主人公志望。

がんばれ～

…俺は中立でいい…ｚｚｚ（包まれしあわせそうに）

善人か、悪人か……たわむれに、「わたくしは凡人である」とお答えしましょうか。為すには少々、スケールの足りないもので、ね。

お疲れさんですぜー

貴族というだけで恨みを買うケースもありますから、悪なのかもしれませんね（弱々しく笑って）

ううん、主人公談義してたらちょっと体がウズウズして来たかも……！ちょっと特訓しに行ってくるよ！またねー！(タタッと身軽にその場を後にし

主人公像。成程。怪奇小説の主人公を象るべきだ。象った結果が模造品でも、彼等は充分に驚愕で潰える。否。終える。即ち、我が神は窮極に到達する。未知に！

行くやつはじゃあな。

お疲れ様ー、またねー

おっと、ぼうっとしてたよ。行く人はお疲れ

おう。皆が話してるみたいにな、色々あるんだぞ。なりたいもんになれるといいな。おまえさんも。　（霧雨ににっかり笑った）

……（外套で竜胆を包み寝床を仕立て）