リリーさん、もう大丈夫ですの。よろしかったらわたしに乗って、安心してほしいですの。

衛司さん、ごめんなさいですの……脱いでらっしゃらない方もちゃんといましたの。

チャロロ君もお疲れ様だよー

お休みの人はお休み…
刺激…浪漫…ビーム…！！（謎の結論）

お疲れ様でした……？台風一過。

おい、その言い方はやめてくれないか！？俺は脱いでないぞ！＞ノリア

ふふ、なんだかんだで慕われているじゃないですか。人徳というものですよ（同じくワインを一口）＞アランさん

おや、そうでしたか。ではアラン様。
私は元気が取得ですから、歳のせいではありませんよ！はっはっは

お、おとこはしげきつよい……リリーおぼえた……(強烈に謎の勘違い)

カタリナさんお疲れ様ですの。

ちょっと、皆様が服を脱ぎ始めましたの＞暁蕾さん

ん？初めましてだよな？俺は衛司。よろしくな

いや、もう旅はこりごりなんだがよ…今後のこの世界での活動に不安しかねぇ＞竜胆
おう。ありがとうよ…人気者ってガラでもねぇんだがな。（注がれたワインを一口飲んで

ふわぁ…オイラもそろそろ寝よっと。おやすみー

お疲れ様だよー

なにかあったのかしら？

おや、リトル・レディ…そんなに怯えなくても大丈夫ですよ？（目線を合わせるようにしゃがみこみ

ん、お疲れ様だ

はっはっは。楽できるんだったら楽したいだろ？そういうことだよ、勇者様？＞アラン

大丈夫だよリリー君。見えないように暴風樹育てたからー

カタリナさんはお疲れ様です

脅威は去っていった…しかしいずれまた、災厄は来るだろう…（神妙な顔で）

良い賑やかさ、良い楽しさ……そういうのが一番だと……思う、よ。
(ノリアさんにリリーさんをお願いしようとしつつ)

カタリナはどうしたんだ……？(去っていく背中を見送り)

なんか、珍しく慌てた様子だったな。

いえいえ、人気者はお辛いですね（クスクスと笑いながらワインを注ぐ）＞アランさん

頑張れ勇者アラン…あなたの旅は始まったばかｒ…ｚｚｚ

オイコラ楽しようとしてんじゃねぇぞ球体関節。
…あ？お、おう…じゃあなキザ勇者…
……何なんだ？

(がくがく、ぶるぶる)

は、はっはっはっ！！ ちょっと私は急用を思い出したよ、フフ、また会おう諸君！！（汗をダラダラ流しながらギフトで上昇した身のこなしで夜闇に一気に消えて

いや、勇者は付けなくていい。普通のアランで頼むぜ。
お前らが元気過ぎて少し追いつけなくなっただけだ。…はっ！俺も年かもな＞スパーダ
っと、サンキュー。お姫様（ワイングラスを受け取り

（イミルさんのほうに自分から泳いでいく）
賑やかなのは楽しいのですけれど、ちょっと疲れてしまいますの。
小さなリリーさんは、きっともっとお疲れだと思いますの。

はぁ……疲れたな……(腰を下ろしため息をもらす)

(とにかく見ないように必死。必死で見ない。みないないない。)

ん、どういたしましてな(受け取って)＞竜胆
ん？何って俺の代わりにツッコミだよ(満面の笑みで)＞アラン

なんと、それでは私も次回までに覚えておきましょうかね…
おおっと、レディの前で脱ぐとは紳士にあるまじき行為でしたな、申し訳ありません。
またお会いしましょう！＞フィオレンツァ様

（ビクッ）

（そっとギフトで植物を育てて、女性陣の避難場所を確保する）

大盾……置いていくから……リリーさんを、よろしく……だよ。
(盾の内側にリリーさんを位置付けようとしつつ)
(ノリアさんに近付いて行こうともする)

（ローブを目深にかぶった怪しげな女が遠巻きに喧騒を眺めている）
ふふ……今夜もにぎやかね……

ふふ、お疲れ様です（横にきてワイングラスを差し出す）＞アランさん

おおっと、勇者が脱ぐイベントでしたか！
おお、勇者アラン様…グッタリしてしまうとは情けな…情けなくはありませんな！
お疲れですか？

頑張っていいんだよって何だよ…（ぐったり＞黒須
しゃーねぇ…とりあえずお前ら、特にキザ勇者。服を着ろ。

……し、刺激つよいの……?(怖くてイミルさんの体に寄りかかろうと)

ん…あとさむらいそーどありがと…久しぶりに俺のじゃない刀触った…ｚｚｚ（桜花に刀を返しながら）

（暫くポーズを取った後に上着を拾い上げ）
……ふぅ、思ったより今夜は冷えていたな（ギフトを少し抑えて光を消すと頷き

この装甲脱いだところで、機械の素体なんだよな…
元の世界じゃ人工皮膚にも切り替えられたんだけど。

刺激の強いギフトの行使……かな。
(オブラートに包んだ言い方)

リリーさん、一緒に隅のほうでお話しますの。
それならきっと誰にも怒られませんの。

残念ながら俺は勇者じゃないからなえ。とりあえずカタリナは服を着ろ

海洋への風評被害は止めてよね...全く(ふぅ、とため息)

オレ死神なんで。勇者とか関係ないんで。