ほう……。
(そんなギフトもあるのか、と煙をちらりと見た)

どっちかと言えばリリーよりもフィロさんがお母さんだよね！？(混乱して)

ねたましねたましー♪

……確かに似ている。しかもかなり不透過な。ただ、咳き込むとなると少し痛いね（フィロさんの顔辺りの霧を払いながら
三千世界。世界は無数。想像の範疇を超えるものは多々。……楽しみ？＞エンヴィさん

ああ、いいぜ。但し俺の手には余るから、捕まえた後はそのままどっかに売り飛ばしてやるよ。"両方の性で楽しめます”ってな（クックッと笑いながら）つーかお前的には愛の対象はどっちなんだ？>>フィナスター

おはよう…あぁ、そう言う世界からやってきた…のかしら？
本当に、色々な人が居るのね…きっと、他にも私が知らないような世界の人が居るんでしょうね…妬ましいわ…(微笑み)

おかあさんはおかあさんだよ。うん、わたしのもきりをだすの、めちゃくちゃけむたいけど（そう言うと白いスモークのような霧を出してこほこほとせきこむ）＞夜星

おかあさんだよ？（きょとんとしてなぜ顔を赤くしてるかわからない様子）＞リリー
おかあさん（きっぱり）＞エンヴィ

おはよう。

不特定多数にかける言葉みたい。だから変に思わないでも大丈夫。たぶん＞おかあさん

寝るまでは夜かなって…でも、そうね、確かにもう朝…なのかしら？
初めてみる人も多いから…エンヴィ=グレノールよ、よろしくね？

おはよう、リリーさん。
あと…おかあさん…？(不思議そうな顔で)

いまおきたならおはようで、てつや？してたならこんばんわでいいとおもうよ？はじめまして、ふぃろだよ。よろしくね。おかあさん＞エンヴィ

僕は男で、お母さんではないのだけど。夜星柴陰。よろしく。
ギフトが似ている……霧を出す？＞フィロさん

……そろそろおはようかもな

(そこらの壁にもたれ掛かって話を聞いていた)

エンヴィさんおはよーっ(夜星さんの肩にて手ふりふり)
おかっ……!?(びっくりして顔が一気に真っ赤にぽふっと)

ああ、おはよう。
　……どう見ても朝だな。

(ふらふらと、いつものように訪れて)
…あら、こんな時間だけれど…やっぱり誰かは居るものね…
こんばんは…それとも、おはようございます…かしら？

ふぃろぷりすたいんっていうよ、よろしくね。おかあさん

そーなんだ…おかあさんのぎふとわたしとにてるね？（寝起きだからかぼーっとしながら＞夜星

おはようっ、あれ、初めましてだよね、リリーはリリーだよ、よろしくね?(夜星さんの肩の上で撫でられつつ)

……（霧を止めて姿をはっきりさせると、寄りかかるリリーさんの頭を指で撫でて

おはよう。ギフトと……何か色々。らしい

（むくっと起き上がって）おはよう…ぎふとのはなししてるの？

ソフィーさんおやすみ?
ギフトの話と、なんか色々っ。
……そっか(夜星さんの肩にのせられ、ちょこんと顔へ寄りかかってみようと)

だいたいそんなところさ。＜ギフトの話/　どうせ虜囚になるなら愛の虜になりたいものだ。どうだい、捕えてみないか。（これまた戯れに）＞シュバルツ/　（猫のよーなものを軽く手を振って見送った）

……ありがとう。おやすみ

そんなところ＞スレイルさん

うん。どう感じるかはリリーさんの自由（手の平にのせると、そのまま肩の方へと移動させて

…………便利なギフト（こくり、と頷き）＞夜星

……（また釣られてふゎ、と欠伸。牙がちらりと見える）…………おやすみ。（ぽつりとそう言うと、壁を足場にして猫のように屋根に登り、屋根伝いにどこかへ消えた）

ハハッ、なんつーかこう……勿体ねぇな。とりあえず牢屋にぶち込まれとけ。（向けられたスマイルに冗談がましく返しながら）>>フィナスター　

市場は早くから準備しているだろうさ
(ふん、と眉を細めた)


……ギフトの話でもしていたのか。

そ、そうかな……?(考えながらも、虚像を無くして、手のひらに乗ろうと)

それでも良いギフトだと思う。大きく見せることで存在に気づきやすい。触れる方はもちろん、こっちが良いけど（優しくなでながら、手のひらに乗せようと差し出して＞リリーさん
こんばんは

賑やかだよーっ。

僕の場合は実体はそのまま、視覚を鈍らせるのみ。黒くなるせいで目が目立つ。目を隠せば仕事には役立つ（赤い目を手で覆って＞ソフィーさん

（かりかりと後足で耳の裏を掻く猫の真似）

（くわぁっと口を開いてあくびをひとつ）

（寝床を手で押さえつける猫の仕草を真似た後）

（本当の猫のように丸まり、寝に入ってしまう）

（）

まあ、すっかり朝だな。市場はもう開いてるかもしれない。（腕を組む。胸元が強調される）

この時間でも賑やかだな。

(ふら、と一人の男がこの場に)

うん、リリーのは"そう見せるだけ"なんだ……(虚像の方撫でようとしても、触れない、空気を触ってる感じ)

…………2人とも、外見が変わる…（ふむ、と考えるようにゆらりと尾が揺れて）

……（なでなで、と続けて）
……、虚像……？なるほど……これはなかなか（空いた片手で大きい方を触ろうとしながら

（釣られたように同じ仕草を真似して。常に眠たそうな目をしているからか、寝ぼけているのかそうでないかも見ただけでは判別できない）＞御前

ギフト扱いってことになる。いかんせん物質に縛られてるからね、これがせいぜい。何、自分で言ってて微塵も信じちゃいない。ジョークだよジョーク。（女優並の美貌を台無しにするヒラコースマイル）＞シュバルツ

えへへ……(撫でられにっこり)
……リリーのギフトはこう！(ばっと大きくなる。100cm程度。だが、夜星さんの手がその体に透けてる、そして撫でてる夜星さんの手にはまだ元の30cmの感覚が残ってるはず)

……（少し屈んで、頭を指でなでようと手を伸ばそうと＞リリーさん

……姿をぼやかす。こんな風（黒い霧が湧き出ると、それが身体全体に纏わりついて姿がブレて

（感情の動きを捉えるような視線）

（ゆらと体を揺する様は、存在しない猫耳や尾が揺れる様を幻視させるよう）

（ふつと視線を逸らして）..."みゃぅ"

（猫がそうするように自身の手を舐める真似）<Solum

……あー、てめぇのギフトかそれ。それとも体質か？(性別が変わるのを目の当たりにし）どっちの性がメインなのか気になる所だが、それより……何処がいたいけな乙女なんだ？（首をかしげる）>>フィナスター

………貴方のは？（唐突に聞き返して）＞夜星

…………（一瞬ピタリと尾の動きが止まって。虚を突かれたように）……………にゃーぁ……（声帯も猫のそれがあるのか、どちらかと言えば仔猫の鳴き声を返す。録音して流しても本物と区別はつかないだろう）＞御前

（じっ、と視線を向けてから）

（無言でおひねりを受け取る）<フィナスター

ほぅ……。（感心し、大体お菓子が一つか二つ買えるくらいのおひねりを御前に渡そう。）　

悪いことしてなくても牢屋にぶち込まれるかも知れないし、そうなっても私は脱獄できないんだ。（女性の姿になり）いたいけな乙女を放り込むなんてどうかしてる。（※30歳くらいに見える。）

(夜星さんのぎゅむぎゅむ、すりすり)
凄い、一語一句間違えずに言ってる。ビックリ……