朝でも人はいるものだね...ふあぁ...(欠伸)

……はっ……。またうとうとしてた……。おはよう
おつかれ

またねー！(リュスラスに手を振る)

私も少し場を外す。
朝の面々と話ができてよかった。
またくる。

…………お疲れ様…（ベンチに腰掛けながら見送って）

いえ？ 「おうち」のことかな？

これからふえるとおもうので、
さきにざいりょーだけあつめてるのです！
ナーちゃんけいかくてき！
(Solumに対してそう言う)

どうもどうも！ (リュスラスにも手を挙げて挨拶。牙がキラリ)
キだとヘンなムシがパーテーしちゃうからね！
イシはさいきょーなのです！
(えっへん)

ばいばーい！(去る方々を見送る)

おはようか遅いのか定かではないが、おはよう。猫耳吸血鬼の御仁。

そして、また会おう、酒の風呂は覚えておくぞ。胆力の御仁。

いえ……？ んぅ……？(首を傾げて言葉が止まる)
……ううん！ ナーちゃんコトバがうまくないからそのセイなのかもしれない！
ナーちゃんのほうこそごめんね？

そんじゃ、今日の一飯を預かるための旅でもするか
また会う時にまた会おう

…………おはよ…（ふゎぁ、と欠伸を漏らして。牙が見える）………眠い。＞桜花

………………誰かの、家？

ははっ、まあ仕方ねえよ。そういったものは慣れてるかどうかだしな

……っと、ちょい眠くなったから少し寝ることにするわ(日傘の下で丸まり)
おやすみな
(1時間ほど離席します)

そうか、キザか(後ろ頭掻く)。難しいものだな。直球すぎるとムードとやらを毀損するらしい

やあ、蛇の御仁。家づくりとは中々、石造りか。洒落ていて良い。住人も大喜びだろうな。

家は家か、そうだな！
俺としたことが野宿生活が長すぎて、妙な勘ぐりしちまった
すまんな

ふくみ？ ナーちゃん、むずかしーことばはあんまりわかんないけど……
「おうち」は「おうち」、だよ？
(小首を傾げてバクルドにそう言う。悪気はない)

ナーちゃんの「おうち」の、コンシンのくおりてーをゾンブンにみるがよいのです！
(渾身のクオリティと言っているつもり。ドヤって胸を張っている。岩の塊を担ぎながら)

そうかそうか！俺もこんな無駄な機械腕だからある程度のもんなら持ち上げられるぞ～

ん、そうだな。確かに家は住人のものだったな。すまんすまん。見るだけにするよ(笑いながら)

何か含みのある「おうち」に聞こえたが気のせいか？

えへ、いいよー！
でもねでもね、「おうち」は「じゅーにん」さんのものなのです！
だからみるのはじゆうだけど、はいるのはダメだからねー！
(黒須に明るい声色でそう言う)

(ナーガの視線に特に何も思わず)
ん、ソルムもおはようさん。眠たそうだが大丈夫か？＞ソルム
別に気の利いた言葉なんて求めてもないけどな。充分キザっぽい言葉だけどありがとさん＞リュスラス

どもども！
(バクルドに空いている方の手をズビシっと挙げて挨拶しているつもり)
ナーちゃん、ぱわーだけはジシンあるのだ！ のだ！

ああ、また会ったな
へー。家の材料か。でかい家になりそうだな。完成したら訪ねてもいいか？

気の利いた一言でも君(桜花)に話せればいいのだが、生憎戦闘馬鹿なので、そうだな(手を掴みながら)手は冷たいが、伝わる心の暖かさは伝わったぞ。と

…………（眠いのか目を擦りつつふらふらろ現れて）

(射殺すような鋭い目を黒須に向けて)
やっほー！ またあったね！
んー、「おうち」のざいりょうをあつめてるんだ！

ほへー、人生半世紀ほど生きてきたがそんなでかい石塊持ってるやつ見たの初めてだ

……ん、ナーガか。おはようさん。その荷物はどうしたんだ？

細けーことは気にすんな、昨日のことなんぞ酒に流せば人生事も無しってよく言うもんだ
ま、俺にはギフトがあるから何処で寝ようと少なくとも死にはしないのさ

うんしょ、よいしょ、どっこいしょ(そこそこに大きな岩塊を肩に担いで巨躯が街の一角を移動している)

む、そうか。
植物を急成長させて兵站の概念を破壊する者、個人が持てる物品の量を無視する者、寝ながら飛ぶ者、ここへきてから冗談と受け取るべき境界が、危ういことになっていてな。…あるのか。

いやいや山火事の中は流石にジョークだ、ものの例えに本気にしたら疲れるぞ＞リュスラス
したことがないかって聞けば……まあ、そんなことも遭ったような？

並ならぬ胆力だな。御仁。山火事の中で寝る……という訓練は怠っていた。
金銭を得られる手段（クエスト）が出たら、少し贅沢をしたいものだな。酒はあまり嗜まないが、嫌いではない。

ちゃんと手入れは出来てるから動きは悪くねえな。ただ、無理矢理機械にしたから他のオールドワンと比べたらかなり脆いんだけどな

また会う時にまた会おう！＞リリー

ああ、さらばだ。また会おう。妬ましの御仁に、リリー。魔導士の少年。

寝れりゃどこでも良い、とりあえずの身の安全は確保するがね
それさえ確認できりゃ、例え海の中だろうと山火事の中だろうとチカチカしていようと寝れるもんさ　あ、でも一度酒の中で寝てみたいな！

球体関節たあまた面白いもんよ、動きはどうなんだい？
俺はこの通り無一文の放浪者だから動きが悪くて悪くて（両手を握ったり開いたりしている、心なしか遅く見える）

リリーもお疲れさん

夏場にはうってつけの冷たさだろ？長時間触られたら暖かくなるけどな(感触は人の肌だけど冷たい)

ん、まったねーっ！……いけない、リリーも行くところあるんだったっ！リリーもちょっと行ってくるねっ！またねー！

あっ…(察)
私が知っている勇者は数名いるが、城を持っていそうなのは、カタリナかな？よく安眠できたな。彼はやたら光って夜の静寂、粉微塵

ん、お疲れさんだ
ほう、同類か。まあ俺は体の殆どが機械だからな。関節もこれだしな(ロンググローブを脱いでる手を見せる。球体関節)

うん、また今度、尻尾に乗っても良いから…ね？(微笑み)

それじゃあ、私もこの辺りで。
皆さん、また今度…
(軽く手と尻尾を振った後、ふらふらと立ち去り)

はい(素直に返事して、手をすべすべーと)。
嫉しの御仁とは、違った尊さがあるな。そういえば触るのは初だ。何人か涼んでいたのは見ているが。

いってら～、また会う時にまた会おう

(なでられ)ん、じゃあ降りるね(すとっと降りる)

ウィリアムさん、また…ね？(手を振り)

…あら、もうこんな時間…
私もそろそろ行かないと…(リリーさんの頭を、再度優しく撫で

さて、と。俺もそろそろ朝飯食ってくるか。
じゃーなお前ら。次は夜に会おうぜ。
（手をひらひらっと振りながら歩いて去って行った）