……(あれーって顔しながら考え込む。なおいまはエンヴィさんの尻尾に抱きついてる模様)

と、初めましてだな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

おはよう…朝から元気いっぱいね…妬ましいわ(ちょっと吃驚して)
私はエンヴィ＝グレノールよ。

どういたしまして…？
…それは、海種じゃなくても驚いちゃいそうね…

シオンさんは、また機会があったら…ね？（手を振って見送り

ん～？俺はそんなかしこまったおっさんじゃないぞ
酔狂な勇者が宿を貸すって言うんでそれに預かっただけのことさ
あーリリーだったか？確か昨日、いや今日の日の出前に見かけた気がするな
まあ宜しくな

……器用なんだな。

いってらっしゃいとおはようさんだ

ん？触りたいのか？ほれ(ロンググローブを脱いで手を差し出す)

ああ・・・。シオンはすごいやつだ。＞落ちない

……寝ながら飛んでんのか、あいつ？　落ちねえのか？（シオンを見送りながら、胡乱な目で）

わわっ、おはよう、リリーはリリーだよっ

よろしく、バクルド。リュスラスという。
城で寝たのか。高貴な身分の者と近づきになれたと見える。うらやましい限りだ。

……おう、朝から元気が良いこって。

ウィリアムだ。よろしく。

俺も触りたい…でも今日は山に行ってお昼寝してくる…ｚｚｚ（飛んでいく）

はー、よく寝た！城で寝るなんて早々滅多に体験できんな
お前さんらごきげんよう、初めてのやつは宜しくな
バクルドだ、好きに呼びゃいいさ

なんだ桜花？　触ってほしいのか？さびしんぼめ。（手つきがわきわき宙を踊る）

俺の翼や変化は役に立ってｒ…ｚｚｚ

ふぁあ……見知った顔がいたからおはようだけ言いに来た。みんな朝早いな。じゃ、行ってくる。

（さわさわさわ）
ありがとう。堪能した。なかなか尊くて妬ましい。
かくて、私の種族特徴は、非常食の話の時に、きしゃーっと牙を見せて、海種達を驚かすくらいしか役に立ったことがない。

お疲れ様だな
それと竜胆はおはような
ん、まあ俺の肌もひんやりはしてるが

ああ、イミルだ。
彼女は、大きいと言われることが、ちょっと好きらしい。だが周りより体が大きいからといって、必要以上に周囲を守らなければならない等の責任感を持つ必要は無いと説いた。無茶はするなとな。

ひんやり…桜花もひんやり…ｚｚｚ

（女の尻尾って、触ったらセクハラになンのか？　それとも許可の上だからセーフなのか？）
……いやどうでも良いな、ンな事は。

(触り方に一瞬ビクッとし、慌てて落ち着いて)
…頬ずりは流石にちょっと…でも、ひんやりするのなら…リリーさんみたいに抱き着けるのが、ちょっと妬ましいわね…

えへへ……最近リリーはいろんな人にかまってもらえて、本当にうれしいっ。(エンヴィさんの尻尾にすりすり)
きょじん……イミルさん、かな?優しくて好きだよっ。

（無遠慮にさわさわ）
なるほど、ひんやりだな。暑いときは頬ずりしたくなる系だな。妬ましき。

チャンドラーさん、また…ね？(手を振り)

…起きたと思ったら…また寝たのかしら…？

お疲れ様だ

コケコッコー……なんてな(ギフトで声を変えてそこそこ鶏に似た鳴き声をする)

あぁ、またな、ロウソク屋。（チャンドラへ手をひらひらと振って）

……おう、なんだ。鳥が鳴いたかと思ったら寝たぞ？

抱き着くのはダメだけど…触る位なら…
(そう言って、尻尾の先の方を差し出し)

また会おう、蝋燭の御仁。
夜の方でも、確か尊顔、みていた気がするので、話振るようにしてみよう。

さて……わたくしはそろそろ、ですので。たのしいひとときをありがとうございました。（一礼し、去る）

おはよう、眠りの御仁。
暫定絵を見たが、想像以上に可憐だと思った。

こけこっｋ…ｚｚｚ

竜人か。つやつやしていてきもちがいいのか。ふむ、触っていいのだろうか。
リリーだから許される、というのがあると思う。

夜は、うーむ。昨晩は霧の国の巨人の娘を口説いたが、伝わったか伝わらなかったか怪しいな。

(なぜか連続投稿に…申し訳ないです…)

(リリーが落ちないよう、尻尾の先で振り返し)＞チャンドラー

私が来る時間位が、一番ゆっくり話せてる気がするわ…
余りに早い会話は、言葉を考えるうちに終わっちゃうから…

(リリーが落ちないよう、尻尾の先で振り返し)＞チャンドラー

私が来る時間位が、一番ゆっくり話せてる気がするわ…
余りに早い会話は、言葉を考えるうちに終わっちゃうから…

俺はどちらかと言や、夜に来る事のが多くなるだろうな。
ま、会ったら適当によろしく頼むわ

うん、かなり……ね。でもその分楽しいよ！朝は朝でゆったりできるけど……

夜は人が多くて混沌になるからな。全く追いつけねえ
朝の方も大分知り合いが増えたなと

夜はもっと賑やかになんのか。そりゃあ……カオスだろうなァ。

（ゆれる尻尾になんとなく手を振る）

そうだな、桜花。大体夜にここへ来る者の顔は覚えたが、朝にきたのは初で、メンツが違って少し面白い。

すごくつやつやしてて、気持ちいいよー?(その尻尾に抱きついてるリリー)

ごんぶと、ねェ。そりゃ大変だ。

まだこんな時間だから人はすくねえ方か
……まあ時間経てばカオスにはなるんだろうな(適当な段差に座って)

…そうね、旅人にはいろいろな人が居るから…うん…

えっと、私はウナギ…ではないわ。
一族のご先祖様に龍が居て、その名残…らしいわ。
(見やすいように尻尾をゆらゆら差し出し)

妬ましの御仁の尾っぽは、なんだ？ウナギか？

ええ。特注の、職人さんいわく『ごんぶとサイズ』とのことで。＞一晩　……重たく、まとめての宅配が大変ですから、早め早めに動かないと……物理的につぶれかねなく……（とおいめ）