もうこんな時間。トレラ今日はここでおさらばしようと思う。
みんなおやすみ！

>化霊断さん
えっ暗い！？そうかな…掃除はちゃんとやってるんですけどっ！
あ、じゃあ化霊断さんがお店を照らすお手伝いしてくださるんですねっ！

んだよ、シャンデリアにも過激派とか居るのかよ？＞化霊断
…何だか、叫んでいる鎧も居るし…こういうのも召喚されるのかァ…＞ウォリア

(戦うばかりが能だと思っていても、意外に不思議な需要があるものだ。ウォリアは納得した)＜オバケヤシキ

オオオ…ヴォー！（オバケ扱いするのでまたいきなり胴の蓋を開けて緑の炎をちらちら見せる）＜化霊断

ふむふむ、それは良い仲間だネ！
あー時にユーリエ君。つかぬ事をお聞きするが、
君のお店、最近ちょっと暗くないかね＞ユーリエ

いやいや。ワタシはシャンデリアの中でも良識派だゾ？＞アラン

あっはっは、許せ、思いのほか面白かったからつい笑っちまった。＞ソフィー

うっかり開けてしまうと中からドロリとしたものが出てきて。
トレラは空気が抜けた風船のようになり。
二度と立ち上がることはなかったという。

うわーん！（自分で言ってて怖くなった）

うっ……許してくれるのかねウォリア君。
お化けにも案外いいお化けがいるものなのだな＞ウォリア

背中にチャックを見つけても、ワタシはそっとしてあげよう！（実は怖いだけでマリオネットが目を逸らす＞トレラ

…………あたながやれと言った。（またじとーっとした視線を）＞グロバ

嘘つけ！？喋るシャンデリア？がまともな筈ないだろ！？＞化霊断

びっくりするためにお金を払って実際にびっくりさせてもらってギャー！と騒いで喜ぶ遊びなのだ。ウォリアは迫力あるから、きっと人気者になれると思う！

＞ユーリエ
ヲ？ヲ。ヴォーリ、ア！（気付いたら指が掴まれていた。握手されていた。初めての経験なのか、よくわからずにされるがままにしている）

>化霊断さん
そうですっ！
最初は私一人だったんですけど、お手伝いさんがいるんです！
リゲルさんには主に……ご飯食べさせてもらってます！

>ウォリアさん
ウ、オーリア…ウォリアさんですねっ！
えへへ…うぉりあ、よろしく！（なんとなく言葉がわかって両手でＶサインをしてる指を掴んで握手して）

（オバケヤシキ。召喚前は割とどこで歩いていても悲鳴が上がり、聖堂騎士にも魔王軍にも追われたものだ。＿＿＿＿何か「驚く事」で喜びが生まれる空間なのだろうか。ウォリアは不思議に思った）

確かにカオスであるな、ワタシ以外（と言い切るのは意志を持つシャンデリア＞アラン

リゲル君……そうか。あのお店には複数の生産者がいたのだな＞ユーリエ

無理だ。だって本物のお化けが来そうではないか！＞トレラ

＞ユーリエ
ヴ。オー、リィィア！（改めて、唸る声で自分の名らしきものを紡ぐ。よろしく！と笑顔を振り向く様に自分は笑顔を作れないのを思い出し指でＶサインを作って応えてみせる）

今日だけでも魔物の人に家具の人に鎧の人に会った。色んな人を見てると、トレラも「自分では気づいていないが、背中にチャックあるかも」とか考えてしまうのだ。こわいのだー！

……ククッ（眠たそうなのに口角だけは上がってるが面白かったのか、ついつい吹き出してしまう）＞ソフィー

…………（言われた通りに指で口元を上げたりしてみる。目が眠たそうなのであまり効果はないが）＞グロバ

ヴー…。（なんか可愛そうになってきたらしく、化霊断への追求は止める事にしたらしい。胴の蓋も閉め、二回頷いて「悪かった」というようにみせる）

どうもどうも。
そォだな…酷いときはもっとひでぇし＞クロバ
さてと、初めましての奴も居るし一応自己紹介を。
アランだ。アラン・アークライト。旅人って奴だ。まぁ、よろしく頼むぜ。

>ウォリアさん
（アアッと言われて）
うーん…伝わったかな？
わたし、ゆーりえ、よろしく！（身振り手振りしつつ、よろしく！のところで笑顔で）

ひらめいた！　化霊断K型二号もウォリアも、お化け屋敷でアルバイト。お客さんが近づくまでじっとしてて、間合いに入ったら「どかーん！」　阿鼻叫喚地獄絵図のドッキリ大成功テッテレーで大繁盛なのだな。

>化霊断さん
そうですかっ！良かった～…。
作っていただいたリゲルさんも喜ぶと思います！

>アランさん
こんばんはっ！（お辞儀をして）

>トレラさん
わぁ、嬉しいですっ！
お店に戻ったら確認しますねっ

まだこれでも静かな方なのが恐ろしいところだが。＞アラン

ほら、たまには作り笑顔でもいいから作ってみたらどうだ？　口角を指で上げてみたいとかな。（クロバもぶっきらぼうな方なので説得力はない）＞ソフィー

………そう？＞グロバ

あぁ、自分がその挨拶をするとは思わなかったが…おそようさん＞クロバ　トレラ
しっかし、何だこの状況。相変わらずカオスだなここは…

お疲れ様だホロウ君！

ぎにゃーー！お助けぇ！ワタシは霊感灯などとご大層な名前が付いているが、実は普通のシャンデリアなのだよ！（対照的に蝋燭の炎が弱まる＞ウォリア

アランおそようなのだ。寝てた？

ユーリエに会って思い出したので、トレラの欲しい物をユーリエのお店のところに書いておいたのだ。ぜひご検討ください、のだ！

黒い羽の意匠とを見てたらふと神話の中の剣を思い出してな、それになぞらえてみた。＞ユーリエ

おそようってヤツだなアラン？＞

ヴー…アアッ（ユーリエに挨拶されたのを唸りながら真似して見せる。挨拶を返しているつもりらしい）

ご飯が食べられるなら安心なのだな！

おぉっ、ユーリエ君！久方ぶりだな。
君の店の毛バタキは素晴らしいね。すっかりアレの虜だよ（嬉しげにプラプラ揺れる＞ユーリエ

オッ！ヴヴッ！（化霊断の「家具仲間」には抗議するように首から緑色の光を放ち、よく見ろとでも言う様に指して見せる）

さてと…来たばかりだが一度失礼する！お疲れ様だ！

か、風が強くて揺れてるだけだがね！（蝋燭の炎が無風にも関わらずフルフル震える）

さらばだ商売人、の……（見えてはいけない何かが見えて蝋燭の炎が消えかける＞武器商人

っつあ…眠っちまってた。
来た奴はこんばんはーっと、離れる奴はじゃあな。

オ。（ご飯は食べるのか、と問われて地べたの石ころを拾い上げて竜の顎の中へ放り込む……が、すうっと音を立てて炉心で石ころは消滅していった。一応何でも食べられるっぽい。）

>クロバさん
黒ノ羽々斬…いい名前ですねっ！
是非大事にしてあげて下さい！

あっ！（Solumさん、ウォリアさんに気付いて）
こんばんは、初めまして！
ユーリエと申しますっ！
宜しくお願いします！（お辞儀をして）

武器商人またなー。

……表情がわかんねぇんだよ……。（困ったように頭を掻きながら）＞ソフィー

さて、我(アタシ)は散歩に行ってこようかナー。またねぇ。(ふらりと立ち去る。去り際、影から幼子の手が生えているのがちらりと見えるかもしれない)

あ、トレラさんにホロウさんこんばんは！
って…化霊断さんじゃないですかっ。
この間はお店に来ていただいてありがとうございましたっ！（笑顔でお辞儀をして）

（ホロウに首をかしげる。かわいい、という言葉は理解できないようだ）
（炉心は時折緑に変わったりとめまぐるしい。熱は放っていないようだが＿＿＿＿人を入れた事は無いようで、これには首を傾げる。危険っぽい。）

震えてるのだな。

…………難しい。（冗談だったらしい。表情が変わらないのでまったく分からないが）＞クロバ

……すげぇ声が震えてるんだけど。＞K2

まだ試し斬りはできてないんだがな。

余程の強者か、デカいモンスターとかとでもやり合いたいもんだぜ。この”黒ノ羽々斬(ｸﾛﾉﾊﾊﾞｷﾘ)”でよ。（勝手に銘をつけた）＞ユーリエ