はい、お疲れ様ッシタァー！クランのアネゴに狐独のアニキ！
（土下座）

ん…きつねうどんとクランはまたね…ｚｚｚ

様式美……（結局土下座するのか、と斎藤を見ながら）＞斎藤

皆さん、お疲れ様です……♪
(耳まで顔を真っ赤にしているが嬉しそうにお姫様抱っこで連れていかれて)

い、いや、ナンデモナイヨー？
ごめんなさい、やり過ぎました！
（土下座）

とりあえず個人的にもイラッと来るからいつか一発殴ろう。そうオレは誓った。（モノローグ風に、静かに殺気を込めて）＞闇魔

……？
(ぎゅーっと狐独に抱きついたままで)
>クロバ

何を考えたんですか…！？
>斉藤

なんか頭痛がしてきたわ…っとそろそろワシは行くわ。（クランをぎゅーっと抱きしめた後、お姫様抱っこして連れて行こうと）ほな、またなー

（一瞬闇魔嬢とクラン嬢でトリオってのも…とか考える）

標的にされちゃった☆
やっだぁー☆
クロバ兄ったらコワーイ♡
(きゃぴっ☆と言わんばかりに突然現れて言うだけ言って突然消え)

そうだな……。

（まぁ、そして見てて色んな意味でアツいんだよな……と困ったように頭を掻いている）＞クラン

確かに、嫌ですよね……でも、闇魔さんよりかはマシです…
(顔を真っ赤にして、泣きそうな表情で狐独に抱きついたまま)
>クロバ

っと、やり過ぎたか（スクッと立ち上がって）
すみませんでした、ついやっちまったぜ

もうやだぁ…狐独、持ち帰ってぇ…
(耳まで顔を真っ赤にしている彼女は尻尾をモフモフをやめて、狐独に正面からぎゅーっと抱きついて涙目で言い)
>狐独

……丁度新しい太刀手に入れたし、試し斬りの標的にするか……逃げられそうだが。（左側に背負った黒羽を模した鍔の太刀に視線を遣り）

おう、あんな満ち足りた顔で踏まれてる奴、普通は関わるの面倒だろ？＞クラン

ああ…マトモなツッコミやぁ…これやねん、これを求めとってん…（嬉し泣き）

斉藤さんはなんで満ち足りた顔してるんですか…！
>斉藤

こいつ…自分から当たりに言ったやと？！（すぐさま足をどけて）
＞斉藤

そう思うで？それと白もええと…いや、なんでもない…うん。（ごほんと咳払いし尻尾をもふられ）
＞クラン

アトさん、お疲れ様ですっ…！
>アト

本気でシメて大丈夫です…お願いします…
そうですか…
(スカートを抑えた状態で)
>クロバ

れーとアトはまたね…ｚｚｚ

（満ち足りた顔で踏まれている）

シオンさん…！？
そういう問題じゃないんです…！
見られるのって恥ずかしいんですよ…！
(身長が145cmなので見られないと油断していたから余計に恥ずかしいらしく顔を真っ赤にしていて)
>シオン

……とりあえず、闇魔は後でシメるとして……。

問題はあの蹴られて嬉しそうにしてる斎藤なんだが、出来る事なら関わり合いたくねぇ雰囲気なんだよな……。＞クラン

っとと、今日は調子が悪いな……早く帰って寝るとするよ。
というわけで観光客は帰るよ、じゃあね！

……♪
(元凶がケタケタ笑っていて気づいた時にはもういない)

ん…大丈夫クラン…白もいい…ｚｚｚ

斉藤さんだけでいいです…！
(顔を真っ赤な状態に涙目で)
>クロバ

何を思ったんですか…！
>斉藤

（ずっと待っていたので小足見てから踏みつける位置に顔を移動させるの余裕でした）
イェアァァァァ！？

そう、かな……？
(耳まで顔を真っ赤にしたまま尻尾をモフモフしつつ嬉しそうに撫でられて)
>狐独

おつかれさん

え、いやオレにこの空気と狐独と斎藤をどうにかできると思ってんのか……殴って気絶させていいならやれるけど……。または峰打ちとか？＞クラン

（やはりクラン嬢も中々の逸材…！）

去るやつはまた会えたらまた会おう

（顔面の真横を相手のどこにも当たらないようにしながら思いっきり踏みつける）
＞斉藤

…やっぱ、クランはわかりやすいの…（尻尾をもふられながら、軽く撫でて）
＞クラン

トレラはまたね…ｚｚｚ

なんでですか…！
なんで出直してくるって言うんですか…！！
>クロバ

お疲れさんですぜー

うぃーっす。



よし、出直してくるか。（踵を返して

あ、はいっ…！
トレラさん、またなですっ…！
(あまりの恥ずかしさに早口で言い)

何やってんだか（喧騒を眺めつつ）

っ〜！！
(まさかのビンゴで声にならない声で)
>斉藤、狐独

トレラちょっと席をはずす。みんなまたなー。

白…か…（狐独の旦那に向かって、なお色については実際には見てないので適当に言っただけ）

…………
(尻尾をモフモフしながらも、耳まで顔を真っ赤して頷き、嬉しそうにして)
>狐独

ん…ｚｚｚ（サムズアップ）

ナイスツッコミ！（クラン嬢にサムズアップ、なお全然パンツには目がいってない）

見たら潰すぞ？（素の状態で突っ込む。かなりドスの入った声で）
＞斉藤

…よし、今から持ち帰るかいの（その状態を見てこくりと頷き）
＞クラン

斉藤さん、変態ですっ…！
(耳まで顔を更に真っ赤させてスカートを抑え)
>斉藤

だって関西弁じゃない人ってしばらくすると俺への扱い（ツッコミ）がぞんざいになるんですもん
＞クラン嬢