……別に、私は無い。（つれない）＞アヤメ

…………こんばんは。＞来た人

やぁやぁ、初めましてだネ。ソフィー君は久しぶりかナ？
James＝Crimeと言うものだヨ。信頼と親しみを込めてアラフィフ紳士と呼んでくれると嬉しいナ。（軽い口調でそう伝える）

へいへいこんばんはーっと。＞ジオ

（胡散臭いオッサンに警戒感丸出しの顔）＞James

ですねぇ。まあ僕は普通とはやや違うので、こんな夜中でも起きているのですが。
とまぁ、取り敢えずこんばんはアンド初めましてですねー。（やや早口で）

……自分が何者なのか悩んじゃう夜ってあるよね。オレまだ16の小娘だし特にな。（クハハ、と笑って）

久々に来てみたけどやっぱり皆寝てるのかナ、とても静かだネ。
ってことでごきげんよう皆のアラフィフ紳士だヨ。（ふらっとやってきて）

………深夜。ヒトは眠る時間。（ゆらり、と尻尾を揺らす）

流石にこの時間は人が少ないですねー。（ゆっくりとした足取りで現れ）

…………自分でどちらか分からなくなる。どちらが自分で、どちらが自分で無いのか。（ひょいっとベンチに腰掛けて）

逆にもし本質を虚飾で隠しおおせたとしたら、誰も彼もがそのようなものだと錯覚するんだろう。程々でないとメンタル病みそうだけどな。（小枝を火に投げ込む）

…………お疲れ様。＞クロバ

……その理屈は、一理ある。（頷いて）＞アヤメ

ん、おやすみさん。＞クロバ

振る舞いは、実際の本質に優先する判断材料になるってこと。（手の中で小枝を折った）＞Solum

いや、何もいいかけてないです！（似合わない敬語を使ってる時点で怪しさしかなかった）＞ソフィー

……さて、そろそろ眠くなってきたしオレは寝るとするぜ。

…………今、何か言いかけた。（じー‥‥）＞クロバ

……どういうこと？（案の定、理解できなかったようで）＞アヤメ

まあしょうがないんじゃないか？＞クロバ

狂人を真似て大路を走らば何とかいう言葉もあるし、じゃあ猫のように振る舞うなら猫かもしれないぜ？（適当なことを言う）＞Solum

……（説得力ねぇよソフィー。と言いたいが、言えばまた爪とぎの的にされると考えて口を噤む）＞ソフィー

……私は猫じゃない。（表情からは分からないが、尻尾が小さくパタパタと地面を叩いている。不機嫌らしい。爪とぎの直後で説得力は皆無だが）

（木陰ですやぁ・・・）

ただ単に躾がなってねぇとも言えないか、これ……。＞アヤメ

ふむ、朝飯前という言葉がある。
むずかしい事は寝て起きて、朝飯を食う前に考えやう。

ああいや、なんか微笑ましいなってやつ。猫に意地悪されるとか、かわいいじゃん？＞クロバ

思わず目が覚めたぜ、ったく……って何笑ってんだテメェ……。（不機嫌そうな顔で）＞アヤメ

アンタ割りとマイペースそうだしな。だったらいいんじゃないか、何かしようとしなくたって。付け焼き刃の技術は火傷の元だろうしさ。＞リュスラス

（爪とぎされて悲鳴を上げる姿にけらけら笑う）＞クロバ

まぁ、少なくともリュスラスにミステリアス要素は期待できねぇと言うか……やったところで「そういうネタなのか」って見方になるんじゃねぇのか？＞リュスラス、アヤメ

イデデデデデデデ！！！？　オレは壁じゃねぇ！！！？（痛みで思わず一瞬で飛び退く。弾かれるようにして離れたので意外と距離を録れた）＞ソフィー

それは困るな。おもうがままに行動しているが故に、ギャグかシリアスか、常在、差別ができぬ。

（焚き火のそばに座って枝を放り込み、弾けるのを眺める。）

…………（クロバの背中に服の上から爪を立ててカリカリ引っ掻く。傍目から見ると爪とぎ。痛い）

左（ギャグ）にブレても右（シリアス）にちゃんと戻せるかどうかだとおもうぜ。なまじ右一辺倒だと一度左にブレた時転ぶって最近読んだ本に書いてた。（なかなか寝付けなくて出てきた）＜モテとかなんとか

ミステリアスはﾓﾃ要素。
これは良い知恵を授かった！

……ハッ、意識が飛んでいた。（寝不足だったためかいつの間にか眠りこけていたらしくハッと目を覚ます、そして背後に回り込まれたことには気づいていない）＞ソフィー

おっと。ワタシもそろそろ失礼しよう。
ウォリア君の正体は謎のままだが、この世界では皆同じ仲間だ。
ミステリアスな雰囲気はモテ要素だとも言うしネ！
それでは皆さんご機嫌よう！
（マリオネットに連れられ帰る）

＿＿＿＿＿マッ、ナ（睡眠は必要なさそうだがどこか他の場所に遊びに行くつもりのようだ。バイバイ、と手を振るとガチャガチャしながら夜の闇に消えて言った）

（手を振って見送る）

そろそろお店の方に戻りますねっ。
皆さんおやすみなさいっ
（走りながら手を振って戻っていきました）

（その中に一つだけ。地図の様なものが描かれた球体の絵に、拾った石ころを落としたものがあったが…判らない、と言われて肩を落としてすべて足でざっざっと犬の様に消していく）

ふむふむ？（マリオネットを介して身振りや地面の絵を見ていたが、最後にはキッパリと）うむ！全くよく分からんな！＞ウォリア

照らす家があるのはシャンデリアとして至高の幸せだよ。また改めて店に伺おう＞ユーリエ

（子供の落書きの様な変なのができた）

>化霊断さん
もちろんそこは化霊断さんさえ良かったらですが！
お店が明るくなれば皆嬉しいですしねっ！

兄弟のＫ３はチャラシャンデリアであった。溶けた蝋を吐き捨てたり、スタッズ飾りを付けたり…若さ故の過ちだろうが＞アラン

喜んで！キミの店を眩しいほどに明るくすると約束しよう！＞ユーリエ

ヴオォー。（人語が話せないのでどうにも語り様がないらしい。化霊断の言葉に色々と身振り手振りや地面に何らかの絵を書いたりして見せる）

（はじめての連投）（・ω・）

おやすみトレラ君！悪い妄想が悪夢にならない事を願うよ

ぎにゃー！ワタシが全面的に悪かった！
しかしお化けでもワタシの同族でもないならば、キミはいったい……＞ウォリア

わっ！（Solumさんが二回転してクロバさんの後ろに！）
凄い早業だなぁ…（口が空いたままその様子を見て

マ・タ！（トレラはいいやつ。手を振って見送る）

……（そっとクロバの後に回って）

……（そっとクロバの後に回って）

トレラさん、おやすみなさいっ！
（大きく手を振って）