ひょっこり戻ってきたトレラなのだ。こんばんは。

（屋根を伝って来る。散歩中らしい）

……なんか、明らかに初めて見るやつがいるもんだな。＞ウォリア

……………（人があまりいない方が落ち着く…）

やァ、こんばんは。(愉快な物を見て満足したのでのんびり)

特に人はいなさそうだからたまにはテンション抑えめでいいんじゃねーのー。（茶をすすりながら、若干だらけモード）＞ホロウ

そして我が登場！皆の者！こんばんはだ！

ん。お疲れさん。

ふむ、お開きの流れっぽいですね
すみません、お騒がせしました

あ、さっきの人格の方と男っぽい人格の方に（漫才）や　ら　な　い　かと伝えといてくだせぇ

俺もそろそろ掘っ立て小屋に戻るとするか
また会う時にまた会おう

ﾄﾞﾅﾄﾞﾅｰ。（去りゆく様子を眺めながら）

宮ちゃん、酷い…………きゅ〜…
(一言言ってから気絶して引き摺られ立ち去り)

バイバーイ。ヒヒヒヒ……。(とても愉快そうに)

面倒なことやらせないでこのバカ
(ガッと麗の首元を掴んで引き摺り)

この馬鹿が迷惑かけてごめんなさい
(そう言ってから気絶している麗を引き摺って立ち去り)

はいよー、お疲れさんですぜー

なんだ、やっぱギャグ担当じゃねーっすか（気絶した闇魔嬢の別人格を見て）

ん…寝る…またね…ｚｚｚ（ふらっと飛んでいく）

おや、お迎えかナ。

ああっ！？千年に１度の逸材が！？

そうn─……！！！
(ゴッと音と共に倒れて)

……いた。
(麗を見つけると問答無用で蹴り飛ばし)

ドＳですか！いいね！その憎しみ、俺に（ツッコミとして）向けないか！

私はそんな柄じゃないわ
私は全てを壊したくて壊したくて壊したくて仕方ないの
憎しみが強いのよ私
なんだったら、関西弁の子がいなくもないけどそっちの方がいいと思うわ
表に出したくないけれどね

えー、別に全人格総動員してツッコミ役とボケ役兼任してくれてもいいんですけどー

あら、それは魅闇(私)じゃないわね？
(人格が変わっている彼女はクスクス笑いながら言い)

やァ、竜胆の旦那。我(アタシ)だよー。(手をフリフリにこにこ)

闇魔嬢、それより俺と漫才コンビ組まないか

お疲れ様よね
突っ込みたくないなら突っ込まなければいいのに

本気の殴りを入れていいならツッコミ入れてもいいが？

もう飽きてきちゃったわ
あんな熱々なの見せられたら崩したくなるわ
絶望って凄い面白いのよ…♪
(クスクス笑いながら呟くように言い)

そういうこった。追いつけなくなるわ、自分の会話ができねぇわ、疲れるわで中々堪える。

しかもツッコミは同時にやると天丼になって無意味になるからな……。（疲れたような顔で）＞斎藤

うさんくさい人だ…ｚｚｚ

くっ、同業者が多い弊害か…！

……まぁ、正直ツッコミは「ツッコミできるヤツに任せればいいよね」的な風潮があるからな。

おかげで俺がツッコミ入れれば「それはお前の仕事だ」とか言われてよ……このカオスを捌き切れる体力ねーよ……。＞斎藤

いやはや、お熱いものだねぇ(けら、けら)

まぁいいけれど、次はあの小娘に何してやりましょう？
怪我させるのも面白いものだけれど…♪
(クスクス笑いながら)

れーは概念だった…ｚｚｚ

最近ボケ殺し（スルー）が多くて多くて、アイデンティティー崩壊の危機でしたからね
天然な方が多すぎるんですよ…

グッジョブでしょ☆
(そう言ってサムズアップ)

（構ってほしいんだなあれ……と思えばなんてことのない、ただの雑音だと刀の手入れを進めるクロバであった）＞闇魔

いなかったことにされた気がするー☆
(きゃはっ☆とやっぱりうざい者はうざい)

（闇魔嬢に清々しい笑顔でサムズアップ）

だからうどんちゃうからな？！またのー
（そのまま連れ去る）

どんだけツッコミに飢えてんだテメェ！？＞斎藤

……（成る程、ありゃ知っててからかってる様子だな。とすると）

（闇魔とかいなかったことにしよう、そう静かに刀の手入れを始めたクロバだった）

ツッコミ…！（ホロウメアの旦那にキラキラした目を向ける）

舎弟かアンタは……。＞斎藤

去るやつはまた会えたらまた会おう

相変わらずの混沌だったな