朝だ…お腹すいた…ｚｚｚ

フーン、此処が広場ナノカ。
って朝早すぎて流石に誰もイネーナ！

マ、散歩がてら歩くにゃ丁度イイナ。(初めて踏み締める大地。朝の空気を吸い込んでからゆっくりと吐き出し、鼻唄を口ずさみながら立ち去る)

府に落ちない結果は誰だって否定したくなるもの。個人が納得すればそれで良いってわたし思ってる。

少なからずそう見えるよ。
さて、楽しい会話も出来た事だしそろそろ行くね。またね。(手を振り去ってゆく)

全部ねじ伏せられる暴力があったならなーとか子供みたいなこと思っちまうよな。
オレも帰って一時間なりとねてくる。おやすみ。

くぁ……（軽く欠伸をして）そろそろ帰るとしますかぁ。
ではでは皆さん、またお会いしましょう。
（軽めの挨拶を済ませると、その場から歩き去っていった）

結局は自分の為に動いた方が一番ですしねぇ。
僕がこういうのなのも、好きに動いた結果ですし。

勇者ってほどでも無いと思いますが……。
まあ、そう思って頂ければ嬉しい限りですね。

成程、正に勇者様って感じだね。
わたしは嫌でも人間の相手をしなきゃダメだから(苦笑いしつつ)
その通りだとも。生きるって意味でもね。(下ろしていた獲物を背中に担ぎ)

善し悪しも匙加減だから、ね？

気にいるか気に入らないかで動く尺度を大事にしていきたいんだ。誰のためにもなりはしないがすくなくともオレの納得のためにはなるだろうしな。
（よいせっと立ち上がってお尻をはたく）

つまりは、人間は助けたいけど人間と争いたくないってだけの話ですねー。
でも自衛はちゃんとしないと困るの僕だけですし。（立ち上がりつつ）

善し悪しの割り切りって意味ですかね？

あ、ああ。なんとなく察知したよ。キミが何故止めないのかを。愚問だったかな…
ふむ、危害を加えてくるならばわたしも実力行使してしまうかなぁ。

みたいだね。邪魔はしたくはないものさ。

（火かき棒がわりにしていた長い枝に燃え移った火を振って消し）

そこまで割り切れるものなのかなぁ……オレは割り切れないや。

そうそう、助け合いって素敵ですよね。
止める気もさらさら無いですね。巻き込まれるのも嫌ですし。
流石に僕に危害を加えるなら実力行使しますケド。

あ、遂に寝ましたか……。（ソフィーさんを見ながら）

ふふ、優しい御人だ。助け合って生きるのがわたし達だからね。
ビンゴ！よみは当たってたかな半分位。…風貌で判断したのは内緒だよ（
へぇ、止めようともしないのかい？例え目の前で悪いことしてても。

（ベンチでそのまま寝息を立て始めた）

まあ、悪人も善人も同じ人間ですしね。僕ですか？　多分正義の味方ですよー。
困っている人がいれば迷わず助けますし。
でも、別に悪事を働いていても人間同士の争いなら手出しはしませんかねー。

ふがー。（威嚇しながら目で見送った）＞James

悪人でも良いんじゃないかな、この世界には色んな人が沢山居るからね。
ジオは正義の味方かい？因みにわたしはどっちとも言えない存在って自身に言い聞かせてるよ。

自分で悪人言いますか……。はい、またお会いできる日があれば。
（手を振り返しながら見送り）

美少女ってカテゴリーなんだね、面白い人も居るものだ。よろしく頼むよ。＞アヤメ

時間もいい具合になってきたようだ。おやすみ、James殿

さてと、怖い少女Ａ君もいる事だし、アラフィフはそろそろ失礼するヨ。

ちなみに私は悪人だから、胡散臭いってのはあながちまちがいではないかもネ。では、ごきげんよう諸君(軽く手を振り去っていく)

全然泣くようには見えないんですがねぇ……。
まあ胡散臭く見えるだけですよね、うん。

（あくどい笑顔を見てポッケに手をやって、それからやめた。軽率に噛みはしない程度の分別はある。舌打ちをひとつ）＞James

尾形アヤメ、美少女（種族）だ。よろしくな。＞Mika

おや、ジオ君にまでそう評価されるとはアラフィフ悲しくて泣きそうだヨ。(クツクツと笑いながら)

今のでめっちゃ胡散臭くなりました。（真顔の笑顔）
まぁ、無理に悩みを作る必要はないですしねぇ。

レディに紳士的な対応をするのは当然の務めだヨ。昔の職業柄ってのもあるけどネ。とはいえそう言ってくれると嬉しくはあるヨ。こちらこそありがとうだヨ、ミカ君。

悩みが無くて悩むとは、頭が痛くなりそうな課題だね（パチパチと空の弾倉に弾を込めつつ）

…fm……意外と勘がするどいんだネェ？（にやっとあくどい笑みを浮かべた後）……なんて冗談だヨ(そう呟きクツクツと笑い）＞アヤメ君

悩みがないことはいい事だヨ。ない方がいいものだからネ、だからいいと思うヨ

挨拶してくれる人ってわたしは好きだよ。こんばんは。＞アヤメ

ふふ、紳士な対応をしてくれる人は滅多に居ないモノだからね。あまりに気になさらないで。こちらこそよろしくね、James＝Crime殿。

な、慣れてるんですか……。（深くは追求せず）

そ、そこまで胡散臭いですかねぇ？

………慣れてる。問題無い…（眠たそうにそう言うと、掛けて貰ったタオルケットにくるまってソファに横なった）

人騙してわるいことしてそう。（大変主観に満ちた理由。正直小型犬が吠える理屈とあんまり変わらない）＞James

幾ら夏とはいえ、この時間に外で寝るのは風邪引きますよー。（ソフィーさんに声を掛けて）

そんなものですかね？食事とかは適当に食べてるので…。
悩み……悩みがないのが悩みってどうなんでしょう。（考え込みつつ）

おや？礼を言われるようなことしたカナァ？James＝Crimeと言う者だヨ。
よろしくたのむヨ、ミカ君。

ソフィー君はおやすみかナ？（その様子にタオルケットをかけ）

コホン、そうだったね。挨拶がまだでごめんなさい。
初めまして。わたしは、ミカ。ミカ・ハッカネン。呼び方はご自由にどうぞ。

有難う、マイペースに参加させて貰うね。＞James

どこが胡散臭いのカナァ？よく言われるけどアラフィフそこが気になるヨ。＞アヤメ君

アラフィフは結構悩んでるネ。ほら明日の晩御飯どうするかとカ。案外生きていくうえで悩みとは尽きないものだヨ

（ふゎ、と欠伸をして。鋭い牙がちらりと見える。そのままベンチでうとうとし始めた）

へいこんばんはーっと。＞Mika

胡散臭くないお爺さんには敬意を払うけど胡散臭いからダメ。＞James

こんばんはアンド初めましてー。ロウと言います、どうぞよろしくー。（手を振り返して）

僕には悩みなんて無いですねー。ほら、前向きに生きてると自然にそうなってまして。

老人はいたわる物じゃないかネ？ま、いいけどサ
（何事もなかったかのようにけろっと表情を変えて）＞アヤメ君

こんばんはだネ

お好きにどうぞだヨ。多感な時期故の悩みってものじゃないかネ、色々とあるものサ、ジオ君

お、こんなトコがあるとはね。
皆、こんばんはー（手を振りつつ）

胡散臭いジジイにくれてやる愛想は絶賛在庫切れだ。ヨソを当たってくれ。そしたら良心に従って介護してくれる聖女様も居るだろうよ。（ハッ、と笑い飛ばす。……ちょっと楽しくなってきた）＞James

…………あ、はい！よろしくお願いしますソフィーさん！（元気よく挨拶を返して）

では、クライムさんとお呼びさせて頂きますねー。
自身が何者か？まあ、人によって色々悩む事はありますよねぇ。

自分が何者かなんて簡単な問いだけどネェ…悩みについてはわからなくもないけどサ。

酷くないかネ？！…最近の子は老人にえらく冷たいんだネェ、アラフィフ悲しいヨ。（よよよと泣く素振り）＞アヤメ君

やや、そちらこそご丁寧にどうもだヨ。ジオ君
呼びにくいなら好きに呼んでくれて構わないサ

………ソフィー。（自己紹介のつもりらしい）

……いろいろ。悩むことに関しては、分からなくはない。＞アヤメ

不老で基本的に死なない美少女（種族）さんでしたっけ。
そう言えば名前はまだ聞いてませんでしたね。どうぞよろしく。

……尾形アヤメ。美少女（種族）だ。（雑に自己紹介しながら焚き火をつついてる）

ちぇ。生まれついて何者かだったらそんなふうに言えるもんなのかな。まあいいや＞Solum

泣け。喚け。ただし近所迷惑にならねえ程度に。（冷たい）＞James

これはご丁寧に。
性はジオ、名はロウ、主名はトー、ジオ＝トー＝ロウと申します。
アラフィフ紳士さん……何か言いづらくなってませんか？
（そう言うと適当な場所に座り込んで）