わかった、わかった（手を離し）＞ポテトさん

……（戦車周辺の雑草がどんどん伸びて行く。全体を覆って隙間にも入り込んで行くので動けなくなるかもしれない）

？ひっぱぅひょ、ひゃふそくした＞リゲル

感謝。無論やれるだけのことはする。けれどもしものときは遠慮なく頼らせてもらう。＞アラン

物騒は控えてほしい。しかしあえて意見するなら砲塔の無力化を提案する。

にー。あにするんだよー（ほっぺを引っ張られ、ほっぺを引っ張り返す）＞ポテトさん

キャタピラさえ撃ち抜けば、行動が制限出きるとおもうんだけど皆、意見はあるかい？(対戦車ライフルのマガジンを装填しつつ)

自作のお菓子は、まずは自分で楽しむといいさ！＞アトさん
アトリエ早かったな。戦車かー、まぁここで何かあったとしても、兄上が何とかしてくれると期待してる＞アラン兄上

はっはっは！中々にハードだな。頑張れとしか言えねぇな。俺からは。
…んまぁ、困った事があったら何でも言ってくれ。相談ぐらいはしてやる＞ヴェイル

っだよクロバてめぇその指折るぞ（威嚇＞クロバ

……中身、飛び出してくると思う（こくり）
（ほっぺ引っ張ろうと手を出す）＞リゲル

そうか、ならいいんだ＞アミーリアさん
もう何でもありだな、流石混沌だなぁ。戦車もしゃべりだしたら面白いのにな＞ポテトさん

（無言でサムズアップ）＞アラン

よぅリゲル。…アレだ。アトリエ実装でわっしょいしてたら戦車が来た＞リゲル

てめぇは遊び心がねぇと云々ってのは前回訊いたが、なんで俺なんだよ！
ったく、変な奴に選ばれちまったぜクソが…＞アミーリア

僕の調理スキルもレベル1だからね。
何を作っても失敗してしまうのさ。
あ、クッキーはいっぱいあるからもっと食べてよ！

……（まだ完成していないのでそっとおでんに蓋をする）

えぇ、まったく。
…見ての通り。剣も槍も振るう事かなわず、弓を射れば彼方へ飛んでいく。魔法だけが取り柄……だったのだけれど、その魔法もこちらへきたことで失ってしまった。また1からやり直し。＞アラン

うん、平和だな＜戦車が現れても
有難う、普通に焦げの味しかしないなぁ（ぽりぽり）＞アトさん

リゲル君やっほやっほー
いつも通りじゃなーい？

いやー、アラン君からかうの楽しいし？
人生楽しまないと損だからねー>アラン君

（戦車の周りをくるくる回って観察してる）

……戦車（こくり）＞リゲル

やあ、こんばんは、リゲル！
どういう状況かは僕にもわかんない！
あ、これ僕謹製の丸焦げクッキー食べる？

はっ！まぁ、見た目のイメージだがお前は魔法使いっぽいしな。
銃は天敵って所か…流行んなくて良かったな。確かに＞ヴェイル

戦車、到来…？＞状況

（撃ったら斬ればよくね？　っていうスタンスなので戦車自体には気づいているが意に介していない）

一体どういう状況だよ…

「戦車内」
（あいつら……私の戦車に気付いてないな。すげぇ）

……ここで武力は止めておけ

間違いない、戦車だ…(匍匐になり、対戦車ライフルを赤い戦車に対し構える

なんと…指先ほどの小さき弾丸にそれほどの貫通力をもたせることができるのか…私の世界で普及しなくてよかったと心の底から安堵する。＞バクルド

何が残念だボケ。好きじゃねぇなら体くっ付けんなよ。
…全く、お前は人生楽しそうだな（呆れた様子で＞アミーリア

あぁ、生憎俺はクロバと同じく剣を振るしか能がねェからな。
そっちの方が早いし気楽だ＞Mika

チャリオット？軍師たちはそう呼んでいた。重戦車…名前からして相当にいかついものと予想する。
……………まさかとは思う。あんな感じだろうかと。（街角に佇む赤い戦車に目をやる）＞Mika

鉛玉が無理なら鋼で覆えば貫けるぞ＞ヴェイル

なんか物騒な話をしている。
銃は世界によっては存在するけど、僕はもっぱら弓矢だ。
レベル1の今じゃ10m離れた場所から当てられるかも怪しいけどね！

小さな鉛玉では鎧を貫くことは敵わないから、仕方ないといえば仕方ない。流行られても困るし私としては都合がいい限り（うんうんと頷き）＞アラン

さぁな、上昇志向はあるのかもしれねぇが、単純に剣術の奥が深すぎていつの間にかそう思うようになった、っていうだけかもな。

ま、剣術は我流かつ粗雑なものでいいなら構わねぇが。＞Mika

あはは…戦闘スタイルも個々で違うからさ。かも知れないね。斬った方が早いのは確か、かも？＞アラン

その巨大な馬型、こっちで言う重戦車みたいな存在かな。しかしなんとも不思議な兵器だ。＞ヴェイル

そう？ざんねーん（けらけら
えー、仕方ないなぁ(大人しく離れる>アラン君

まぁ私的にはどっちでも構わなかったんだけどねー
人の判別がしやすくなるのはいいかなぁ>アト君

弾を切り落とすと時止め弾だった時がねー

力の無い連中が作り出した発明か…でも結局は暗器止まりなんだろ？世知辛いねェ…＞ヴェイル

…何か来たぞ。あれがお前のいう戦車って奴じゃねぇのか？（赤い戦車を指差して＞Mika

人の子は、大変（こくり）

（キュラキュラキュラ・・・）
（赤い戦車が街角にギリギリまで近付いてくる）

み、見てからも斬れるの……一刻も早く、スキルを…今のままでは、戦力外。

クロバはわたしの世界で言う「エリート」って部類の人だね。
高みを目指す、か。機会があれば剣術を教えて欲しいね

戦闘機…については聞き覚えはない。戦車なら存在していた。巨大な馬型の魔獣に鎧を着せ、重厚な馬車を引かせる。＞Mika

撃たれない場所から奇襲かければ撃たれもしねえがな

はぁ…撃ち方か。
面白そうだから俺もちと銃を使ってみようと思ってたが…めんどくさそうだ。
銃弾を斬る方に努力してみるわ＞Mika

肯定。元々は防御の薄い魔法使いに対する攻撃手段として魔法を使えぬものたちによって作られたのが銃。＞アラン

………というよりも、見てから斬ればいい。（何かトンデモな発言がさらっと聞こえたりする）

ヴェイルの世界には戦車や戦闘機はあったのかい？ちょっと興味があってさ。

あぁ、そうだな。所詮どの力も単純な力でしかねぇってこった。

だからこそ面白いんだがな。剣術も、強さの高みを目指すのも。＞Mika

やあ、アミーリア。
君も冒険者ってことが一発で分かるようになったね。