ツリー・ロドの公認設定一覧

冬白夜と悲恋の呪（全員に公開）

冬の王、夜の王、氷狼と負けたくない戦いで個人目的達成失敗して得てしまった冬白夜の呪い、解く方法は唯一つ、あの時定めた成すべき事を成す…桃源郷から妖精女王を連れ戻す事だが…進歩は0、狂った博士の研究もダメだった。
最近やたら寒く感じたサイズは心臓である鎌の内部を調べると、夜の王戦より前に見た、ROOで生まれた自分に纏わりついていた滅びの氷（自分で命名）と似た氷が纏わりついていた、結婚して、心臓部である悲恋の呪いが弱くなった結果、冬白夜の呪いが氷となり、心臓を侵食しているのだろう…まさかROOの自分と似た状況になっている事に必然性を感じてしまう。
行動に支障は無いが、後どれだけ心臓が持つのだろうか…？（300文字）

関連項目

設定中歪な奇跡と冬白夜（全員に公開）

シナリオ外で現れた夜の王に遅れをとり、オデットさんとファレノプシス様に庇われる。
結果的にファレノプシス様は禁術を使い、消失した

禁術の代償と存在を知ってたのに目の前で止められなかったサイズはPPPでファレノプシス様を呼び戻す事を願う…PPPの発動はしたがその奇跡は妖精達の為になる奇跡だが、サイズの願い、想定とは違う、歪な奇跡だった

茨事件の結果、冬の王も夜の王もファレノプシス様の消失運命も魔種インヴァリスもブルーベルも…斬りたいものが何一つ斬れなかった

何も斬れない妖精武器…それがトラウマになったがオデットさんの気遣いとメープルの手紙でなんとか立ち直る…
だがサイズの心は未だ冬の白夜で…無力に苦しむ…（300文字）

関連項目

ROO：電子の鎌（全員に公開）

呪血の鎌は悲恋の破滅を知り、安泰を求めた
電子の鎌は悠久の時間を知り、同胞を求めた
電子の鎌は求めてたものを手にしたが、その後に飛んできたのは死へ誘う猛毒、心身も時も凍る程の反転の愛。
年月を重ね、呪血の鎌や他のPLにより猛毒は消え、時と心は解凍されたが、身は魔により不完全に凍りついたまま。
どれだけ魔に蝕まれても、消すわけにはいかない、次の季節を告げる種火を…
糸のように細い可能性を、氷の季節に縫い、反転を逆転させて、冬を終わらせろ！
「俺の弱さが招いた結果なら、必ず…魂を治す！」
例えキミが姿や恐れを忘れても、俺が全て覚えているから。
電子の鎌が手にするのは、奇跡を得た雪解けの手か。永遠に溶けない雪の手か（300文字）