PandoraPartyProject

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聖女の薔薇庭園

  • 聖女の薔薇庭園
    開設者 ???

[2023-10-15 22:23:48]
>選択について

俺も今の所は当初の考えからは変わらず【3】になるかな。
理由は概ねアーリアと同じなので省かせて貰うよ。

>カロル
『…そうか、解った。答えてくれて感謝する』
[2023-10-15 22:01:22]
>選択
さて。口に出せない、読めない聖竜に、イノリとざんげちゃんの関係に。
此処へ来てこんなに沢山知ることが出来たなんて、収穫は沢山なのだけど。
正直これといって、新たな手が見つかってないのよね。
今出ている情報も、じゃあこれで何が滅びの気配に対して打てる?ってものには直結しない。
ルルちゃんの答え通り「わからない」事が多すぎ。

なので、私の今の所の希望は【3】。
その上で、戦闘の中で必要と思えば奇跡を使うわ。
[2023-10-15 21:57:13]
『うーん、そろそろお茶会も一段落でしょうか。
聖女様やほかの遂行者の方々とお話できたのは良かったです。アドレは途中からどこかへ行ってしまいまって少し残念でしたが、色々と興味深いことは聞けましたね。』
『アドレ、まだいるんですかね。おーい、アドレー。』
[2023-10-15 21:53:42]
>テレサ
『そう、昔っからなのねぇ。そういえば私も、幼い頃から好きなチョコチップクッキーは変わらないかも。
……戦って求めるものを手に入れようとする、その在り方はちょっとだけ羨ましいかもね。貴女は強いわ』

>ルル
『ぶ、ぶん殴って……せめて顔以外にしてほしい所ね。
胡散臭いなんて私には見えなかったんだけど、私ってば見る目ないのかしら?ああでも、顔がね――好きだったの。じゃあ何でも信じちゃうのは当然でしょ?』
[2023-10-15 18:28:18]
(ダメ元で呼んでみる)

(PL:こちらのミスで切れました。何度も送信すみません!)
[2023-10-15 18:27:09]
『マルティーヌ…君のどうりょう?がこわい…』
[2023-10-15 18:24:24]
>ルル
(よくわからない言葉で書かれた紙を見てくらくら)
『え、えーと。君のお友だち?の竜のことなんだけど…滅びの気配をまとちゃったんだよね』
『これ、いつのことか。何があったとかわかる…?』


選択!時間たつのもあっというまだ…。
3が妥当かなって思ってたけど、4のなにか…あるとしたら聖竜の滅びは「コーティングされてる」であって魔種とか反転と書かれてないところに何かあるかもって気がするかな…?
[2023-10-15 18:11:17]
『サマエルは、覚悟はあるということで……ルルの…そ、そのはっそうはなかったな~!そか、滅びのアークそのものだとそういう考え方もできるのか~…』
(ルストのことははっきり言って好きじゃないとど。こう…ただの少女のように敬愛する姿を見てると複雑な気持ちになる。滅びのアークが過去の人物の姿を象ったような存在というのもあって余計に)
(そして遂行者になったイレギュラーズは戻って来れないのか?…と考えて寒気が)
[2023-10-15 18:09:42]
『ポメ太郎!?どうしてここに!!!?もしやと思ったけどいっしょにきちゃったの?!!あぶないからこっちおいで!!(』
(突然の推しもふもふの出現に興奮を隠せない狼A)

>サマエル
『Hm…mm…そ、そっか。すこし、あんし…』
(突如感じた「井」の気配にぶわっと全身の毛が逆立つ)
『ほ、ほめてくれたのはうれしくもなくもないけど…え、えんりょ、する!』(全力威嚇)
[2023-10-15 17:41:44]
選択の時間も迫っているようですわね。とりあえず、

1. 「パンドラ」を神託の少女より借り受けて使用する
2. 「奇跡」に縋る
3. 聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行なう
4. その他の選択を行なう

の中で。1は除外の方向、3が前向きに、2は各々……のような感じの認識でよろしいでしょうか。
4については……どなたか、浮かばれている方はいらっしゃいますか?
[2023-10-15 17:39:38]
『……紙、頂いても? とりあえず……まぁ、私以外の方は読めるかもしれませんし』
『混沌に新しい文化として解読班が出来るかもしれませんわ。賢い方も多いですからね』

『遂行者が消えるということは……その。ルル家様や、グドルフ様も?』
[2023-10-15 15:18:26]
>ツロの事
顔は良いけどちょっと怖い。あと、胡散臭い。あの顔じゃなかったらぶん殴ってるわね。

>ルスト様を倒したら
遂行者は消えるわね。もれなく。
ある意味、私達の存在がルスト様の権能の一つみたいなものだもの。
生命を生み出して、世界を修復。え?神じゃん。顔が良いし、天才。最高、愛してる。

>ベネディクト
分からないわ。私がメチャツヨ聖女になるかもしれないし、弱体化するかもしれない。
敵だもの、気にしないで頂戴。
[2023-10-15 15:14:59]
ゲルダシビラは『****』の友達だったわねえ! 残念、外れよ。
文字で書いたら~、えーとね、(奇妙な文字が並んでいる)。こう。
ごめんなさいね、異言じゃないあの子の名前は私も忘れてしまったのよね。

>リュコス
私、滅びのアークがあるからこそ生まれた存在なの。
世界が滅びてそこに滅びが溢れたとして私がそこに存在して居ない証明ってないじゃない?
あとルスト様の傍に居たら私は息が出来るんですー。顔が良いから。
[2023-10-15 15:10:38]
【連絡】
選択につきまして。
【10/19 8:00】を締め切りとさせて頂きます。
どうぞ、宜しくお願い致します。

また、この茶会はシナリオ返却(もしくは不明が解除)されるまでは発言が可能となります。
[2023-10-15 14:16:05]
>カロル
『聖竜と竜の巫女は密接な存在だというのは分かった。仮に、二つの聖核(瞳と心臓)の滅びの気配を撃ち滅ぼしたのだとしたら、君にはどの様な影響が出るかは想像の範囲内でも構わないんだが、聞く事は出来るか?』

影響が一方通行では無い気もするし、何かしら変化が有る様に思うのだが。
答えられる質問なら宜しく頼む。
[2023-10-15 11:40:03]
『ちょっとサマエル、リュコスさんを変な目で見ないで? 距離感が変なのよ、もう』

>テレサ
『お返事ありがと。ネガジェネシス…ね。言いたい事は分かったわ。共感は出来そうにないけれど。ごめんね』

美味しい紅茶や、美しさを感じる心があるならそれがどんなに尊いかも分かってるはずなのに……。
[2023-10-14 18:36:58]
『滅んでしまっても構わない、死は救済、一度終わらせる。今あるものを壊すのは前提なんでしょうか。』

『……今まで私が見てきた冠位たちは、皆、割と自分勝手で、苦しんで、何かを求めて消えていった方々が多かったですが。あなた達の言う神、ルストはどこまでを真に見ているのでしょうね。』
『こんな格好ですけど神様基本的に嫌いなんであんまり神神言われると色々疑わしく感じるんですが。』
[2023-10-14 17:47:03]
『……かつて、聖女カロルが心を通わせた竜がいたという』

『月宮竜ゲルダシビラ。それが、聖竜の名前かい?』
[2023-10-14 13:39:24]
>死は救済
『死は救済なんて話が出ましたけどね。
私は「失敗した生にそこまでの意味はあるのか?」って解釈スね。
失敗品した砂糖水を無理に活かそうとしても、腹の痛みが増えるだけ。
まずは捨ててから作り直すか買うか考えるべき。

……それを命に当てはめるべきタイミングがあったんじゃないかって気がしてならないんスよね』
[2023-10-14 13:15:44]
『いやー、聞きたいことも言いたい事も多すぎて困っちゃいますね!』
『同士グドルフ殿の発言と被りますけど、ルストを倒したら遂行者がどうなるか気になりますね!』
『遂行者でも生き延びたい人はいると思うので、それが可能なのかは気になるところですね!拙者も出来ればキャロちゃんとワンダフルライフを続けていきたいところ!』
[2023-10-14 13:14:29]
>コーディアルは練達の市販品
『それもそっスねー。
考えてみたら、私もなにかの影響でこういうの作ろうとしたとき、仄かにカビが香る薄い砂糖水みたいのが出来上がった覚えがありまスよ。
んで、当時は金もなかったんで、無理に飲もうとしてお腹壊しました。
やっぱプロの完成品が一番スね』
[2023-10-14 01:43:57]
『いえ。むしろ失言であるような気がします。すみません』
『何を狂っていると定義するのかは人次第ですわ。こうして会話もできていますし、狂気……のようなものも、あまりわかりません』
『魔種もひとも、差異はないのでしょうか』
『貴方もまた、ただのひとりの女の子。ルル様と変わりないかわいらしいひとに見えますわ』
[2023-10-13 23:52:33]
>リュコス
 ふ……そう怯えないでくれたまえ。君は賓客だ。
 それに、旅人(ウォーカー)は嫌いだが、個人そのものを否定するつもりはないよ。

 『私』は……このような世界は亡んでしまって構わないと思っているがね。自分を例外とするつもりもない。

 雑談に応じてくれるとは嬉しいね。
 君は美しい毛並みだ。特に耳などは芸術品のようだよ。些か荒れているようだが、好く梳いてみるとよい。おすすめの櫛をお分けしようか?
[2023-10-13 23:42:29]
>マリエッタ
 神の国は見たとおりだよ。『本来あるべき世界』だ。
 テレサではないが、『神(ルスト)の力が、創世のそれに到達している証明』――と言えないかね?
 それから、エーレインは、間違いなく『君の知っているエーレイン』だ。
 彼女の体は、生ける聖遺物の残滓の様なもの。
 それ故に、神の国に迷い込んでいたようだね。
 グウェナエルが喜ぶと思ってね。彼の献身に報いるために確保しておいたよ。
[2023-10-13 02:53:55]
>星穹
魔種は狂気にのまれる……
その前提に、私は疑問を持つわ。
私が狂っているというのであれば、その通りなんでしょうけど。

>タイム
ゼノクロシア――それはね。神(ルスト)の力が、この世界の法則『崩れないバベル』に抗いうるかもしれない……という証明にならない?
歴史さえ書き換え、世界を終わらせ、完全に新生するの。
それを私はネガジェネシスと呼んでいるわ。
何度でも言うわ。死はね、救済なの。
[2023-10-13 02:19:06]
『あ、わたしも聖竜の名前聞こえなかったわ。もしかしてゼノクロシア…ってやつ?』

正しさは横に置いといて、達遂行者の言ってる事は筋が通ってるよーなきがするよーなしないよーな……。
ただ、滅びのアークから生じた存在故に”そのように”作られてると考えてもいい訳で……うーん(思案顔
[2023-10-13 02:03:01]
何かを新しく始めるには、まずは終わらせる必要があるという、ただそれだけのことなの。
終わらせるということは、生あるものがいずれ向かえる死が、少し早くなるのは確かでしょうね。
何を為すにも犠牲はつきものだけど、私は誰をも彼をも、きちんと連れて行くつもりよ。
一人以外は弟かも妹なのかもしらないけど。それ以外も含めて、この亡者達のように。
だからこの世界において、人は産まれるべきでなく、死は絶対の救済なわけ。
[2023-10-13 02:00:00]
>エクスマリア
そもそも『戻る』必要なんてないとおもうわ。
私が望むのは魔種も魔種のままに、在ることの出来る『完全な世界』よ。
この不完全な世界のように、魔種は生きているだけで世界の敵――なんてものではなくね。
[2023-10-12 23:25:03]
『遂行者になったとて狂気には読まれないのでしょうか……まあ、ルル家さんが生きた証人でしょうか』
『おなまえ。私も、聞き取れませんでしたね』
『可能ならば文字に書いていただくことは……?』
[2023-10-12 23:10:37]
『……質問を、もう一つ。お前達のやり直しの力では、魔種となる以前には、戻れないの、か?』
[2023-10-12 23:05:46]
>美咲
手製なわけないじゃない。例の教会からのお土産よ。練達製ですって。値段書いてあるし、普通に売ってるんじゃない?

>アーリア
そうね、元人間だもの。二百年くらい前かしら。
そういう味は昔から好きよ。人間だった頃と何も変わらない。
でも魔種になったから、不正義な上に世界の敵なんですって。だったらとことん戦ってやろうと思ったってだけよ、このやり直しの利かない馬鹿な世界と。私はね。
[2023-10-12 22:59:10]
『ちょっと待ちなさいルル家ちゃんそれぬいぐるみよね!?!?』

『……こほん、ルルちゃんは推しトークをありがと。
それにしても、ティルーーツロさんがそんな顔をするなんて、私はあの人のことをなんにも知らないのかしら。
ねぇ、ルルちゃんとかアドレくんから見たツロのことを教えて頂戴な。私ってば彼とお話するために残ったのに、何処か行っちゃうなんて酷いわよ』
[2023-10-12 22:55:18]
『わうわう、わん!』
盾にしないでください! それはそれとしてそこのおやつは貰いますね!とルル家に何故か抱えられている使い魔のポメ太郎。
[2023-10-12 22:54:13]
>テレサ
『……うん、いい香り。ありがと、いいセンスねぇ。
アルコールの入ってないカクテルだなんて不正義だって思っていたけれど、これはこれで乙なものね。
……こういう嗜好って、それぞれが最初から持っていたのかしら?
生きる中で培ったのだとしたらーー貴女達も、人間らしいのよね。
だからこそ、わかり合えないままこうして会話をしているのだけれど』
[2023-10-12 22:51:02]
『めっ』
[2023-10-12 22:50:01]
『ちょっとしたお茶目と言いますか……』
[2023-10-12 22:46:44]
この航空海賊忍者は……
[2023-10-12 22:31:13]
『なにがよし、なんです?』
[2023-10-12 22:28:03]
『よし。』
[2023-10-12 22:27:55]
いえーい!ツロ殿!見てますかー!
折角暴いたところ残念ですがこの発言は特に意味のないハズレ発言となっております!
お仕事お疲れ様です!次回にご期待ください!
[2023-10-12 22:27:08]
(ふむ……拙者の動向はツロに監視されていて、秘密裏に意思疎通をしようとしても発覚する可能性がある……ですか)
『なるほど……つまり、そういうあぁすれば……』
[2023-10-12 20:34:59]
>ルル
『…あれ?今、ぼくのかんちがいだったら悪いんだけど…竜のお名前が、ちゃんと聞き取れなかったような…?』
[2023-10-12 20:34:42]
>質問
『そっちの神様にとって、正しくないそんざい=みんな受け入れられないってわけじゃないのかぁ…それじゃあ次のしつもん』
『世界が滅んだ方が正しい、だからその通りにうごいてる…っぽいけど。世界が滅んだら、君たちもぶじじゃないよね?それってなんか…イヤじゃない、のかな?』

『あっ、聞かれっぱなしがいやだったらぼくも質問こたえるよ!…できるはんいで』
[2023-10-12 20:23:08]
『それは……、』(もし本当だとしたら、だけど)

『ひどい、話だね。心があるのにシステムになれ、って。たえられないよ』

>サマエル
『そうなんだ~…それはとっても、心が広いかみさま、みたいで』
(遂行者たちの神様の思惑が一番上で、その下に遂行者個々人の思惑。それらは互いに邪魔しないように上手く共存している…難しいけどこんな感じかな?)

『ぴぃっ』
(個人としての嗜好を聞いて思わず。この紅茶は美味しいのに)
[2023-10-12 20:11:20]
(竜の名が上手く聞き取れない…? いえ、これは私達には理解のできない言語か、認識が出来なくなっているという事でしょうか…これでは推測も立てづらいですね)

しかし、戦いを選ぶ場合、相手の戦力や戦うべき相手が増えそうな気がしますね
最悪ルル家さんとも戦うことになりそうな気がしています
[2023-10-12 18:43:55]
『まあ、神様なんてそんなものですよね。分かります。基本的に私たちの身に起こる理不尽の擬人化みたいな存在ですし。』
『だけどそれに縋らないと生きていけない人もいる、あの都市の子供たちが良い例でしょう。』
『その神様に文句でもいいに行ければ良いのに。』

『正しい歴史とか偽りの歴史とか、自分に見えないものが判断の基準になっていると難しいですね。遂行者になれば、その正しい歴史とやらも理解できるものでしょうか。』
[2023-10-12 14:04:29]
『恋バナというやつでしょうか、それとも推しトーク……?』
『ルスト様に詳しくなってしまったような気がしますね。会ったこともないのに……みぎみみ。なるほど。』
『原罪といえどもやはり笑われるのですね。知らない側面で、聞いていて楽しいです』

『神がそれを叶えてくれるかどうかは、それこそ、神のみぞ知るというやつでしょうね』
『……なるほど。沢山質問したのに、答えてくださってありがとうございますね』
[2023-10-12 12:19:25]
ルスト様はね、右の耳朶に黒子がある気がしたからツロに聞いたらゴミを見る目をされたわ。
ティーカップを掴む指先が最高。あと時々笑った顔、エグい。好き。

旅人が元の世界に変える方法、ねぇ?詳しく聞いてないけど、簡単じゃない?
神様のお願い通り私達……イノリ側を全て殺し尽くして解放されるか、
私達について神様なんてくそったれぶっ殺して縛り付ける物を無くすかでしょう。
あと聖竜の名前は『―――』で良い子よ。
[2023-10-12 12:15:35]
(お問い合わせがございましたので共有致します。

 >『3. 聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行なう』というのはシナリオ『<神の門>Ave regina caelorum』にて、提示されている戦闘をそのまま行うという意味か

 全くの別ものとなります。選択した場合は難易度が大きく上昇したシナリオが運用される可能性がございます。)
[2023-10-12 08:26:44]
>テレサ
(注がれたモクテルを見て)
『洒落たものを知ってるんスね。見た目の年頃らしいといえばらしいスけど。手製なんスか?』

>ルル「……ところで、アンタは出来る?」
『まるで、生命の剪定をする存在を知ってるかの様スね。
ざんげ氏がそーゆう事やってるイメージ無いんスけど。なんか知ってるんスか?』

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