PandoraPartyProject

PandoraPartyProject

聖女の薔薇庭園

  • 聖女の薔薇庭園
    開設者 ???

[2023-10-18 11:31:45]
『鳥ならともかくい、犬は……食べたこと、あるんですか?』
『あら、コンフィズリー様……なるほど。聖物は此方側にもまだあるのですね』

>選択について
今のところご表明くださったのは、
タイム様、アーリア様、ベネディクト様、エクスマリア様、マルク様、私……でしょうか。見落としがあれば、すみません。
私が提案させていただきましたから、折角ですし私に回答させて頂いても? 責任を持つ覚悟も、ありますわ。
[2023-10-18 10:39:49]
マスティマ、この犬非常食になりそうだから許しなよ。丸いよ。

>ポメ太郎
……お手。できる?あと、コイツって何食うの?何でも良い?
何も持ってないな。……これ、悪霊の腕。食う?

>正純
物好き。……でも、まあ、僕も嫌いじゃないよ、アンタのこと。
[2023-10-18 10:37:50]
胸(押さえる)……分かったわ、大名。アドレは殺そう。
あと、大名って婚活してたの? 恋の参勤交代ってこと? 聞かせなさいよ。何その面白そうなの!

聖剣はねえ、エクスマリア。残念なのよ。だってね、コッチに来てくれなかったんだもの。
リンツァトルテ・コンフィズリーって男が持ってるわ!
あーあ、こっちに呼び込めなかったから残念だったのよねえ。役立ちそうだったのに。
[2023-10-18 08:04:24]
>グドルフ
『そうねぇ。貴方を敵に回したら、少なくともか弱いわたしなんてすぐに殺されちゃうかも。
……でも、そうね。例え私が死んだって、誰かが力を貸してくれるもの。
ここは任せて、なぁんて強がりを言ってしまうかも。
はーあ、やだやだ!ほんっとその白いコート似合ってない、小汚い服がお似合いなのに!』
[2023-10-18 02:00:52]
『助けたつもりなんざハナから無ェよ。
俺がやりてえ事やった結果のついでに、てめえが勝手に助かっただけだろ。

ハッ、山賊なんぞに懐いてた奴がまだ居たかい。
俺ァオンナだろうがガキだろうが、手加減も容赦もしねえ。
躊躇するなら真っ先に死ぬぜ。覚えておきな』
[2023-10-18 01:51:29]
改めて表明しておく、か。
「【4】聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行い、必要となれば希望者は『奇跡』を願う」
に賛成、だ。
最終的な回答は、誰がする?

『折角山賊から転職したのだから、あまり怖い顔で、怖いことを言ってくれな。泣いてしまいそう、だ。』

『それにしても、聖女に聖竜に、聖槍や聖盾もいるのだった、か。
他には聖剣でも控えている、のか?』
[2023-10-18 01:10:09]
『グドルフさん、アドラステイアでわたしの事たくさん助けてくれじゃないですか。
 ……なのに、なのに。どうして遂行者なんかに。
 わたしは、聖竜と戦えてもあなたとは殺し合いなんてしたくないのに』
[2023-10-17 23:53:40]
>美咲さん
『あら、貴方も誘ってくれるんですか? ふふ、それはとてもうれしい事ですね?』

(しかし、グドルフさんの言葉は警鐘と捉えるべきか…実際、かなり危険な賭けになってしまいそうですね…竜種に対して影響を与えられるほどの力に外部からの援護無しで9人…今のところ勝てる可能性はほとんどなさそうですね。これで進む以上、情報はもっと得ておかねば)
[2023-10-17 22:44:07]
『勝つつもり、ねェ。
意気込むのは良いが、今のてめえらはたったの9人だ。
聖竜だけならいざ知らず、今は遂行者(おれら)が居る。
他の連中が此処に辿り着く前に、てめえら全員ぶっ殺すなんざ屁でも無ェぜ。
口の利き方にゃあ気ィ付けるこったな』
[2023-10-17 22:06:02]
>マスティマ
『あら、不思議な被り物の殿方ーーで、いいのかしら。
お茶会でそんな被り物じゃお茶も楽しめないわよ?
それとこのわんちゃんはきっと飼い主の危機に!って飛び込んできたスーパーわんちゃんよぉ。貴方も撫でてみればいいのに!』
[2023-10-17 22:03:25]
>選択肢
ここまで出てる「【4】聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行い、必要となれば希望者は『奇跡』を願う」に賛成。
こればかりは明確に皆の同意を取っておきたいから、確定発言は待ちましょうか。
[2023-10-17 19:34:48]
>選択肢
統一する必要があるのなら、「【4】聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行い、必要となれば希望者は『奇跡』を願う」で俺も良いと思う。
[2023-10-17 19:33:21]
>マスティマ
『姿が見えないと思っていたが、居たのか。マスティマ。俺の使い魔だ、一緒に居た所を巻き込まれたんだろう……相変わらずの様だな』

『竜という存在の強さは身に染みて解っているとも。だが、何もせずに居るというのは俺自身したいとは思わない。例え、敗北という形になろうとも、誰かが俺達が作った道を往くだろう。これまでの戦いで命を賭した者達の後ろに続いた俺達の様に』
[2023-10-17 16:14:12]
>選択肢
星穹さんマルクさんが纏めてくれた、【2】と【3】の合併案としての【4】に賛成よ。
[2023-10-17 15:54:48]
>サマエル
『だからそういう……恋人にでも語りかけるようなコト誰にでも言うから引かれるのよ』
『……? セレスタンさんがなぁに? 何かしたの? ――まさか』

(嫌な予感。ここから出られたらセレスタンさんの無事を確認しなくちゃ)
[2023-10-17 10:50:46]
>選択肢
『奇跡』使用の可否を明確にするために、 星穹さんの挙げてくれた
「【4】聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行い、必要となれば希望者は『奇跡』を願う」
が良いと思うな。ここまでの話し合いで合意が取れている内容だしね。
[2023-10-17 08:41:55]
>遂行者"マリエッタ・エーレイン"
『……………………味方と考えたらなかなかに頼もしそうスね』

>戦うしかないから戦う
『私もそのクチでしたねー。ついでに言うなら異世界就活は嫌だったからローレットに入りました』
(「後から元の世界の職場と合流するなんて、当時は思ってなかったしなぁ……」)

『まあ、そのへんどうでも良くなったからここにいるんスけど』
[2023-10-17 02:01:36]
>聖竜
『??? 覇竜領域で過ごしたからこそ思うのですが、聖竜は友達になれば良いから怖がる必要ないのでは?』
『キャロちゃんの友達ですし、きっと良い子ですよね?』
(心の底から何で怖がる必要があるんだろうと不思議に思い首を傾げている)
[2023-10-17 01:58:00]
『テレサ殿が言ってる神に勝てるつもりっていうのは……拙者なんかはそう思ってますけど、皆がそう思ってる訳じゃないと思いますよ』
(プリンをもぐもぐ食べながら)
『でも放って置いたら混沌は滅びて、他の世界も滅びるんですよね?だったら勝ち目が薄くても自分や親しい人が死ぬのが嫌なら戦うしかないから戦うっていう人は少なくないと思いますね。』
[2023-10-17 01:49:17]
『本当に…ですね。皆さんの心や力が強いといいますか…私としては竜という存在についてはおびえ切ってしまっていますよ?』
『しかし、遂行者となってしまうと、一部の遂行者の方から強い反発を得てしまいそうですので、非常に悩ましいのですよね』
『余程、皆さんの力や頂ける権能が魅力的ならば今からでも考えたくはありますが…そのあたりはどうなのでしょう?』
[2023-10-17 01:32:03]
『あら、今更遂行者になったからといって信用していただけるのかしら』
『ここでお茶会をしているだけのほうが、むしろ信用し易いのではなくて?』

>選択
私は【3】で問題ありません。奇跡の使用も同様に。
[2023-10-17 00:49:14]
なんだこの犬は……ツロはこんな犬も招待したのか?
(ポメ太郎をかなり怪訝に見ている……友好的な目線ではない)

聖竜。竜の格と威は、覇竜の地で知ったかと思うがな――
どうにも貴様らも此処に至るだけあって「傲慢」の意を宿すらしい。
惜しいな。今からでも遂行者たれば相応足るだろうに。
[2023-10-17 00:05:53]
『……なんかこう、もしかして一番の大物はポメちゃんな気がしてきたわ』

>選択
さて。こちらは【10/19 8:00】が回答の締切だから、ざっくり18日中には固めましょうか。
朝方までバタバタして、というわけにはいかないでしょうしね。
取り急ぎそこのリマインドだけ!
[2023-10-17 00:02:38]
>テレサ
『クッキーにワインもまた合うのよねぇ……はーあ、こんなに禁酒してるの久々!
……私が眩しいだなんて、見る目ないわよ。私は貴女みたいに自分の正義を疑わないなんて出来ず、迷って後悔してばかりだもの』

>ルル
『ふふ、女の子は甘いものと綺麗なものが大好きで、すきぴには激弱だものねぇ。
……やっぱり私、ルルちゃんのこと好きよ。ちなみにそこのルル家ちゃんにはすきぴ前の面白婚活エピソードもあるからおすすめ!』
[2023-10-16 19:14:54]
『ルル家は今の自分の立場よく考えて反論してください。あと胸とか言うな。反応に困るから』

>アドレ
『もちろん貴方が今までしてきたことを許して、という訳ではありません。それでも、ただの敵で終わりたくは無いとそう思ったので。』
[2023-10-16 18:58:12]
『うーむ……ポメ太郎に残っているのだろうか、野生の勘的な物は』
様子を見て特に止めはせず見守っている様だ。
[2023-10-16 18:56:08]
『わう?わん、わう』
リュコスに撫でられて満足したのか、問いかけられた言葉に首を傾げてからアドレの所にとことこ歩いていった。

>アドレ
『わん!わうわう~?』
前脚をアドレの脚に引っかけて二足で立った。
撫でますか? 抱っこしますか? 遊びますか?と尻尾を振っている。
悪魔の気配については馬鹿なのか大物なのかあまり気にしていない様だ。
[2023-10-16 16:09:15]
『はぁ~~~!?数々の死地を乗り越えてきた不死身の夢見としてご近所でも評判なんですがぁ~~~!?』
『しかも純ちゃんとは友達になるんかい!胸か!?胸ですか!?』
[2023-10-16 15:48:01]
>アーリア
わっかる~~~!私ね、ルスト様の顔凄い好きだから。
あの人が何れだけクズでも、嫌われていようとも。それでもね、好きなの。仕方ないわよね。

>リュコス
ええーと……何時だったかしら。ずっとずっと旧い時代だった気がするけれど……。
ごめんなさいね、私ったらカロル・ルゥーロルゥーだけれど、本当のカロルじゃないの。
だから記憶が所々曖昧で。曖昧な部分をルスト様すきぴ、だけで埋めちゃってたから。
[2023-10-16 14:29:31]
>ルル家
友達を使役するほど性格悪くないよ。
それに、やだ。アンタは死にそうだし。

>リュコス
虐めない。犬を虐める趣味はないよ。犬みたいなアンタの事も虐める気はないし。

>正純
……死んでも弔ってやらないけど、別に良いなら良いよ。期間限定の友達見たいなもんだろうしさ。好き……変なヤツだな。僕は敵なのに。
[2023-10-16 09:12:26]
現在出ている案で、異論はない。

『勝てるつもり、というのは違う、な』

『勝つつもり、だ。マリアの望みのためには、混沌が滅ぼされるわけにはいかないから、な。』

『だが、まあ……もし本当に死や滅びが救済ならば、
そちらはそちらで、マリア達を救うために頑張ってくれ。』

『勝てば、マリア達にとってのあるべき世界は、救われる。
負けて死んでも、お前達が正しければ、それは救われただけ、だ』
[2023-10-16 08:16:08]
ふむ。であれば、
【4】聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行い、必要となれば希望者は『奇跡』を願う
というかたちになるでしょうか。改めまして、確認です。
[2023-10-16 06:40:42]
>選択肢
少しばかり奇策は浮かびつつありますが…確信を得られぬ以上提案する予定はありません

選択肢は皆さんにお任せはしますが…一つ、お願いしたいことはあります
もし【4】で提案する場合になったとしても、私はPPP…奇跡を願う事はどうしてもできない為
希望者による奇跡を願う、として頂けますと幸いです
[2023-10-16 06:26:33]
>選択肢
マルクさんと同じ【3】及び【4】のつもりでいます。
少なくとも、彼らに世界を任せることは出来ないことがわかりましたので。
[2023-10-16 06:24:39]
>アドレ
『あら、随分と心配して下さってるんですね。死ぬつもりはありませんよ。少なくともやるべきことを終えるまでは。ですので、ええ。貴方が良ければですけど友人になりましょう?私、前よりも貴方のことをずっと好きになれそうですし。』

>テレサ
『……なるほど。価値観の違いというやつですね。よく分かりました、ありがとうございます。』
[2023-10-16 05:47:20]
>リュコス
ええ、私は『傲慢の魔種』よ。
このくだらない失敗世界が、そう決めつけたの。
[2023-10-16 05:39:33]
>テレサ
(きゅっと唇に力を込める。黙っていられなかった)
『か…勝てるもん!カミサマとか、命が危ない冠位とのたたかいだっていっぱいのりこえた。だから…かてるし』
『それにぼくたちが思い上がってるとかどうたら言うなら、つまり傲慢じゃん。そっち(遂行者)も傲慢サイドじゃん。もうちょっと優しくしてもいいと思うんだよね!』
(カッとなって訳の分からない言い分をしてる可能性がある)
[2023-10-16 05:30:30]
『よーしよしよし、ポメ太郎!よしよーし!!』(わふわふ)

>アドレ
『……い、いじめないなら…(飼い主じゃないけど)』
(ポメ太郎に「いいの?」と目配せしてみる)

>サマエル
『(grrr…)』(威嚇中)
『しんし?紳士…このばあいヘンタイさんな意味の方の紳士じゃないかな…!(』
[2023-10-16 04:26:09]
ああ、違和感の正体がようやくわかったわ。
きっと勝てるつもりで居るのね。

覇竜領域を制したから、聖竜に勝てると思い込んでいる。
他の冠位に勝ったから、ルストに勝てると思い込んでいる。

怖いわ。震え上がってしまいそう。
だってそんな……神に挑もうだなんて虚妄、私には到底できっこないもの。
[2023-10-16 04:18:04]
>アーリア
クッキーは私も好きよ。
私が『強い』のなら、あなたは『眩しい』わ。

>グドルフ
安心していいわ。
それに他ならない『あなた』だって居るでしょう?
[2023-10-16 04:17:58]
>正純
ええ、前提よ。私の中ではね。破壊なくして新生なんて望めないもの。
その時に、今の私やあなたは消えて無くなるわ。
いいじゃない。だって『死は救済』なのだもの。
そうしたなら、ようやく終える事ができるの。そこが最初のゴール。

>タイム
それでいいわ。
人はみな、己が信じる道を進むしかないのだから。
私(魔種)は今でも、人のつもりよ。
[2023-10-16 03:30:12]
僕も選択肢は【3】かな。
あるいはもう少し具体化して、「聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行い、必要となれば『奇跡』を願う」を【4】として選択するか、だね。
[2023-10-16 03:26:51]
>サマエルさんや他遂行者さん
『神の国に関して原理として気になってしまったのですが、かの世界はルスト様の権能を分け与えられた遂行者によって、聖遺物を礎に形成するもの…という認識で問題ないでしょうか?』
『或いは、聖遺物さえあれば誰でも創り上げられる…なんてことは流石にありませんよね?』
[2023-10-16 02:27:07]
『ま、当然か。コリャ尻に火ィ着いた感覚だね。
だがよ、こちとら死ぬ気や負ける気なんざ毛ほども無ェのさ。
俺は勝つ方の馬に乗ったんだぜ。
そうそう犬死にしてたまるかってんだ!

しかし、そこのクソ聖女のオトモダチとかいう、訳の分からねえクソドラゴン頼みなのは気に食わねェな。
そいつは強ェのかよ。
そこの9人が暴れたら負ける程度じゃあ困るぜ?』
[2023-10-16 00:02:51]
『アドレ殿、あんなに霊使ってるのに友達じゃないんですね……。拙者が友達になりましょうか?』
[2023-10-15 23:54:28]
あと、あの犬は僕も抱っこしていいの?
僕さ、動物に嫌われるんだよな。悪魔とか扱うから気配が嫌がられるらしい。
お前は?そこの犬、僕のこと嫌い?
[2023-10-15 23:53:04]
……居るけどさ、選択次第じゃ死ぬでしょ、正純。
僕は死人と友達になる趣味ないんだよね。生きるの?
あ、お茶ご馳走様。隣座っててあげるよ。
[2023-10-15 23:39:39]
>サマエルさん
『ふむ、なるほど…本来あるべき世界…とてもそしてそれがルスト様の力…というわけなのですね』
『世界さえも創り上げるとは、凄まじい力なのですね』

『エーレインは本物なのですね…良かった。…しかし、あの子が聖遺物の残滓…ですか。ふむ』(少し考え込む)
『グウェナエルは喜んだでしょうね。確かに、彼も…いえ、他にも私のことを殺したい人はきっと多いでしょうから』
[2023-10-15 23:07:36]
>タイム
おっと、失礼。とはいえ、美しい宝石の原石を、人は磨かずにはいられないだろう?
私はセレスタンとは違ってね。より正直なものだ。
とはいえ――彼ももうじき、その悩みもなくなると思うがね?

>リュコス
おっと、振られてしまったか。
あまりおびえないでくれ給えよ。私は紳士ではあるつもりだからね。
[2023-10-15 22:29:22]
『わん』
ルル家の腕からするりと降りて、見知った顔の足元にてってと走り寄って尻尾を振りながら挨拶をして呼ばれたリュコスの足元に寄っていった。

PAGETOPPAGEBOTTOM