第一階層 脱落! |
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第二階層 脱落! |
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第三階層 脱落! |
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第四階層 脱落! |
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全階層 クリア! |
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Tower of Syupellに足を踏み入れたパーティはその瞬間、それぞれ全く別のポイントに強制転移させられます。
入り口は同じでも全く別の場所。そしてそれは無限を感じるような大迷宮です。
シュペル側が一応『手加減』してくれているのか、同チームのメンバーは固まって転移しますが、それぞれのパーティの開始ポイントはバラバラです。
恐らくは『迷宮をクリアする為のゴール』が存在するものと思われ、ゴールに到達した人間は第二層へ移動出来るものと推定されます。
『星彩迷宮アリアドネ』は大迷路の形状をしており、道中には危険な致死性のトラップや、番人(経験者であるレオン曰くシュペル・ナイトと称される彼の駒)が存在しています。
制限時間やゴールまでの距離は不明(かつ単純に『配置運』にも左右されると考えられる)ですが、中長期の対応が強いられる可能性は高く、単純な戦闘力のみでの解決は容易くないと考えられます。
ギフトや非戦スキル等、効果があるものはありますが、塔主は混沌最高の『気分屋』かつ『反則』です。
尚、レオンはこの迷宮を経験した事はありません。「俺の時の第一階層はどうせ違うから当てにならない」との事。
カルネアデスの名称は究極的選択の代名詞、緊急避難の逸話から。
Tower of Syupell第一層『星彩迷宮アリアドネ』をクリアした皆さんは、長い通路に転移させられました。
気の遠くなるような一本道を進み、辿り着いた先は殺風景な小部屋でした。
他に仲間達や敵の影はありません。
部屋の奥にはそれぞれ『歓楽の道』と『苦難の道』と称される扉が存在しています。
注意書きと思われる達筆の文字が記されています。
歓楽の道には『歓楽容易を求めるならこの扉を開け』。
苦難の道には『艱難辛苦を求めるならこの扉を開け』。
共通の注意書きらしきものとして『但し、良く考えて選ぶこと!』とあります。
扉の先に『何』が待っているかは一切不明。選ばせる意図も不明ですが、シュペルの本気程度に拠らず、忘れてはいけないのは彼にとっては冗談程度の事でも他人には重篤な結果を及ぼす可能性は低くない事です。
死亡判定を含むその他様々な判定が状況上生じ得る事を忘れないようにして下さい。
砂時計がタイムリミットかは知れませんが、どうやら二十四時間を示している様子。
何れにせよ、兎に角選ぶ必要があるのは間違いありません。
ギフトや非戦スキル等、効果があるものはありますが、塔主は混沌最高の『気分屋』かつ『反則』です。
尚、レオンはこの迷宮を経験した事はありません。「俺の時とはどうせ違うから当てにならない」との事。
第一階層『星彩迷宮アリアドネ』で【クリア】判定を貰ったチームのみに参加権利が生じます。
第二層でも容易に理不尽や脱落は起き得ます。以上、宜しくご参加下さいませ。
恐らく名付けは『ゲリマンダー』から。
Tower of Syupell第二層『究極星択カルネアデス』をクリアした皆さんは、一つの大きな部屋で合流しました。
シュペルのホログラムが皆さんの前に現れ、第三層のルールを説明しています。
砂時計がタイムリミットかは知れませんが、どうやら二十四時間を示している様子。
シュペルは時間内に投票を求めていますが、投票箱のようなものはありません。
皆さんがチーム単位で「そう」と思えばそう決まります。
何れにせよ、兎に角投票する必要があるのは間違いありません。
ギフトや非戦スキル等、効果があるものはありますが、塔主は混沌最高の『気分屋』かつ『反則』です。
尚、レオンはこの迷宮を経験した事はありません。「俺の時とはどうせ違うから当てにならない」との事。
第二階層『究極星択カルネアデス』で【クリア】判定を貰ったチームのみに参加権利が生じます。
第三層でも容易に理不尽や脱落は起き得ます。以上、宜しくご参加下さいませ。
●重要な備考
ほぼ現実世界と連動しています。二十四時間(ちょっと)しか制限時間がありません。
又、本階層では『一切の相談、打ち合わせ行動を強く非推奨』とします。
相談掲示板は当然ながら、外部SNSを含めて全てを使わない事を『強く推奨』します。
但し票はチーム単位で一票で、チーム内での相談はOKです。(割れた場合は多数決を取り、多数決でも駄目ならばコイントスします)
名前の由来は皆さん自身でしょう。
Tower of Syupell第三層『星冠投票サラマンドラ』をクリアした皆さんは、古代の闘技場のような場所に導かれました。
これは百メートル四方程ある戦いの檻です。四チームは四角の闘技場の四隅に配置され、中央にはシュペル・ナイトが出現します。
配置は左上に【ルサルカ】右上に【夜空】左下に【鉄腕】右下に【チームK】となります。
シュペルの説明したルールによれば一組勝ち残れば自動的に通過。
或いはシュペルが「いい」と判断するまで戦い抜けば残ったチームは通過とのこと。
但し、恐らくシュペルはこの階層をイレギュラーズ同士のvsと位置付けている為、消極的な方法で「いい」を引き出す事は困難でしょう。
彼を満足させる必要があるのは間違いないです。
ギフトや非戦スキル等、効果があるものはありますが、塔主は混沌最高の『気分屋』かつ『反則』です。
尚、レオンはこの迷宮を経験した事はありません。「俺の時とはどうせ違うから当てにならない」との事。
第三階層『星冠投票サラマンドラ』で【クリア】判定を貰ったチームのみに参加権利が生じます。
第四層は決勝戦です。最少で一組。最大で四組残る可能性があります。
尚、ハイ・ルールはこの戦いを許諾します。またシュペルの力によりイレギュラーズ同士が相手を殺してしまったり重篤な傷を付けたりする事はありません。
シュペル・ナイトに傷付けられたり殺される可能性はあるのでそちらはご注意下さい。
以上、宜しくご参加下さいませ。
●シュペル・ナイト
シュペルの作り出したゴーレムの一種。
時間経過と共にどんどん強くなります。
何処まで強くなるかは知れませんが、何れ皆さんでも歯が立たない強さになります。
シュペル・ナイトは偶数ターン1d4に応じて何れかのチームを狙います。
●休息十分
これまでの冒険の疲弊から、全チームがHPAPに1d100/2%の減衰効果を受けます。
但し【休息十分】のステータスを持っているチームはHPAPの初期減少率が1d100/3%に下がります。
バトルロイヤルの立ち回り、シュペルナイトの動きと合わせてかなりのランダム性がある為、単純な戦闘力順にならぬ勝ち目は残るでしょう。
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攻略状態(ステータス)
シナリオ結果(返却状態)には以下のステータスが存在します。(ハッキリと記載されます)
【クリア】:現階層をクリアし次階層への参加権を得た状態です。おめでとうございます。次階層をお待ち下さい。
【継続】:返却結果を『オープニング』と捉え、その状態に追加のプレイングをかけて下さい。(チームのプレイングが揃わない場合、プレイングの内容等によっては追加の結果が来ない場合があります。その場合は下記の【脱落】と同様の扱いになります)
【脱落】:現階層にてクリアに失敗しチームの脱落が確定した状態です。残った人を応援しましょう!