気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

と、そんなコト話してたら随分いい時間になっちゃったわね。

日付も変わるぐらいか。

すっかり夜更け。
如何したものか、眠くない。

私は傷口が痛む前に酒の勢いで寝るとするわ。
ありがと、おやすみ（手をひらひら

僕も。
このまま寝てしまうとしよう、おやすみだ（ソファに沈んだ）

こんばんは、今日は誰か居るかな……？

こんばんは。……来たけど、まだだれかいるかな？（ときょろきょろ見渡す）

おや、こんばんは。お邪魔してるよ（ソファでくつろぎながら）

うん、いたか。黎明院殿。そして、イレクロお疲れ様ぁ（同じく、ソファーに疲れたようにどさっと座る）

ああ、そちらもお疲れ様だ。
いやあ、刀は惜しかったね。もう少し時間があれば色々試せたのだけど……

そのあたり、あの武士たちをしっかり倒しておけばまだ時間はあったのかな？とはいえ、そうなると侍大将との戦いが更に激しくなってただろうけどね（と、それはそれで楽しそうに言う）

まあ、流石に城の武者全部相手は難しいだろうからなぁ……
今回は潜入が上手く行った形か。
しかし、キミは意外と戦闘好きなのかな？（楽しそうに笑う様子を眺めて）

おんや、こんばんは？

戦闘ねぇ、好きよ。ああいう戦ってあとくされない相手ならいくらでも戦いたいわね……。
もちろん、死にたくもないから、潜入が上手くいって良かったと心から思ってるけど

っと、エマ殿もこんばんは

おや、こんばんは。

うーむ、確かに後腐れがないのは重要かな。まあ、それ抜きにしても私は戦闘方面は得意じゃないので何とも言えないけれど。
今回も支援に徹する感じだったしね。

それはそれでいいと思うよ。だってほら、それぞれ得意な事があるんだしね。支援、ありがとうね

ああ、イレクロから戻られたのでありんすね。
無事で何よりでごぜーますね。
…何やら楽しそうな仕事でごぜーますね？

ふふっ、礼を言われる程の事ではないさ。冒険事態は私としても楽しめたしね。

おっと、なんかいっぱいいるね、こんばんはだよ（外から帰ってきて）

こんばんは？
どこかにお出かけでもしてたので？

そうそう、エマ殿。豊穣のお城に段ボールで潜入して幽霊武者と戦ってきた。
エマ殿とは今度は竜王退治頑張ろうね

いやいや、1人1人の助けがないと成し遂げられないからね、冒険も戦闘もさ。

あ、アト殿もこんばんは。イレクロのお話とかしてた

領地を見て回り、街角を経て、今ここに至る。

ああ、こんばんは。
アトもイレクロお疲れ様。今回は誘ってくれてありがとう、楽しかったよ。

…段ボールが8つも動いているのを考えるとなかなかシュールでごぜーますね。
ええ、ドラゴン退治頑張りましょう。

アト様の領地と言えば…森にある迷宮でありんしたっけ。

イレクロはお疲れ様。
まさか東洋の城にダンボールで忍び込もうという結論に達したが、うまくいくとは。
敵大将を真っ先に打ち取れてよかよか。

ああ、僕の領地は深緑だ。
あの国はダンジョンに恵まれているからね。

うん、私も誘ってくれてありがとうね。本当に楽しかったし、またみんなで一緒に行きたい

領地運営も始まったね。アト殿が深緑なら今度木材を交換してもらおうかしら。
2人はもう買った？受け取ったの？領地

わっちの方も宜しく？（軽く宣伝してみる）＞リクシナ

領地はアーベントロート領に一つ。
そのうちもう一つ増えるやもしれないでごぜーますが
それはおいおい。

領地か……私は練達のセフィロト郊外に買ったね。
まあ、あまり手持ちの資金に余裕がないのでのんびりやっていくつもりだけど。

エマ殿は幻想で黎明院殿は練達かぁ。自分のペースで良いんじゃないかな。今はまだ試行錯誤の段階だろうし

でも、いつかは、こう、自分らしい土地とか運営するのかなぁ。こんなことになると思ってなかったけど

まあ確かに、仮にも領主とは中々驚いたね。
いやいや、まさか土地の運営に関して頭を悩ませる日が来るとは……

……ほんと、こんな機会が来るとは思わなかったというか……いや、何となく事情は分かるから、素直にやってみる事にしたけど

というか領地の管理などできないものが大半でごぜ―ましょうに
なぜこうなった…。

ああ、木材？
すまないな、石以外全部売っぱらった。

あぁ、そしたら今度必要なときに予約したら、受け取れるかしら、アト殿＞木材

本当に、ちゃんとした教育も受けてない人もいるんじゃないかしら？ねー

そりゃあ勿論。
金融資源に変えてからの購入は64%だが、外交による入手は80%だからね。
というか司書に言って、この書庫に商館でも建ててもらうか？

書庫からでも素材がもらえるのでぜーましたか。

あぁ、ここで取引できるようになればいいかもねー。

それじゃあ、もうそろそろ私は寝るよ、おやすみなさい。皆善き夢を

ああ、おつかれ様。いい夢を。

おやすみなさい？

お疲れ様だね。

さて、日付も変わったし、私も今日は御暇するよ。
ではまた。

んじゃ僕も。
お疲れ様だね。

ふーむ（資料眺めて考え中）

こん、ばんは…(そろっとのぞきつつ
あ。よかった。アト、いた。お話、しにきたぞ。

ああ、カルウェット。
こんばんはだね。
まあ、適当にかけておくれよ、決戦中の今ならいくらでも話すことはあるだろうさ。

うむ。間違う、してなくて、よかった。ここ、違うしたら、どうしようかと。不安、した。
適当にかける…かける？？(言葉の意味がわからないようで首を傾げ)

座っていいよってことだ。
ソファでも椅子でも。
（ソファに深く座り込んで机の上に資料を広げてる）

座る、かける、同じ…。覚えた。
(ゆっくりした動作で近寄って隣に座った。資料を横目で見てから指さし)
これ、ボクも、見る、してよいやつ？

ああ、構わないよ。
（戦場の地図と敵の詳細が書かれた資料が机の上に広がっている）

これ、決戦の？アト、コレ見て、何考える、してるの？
(細かく書かれた資料を見るもカルウェットはまだよくわからず困ったように尋ねた。)