PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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考えていることは他の部隊との連携だ。
僕らは騎兵隊だから突撃によって敵に穴をあける力がある。
だが、騎兵だけでは勝てるわけではない。
森林警備隊の弓兵部隊、それ以外のイレギュラーズの歩兵部隊。
そして防衛線中核地点への突入部隊。
これらの歯車をどう合わせるか……そいつを考えるのが僕の仕事なんだ。
連携、大事。それは、理解する。
それが、大勢、大変だから。そこをアトは、考えてる。
…アト、すごいね。頭、いい。(ぱちぱちぱちと拍手を送り)
いや、僕は考えるだけで実際にやるのは司書だから。
実行する人間のほうが大変なものさ。
さてね……(地図を見てしばし考え込む)
司書……人間…。司書は、すごい人……。ふむ。
(考え込んでいるアトの邪魔にならないように黙りこみつつ、アトの真似して机の上の資料をじーっと見る。)
場所は平原であり、城を守るようにフロントラインが敷かれている。
そしてそのフロントラインの後方に維持と増援を担当する指揮官が存在する。
効率よく線に穴をあける方法……か。
指揮官、いるの、邪魔。潰す、しなくても、話せない、混乱。その間に…くらいしか、ボクは、考える、できない。(色々と考えようとするがあまり思い浮かばず、顔をしかめる)
…………よし、オーソドックスに鉄床戦術でも提案してみるか。
連中は士気は高くとも統制が取れていないから矢を射かけると釣れるやもしれん。

―――  ――――
 →→ ⇓
↑   ⇓
 ←□□□□□
(地図の上にペンで書き込む)
かなとこ、せんじゅつ……(地図に書き込まれていく様子を真剣に見ながら)
おびきだす。まわりこむ、する…。
司書の判断は中央突破戦術、純粋に僕らの戦力で真正面から食い破る方針だ。
こっちは飛び出してきた敵を横から分断して空白地帯を創ってしまうって感じだね。
穴を埋めようと横に移動すればその部位の壁は薄くなる。
アトは、混乱させたり、ビックリさせたり、いれようとした。
司書は、人数少ないより、多くて一気にいく、選んだ。
どっちもあり。でも、選ばなきゃ…。難しい…。
ま、そこの判断は司書がするよ。
僕はそういう判断とかは苦手だからできない。
だから司書の方が僕より偉いのさ。
おぉー、司書、すごい。納得、した。(こくこく頷き)
2人は、良いコンビ、ってやつなんだな。
さあ、どうだろうねえ。
3年ぐらいの付き合いではあるけれど。
……3年前からこうやって馬に乗って戦場を駆けてたんだったかね。
思い出、話…ってやつ。
3年…3年、どのくらいか、わからない。長い?
あいつと夏を過ごすのがこれで3度目ってことだ。
やがて秋が来て冬が訪れ、過ぎれば春となる。
3回は、たくさんだ。なつ、あき、ふゆ、はる、で一年。
四年目も、きっと、一緒いる、するね。ひひっ。
(ちらっと時間を見るともう遅くソファから立ち上がり)
そろそろ、帰る。するぞ。今日は賢くなった、気がする。アト、ありがとう。
ふむ、迷宮から戻って来たはいいが誰もいないでごぜーますねえ。
\  さいごのガラスをぶち破れ~    /
 *      \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
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  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|
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ふぅ(上はなかったことにしてぼんやり)
飲みすぎたかも……世界が逆に回転するわ……日常を飛び越えそうだわ。(スキットル片手に)
どっこらしょっと、ごきげんよう
司書殿はこんばんは。あら、面白そうなの飲んでるじゃない?水用意するから、一口頂戴(とかいいながら、取りに行く)
こんばんはだねえ。
いや、依頼を頑張って、間に一休止が入るとどうにもね(んんー)
あー、確かに依頼終わった後って興奮したりするよねー。そういえば、ラサで遺跡の探索依頼出てるよ、2人共
ふたりともごきげんよう、ごきげんよう。

ああ、普通のウィスキーよ? ちょっとこう、ボトルで取り置きしてるのを注いでもらって持ち帰った、みたいな?(レイリーを見送り)

私は果ての迷宮以外は今はパスねぇ。あっち(豊穣)が立て込んじゃってて
僕は行くことにするよ。
本命は果ての迷宮だが、ダンジョンであることには変わりない。
(水入りの容器とグラスを取ってきて)それはそれで好きだから飲むわよ。もらっていいかしら?(と、グラスに水を注いで、空のグラスと共に司書殿の前に置く)。

あぁ、そういえば、何か豊穣の方で馬に乗るんだって?いいなぁ
アト殿は、受かる事祈ってるよ。私はどうしようかなぁ。豊穣の方は気になるのだけど、ピンとくる依頼がなくて
後はもっぱら森林迷宮の開拓?
自然に優しい僕だからハーモニアも僕のことを快く受け入れてくれるね。
(レイリーにお礼よと言ってグラスにウィスキー、割とちゃんとしっかり、樽の香りもするやつを注いでから煙草に火をつけ)

どうにも豊穣で名前が売れてるみたいでねぇ、ま、今のうちに売り込んでおくとするわ。もし幻想から追いやられたときのために、なんて(くすっと)

それじゃあアトはそっちはよろしく、土産話を期待してるわ
うん、ありがとうね(と、少しずつ味わってウィスキーを飲み始める)

アト殿は土産話よろしくねー。なんか楽しい話は聞いてみたい。
司書殿もねー。豊穣依頼なら一緒に行ってみたいのだけど。でも、流石に変なことを何度もしない限り、追いやられはしないんじゃない?
僕は正面戦闘苦手だからねえ……。
司書みたいな魔力撃ゴリラとは違うんだよ……。
そういう意味でアト殿と司書殿2人そろうと、大概何でもできるよねー
(煙を魔力に乗せて直に暖炉に流しながら)
失礼ね、私も正面戦闘は「できる」っていう程度よ、今は。回復から何から全部やれるというPT前提での編成だもの(アトに首を傾げて)

まぁ手堅く布陣して、奇策を一つ用意してって感じかしら?>レイリー
僕が押さえつけるから司書がぶっ放す。
恍惚付与とおか、そういうアシスト系も持ってるからね。
大体、戦闘と非戦闘でそれぞれのマルチ役って感じがするから、手堅い事も奇策も手札にある感じで、多彩になるよね。良いコンビだって思ってる
(水をぐいぐいのんで)
まぁ昔っからそうよね、アトが長期戦前提の息の長い構築で、私がそれで不足する火力。
工作や罠突破はアトの技量に任せて、私は情報集積とその看破。
フルウェポンの時はそれが完全に先鋭化されてたけど、今の私はかなりマイルドだし、単独戦闘力も上がってるのよねぇ。
その実証はレイリーとやり終えたわけだし。
あら、フラーゴラもごきげんよう、良い夜ね(手をひらひら、煙草の煙を魔力に乗せて暖炉に流し、酔い醒ましに水を飲みながら
高速の書庫に来るのは初めて……。
皆こんばんは……。
イーリンさんはお酒飲んでた……?(すんすん)
あらやだ恥ずかしい。ええ、ちょっとバーで一杯ひっかけてきてね。そのあと喫煙もしてるというわけ。
ああ、一応煙は逃してるけど、あんまり近づくと匂いがついちゃうわよ?(くすっと
私も飲んでるよー、司書殿からもらったやつだけど(グラスを傾けつつ)

ありがとうね、司書殿、あれは良い思いさせてもらったわ。
なるほど……色んな香りがするね……
話題は戦い方のお話しだった……?
こっちこそ、一番美味しい焼き肉を食べさせてもらったし。記念撮影もしたしで楽しみがたくさん増えたわ。やっぱり貴方の唯一無二の盾っぷりは頼もしいわね?>レイリー

戦い方とか、あとは新しいダンジョンが見つかったらしいから、それに行くかどうかって感じ。
なんでもgemel、とか?
うーん?それぞれの得意な事のお話?依頼の時にさ、どういう依頼だったら合うだろうねーとかそういうのよ
ありがとう。盾役が私の役割だからね。やれないと、クラスとかスキル変更しなくちゃ
なるほど……色々話題があったんだね……。
焼肉……(ごくり)
得意なこと……。ワタシはまだ戦い方の幅がないから……早く強くなりたいな……。
ダンジョンもあるんだね……。

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