PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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あとあと……イーリンさんにお願いがあって来たよ……。
えっと、その……弟子にして、ください……!!
大丈夫よフラーゴラ、強くなろうと努力してるうちに、自分ができることや得意なことはわかっ……
うん?(弟子入り宣言に首を傾げる)
へぇ、司書殿の弟子かぁ。(と、言いながら笑ってウィスキーを傾ける)
おおう、お茶を淹れてたら唐突な宣言。
司書、モテモテだなあ。
あのあの……、イーリンさんがここのギルドにおいでって誘ってくれたのもあるけど……
イーリンさん、ワタシの知らないこといっぱい知ってそう……
だから、良ければでいいんだけど……弟子にして欲しい
モテモテなのはいつものことでしょ。じゃなくて……茶化さないでしょうだいなアト。

私自身は器用貧乏だし、貴方の知りたいに精一杯応えるけれど。
一番大事なのは貴方からなにかすることよ?
それを理解してくれるならまぁ、弟子を増やしてもいいけども(煙草を消して、じっとフラーゴラの顔を見て)
まぁー、弟子連中ってあんな奴こんな奴ばっかだしねえ。
何がやりたいのかってのは重要だ。
戦いに強くなりたいのか、ダンジョンを攻略したいのか、的な。
えっと、ワタシから何かすること……?
それはどういうこと……?
なるほど……ワタシが何をしたいか、ってことだね……
私は弟子に基本的に自分から何かを教えることは無いの。
私の弟子は私に何を教えてほしいか、何を求めるかを決めて自分から教わりに来るの。
アトの言うように、戦い方を教えてほしいのか、ダンジョンの攻略の仕方を教えてほしいのか。「なんでも」はナシよ、自分が欲しい物をしっかり選ばないと、私は教えないし、教えたって覚えられないでしょう?(真面目なトーンで)
騎兵隊の相談の時に、ワタシ全然騎兵の知識がなかったから……
あの時、イーリンさんすごいなって思った……。
ワタシが持ってないこと、出来ないことが出来る人
尊敬……するから、
イーリンさんに弟子入りしたらもっと知らないこと知れるって思った……
えっと……何がしたいかって言うと……
例えばだけど……ワタシお宝集めるの好きだけど
まだ弱いから、ダンジョンとか攻略するのに
もっと強くなりたいって思ってるよ……
まあ。
遺跡とかそういうダンジョンをいっぱい探索したいっていうんだったら。
司書と張り合える自信はあるし、何だったら司書の代わりに教鞭取ってやってもいいけどねえ、僕(ケラケラ)
何でもは難しい……そっか……
えっと……どうしよう……
目的はお宝を見つけることだけど……
それに付随して、強くなること……かな
ううっ……目的、ふわふわしてるかな……?
それだけやりたいことが分かってれば上出来ね。
でもダンジョンや冒険には私以上の専門家がそこにいるけどどうする?(笑うアトにつられて笑って)

……とまぁ、こういう時は私じゃなくて遠慮なくアトを頼っても良いし、むしろ他の専門家から学ぶべき。私の弟子は学ぶ手段を選ばないであるべきよ。

あとは……ああ、一つだけ絶対に守ってもらう物が、弟子にはあるわ。聞く?>フラーゴラ
ダンジョン攻略かぁ……(アト殿の方を一度見て、フラーゴラ殿の方に顔を向け)。いいんじゃない?実際、ああいうのは戦闘向けばかりの多いローレットだと、色々と大切だろうし
(アトさんのお誘いが気になりつつ、
でも今はイーリンさんの弟子入りが先だとイーリンさんを見つめる)
うん……!えっと、イーリンさん聞かせてくれる……?
~♪
(片手で南京錠のピッキングやって遊んでる)
そうね、探索や看破、穴埋めに強い人間が一人いるだけで全然仕事の楽さは違うからね>レイリー

――死ぬのだけは死んでも避けろ。
私が弟子に守らせる唯一の約束よ。守れる?(優しい口調でフラーゴラに語りかける
わかった……!と言うか……
死んじゃったら先の楽しみ……、ワタシは新しく出会うもの、
思い出とか……知識とか、お友達とか……
そういうのも宝だと思ってて、そういうの、なくなるのは嫌だから
死ぬ気なんてないよ……
実に良い返事だわ!
では私は貴方を弟子として認めましょう。貴方も私を師匠として上手く使ってね?
あらためて、よろしく(くすっと笑ってフラーゴラに手を差し出す
にしても弟子の大所帯だなあ。
なんかの一門みたいになってるねえ、司書は。
(チャキッと音がして南京錠が解錠される)
おめでとう。とはいっても、これから何を学ぶか次第だよねー。(ウィスキーのグラスを空にして、大あくびして)

じゃあ、私はグラス片づけて寝るわ。おやすみなさい、皆、善き夢を
そういうことね、おやすみレイリー。

そうはいっても3人目だから、門下生って考えると普通じゃないかしら?
ライブがアライブするならようやくレイ・サモ・ユンが揃った段階だし?(くすっと冗談めかして>アト
おやすみだねえ。

それ最終的に弟子が二人死ぬ話じゃなかったか。
いいのか。
(イーリンさんの手を握る)
うん……!お師匠先生……!
ワタシは貪欲だから……お師匠先生…イーリンさんを存分に活用させてね……?ふふ

あ……もちろん、レイリーさんもアトさんも……
ワタシ欲張りだから……
色々教えて欲しいし、仲良くしたいな……

えっと、今日は弟子入りしたかったから……
またね……おやすみなさい……
(帰り支度をしている)
レイリーさんおやすみ……だよ……
(ぎゅっと暖かく柔らかい手で握り返して)
ええ、よろしくフラーゴラ、それとおやすみ。お疲れ様。
もしかしたら全員生き残るかもしれないじゃない?
それに師匠も死ぬしその場合>アト
おやすみだねえ……それにしても熱心なことだ。
何がフラーゴラを突き動かすんだか。
さてね、理由はどうあれ、前に進む理由があれば私はそれを後押しするわ。
同時に……私も突っ走らなきゃねぇ。
突っ走れ突っ走れ。
流星のごとく燃え尽きるように。
それが僕の望みだ。
(新しい煙草に火をつけて)
大分傷はついたけど、傷口から溢れる血は新しい燃料になるわ。
それなら、止まるわけにもいかないしね。
ああ、そうだ。
君は重力に引っ張られるやつじゃない。
血が抜ければ抜けるほどに、希薄になり加速する。
素晴らしいことだ。
何やら物騒でごぜーますね?こんばんは。
あら、ウィートラントもごきげんよう。といってももうすぐ寝るけど。

アトにちょっと冒険心をくすぐられてたところよ?
僕もちょっとまぶたが重くなってたところだよ、こんばんは。

いやあ、結局の所、司書にとっての僕ってのは。
やっぱり彼岸へと連れて行くような存在なんだろうねえ。
怒られてしまいそうだ。
と、私も酒が回ってぼーっとしてたから寝るわ。
アトは彼岸に連れて行くんじゃなくて、観光しに行くんでしょ?

それじゃ、おやすみ(立ち上がって手をひらひら
……この月曜日……だるいな……?
(ソファでだらけてる)
ん、フラーゴラか。
こんばんはだね。
いや、特に何もしていないよ。
くつろいでただけさ。
そっか……
そういえば、当たり前かもしれないけど……
書庫は火気厳禁……?
そこに暖炉があるけど……いきなり何かな。
夏に火をつけるつもりか。
ああ、本当だ……。えっと、最近マッチを持ち歩いてるから……
気を付けたほうがいいのかなって……
マッチに関係するギフトを考えているよ……
マッチか……。
原材料は硫黄、燃える石……。
聖書には「火と硫黄」という慣用句が存在する、神の怒りという意味だ。
―――『羂をあしきもののうへに降したまはん火と硫磺ともゆる風とはかれらの酒杯にうくべきものなり』

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