PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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切羽詰まってるね……
お師匠先生はいつもがんばってるけど
また高みを目指しているんだね……
(ぷは、と煙を吐いて。煙草の先を見ながら)
煙草と同じよ、悠々と吸っていたら、そのうち熱く辛くなって、手まで焼くようになる。
一つの成果は、一本のタバコに火をつけるのと同じ
ううんと……あぐらをかき過ぎると、熱い……痛い目を見る……
みたいなことなのかな……
そういうこと、理解が早くて助かるわ。
だから二本目の煙草を用意して、火を着けないといけない。
目下その煙草が見つからなくてねぇ。
なるほど……?その煙草、見つかるといいねえ……
騎兵隊、がんばってるみたいだね……
今月末か来月くらいだったらワタシも参加出来たんだけど……
もうちょっとしたら本戦が始まると思うから、その時はフラーゴラも一緒よ。
あと遅刻したアトも引きずっていくから。
うん、わかった……。前より強くなれたと思うから……
がんばるね……。ああ慢心してるつもりじゃないんだけど……
アトさん時間間違えたんだってねえ……
だから遅刻って言ってるんじゃない。
致命的な事態だったら茶化せないしね。まったく、貸し1だわ
ああえっと、参加するには参加出来たのかな……?
足並みは揃えられなかったけど……みたいな

イーリンさん的にはカムイグラの出来事ってどう思ってるんだろう……?
仕事で、特に思い入れがない……とかそういう回答でもいいよ……
参加できてませーん。
遅刻して参加できてないけど、居なくても回るように構築しておいたから損害がなかったってこと。

んー?
そうね、あの子の命を犠牲に踏破した海の先。知らない文化だらけでワクワクよ。
最近はかなり深いところに関わってきちゃってるし。
参加出来てなかったんだ……そっかあ……
それはお師匠先生も怒っちゃうかも……

あの子……?カタラァナさんのことかな……
そっか、お師匠先生は結構ポジティブな感想を持ってるんだね……
アトさんはちょっと実体を知ったらがっかり、みたいなこと言ってたから……
む。こんな時間に、二人も起きていた、か。
普段からずっと一緒にいるからねぇ。居ないとそりゃ怒るわよ。

そ、カタラァナ。
そりゃ実態は腐り落ちる寸前の国家。
しかしここで恩を売ればどういう展開になるかもわからない。
それにカムイカグラの大地がどうなっているかさえ私達は知らないんだから。
実態は悪いものでも、それに手を出せるのは今しかないのよ。
ああ、マリアもごきげんよう。といっても私はもう寝るけどね
マリアさんこんばんは……
今日はちょっとだけ夜更かしだよ……

カタラァナさんのお話は記録で少し……全部じゃないけど、
読んだことがあるよ……

ふむ、そっか……いわゆる千載一遇のまたとないチャンスが今なんだね……
ごきげんよう、だ。イーリン、フラーゴラ。

カムイグラと、カタラァナの話、か?
新天地、とはいうが、かなり厄介なところではあった、な。
カタラァナの話はね……またいくらでも話せるけど。ある意味クレマァダに聞くのが一番手っ取り早いと思うわ>フラーゴラ

そう、千載一遇のチャンス。厄介な新天地ではあるけれど、それでこそ……
ああ、そうだわ。あるものを求めていたんじゃない。未知そのものを求めていたのね、私は(煙草を消して暖炉に投げ捨てると立ち上がり)

良いことに気づけたわ、ありがとう、おやすみ(立ち上がって手をひらひら
ふむ……クレマァダさんに会えたら聞いてみるね……
お師匠先生おやすみだよ……
マリアさんはカムイグラのことどう思う……?
ワタシは依頼落ちちゃったから……まだよくわからない場所、
そういうイメージが強い……
厄介なとこなんだね……
ああ、おやすみ、だ。イーリン(手を振り返し)

ふむ。マリアも、まだ少ししか、足は踏み入れていない、が……
豊穣郷、という名に偽りのない、豊かな土地、だな。
緑も豊かで、海に面して居る故、食料も資源も、豊富なよう、だ。
独自の文化で育まれたものも、興味深い。一連の事件が収束すれば、海洋との国交も進む、だろう。
そうなれば、世界全体で、無視しきれぬモノと、なる。恐らく、だが。
ふむふむそっか……事件が落ち着けば
列強諸国にも劣らない力を持っている……って感じかな……
うむ。それまで孤立してきた立地故、国交での上手を取れるか、となれば難しいかもしれない、が。
強国と言えるだけの、力はある、と思う、ぞ。
そっか、なるほど……いい感じに事が運べばいいね……
そう、だな。食事や、服飾文化も、他国とは異なるものが、多い。
丸く収まれば、フラーゴラも、その辺りを楽しんでみるといい、だろう。
あっあのっ、えっと、マリアさん……!ちょっとマリアさんに提案したいなって思ってることがあって……
!うん……。そこはすごく興味あるよ……!
カムイグラのキモノっていうのも着てみたいし……
お米や……お米と会う食事がいっぱいあるって聞いたから……
すごく気になる……
提案。ふむ、聞こう。

うむ。着物も、食事も、旅人からの文化として、他国でも多少はあったが、土着のものとして根付いたものは、また違った味わいになりそう、だ。
えっと、とりあえず提案だから……今決めたりとか断ったりとかもしなくてもよくて……聞いてくれれば……
あの……、シャイネンナハトで、二人でクリスマスツリーみたいな格好するのってどうかなって……
ワタシもマリアさんも髪が長いから……飾ったら、面白いかも
ってこの間思いついちゃって……
今回答はしなく……え、ええっ?!
いいの……?!えっえっ、嬉しい……やったあ……
ああ、やろう。マリアも、フラーゴラに誘われるのは、嬉しい
(若干照れるかのように髪が内向きにカールしていく)
ふふ、やったあ……にこにこ……
先の楽しみが出来たなあ……後でお手紙とかするね……

ふあ……結構いい時間だね……
そろそろ今日は帰るね……。ありがとうマリアさん……
ああ、こちらこそ、ありがとう、だ。おやすみ、フラーゴラ。
―――主よ、我の仇の故に、汝の義をもって我を導き、我の前に汝の道を我が前に直くし給え。
帰ってこなかったのは、13歳の女の子……
ワタシと歳が近い少女……
ワタシは手に余る人……無関係な他人には最初から愛情は注がない……
じゃあ、それが元ローレットの人だったら……?
……わからない。……わからないよ……
うん?(夜にやってきて誰もいないぽいのをみて)うん、誰もいないか。
(ソファーにくつろぐ)
こんばんは、アレックス殿。ちょっと顔出して休んでたわ。
『私も少し本を読もうとこちらに来たのだ。私の書庫とはまた違った蔵書なのでな。……最近は人も増えたがこちらの書庫は静かなようだな』
フラーゴラ殿もこんばんは。

そっか、私は、穢れの方も終わったし、帰ってくる者もいたからもうそろそろかなぁと思ってな。
『……穢れか。1人帰ってこなかったと報告書を読んだ。……私はカムイグラへ出向いていないが、かなり過酷だったようだな』
レイリーさん、アレックスさんこんばんは……

(カムイグラ、と聞いてスカートのすそを握りしめる)
私はみんなと行動したから、まだましだったかなぁ。その前も、楽しかったし。
……だけど、状況は多分、色々なものが溜まってもうそろそろ弾けそうな気がするな。ある意味で、役者が揃い、陣営ははっきりとし始めている。
『ふ、騎兵隊はカムイグラでも獅子奮迅の活躍をしたと聞いている。鬼形部、だったか。イーリンも無茶苦茶をする』

『……フラーゴラは面識があったのか?』

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