PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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んー、よちよち。
痛かったねー頑張ったねー。
(首元に指を這わせ)
(されるがまま)
な、な、な、……人前で何を……へあ……
なーにー?
二人っきりじゃないとイヤだとかそういうワガママ?
困ったなあ(耳をくすぐり)
っと。
まあ僕倒せた記念?
まあ、まだ勝率が甘いからもうちょい頑張ろうね。
そうしたら君の望むままに遊びに行こう。

んじゃ、僕寝るね。
おやすみだよ。(ソファにごろり)
…フラーゴラ様?毛布代わりになりなんし?
はあはあ……死ぬかと思った…………
きょ、今日はワタシも帰るね……(ぽやぽやしつつ)
アトさんエマさんまたね………
え、え、エマさんこれ以上は死んじゃうから無理だよ……
ん、ああ、こんばんはだね。
(机の上には散乱した書類と冷めた紅茶が僅かばかり入ったマグカップ)
仕事中っていうか最近仕事しかしてない気がする。
まあダンジョン潜ってばっかだから仕方ないね。
ああ、ラサの……色宝のやつかな……?
「右に進め」のダンジョンこの間はありがとう……
アトさんのおかげでトラップ全部回避出来たね……
あそこで一番頑張ったのはルカだ。
僕は斥候としては通常やれるだけの仕事をしたまでだよ。
ふつーだよ、ふつー。
普通かそっか……ワタシにはまだまだ遠いなあ……
ラサのは他に何個か入ってるから……
怖くもあるけど楽しみでもあるね……
ま、今のところ順調に遺跡を攻略できている。
僕自身もそろそろカムイグラで戦がありそうだから強くなっておきたいところだ。
順調過ぎて怖いくらいだね……

騎兵隊の出番かな……?
イーリンさんもラムレイさんの装備を揃えてたね……
毎度のこと僕を呼びつけるんだから全く。
まあ、僕が思いついてやろうぜって言ったんだからそりゃついてくに決まってるけど。
ふふ、今回もアトさん絶対連れてくって言ってたよ……

そうなんだ……?それは初めて聞いたなあ……知らなかった
ん、まあ……今ほど何ていうか、イレギュラーズに装備も能力も実績もなかった時代のことさ。
といってもたかだか3年前なんだけども。
その時に……その当時は高級品だった軍馬を装備して、殴り込みにいこうって言ったのがきっかけだったっけ。
軍馬って高級品だったんだね……?
妖精郷の時にワタシはショップで簡単に手に入れたけど
昔はそうじゃなかったんだね……

今じゃちょっと名が知れてる気がするね……
まあね、駆け出しでも買えるだけの金は持ち合わせてるのが今だが。
昔はほんと金なかったな……闇市もなかったし。
そうなんだ……?
闇市で掘り出し物見つけてまた闇市に……って人も見るね……
ああえっと……その……(小声)パンツ……で物物交換するのも
前はあんまりなかったって聞いたような……
ああ、そもそも物々交換の意味がなかったからな、闇市がないから。
闇市ができた途端にパンツ経済は誕生した。
今に至る。
へええ……、なるほど……!(深く頷く)
納得した……
……なんやかんやあったな。
ありすぎた、ともいうか……ふー(ソファに倒れ込む)
…………また、誰かが死にそうだな。
夢見の悪い。
……アトさんはよく正義感はないって言うけど……
それは嫌なことなんだね……
ああえっと、当たり前のことかもしれないけど……
義憤が呼び起こされるわけじゃないからね。
だが、まあ……カタラァナの歌が聞こえないのは寂しいってもんさ。
それと同じことが起こるのかねって。
そっか……
カタラァナさんの名前はローレットの記録でたまに見てるよ……
カタラァナさんの記録を見ると……
イーリンさんの名前もよく見るね……
おやおやぁ、こっちにも書庫が。
流石「文化保存」と銘打ってるだけあって色んな本がありますねぇ、と……
鏡さんだ……こんばんは……
文化保存ギルドにも入ったんだね……
ここで会うの珍しいなって……
こんばんはだねえ(少しだけソファから体を浮かして顔を見る)
こんばんはぁ
えぇ、もっとフラーゴラちゃんの側に居たかったので(にへら)
出土したばかりの私という存在も文化ですからねぇ、司書さんが受け入れてくれて良かったですよぉ
アト君もこんばんはぁ、こうして近くに居るのは初めてですねぇ

(うんうんと頷き)……じゃま、しちゃいましたかねぇ
……い、いーかーなーいーでー……(腕を引っ張ろうと)
そういえば鏡さんはレガシーゼロなんだっけ……?
そのあたりのお話し聞いたことなかったなあ……
私だって馬に蹴られたら痛いんですよぉ?(言いつつも引かれるまま戻る)

えぇ、他の子は分かりませんが、私は結構前に目が覚めたんですよぉ?
僕はー、適当にー、寝たままだから気にしなーい。
んん……まあ他人のワタシが言うのも変だけど……
鏡さんとアトさんも二人仲良くなったら嬉しいな……

結構前……?そうなんだ……?
えぇー……私アト君の事知りたいんですけどぉ
このままだとフラーゴラちゃんにある事ない事聞くだけじゃないですかぁ

目が覚めた時、私以外誰も居なかったんですけどねぇ
だから特に知識があるわけではないですけど
                     ・・・
ただ頭にある、私を作った人の、えぇと……「イイ刀であれ」という目的の通りに動き始めたんですよ
鏡さんにはワタシからアトさんの話はしてるけど……
こうやって会うのは初めてだね……

刀……そっか……。えっと、腰の刀も「そう」なのかな……?
そうですよぉ、私がお眼鏡に適うのかとか聞きたいのn刀?
あぁ、これは確かに刀で私の武器ですけど「刀」はこの私、コレはフラーゴラちゃんの


手足(次々指さしていき)
オプションみたいなものですよ、現に今まで何本も折っちゃってますしぃ
(ガバッ)
……人斬りに250回ぐらい斬り殺された夢を見た。
へえ……知らなかった……
ん……?それって結構傷つくと痛いとこだよね……?
鏡さん痛くないの……?

うんと……刀はどんなのでもいいの……?
例えば普通の武器屋さんで買うようなのとか……
?アトさんおはよう……夜だけど……
顔色悪いけど大丈夫……?
……へぇ、大分強いんですねその人斬りさん
まぁ夢とは言え繰り返し挑むアト君もアト君ですけどぉ

優しいですねぇフラーゴラちゃんは
まぁ、ものの例えですから、神経が繋がってる訳じゃありません
私が「刀として」斬る為の道具です

えぇ、斬る事さえできれば何でも私はいいですけどねぇ
やっぱりしっくりくるのが刀なんですよ
だから拾った刀もありがたく使います、ただやっぱり私の扱いは乱暴ですからねぇ
よく折れるんですよ

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