PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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…ンー…商品に使うか否か迷いどころだね。
それはそう。勇者ってそういうモノだよね。(くすくす)>ジョーンズの方
……気力がある時にもっかい頑張ってみよう。
依頼の総数が増えればいずれは付くものだと思っていたが、やっぱ悪名はちょっと来るものがあるんだよな……。
応援してるわ。素直に。
大丈夫よ。汚れた手でも守れるものはあるから。その手で握りたくない物っていうのも出てくるでしょうけどね>アルヴァ

あるいは……海洋みたいに、内々での戦争。封印しているかもしれないなにかとの戦争とかね>オウェード

ねー。
って。なあに、どんな商品?>武器商人
ああ。いや、ほら。キミと護衛するやつに破滅の呼び声を使うかどうか。>ジョーンズの方
ああ、アレか。んー……迷うわね。
荷馬車がヤバそうなら使うくらいの消極的なのでもいい。かもしれないわね>武器商人
……ハハ、司書サマはいつも心理を突いて来る。
けどこれ以上突かれると目から水が出てくるから、その程度で……悪名はついちったけど、これまで通りにやるさ。もしかしたら色々吹っ切れるかもしれないが。
あっはっは、泣きたいなら胸を貸してあげるわよ?
ま、やせ我慢できる間はしておきなさいな。男にはそれも良い栄養になるわ。
それにね、私もよく分かるのよ。この世界に来て最初に汚れ仕事をしたときはひどく落ち込んだものだから>アルヴァ
ン、そうだね。ちょうどそのくらいで使おうかと思ってた。攻撃手は足りてるし、我(アタシ)自身は複数回行動くらいでしか攻撃する機会がないからいいかなーってね。荷馬車が壊されたらすぐさま使う感じにしておくよ。>ジョーンズの方
そうね、私もギフトでぶっこ抜いて保護を最優先にするし。
荷馬車を壊されたときの対策も盛り込んであるし。機動力6からは逃げられない、はず>武器商人
いや、流石にそれはプライドが許さんよ。みっともねーし。
俺だってもう15なんだ、あんまりべそも掻いてらんないからな……。
確かに司書サマも依頼の数に考えたら悪名はかなり少ない方だよな。やっぱり、司書サマもそういう仕事は避けてる……のか、その感じだと。
ああ…豊穣の時みたいに決戦はあったからのう…
近いうちに神翼庭園か古廟で決戦があるかも知れぬ…>封印

そう言えば司書殿や武器商人殿の依頼、ワシも引き受けてたのう…
ゴリラジョブが通用するか分からぬが、やることはやっておく…
商品については任せるのう…
はいはい、漏れた時はよろしくねぇ。>ジョーンズの方

期待しているよ、ランドマスターの旦那。商品に怒りをつけなくて済むならそれが一番楽だからね。>ランドマスターの旦那
15っていったらもう大人だものねぇ。ふふ。
え、避けてないわよ。
悪依頼が好みじゃない物が多いだけ。
私がやるべきと思ったものは手を下したりするけどね>アルヴァ

ゴリラは案外MVPにつながるかもしれないわよ。突飛な発想はみんな飢えてるし
ともかくええ、まずは仕事をきっちり終わらせましょ。頼りにしてるわ>オウェード
なるほど、な……。
確かに依頼は好みなやつの方が意欲に繋がりやすい。
一年以上前かな、司書サマに孤児院を焼くような依頼もあるって聞いたのは。今でもあん時のことを鮮明に覚えてるけど、やっぱ考えただけでも嫌悪感感じちまうんだよな。
そしてそれは悪名ではなく名声を得る依頼だったっていうのが皮肉ね。
だからまぁ、アルヴァ。あんまり思いつめないようにね。
貴方は大人になっていてもまだ若い。やり直す時間もあるんだから>アルヴァ
「イーリン(p3p000854)と相談した事で「平和を目指す戦い」「勇者になれなくても歴史と教訓は残る」と本来の目的を思い出しメダルを集める」…プロフィール欄に書いておこうかね…

応援ありがとじゃ…商人の護衛は任せる…
また新作菓子が出たら、買いに行くのう…>武器商人殿

MVPか…司書殿にそう言ってもらえるとありがたい…
わかった…期待に応じるように頑張る…>司書殿

(悪依頼はギフト「混沌が求める名誉の推測」と相談じゃな…
遠距離戦は近接武器と射撃武器のコンビで行くかね…後はうまく撃ち落せば…)
あら素敵、そういう決意表明が書いてあるのはいい具合に拾われることがあると思うし、良いわね>オウェード
はいはい、イースターもよろしくねぇ。>ランドマスターの旦那

悪依頼ね、それ自体はあんまり気にしたことは無いかなァ…。
あ、はは……なんか目にゴミが……(ごしごし)
賄賂でも送って強引に悪名を消そうとも考えたんだが、失敗した事実は無くならないし、この悪名はある意味戒めでもあるから……事実を受け止めた上でこれからも進むつもりさ。
(机の上に突っ伏して動かなくなった)
そんなところで寝ると風邪ひくわよ(そのへんのケープを手にとってアルヴァの肩にかけて)

私はそれじゃ、明日も忙しいからそろそろ寝るわね。
悪名打線なんて考えてトークすれば、私と武器商人だけで日が暮れちゃうわ?
ってことでおやすみ、みんな楽しかった、またね(手をひらひら
であれば、我(アタシ)も小鳥の褥に戻るとしようか。おやすみ、良い夢を。(本棚の暗がりに消えていく)
わかった…その時には是非…
二人共お休みじゃよ…>武器商人殿、司書殿

名声は沢山持っていたほうが良いが、悪名は少しぐらいなら持ってもいいと思うのう…
まあワシもこれから去ると思うが、アルヴァ殿は残るかね?>アルヴァ殿
すまないアルヴァ殿、変な事言ってしまった…
では、ワシは去るとするかね…
あー、行方不明者救出……救出かぁ……。
(微妙な表情をしながら入ってくると、何か参考になりそうな本を探し始める)
んー、眠いけど忙しい……(ふわふわと簡易飛行でゆっくりと前後移動しながら二階から降りてくる)
おや、司書サマ。
……って、大丈夫か? 無理のし過ぎは良くないと思うが。
(きっと勇者選挙のことだろうなと思いつつ、心配そうな表情をして)
(仰向けにブリッジめいてふわふわ浮いた状態でソファの上まで滑ってきて)

大丈夫よ、少なくとも致命的な何かが起きるほどミスはしてないし。
あとは……次の仕事がいつ入るか次第って感じ。おはよう(手をひらひら
ああ、おはようだ。
睡眠時間と食事はちゃんと取れよ? 健康管理だって仕事だろうしさ。
(珍しくてってこ歩いてくると、いつもより近い場所にポスンと座って)
貴方にまでそれを言われるとはね。一体みんな私をなんだと思ってるのかしら(ソファの上にそのまま軟着陸して。珍しくこっちに寄ってきたのを不思議そうに見て)
まぁ、少なくとも悪い風に思ったことはねーな。
??……ああ、昨日胸を借りても……っと、このジョークは辞めておこう。ここに座ったのはただの気分だ。
(背中を丸めて憂鬱そうに大きな溜め息を吐き)
ふぅん、そっか(紙巻たばこに火を付けて、匂いと煙を魔力に乗せて暖炉にそのまま流して漏れないようにしながら)

貴方も考えっぱなしねぇ。私の若い頃みたいだわ(冗談めかしながら煙を吐く
お師匠先生は働きすぎなとこあるから……。
こんばんはだよ……。
まー若いうちに経験は積んどけって誰かが言ってたからな。無理できるのも今の内だと思ってるし?
それはそうと司書サマが俺くらいの時って、何してたんだ?
やっぱりフラーゴラもそう思うか。
こんばんはだ。
一番心配になったのは豊穣の戦いの時かな……?
お師匠先生の若い時……?き、気になる……!!
(ぱぁっと顔が明るくなり目を輝かせて)
フラーゴラもごきげんよう。良い夜ねって、もういきなりねぇ(見た目年齢14なことを、自分のほっぺを触って確認しながら)

そうねぇ、私が15の時はまだ駆け出しの冒険者だったわ。
仲間とドサ回りみたいな仕事をして、実績作りをしてた頃。大枚はたいて買った新品の剣を、酸性スライムと気づかず切り裂いて後日腐食して使い物にならなくなったり。
あとはコボルト退治に出かけたらオーガが出てきて、その巣に拉致されて死にかけたり?(指折り数えて
うわぁ……(想像より現実的だったのか、苦笑いを浮かべた)
司書サマも何というか苦労人というか、いや今でも苦労人なのは変わりないと思うけど、結構ドジ踏んでいた時期があったんだな……。それがあって今の司書サマがあるんだとは思うが。
ドサ回り……?んー、地方営業みたいな……?
ワオ……なかなか修羅場をくぐってるね……。

ええと召喚されたのは3年前だっけ……。
混沌と割と似てる世界だったのかな?
その頃から冒険者志望……?
ドサ回り、地方営業というよりは汚い仕事を安く請け負うなんでも屋ね。
ドブさらいから廃坑のモンスター掃除まで、それこそなんでも。
私の世界は混沌の幻想より百年以上文明が遅れてる感じの世界だったわね。ええ、小さい頃から親の冒険話を聞かされて、おまけに冒険譚も読み漁ってたから>フラーゴラ

そりゃあねえ。話が違うわよってなることがいっぱいあった。
情報屋といえば金を握らせてなんぼのものだったし。足元を見られることも多かったし>アルヴァ
ふむ……?15歳だから……今年ワタシ15歳になるし……同じくらいかあ。
地味な仕事は嫌いじゃないけど……低賃金なの……そっか……。
実績がなくて若いってなるとナメられちゃうのかな……。
こっちはいきなりローレットっていう信頼出来る仲介があるけどね……。
そうよー、舐められるしこき使われるしで最悪。
でもまぁ、パーティメンバーとは仲が良かったし、優秀な連中だったから比較的その期間は短かったわ。
私の所属してる教会の斡旋とか、盗賊ギルドからの仕事の斡旋が来ると後はそれを確実にこなしていってって感じ。
だからほんと、この世界に来た時はまたドブさらいからか、って戦々恐々してたから、最初は事務職を始めたのよ>フラーゴラ
まさに理想と現実って奴なのか……?
それを考えたら俺って結構恵まれた生活を送ってる気がしてきたな。
(記憶はないけど、それ以外不自由なく暮らせてるし、と後述して)
いやぁ、現実を知らなかったわけじゃないわ?
だって私教会で育ったから、炊き出しから何からやってたのよ。
下積みに時間がかかることは重々承知してるしね。
そろそろ覚えられてないだろうから、シスター服の一つでも、勇者総選挙が終わったら仕立ててみましょうか(ふっとアルヴァの言葉に笑って
なるほど……。パーティーメンバーどんな人だったのか気になる……。
(そういえばお師匠先生の身の上話をあまり聞いたことないな?と思い根掘り葉掘り聞きたくなりつつ)
事務職……は司書のお仕事とは違うもの?

恵まれてるかも、ってアルヴァさんも何かありそうな言い方……
ああ、大召喚が始まった時(ファーストデイズ)にね、イレギュラーズの登録書(ステシ)を書く仕事をしてたの。その後はあっという間に仕事のお鉢が回ってきたからごく短い間だけどね。それでも腱鞘炎になりそうだったわ。
パーティメンバーは……勇者候補生、竜信仰者、去勢済み女装盗賊、おのぼりさんのエルフ、だったかしら。あとは短期離脱したり入団したりとか。
あれ、司書サマが教会で育ったって何気に初耳な気がするぞ。
教会の教育方針にもよるだろうが、何というかかんというか……どちらにせよ詳しく過去を聞いたことが無かったから驚き桃の木山椒の木だ。だがシスター服は多いに期待するぞ。
(両手の人差し指を立ててクルクル回す)
ああそっか大召喚の時にわっと人が増えたから事務職も人手足りなかったのかあ……。
それもまた忙しそうだね。

んええ、元男の人がいたってこと……?
人は大体自伝が書けるくらいの人生過ごしてるなって思うけど……濃いメンツだね。
俺はそもそも記憶が抜け落ちているからな?
特段、面白い話をすることはできない……部分的ならまぁ、可能ではあるが。
(一本吸い終わって灰皿に捨てて)
両親が冒険ばっかりしてるから基本的に放任主義でね、その間の世話を母のつての教会で受けてたわけ。だから私は割と敬虔なシスターだったのよ?
でまぁ、教会は読み書きは教わるし、奉仕活動やあれこれもあるから現実離れしないし。
そしてまぁ、私の所属してた教会は人手不足の知識神の信徒たちだったから、可愛がってもらってね?(何その仕草、とアルヴァを見て

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