PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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あ……はは、美味い飯を作れるように頑張るよ。
まだ焦がしちゃったり、分量を間違えるミスが多くてね……もっと頑張らないとな。
(苦笑する。酷い料理が出来ることも多いらしい)
そうだね。そうだね。えひひ……。
……そういえば。アルバお兄ちゃんさっき何の話してたのー? ラダお姉ちゃんと、おでえと?(よくわかってない)
ああ、ちょっとそこまででーとだな。
(すまし顔でコーヒーを啜りながら)
レッドさんに伝えなきゃ……!!!!!(ぴきーん)
……はーれむでーと……(ショックを受けたようにぷるぷる)
いや、違う……違うんだ、これは誤解だ(※自業自得)
いいんだよ。アルバお兄ちゃんもお年頃だもんね……色々な女の人侍らせたくもなるよね……ドーもその内の一人に過ぎないんだ……。(何処ぞの本で読んだような修羅場口上を面白がって延べ初め)
英雄、色を好む、と古来より言うから、な。
さて、時間も、遅い。マリアはそろそろ帰るとしよう。
ドーも、皆も、夜更しし過ぎないように、な。
(本を片付け、ひらひら手を振り去っていった)
待て待て待て……違う違う、ただの依頼だ。嘘ついて悪かった。
英雄…色好む…か…
(出来る事なら…恋は本命ただ一人にしたい所じゃがのう…)

食べ物の証拠も無いし、ワシもそろそろ去るとするか…ではお休みじゃよ…
(外へ出る)
ああ、えくすまりあはお疲れさんだ。
いい時間だし、俺もそろそろ帰るとしようか。
(小さく欠伸をして、本とかを片付けながら)
あいー。じゃあ、一緒に帰りましょう。へへへ。
(手を差し出して腕握ろうと)
んじゃ、行こっか
(腕を握られて、そのままリトルを送り届けるために書庫を後にした)
(大きな欠伸をしながら入ってきて、読書をしている)
ふー……肩が痛いわ(ぐるぐる腕を回しながら歩いてくる
んぁー? 司書サマか。肩でも凝ってるのか?
(本をパタッと閉じて、司書サマの方を向いて)
ごきげんようアルヴァ。
ええ、まぁ肩も凝ってるし体が痛いわ。ちょっと久々に酷使しすぎた感じ。
ああ、こんばんはだ。
続けて依頼に参加してるみてーだからな。無理をすりゃ身体だって痛くなるな、確かに。
(俺も四六時中ねみーや、とか言いながら欠伸を漏らして)

ったく、ただでさえ忙しいってのに山賊は仕事を増やしてくれやがる。
それでも体を動かさなくちゃいけないのが私の仕事ってね。
あの海に比べれば大したことはないけれど、それよりも心のほうが追いついてないのが問題ね?(眠そうね、と言ってポットのお湯を沸かし始め)

ああ、聞いたわ。山賊が群がる理由ができたそうね?
海、というと絶望の青の時か……。
あの頃だったな、俺が丁度前線から逃げちまったのは。
ったく、思い出すだけでも情けない(少し寝不足でな、と応え)

奴隷で儲けようとしたアイツらの自業自得だっての。
お陰様で偽造書の1枚でも作成しなけりゃいけない羽目になった。逆恨みってのは怖いねぇ。
(どぼどぼとポットから紅茶を注いで)
ちゃんと寝なきゃ駄目よ。体が持たないわよ?
まぁ前線から逃げるのはしょうがないわよ。あれ勝ち目のない勝負だったし(しれっと言いながら)

まあいいじゃない、逆恨みでも貴方の肥やしになるんだから。
進んで肥料になれる人間はそういないわよ?
あの時逃げたのはそんな理由じゃねーさ。
けど……戦える状態だったかって聞かれれば素直に頷けないし、似たようなもんか(紅茶貰ってもいいか?と首を傾げて)

肥やしねぇ。
エディは粛清しても問題ないっつってたが……。(ちょっと憂鬱そうな表情を浮かべ、目線を逸らして)
戦闘が始まれば最高潮はどこまでも波のように引いて去っていく。
しかし不調の限界が来れば今度は波が押し寄せて持ちこたえられる。
戦いとは即ち、バッドコンディションとの戦いである。
――受け売りだけどね。貴方はあの時戦えないから前線から離れた。そしてその揺り戻しで今ここにいる。それで十分よ。

粛清ねぇ、領地でやたら献策されるわよね。粛清しろって。
……そうだな、少なくとも今は前線にいて、もう逃げも隠れもするつもりは無い。弱くて怖がりなアルヴァ=ラドスラフはもう、ここにはいねぇんだ。
(話すこともままならんかった頃を脳裏に浮かべながら)

国にとって毒になる奴は、消した方が楽なんだろうな。
だが、俺はそうは思わん。悪事を働いた連中には、償わせたいと思ってる。
……まぁ、今回の件は俺も結構悪いことしちまってるけど(苦笑)
あの時の貴方も結構可愛かったけど(くすっと笑って、冷めた紅茶にたっぷりミルクと砂糖を注いで)

まぁ人間生きてればどこかで歪が出るものよ。私だってそう。
だからま、今回はそれを見直すいい機会とも思いましょう?
可愛くなんかねーよ。あの頃の俺は、ただの世間知らずなガキだ。
世間知らずなのは今も変わんねーかもしれんが、少し生意気になったとでも言っておくか。

本当な……。奴隷だったガキどもも匿わないといけねーし、あわよくば山賊らをとっ捕まえて労働力にでも……いや、それは危険か? なんにせよやる気があるうちに全部済ませておきたいね。
つまり……思春期?(楽しげに紅茶をグイっと飲んで)

それがいいわ、私も今日は休むことにやる気まんまんだし
思春期……なのか?(眉をひそめて)

司書サマは休める時に休まねーと、休む時間無くなるだろ。休め休め。
思春期でしょ。前までの自分を否定して、前に進もうとしてるんだから。
今が一番大事よ、人生でね。
……司書サマがそう言うんなら、きっとそうなんだろうな。
っと、人員が決まったのか。(伝書が飛んでくる。領地の件だ)
ああ、私はパスになったみたい。上手くやってきてね(くすっと笑ってまたウィンク
……今のうちに証拠隠滅の方法でも考えておこう。

にしても、明日からまた忙しくなるな……。
パンドラもまーた減らしちまったし、早め早めに行動しねぇと。
(懐から依頼書の束を取り出して、整理を始めながら)
証拠隠滅よりも、その証拠を利用して有利になる方を考えるのがラクよ?(首を傾げて)

ちなみに次の依頼は?
次の依頼は――奴隷市の襲撃が1件に領地襲撃が4件、練達と豊穣に別件を1件ずつだな。
直近で対応しねーといけないのは、猪の姿をした怪王種か……帝都の件が増える可能性を考えると、あまり余裕はねぇな?
これはこれは……まぁそうなるか。
うーん(お茶を飲み干すと適当な茶菓子を食べ始め)
……まあいっか、私はひたすら手を回しましょ。
ふう…こんばんはじゃ…
ワシも結構本気に依頼を受け付けるとかで大変じゃ…
ある時は圧倒的不利で…ある時はユリーカ殿のオススメで「どうして…」で…

競争はまだ始まったばかりじゃな…結果はどうであれパンドラは溜まるからのう…
勢いに乗ってちと抱え込み過ぎたが、まぁ何とかなるだろ。
手を回すっていうと、勇者総選挙のことだよな。手に入れたメダリオンをどうするかまだ明確に決めちゃいねーけど、多分売り先を決めて売っちまうかなぁ。俺がなりてぇのは勇者じゃねーし。
オウェードもごきげんよう、良い夜ね。
体の方は痛んでない?

えーじゃあそれ私に売って頂戴な>アルヴァ
念頭にゃ置いてあるつもりだぜ?
けど、大事な選挙だからな……投票先には暫く悩んでおきてぇってのが本音だな。
ま、もう少し考えさせてくれや。>>売って
ええ、そりゃあもちろん。
大事な選挙だもの。期待せずに期待して待ってるわ。
私も金の力に頼りたくないのが本音だしね。
こんばんはじゃ…トレーディングハウスでも結構メダル取引しておるのう…
ワシも司書殿も使っているのう…ゆっくりと考えるがいい…オマケの事もあるし…>アルヴァ殿

少し痛むのう…久々に全力疾走したからのう…
初のHard依頼やら物攻はやたら硬い虎やら飛行戦やらで…
そう言えばアダマンの相場は「18000G」じゃなくて「20000G」じゃったっけ?
一応払えない場合じゃない時は消した方がいいのか?>司書殿
払えない時っていうのがよくわかんないけど。今手持ちないのでーって打診してくれた人にお断りするしか無いと思うわよ? それでわざわざ消すとアレだし>オウェード
ま、俺は俺の成りたいものを目指しつつ、暫く見物させてもらうよ。
もうすぐで、一歩届くんだ……夢に。(珍しく遠くを眺める目をしつつ)
夢への一歩か、いいわねぇ(くすっと、頬杖をついてソファに寝転がり
断りと返品はわかった…
「消す」と言うのはトレーディングの広告で…
やはり「支払えない場合がございます」と書いた方が良かったかも…>司書殿

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