ギルドスレッド
文化保存ギルド
読書というより調べもの……だな。
量が多いだけあって、この時間はよくここに居ることが多い。
カリブルヌスは何を読んでるんだ?
量が多いだけあって、この時間はよくここに居ることが多い。
カリブルヌスは何を読んでるんだ?
マリアは、童話集、のようなもの、だ。古今東西、様々な物語が、載っている……ところで
(変わらぬ無表情ながら、きょとんとした様子でアルヴァを見つめ)
なにやら、前と口調が変わっている、な?
(変わらぬ無表情ながら、きょとんとした様子でアルヴァを見つめ)
なにやら、前と口調が変わっている、な?
童話集か、俺も少し前まで冒険譚を読み漁っていたな……うん?
(最近読んでないなと、首を傾けつつ口調について「あぁ……」と呟き)
ラサで遇った盗賊団の影響かな。
前に同じ戦場でコラットって奴相手しただろう。そいつを追いかけていたらいつの間にな?
……それに、こっちの方が気楽に話ができると思ってさ。
(最近読んでないなと、首を傾けつつ口調について「あぁ……」と呟き)
ラサで遇った盗賊団の影響かな。
前に同じ戦場でコラットって奴相手しただろう。そいつを追いかけていたらいつの間にな?
……それに、こっちの方が気楽に話ができると思ってさ。
なる、ほど?
(ページを捲りつつ、納得したような、そうでもないような)
まあ、気楽と言うなら、構わない、が。名で呼ばれる方が、嬉しくはある、な。
(ページを捲りつつ、納得したような、そうでもないような)
まあ、気楽と言うなら、構わない、が。名で呼ばれる方が、嬉しくはある、な。
ん、それは構わないんだが、異性の名前を突然呼び捨てするのは慣れてなくてな。
ええと、えくすまりあ……えくすまりあ……おう、暫くぎこちなくなるかもしれん。
(頬をぽりぽり掻きながら苦笑を浮かべて、そんなことを言って)
ええと、えくすまりあ……えくすまりあ……おう、暫くぎこちなくなるかもしれん。
(頬をぽりぽり掻きながら苦笑を浮かべて、そんなことを言って)
ふむ……大抵は、マリアの見目では、幼子相手とそう気にしないもの、だが。
(苦笑いする様子を見て、僅かに毛先が跳ねる)
(苦笑いする様子を見て、僅かに毛先が跳ねる)
生憎、俺は見た目で判断しないタイプでね?
見た目だけで簡単に侮ったりしねーし、特に見た目の歳なんてこの世界で1番当てにならないだろ?
見た目だけで簡単に侮ったりしねーし、特に見た目の歳なんてこの世界で1番当てにならないだろ?
純種でもレガシーゼロとか特にな。
詳しくは知らないが書類を見る限り、えくすまりあだって俺よりもずっと生きてるんだろう?
こんな口調でも、敬意を忘れたりしないさ。
(本のページを捲りながら)
詳しくは知らないが書類を見る限り、えくすまりあだって俺よりもずっと生きてるんだろう?
こんな口調でも、敬意を忘れたりしないさ。
(本のページを捲りながら)
確かに、アルヴァが見た目通りの歳なら、恐らく5~6倍程度には、なる、か。
敬意は大切、だ。良い子だ、な。
(冗談めかして言うが、年上っぽく振る舞って見せるさまはむしろ子供っぽい)
敬意は大切、だ。良い子だ、な。
(冗談めかして言うが、年上っぽく振る舞って見せるさまはむしろ子供っぽい)
(沸かしていたお湯でコーヒーを淹れて、啜りながら少し目を細くして)
まぁ、ちょっと遠い存在に感じるのもあるんだけどな。
蓋を開けてみれば俺と全く違う存在なのは、寂しかったり億劫に感じることもある。
流石に、表向き気にしないフリはするけどな?
(コーヒーカップを口元で傾けて、固まりながら)
まぁ、ちょっと遠い存在に感じるのもあるんだけどな。
蓋を開けてみれば俺と全く違う存在なのは、寂しかったり億劫に感じることもある。
流石に、表向き気にしないフリはするけどな?
(コーヒーカップを口元で傾けて、固まりながら)
ずんちゃっかずんちゃっか。
(気分よさげに入って来て)
エクスマリアさーん!!(突然、エクスマリア相手に飛びつこうとした)
(気分よさげに入って来て)
エクスマリアさーん!!(突然、エクスマリア相手に飛びつこうとした)
ふむ。そういうもの、か。
多少風変わりでも、言葉を交わせる相手なら、気にするものでもない、と思う、が。
それも、マリアのような存在故の視点、だろうか……
(コーヒーを見つめる。じぃ、と見つめる)
多少風変わりでも、言葉を交わせる相手なら、気にするものでもない、と思う、が。
それも、マリアのような存在故の視点、だろうか……
(コーヒーを見つめる。じぃ、と見つめる)
ふへへへへ。
(受け止められてキャッキャ振る舞ってる)
えっとね、えっとね。この前助けてくれてありがとねー。へへへへ。クッキー持って来たのー。
(この前の帝都劇場での事をいっているらしい)
(受け止められてキャッキャ振る舞ってる)
えっとね、えっとね。この前助けてくれてありがとねー。へへへへ。クッキー持って来たのー。
(この前の帝都劇場での事をいっているらしい)
?……飲みたかったらお湯は残ってるから用意するぜ?
どうだろうな。俺としては個人単位で変わるんじゃないかと思うが、視点次第で変わるというのも少なからずある気はするな。
(カップをテーブルの上にコトンと置いて)
リトルは今日も元気だな?
どうだろうな。俺としては個人単位で変わるんじゃないかと思うが、視点次第で変わるというのも少なからずある気はするな。
(カップをテーブルの上にコトンと置いて)
リトルは今日も元気だな?
あの時、か。無事で何より、だった。クッキーか、丁度よい、な。
コーヒーに合いそう、だ。
(頼む、とアルヴァに視線を送り)
リトルも、飲む、か?
コーヒーに合いそう、だ。
(頼む、とアルヴァに視線を送り)
リトルも、飲む、か?
ごちそうにあがりますことよー?(無理に帝都言葉遣おうとして、変な言葉に。とりあえずクッキーをテーブルに置いた)
へへへー、こうやってお礼出来たり、お話出来たりするのもたのしーなー、ってふふ。
へへへー、こうやってお礼出来たり、お話出来たりするのもたのしーなー、ってふふ。
ああ、ちょっと待っていてくれ。
……リトルはココアとかの方がいいか?
(エクスマリアのコーヒーを煎れに行きつつ、リトルに聞こえる声で)
帝都か……そういえばエクスマリアに少し声を掛けようと思っていたんだが、後で時間はあるか?
……リトルはココアとかの方がいいか?
(エクスマリアのコーヒーを煎れに行きつつ、リトルに聞こえる声で)
帝都か……そういえばエクスマリアに少し声を掛けようと思っていたんだが、後で時間はあるか?
ふっふっふ……ドー、ぶらっくこーひー飲めるよ。
(手のひらを向けて制止して、自慢げにコーヒーを要求している十歳児)
(手のひらを向けて制止して、自慢げにコーヒーを要求している十歳児)
そうか、ブラックコーヒーを飲めるのか。
だが子供がカフェインを摂るのは良くない、身長が縮むぞ?
(そう言いながらリトルの分は甘めのココアを作り、2人の前にカップを置いた)
だが子供がカフェインを摂るのは良くない、身長が縮むぞ?
(そう言いながらリトルの分は甘めのココアを作り、2人の前にカップを置いた)
縮む、のか……マリアは、大人、子供、どちら、だ……?
(髪の毛がピンと張り詰めつつ、コーヒーに角砂糖を1つ、2つ、3つ、4つ、5つ……)
(髪の毛がピンと張り詰めつつ、コーヒーに角砂糖を1つ、2つ、3つ、4つ、5つ……)
実は既に、ジグリとアーマデルに話を付けてある。
現段階の方針も、後で伝書で伝えるとしよう。
……しっかし、タスクが少々パンク気味か。
1つずつ確実に片付けて行かねば、司書サマに大口叩いた手前で失敗なんてしていられんな。
(懐から書類を取り出し、コーヒーを飲みながらメモをしている)
現段階の方針も、後で伝書で伝えるとしよう。
……しっかし、タスクが少々パンク気味か。
1つずつ確実に片付けて行かねば、司書サマに大口叩いた手前で失敗なんてしていられんな。
(懐から書類を取り出し、コーヒーを飲みながらメモをしている)
えくすまりあは、大人……あ、でもこういうのって体重で判別されるんだよな? だとしたら子供?
……成長が止まっていたら大人でいいと思うぜ?
(自信なさげに、うーんと首を傾けて)
……成長が止まっていたら大人でいいと思うぜ?
(自信なさげに、うーんと首を傾けて)
成長は、まだ、するはず……あと100年もすれば、アルヴァを見下ろせるほどには……きっと……
(最終的に角砂糖10個入ったコーヒーを飲みながら)
オウェード、か。ごきげんよう、だ
(最終的に角砂糖10個入ったコーヒーを飲みながら)
オウェード、か。ごきげんよう、だ
100年後にゃ、俺はきっと寿命で墓の中だな?
……って、そんなに砂糖入れて甘ったるくならないか?
(いつもブラックのまま飲んでいる為、大量に砂糖が入ったコーヒーに眉をひそめて)
……って、そんなに砂糖入れて甘ったるくならないか?
(いつもブラックのまま飲んでいる為、大量に砂糖が入ったコーヒーに眉をひそめて)
よく食べて、よく運動して、よく寝る。
俺も多分リトルくらい小さい時があっただろうが、これくらいには成長できたぜ?(※160cm~程度)
俺も多分リトルくらい小さい時があっただろうが、これくらいには成長できたぜ?(※160cm~程度)
こんばんはじゃ…三度も一緒になった…依頼をお疲れ様じゃよ…
そのお礼を言おうと思っていた…ありがとうじゃよ…
特に帝都の件は感謝し切れぬ、それに魅了で同士討ちはお見事じゃった…(口ごもり略)>エクスマリア殿
大きくなる必要は無い(口ごもり略)>リトル殿
そのお礼を言おうと思っていた…ありがとうじゃよ…
特に帝都の件は感謝し切れぬ、それに魅了で同士討ちはお見事じゃった…(口ごもり略)>エクスマリア殿
大きくなる必要は無い(口ごもり略)>リトル殿
美味い、ぞ? 背は、のびのび過ごせば、よく伸びる
(激甘コーヒーを普通に飲みながら断言)
なに。後詰めに、オウェードのような偉丈夫が居たから、な。背を任せられたからこそ、だ。
(激甘コーヒーを普通に飲みながら断言)
なに。後詰めに、オウェードのような偉丈夫が居たから、な。背を任せられたからこそ、だ。
お、おう、美味いなら良かった。
今度何か、甘いお菓子でも用意しておこう。
(再びコーヒーを啜りながら書類にメモ、頭の中では甘いコーヒーに甘いお菓子って口の中バグらないか? とか考えている)
今度何か、甘いお菓子でも用意しておこう。
(再びコーヒーを啜りながら書類にメモ、頭の中では甘いコーヒーに甘いお菓子って口の中バグらないか? とか考えている)
ワシが役に立ったか…嬉しいのう…(口ごもり略)>エクスマリア殿
甘いお菓子かね…何がいいかね…?
サヨナキドリのお菓子とか?>アルヴァ殿
ワシはこのままの方が好きじゃな…
大きくなったら少し寂しくなるからのう…(口ごも略)>リトル殿
甘いお菓子かね…何がいいかね…?
サヨナキドリのお菓子とか?>アルヴァ殿
ワシはこのままの方が好きじゃな…
大きくなったら少し寂しくなるからのう…(口ごも略)>リトル殿
うむ。良い茶菓子を期待、しよう。このクッキーも、とても、良い。
(ぽりぽり。咀嚼音に合わせて髪がうねる)
いつか、大きくなるからこそ、小さな姿は愛おしい、とも聞く、ぞ。
(ぽりぽり。咀嚼音に合わせて髪がうねる)
いつか、大きくなるからこそ、小さな姿は愛おしい、とも聞く、ぞ。
うーん……あ――えへへ、そのクッキーね。ドーが焼いたの!
最近食べ物作り、練習してて、うふふー。(美味しいといわれて嬉しそう)
あ、オエードおじちゃんも一緒にたべよー!!
最近食べ物作り、練習してて、うふふー。(美味しいといわれて嬉しそう)
あ、オエードおじちゃんも一緒にたべよー!!
いつかレーヴェンさんみたいになるんじゃなかったか?
まぁ、己の未来像なんて己次第なんだから、俺が口を挟むものでもない気はするが(すまし顔でコーヒーを啜り)
マフィンを焼く練習でもするか。
実は近いうちに料理の技術が必要になるんだ。
まぁ、己の未来像なんて己次第なんだから、俺が口を挟むものでもない気はするが(すまし顔でコーヒーを啜り)
マフィンを焼く練習でもするか。
実は近いうちに料理の技術が必要になるんだ。
リトル……いや、ドーと呼ぼう、か。良い腕、だ。パティシエも目指せる、な。
(髪の毛が手の形になってドーを撫でようと伸びる)
毒殺でもするの、か?
(料理と聞いて)
(髪の毛が手の形になってドーを撫でようと伸びる)
毒殺でもするの、か?
(料理と聞いて)
えくすまりあは時々物騒なこと言うな?
実は店屋を開こうと思っていてな、ゴリョウさんって知ってるか? 今度あの人に料理を教わるんだ。
実は店屋を開こうと思っていてな、ゴリョウさんって知ってるか? 今度あの人に料理を教わるんだ。
えっ?確かここは食事禁止じゃ…
…わかった…司書殿には申し訳ないが食べるとしよう…>リトル殿
料理か…思えばグラクロの時にスキル無いのにケーキを作ってたのう…
(クッキーを食べる)
…わかった…司書殿には申し訳ないが食べるとしよう…>リトル殿
料理か…思えばグラクロの時にスキル無いのにケーキを作ってたのう…
(クッキーを食べる)
しょ、しょくじきんしなんだ……(周囲から怒られないかびくびくしながら、エクスマリアに撫でられている)
……う、ううん。レービンお姉ちゃん……なれるかなぁ……
……う、ううん。レービンお姉ちゃん……なれるかなぁ……
問題、無い。全て食べれば、証拠は残らない。あとは、秘密にしておけば、大丈夫、だ
(人差し指を口に当て、シーと)
ゴリョウなら、深くはないが、それなりに、長い方、だ。
あいつの腕前なら、確かだろう……しかし店、とは。食堂、か?
(人差し指を口に当て、シーと)
ゴリョウなら、深くはないが、それなりに、長い方、だ。
あいつの腕前なら、確かだろう……しかし店、とは。食堂、か?
食事の件は我々が何とかしておこう…
ウム…うまいのう…流石じゃのう…
祝勝会でももてなしがうまかったからのう…当然かも知れんが…>リトル殿
ゴリョウ殿か…怪王種に時にお世話になったのう…
グルメじゃないが、彼の料理を食べたが流石の美味しさじゃったのう…>アルヴァ殿
ウム…うまいのう…流石じゃのう…
祝勝会でももてなしがうまかったからのう…当然かも知れんが…>リトル殿
ゴリョウ殿か…怪王種に時にお世話になったのう…
グルメじゃないが、彼の料理を食べたが流石の美味しさじゃったのう…>アルヴァ殿
バレなきゃ犯罪にならないな。
(すまし顔で、時々盗みを働いている怪盗は言う)
まだ明確には決まっていない。
……が、酒場か普通の食堂なのは確かだな?
(すまし顔で、時々盗みを働いている怪盗は言う)
まだ明確には決まっていない。
……が、酒場か普通の食堂なのは確かだな?
うむ。皆で食べれば、あっという間、だ
(ぽりぽり)
ふむ。酒場も、良い、な。どちらにせよ、美味い食事が出るなら、贔屓にしよう。
(ぽりぽり)
ふむ。酒場も、良い、な。どちらにせよ、美味い食事が出るなら、贔屓にしよう。
キャラクターを選択してください。
で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。
それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。
では、引き続きよしなに。