PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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(時折首を傾げて、不思議そうに目をパチクリさせると髪が一房捻れていく)
読書というより調べもの……だな。
量が多いだけあって、この時間はよくここに居ることが多い。
カリブルヌスは何を読んでるんだ?
マリアは、童話集、のようなもの、だ。古今東西、様々な物語が、載っている……ところで
(変わらぬ無表情ながら、きょとんとした様子でアルヴァを見つめ)

なにやら、前と口調が変わっている、な?
童話集か、俺も少し前まで冒険譚を読み漁っていたな……うん?
(最近読んでないなと、首を傾けつつ口調について「あぁ……」と呟き)

ラサで遇った盗賊団の影響かな。
前に同じ戦場でコラットって奴相手しただろう。そいつを追いかけていたらいつの間にな?
……それに、こっちの方が気楽に話ができると思ってさ。
なる、ほど?
(ページを捲りつつ、納得したような、そうでもないような)

まあ、気楽と言うなら、構わない、が。名で呼ばれる方が、嬉しくはある、な。
ん、それは構わないんだが、異性の名前を突然呼び捨てするのは慣れてなくてな。
ええと、えくすまりあ……えくすまりあ……おう、暫くぎこちなくなるかもしれん。
(頬をぽりぽり掻きながら苦笑を浮かべて、そんなことを言って)
ふむ……大抵は、マリアの見目では、幼子相手とそう気にしないもの、だが。
(苦笑いする様子を見て、僅かに毛先が跳ねる)
生憎、俺は見た目で判断しないタイプでね?
見た目だけで簡単に侮ったりしねーし、特に見た目の歳なんてこの世界で1番当てにならないだろ?
確かに、な。歳どころか、生き物かもわからないモノも、よく見るほど、だ。
純種でもレガシーゼロとか特にな。
詳しくは知らないが書類を見る限り、えくすまりあだって俺よりもずっと生きてるんだろう?
こんな口調でも、敬意を忘れたりしないさ。
(本のページを捲りながら)
確かに、アルヴァが見た目通りの歳なら、恐らく5~6倍程度には、なる、か。
敬意は大切、だ。良い子だ、な。
(冗談めかして言うが、年上っぽく振る舞って見せるさまはむしろ子供っぽい)
(沸かしていたお湯でコーヒーを淹れて、啜りながら少し目を細くして)

まぁ、ちょっと遠い存在に感じるのもあるんだけどな。
蓋を開けてみれば俺と全く違う存在なのは、寂しかったり億劫に感じることもある。
流石に、表向き気にしないフリはするけどな?
(コーヒーカップを口元で傾けて、固まりながら)
ずんちゃっかずんちゃっか。
(気分よさげに入って来て)
エクスマリアさーん!!(突然、エクスマリア相手に飛びつこうとした)
ふむ。そういうもの、か。
多少風変わりでも、言葉を交わせる相手なら、気にするものでもない、と思う、が。
それも、マリアのような存在故の視点、だろうか……
(コーヒーを見つめる。じぃ、と見つめる)

(突然のリトル。咄嗟に髪をぶわっと広げて受け止めようと)
ふへへへへ。
(受け止められてキャッキャ振る舞ってる)
えっとね、えっとね。この前助けてくれてありがとねー。へへへへ。クッキー持って来たのー。
(この前の帝都劇場での事をいっているらしい)
?……飲みたかったらお湯は残ってるから用意するぜ?
どうだろうな。俺としては個人単位で変わるんじゃないかと思うが、視点次第で変わるというのも少なからずある気はするな。
(カップをテーブルの上にコトンと置いて)

リトルは今日も元気だな?
あの時、か。無事で何より、だった。クッキーか、丁度よい、な。
コーヒーに合いそう、だ。
(頼む、とアルヴァに視線を送り)
リトルも、飲む、か?
ごちそうにあがりますことよー?(無理に帝都言葉遣おうとして、変な言葉に。とりあえずクッキーをテーブルに置いた)

へへへー、こうやってお礼出来たり、お話出来たりするのもたのしーなー、ってふふ。
ああ、ちょっと待っていてくれ。
……リトルはココアとかの方がいいか?
(エクスマリアのコーヒーを煎れに行きつつ、リトルに聞こえる声で)

帝都か……そういえばエクスマリアに少し声を掛けようと思っていたんだが、後で時間はあるか?
ふっふっふ……ドー、ぶらっくこーひー飲めるよ。
(手のひらを向けて制止して、自慢げにコーヒーを要求している十歳児)
そうか、ブラックコーヒーを飲めるのか。
だが子供がカフェインを摂るのは良くない、身長が縮むぞ?
(そう言いながらリトルの分は甘めのココアを作り、2人の前にカップを置いた)
ほう、リトルは、大人、だな。
(自慢げな様子に感心)

ああ、問題ない、ぞ。時間は、十分に。
……身長縮むのやだぁ……。(渋い顔で大人しくココアを飲み始めた)
縮む、のか……マリアは、大人、子供、どちら、だ……?
(髪の毛がピンと張り詰めつつ、コーヒーに角砂糖を1つ、2つ、3つ、4つ、5つ……)
実は既に、ジグリとアーマデルに話を付けてある。
現段階の方針も、後で伝書で伝えるとしよう。

……しっかし、タスクが少々パンク気味か。
1つずつ確実に片付けて行かねば、司書サマに大口叩いた手前で失敗なんてしていられんな。
(懐から書類を取り出し、コーヒーを飲みながらメモをしている)
えくすまりあは、大人……あ、でもこういうのって体重で判別されるんだよな? だとしたら子供?
……成長が止まっていたら大人でいいと思うぜ?
(自信なさげに、うーんと首を傾けて)
勇者に挑むからにはやはり幻想の依頼が多いのう…
んっ?こんばんはじゃな…
成長は、まだ、するはず……あと100年もすれば、アルヴァを見下ろせるほどには……きっと……
(最終的に角砂糖10個入ったコーヒーを飲みながら)

オウェード、か。ごきげんよう、だ
ごきげんようー……
どうすれば大きくなれるんだろう……(ぶつぶつ)
100年後にゃ、俺はきっと寿命で墓の中だな?
……って、そんなに砂糖入れて甘ったるくならないか?
(いつもブラックのまま飲んでいる為、大量に砂糖が入ったコーヒーに眉をひそめて)
よく食べて、よく運動して、よく寝る。
俺も多分リトルくらい小さい時があっただろうが、これくらいには成長できたぜ?(※160cm~程度)
こんばんはじゃ…三度も一緒になった…依頼をお疲れ様じゃよ…
そのお礼を言おうと思っていた…ありがとうじゃよ…
特に帝都の件は感謝し切れぬ、それに魅了で同士討ちはお見事じゃった…(口ごもり略)>エクスマリア殿

大きくなる必要は無い(口ごもり略)>リトル殿
美味い、ぞ? 背は、のびのび過ごせば、よく伸びる
(激甘コーヒーを普通に飲みながら断言)

なに。後詰めに、オウェードのような偉丈夫が居たから、な。背を任せられたからこそ、だ。
お、おう、美味いなら良かった。
今度何か、甘いお菓子でも用意しておこう。
(再びコーヒーを啜りながら書類にメモ、頭の中では甘いコーヒーに甘いお菓子って口の中バグらないか? とか考えている)
そっかー……
じゃあ頑張って運動して、大きく――え、大きくならなくていい? うーん……
ワシが役に立ったか…嬉しいのう…(口ごもり略)>エクスマリア殿

甘いお菓子かね…何がいいかね…?
サヨナキドリのお菓子とか?>アルヴァ殿

ワシはこのままの方が好きじゃな…
大きくなったら少し寂しくなるからのう…(口ごも略)>リトル殿
うむ。良い茶菓子を期待、しよう。このクッキーも、とても、良い。
(ぽりぽり。咀嚼音に合わせて髪がうねる)

いつか、大きくなるからこそ、小さな姿は愛おしい、とも聞く、ぞ。
うーん……あ――えへへ、そのクッキーね。ドーが焼いたの!
最近食べ物作り、練習してて、うふふー。(美味しいといわれて嬉しそう)
あ、オエードおじちゃんも一緒にたべよー!!
いつかレーヴェンさんみたいになるんじゃなかったか?
まぁ、己の未来像なんて己次第なんだから、俺が口を挟むものでもない気はするが(すまし顔でコーヒーを啜り)

マフィンを焼く練習でもするか。
実は近いうちに料理の技術が必要になるんだ。
リトル……いや、ドーと呼ぼう、か。良い腕、だ。パティシエも目指せる、な。
(髪の毛が手の形になってドーを撫でようと伸びる)

毒殺でもするの、か?
(料理と聞いて)
えくすまりあは時々物騒なこと言うな?
実は店屋を開こうと思っていてな、ゴリョウさんって知ってるか? 今度あの人に料理を教わるんだ。
えっ?確かここは食事禁止じゃ…
…わかった…司書殿には申し訳ないが食べるとしよう…>リトル殿

料理か…思えばグラクロの時にスキル無いのにケーキを作ってたのう…
(クッキーを食べる)
しょ、しょくじきんしなんだ……(周囲から怒られないかびくびくしながら、エクスマリアに撫でられている)
……う、ううん。レービンお姉ちゃん……なれるかなぁ……
問題、無い。全て食べれば、証拠は残らない。あとは、秘密にしておけば、大丈夫、だ
(人差し指を口に当て、シーと)

ゴリョウなら、深くはないが、それなりに、長い方、だ。
あいつの腕前なら、確かだろう……しかし店、とは。食堂、か?
そっか……じゃあぜんぶたべちゃおう(びくびくしていた顔から、ぺかー。明るい顔に)
食事の件は我々が何とかしておこう…

ウム…うまいのう…流石じゃのう…
祝勝会でももてなしがうまかったからのう…当然かも知れんが…>リトル殿

ゴリョウ殿か…怪王種に時にお世話になったのう…
グルメじゃないが、彼の料理を食べたが流石の美味しさじゃったのう…>アルヴァ殿
バレなきゃ犯罪にならないな。
(すまし顔で、時々盗みを働いている怪盗は言う)

まだ明確には決まっていない。
……が、酒場か普通の食堂なのは確かだな?
うむ。皆で食べれば、あっという間、だ
(ぽりぽり)

ふむ。酒場も、良い、な。どちらにせよ、美味い食事が出るなら、贔屓にしよう。

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