PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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溶岩の流れ、じゃなくて溶岩魚の分布だよ。
溶岩魚は序盤から中盤にかけて現れるが終盤には現れない。
代わりにラーバウォームが出てくる。
つまり、縄張りがかち合っていると考えられる。
そうすると、溶岩魚がなるべく避けたがる道……それがラーバウォームの寝床への道だ。
分からん。
そもそも溶岩の中で生きている魚の生態なんて現実の魚と異なっている可能性のほうが大きい。
まあ、あの迷宮に溶岩の中で生きてるプランクトンがいるのかも知れないけどさ。
もしくは溶岩の性質が違っていて、自然と棲み分けしてるとかね。深海魚とそうじゃない魚みたいに
……そうか、あとは。
溶岩魚の栄養状態、それもモンスター知識があれば調べられる。
倒した溶岩魚を拾い上げて、腹をかっさばく。
なにを食っているかはわからないが栄養状態の良い個体と悪い個体がいる。
これらの分布と戦略眼、組み合わせれば……ふむ。
司書は司書で調査を進めてくれ。
僕は自分のギフトを使う。
……溶岩魚、そのまま食わさせてもらう。
……うわぁ(ふっと楽しげに言ってから)

と、一時か……珍しく静かね、今夜は
そうだね、珍しく二人きりだ。
(空っぽの角砂糖の瓶を指で弾きつつ)
舐めすぎよ。どんだけ痛いのよ(手をひらひらしながら、自分もソファから身動きせず
いやあ、元から甘いものが好きでさ。
コケモモの砂糖漬けとか、貴重品で。
死ぬほど悩む時はつまみながら考えてた。

…………いやあ、やっぱ君とはこういう関係だよねえ(自分もソファから動かない)
ああ、そう言えば前にもコケモモの話とかしてたわね。ジャムがどうのって。会ってすぐの時の食べ物の話とかしてた覚えがあるわ。

なぁに、もっと別の関係がお望み?(微塵も本気ではない口調で
ああ、コケモモ以外の食べ物が多すぎて。
それに順応しすぎて、ゴーレム肉も久かたで……いやはや。
ギフトを使う機会がないとこうなりがちだな、溶岩魚は食べるとしよう。

まったくもって。
この関係がとても心地良いよ、クラウジアが「なんでそこまで親密なのに恋愛関係に発展しない!?」って驚愕してたけど。
ああ、なるほど。食の楽しみが増えてしまったか。
そう言えば確か、顎が弱くなったみたいな話もしていたわねぇ。溶岩魚の味、後で教えてね?

(火のついてないタバコを咥えながら)
クラウジアが? ふふ、意外と純というか直情的なところがあるのね、あの子。
だって、ねぇ。私とアトは親密かも知れないけど。それ、互いにぶった切ることが簡単にできる親密さだもの。
余計な情は最悪の事態の時、最高性能を発揮できなくなるわ?
いいよ、舌がやけどしてでも食べてみせる。

それ言ったら「殺伐としすぎだろ何だそれ」って更に驚愕された。
……そういう関係だと思うんだけどねえ、ローグ同士の組み合わせって。
さすがに冷やしてみるのは試すべきだわ? フロストチェインとか持ち込んでくれるみたいだし。

そういう関係よねぇ。
戦場で情を持ち込んだ相手に背中を任せられるのはそうだけれど。
多分、もっと浅くても、わかってさえいればできる。
ともあれ、そういう関係だからこそ。ずるいずるいと天秤をひっくり返したわけだけど
…………(敢えて声はかけない)

デイジーがフロストチェインを持ち込んでいるかどうかだね。
なければ再生で無理やり突破する。

強固な絆。
例えばリゲルとポテトのような絆が良いものなのか。
そいつは当人だけにしかわかることさ。
僕らはこれで十分すぎる。
こん…………
お邪魔、だった、かな?
そうね、強固な絆は当人たちだけにしかー……
リゲルとポテトって付き合ってたの?(そこに首を傾げる

沙雪もごきげんよう
え、そこから?
だいぶ昔から有名な二人だよ、婚約してるって聞いたけど。

こんばんは、いや、大丈夫だよ。
砂糖の氷菓子があると嬉しいな、砂糖水を凍らせてくれないかな?
……どうぞ(砂糖水を凍らせて差し出すと嬉しそうに笑いながら壁の向こうへ)
他人の恋愛事情にはあまり興味が無いというか疎くてね。
あーいつの間にか付き合ってたんだー、すごーいくらいの感想で。
へぇ、婚約か。いいじゃない、二人共お似合いだと思うわ(煙草を指先で回そうとして落として拾いながらアトに頷き
あ、いいなー氷砂糖水……砂糖水を凍らせると氷砂糖水なのかしら。それとも砂糖水氷?
わたしもほしーい、ってどこ行くの沙雪。お邪魔じゃないわよ。
早とちりだなあ。
(フォークでガンガンと半分に割ると司書に渡して残り半分を頬張る)

まあ、僕は観光客だから情報を抑えてるだけでさ。
いざ式場に呼ばれるような関係を築くかって言うと別だよね。
……どうぞ、おふたりで、わけあって、ください。
私は、ハートに火をつけるゆきおんな……。
ありがと(受け取って「イーリン・コレクション」からチョコレートをバリバリとナイフで削って氷砂糖水の上にまぶして削って食べ始める)

そうね、私も結婚式場に呼ばれる人がいるかって言われると別だわ。
私がそれなりに名前を売ってるのは、街角と依頼。そして幻想という国くらいだもの。
ハートに火をつける……情熱的な雪女ね。
沙雪は依頼の相談、うまく進んでる?
うーん、ちょっと、難航してる……。
うまくまとまりきらない。
でも、なんとかする。

(砂糖水をどんどん凍らせて差し出してゆく)
わーいありがと。これで寝て起きてもちょうどいいのが食べられそうだわ。ありがと、量は十分よ(頷いてから)
依頼はその意気よ、やるじゃない>沙雪
沙雪は妙な勘違いをしているのではないかと僕は思うね。
あ、ちなみに沙雪、僕の性別欄って見た???

そうだねえ、依頼においてはみんながなにをしたいかとなにをやりたいかをすり合わせる。
そういう風な調整が面白いって感じだよね。
……まあ、反対されるのわかってる馬鹿げた提案は裏で共謀してひっそり通したりするんだけど。
え、アトさんは男じゃ……………………………ない?
あれ、え?

依頼は、まだ、私にできること、よくわからないから。
決まった役割で、がんばる。
アトは性別不明よ。美少女かも知れない。ちょっと眉毛が濃いけど。
男かも知れない。ちょっと細いけど。
謎よね。ええ、ともあれ沙雪も応援してるわ。何かあったら相談してね。
(今のアトに対する感情を整理してみたら、多分これが一番しっくり来ると頷く)
……うん、なにかあったら、ね。
じゃあ、私、かえるから。
あとは、ごゆっくり?
ええ、といっても大分眠いけど。おやすみ沙雪
ごめん司書、僕も眠いや、寝させてもらうよ。
(ごろりとその場で寝転んで)
ふああ、おやすみアト(手をひらひらして、自分も毛布をかぶってソファで寝る
……
(毛布が二人分? ということは、あのあと二人は……。じゃあ、やっぱり、そういうことに?)
いたたた……薬が切れてるのはしょうがないわね……(湯屋で傷を洗ってきてもらったのか、よたよたと歩いてくる
んー……?(今誰かいたような、と思いつつ。昨日作ってもらった氷砂糖水の残りをバリバリ食べ始める)
(隠れた壁がパキパキと音を立てて凍っていく)
……沙雪ー、凍ってる、凍ってるわよ。本棚が凍る前に出てきて頂戴。
みつかった……!(のこのこ出てくる)
こ、こんばんは……。
ええ、ごきげんよう、良い夜ね。氷、美味しく貰ってるわ(ゴリゴリ
そう……。
まだ、とけてないで、のこってたんだね。
……けが、どう?
寝る前に石室にまとめて入れておいたからね。そうすれば一晩くらいはなんとか。

指先の感覚、戻ってきたし。痛いけど体は動くわ。明後日の仕事には間に合いそうよ。
ほぞん、できるんだね。
便利。

あまり、むりはしないで。
……仕事ねっしん、なんだね。

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