PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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天十里、ふふ、いいかい。
迷宮に挑むローグの命など鐚銭に過ぎないんだ。
複雑な思いかもしれないし、理解不能かもしれない。
だが、だが、それでも。
こうやって命のコインを掛け金にしてルーレットを回すというのは、何事にも代えがたい享楽なんだよ。
そうするわ。今日ばっかりは、ミーナに連れてってなんて言ったら。
「任せろ」って言われて。どこかに監禁されかねないもの。
背中と腰より……手がね、ちょっとやばいかも。あ、大丈夫よ。感覚は戻ってきてるし、これは確実に治る。
ただ、あの子の手を取れれば、なんて頭をよぎった代償かしらね>レイヴン
ああ、今日ばかりは僕が連れて行くよ。
今日一番司書にとって安全な人間は僕だろうからさ。
(3m棒を杖代わりに司書の隣にどさりと座る)
あるいは寝床まで連れてってそのまま同衾か。まぁ、此処にミーナは居ないが。
日常生活に支障が出ないといいね。手は何かと使用するし。
伸ばした手を相手がとるか拒むかは...どうだろうな。今となっては知るすべもなし。
>イーリン
ふっ、しょうがないわね。じゃあ任せるわ。今日だけは(どっこらしょと、肩を貸しなさいよとアトに笑って
……じゃあ、私は、かえるね。
むずかしいこと、わかってあげられない、けれど、
けが、はやくよくなると、いいね。
おやすみなさい。
...なぁ、アト。今回、アトは因縁深い相手を討った訳だが...
アトは。「楽しかった」?
ああ、寝床へ向かおう。
君の寝る場所、僕の寝る場所。
それぞれは異る。
だが、いい夢をみれそうだ。
(司書を肩に抱え、もう片手の3m棒で体を支えて歩く)
なんとなーくそういうもんなのかな、って感じてはいる。
全くしょうがないなーって気分だよ>アトくん

ステーキは正直嬉しい。それにしても超冷え冷えじゃん……いっぱい食べていっぱい寝て、血をガンガン回してください>司書ちゃん
タイミングが悪かったか。まぁいいか。
お疲れ様、二人とも。
沙雪もお疲れー
ええ、そうする。明日から暫くは肉だらけになりそうだわ。

そういうのは、また後日ゆっくり話すと良いかもね。今日の興奮とはまた違うなにかがあるかも。>レイヴン

さてと、みんなありがとう。おやすみ。いい夢、見てね?(手をひらひらして、アトに肩を借りながら寝室へ歩いていった
...ねぇ天十里。仮の話だけどさ、なんかこう...凄い困難とか、因縁深い相手を相手に取って、それを乗り越えた時、打ち倒したとき。天十里自身はどう感じると思う?
…………。

メルカートは、確かに。
哀れなやつだった。
あいつは、ざんげの手からこぼれ落ちた可能性を持たないものだ。
日は皮膚を焼き、ただ物語の中に籠もる。
外で聞こえる同い年ぐらいの子供の声は、あいつに声をかけることもない。
外に出ようと促す人間もいない。
誰からも救われなかった。

もしも彼女がイレギュラーズになれていたのなら、全ては変わっていただろう。
だが、そうはならなかった。
そうはならなかったから、魔種になった。

可愛そうなやつだ。
同情の念が湧き出てもおかしくないやつだ。
―――でもさ。
語られざる観光客がそんなやつの作る迷宮を踏破した。
名一杯楽しんで。

それこそが、僕の手向けなんだよ。
(それだけ言って司書を二階へ連れて行った)
そうか、アトが抱いたのは...こう、複雑な感情だな。哀れみともまた違う感じの。
迷宮を踏破した喜びと、因縁の相手を討った混沌とした感情、そして、手向けか。
................o0(私の時は、果たして、どうだったのかな)
..........さて、みんな寝落ちたか去ったようだしワタシも行くかな。
(クロークを脱いでソファにどさり)
……街角は賑やかなもんだが、ちょっと意識が朦朧とするね。
そういうこと。痛み止めと街角の喧騒が合わさって意識が飛びそうになる。
……砂糖を舐めよう。
甘さが痛みをごまかしてくれる。
そういう発想はなかったわ(干し肉を噛みながら
辛味は感覚を鋭くさせる。
今は逆のほうがいい。
(角砂糖の入った瓶をテーブルの上において、自分は一つを口の中に投げ込む)
ではそうしましょうか。んぐぐ(手を伸ばして角砂糖を一つ手に取り。舐め始める)
はー……にしても、メルカートメイズ。すごいやつだったわ。
いやあ、想定が甘かったのは事実だ、ソレは素直に反省する。
ステータスが低いという予想自身はあたっていたが、パンドラ全部引っこ抜きに来るという隠し玉を完全に見誤っていた。
(コロコロと口の中で角砂糖を溶かしつつ、ミントの葉を噛む)
あ、それに関してはだけど。確かにアトの見立ては甘かったわね。
けど、私、失敗すれば死ぬってわかってたから。結果的には大差なかったわ?
ただ、身をもって魔種の何たるかを実感できたのは。来るべき日のためにいい経験になった。
一応撤退の段取りは考えていただろう?
僕は失敗しても死なない最低限のラインは引いていたつもりなのさ。
それが見事に機能不全だったから反省してるんだよ。
とはいえ、魔種の中にはこういうやつもいるってのはよく覚えておかなきゃならないな……。
考えていたけど。そもそもメルカートが「最奥までこっちを飲み込んだ上でボスと殴りかかってくる」ってわかりやすい最善の選択肢を選んだ時点で。こちらにとって撤退はあってないようなものよ。
「PTに無断で賭けをして、失敗していたらどうするつもりだ」と言われればそれまでだけど。そこは結果論、勝ったから良し。
でまぁ、そうね、彼女はネームドであり、精霊の女王の一人を誑かすほどの能力はあれど。強欲の象徴ですら無い。
ええ、メルカートは、そして私達の記憶になり、血肉になる。彼女を連れて冒険するのよ、これからはね。
まあね、結局向こうからは来てくれなかった。
そこも甘かったな、案外と我慢強かった。
いや、イレギュラーズを苦しめようという悪心が感情に勝ったと言うべきか。

まあ、無断の賭けじゃああったが、支払われるのは僕の命ぐらいだ。
結果的に司書と折半することで成功したが。
一人分は殺されてたか、テリブルテリブル。
……そうだね、ちょっと機会を見つけて、メルカートの思い出の品でも作るとするかな。
そういうことよ。私達は想定は甘かったが。勇敢さでそれを補った。こういう勇気は匹夫の勇と言われかねないけどね。

私は魔眼の方に現れるかも。もしくは……手?
アレに根こそぎ生命力を持っていかれそうになった時、手がね……ちぎれるかと思った。
(微妙に来年のAPピンが3人揃って記念撮影した古びた写真とかで決まったかも知れないという顔)

僕は、そうだなあ。
簡単な命令を人間並みの知能で遂行出来る、マッドハッターのアクセサリがあるが。
あれをちょっと改造しようかな。
(それ最高じゃないかしら)

それあまりにひどすぎない?>アクセ
いや、さすがに、情緒もへったくれもないやつにはしないよ。
ただ、僕の頭と親しい世界に「人工妖精」っていう存在がいてね。
彼女にはソレになってもらおうかなってさ。
ほー、それなら良いかも知れないわね。人工妖精ってどんな妖精なの?(仰向けに寝転がった状態で
んーとだね。
世界が闇に飲まれようとする時に英雄をサポートしたり、顔芸晒したり、忘れ去られたりする妖精らしい。
私の知ってる妖精とずいぶん……いや、ほぼ一緒ね。
うん、良いんじゃないかしら。その術法があるなら、試す価値はあると思う
ん、じゃあ人工妖精メルカートができたらお披露目するよ。
ふっ、ええ。よしなに頼むわ。

んー……とりあえず今回は、周りに無茶をしないって姿勢を見せるために。カリブルヌスはお預けね。非戦の戦略眼と合わせて、スピーカーボムとセットでサポートに徹するわ
っと、僕はバディが決まったようだ。
まあ、元から僕はパンドラが減りにくい役割ばっかりやってるからね。
いつもどおりのダンジョンアタックをすればそれで良しと。
私も最近はあんまりパンドラ減ってなかったからね。今回は本当にイレギュラーのイレギュラーだったわ。
ええ、しかし……気になるのだけど。エコーロケーション。マグマの音で邪魔されないかしら。
活火山の中ならそりゃ雑音酷いもんだが。
あそこは不思議な迷宮だからねえ。
そうでなくても焼ける音とか熱風の巻く音とか。いろいろ雑音があると思うのよねぇ。
でも、広範囲を精査する方法がボムロケーションしか無いから。まぁ、やってみるわ。

それとラーバワームね。アレがちょっと面倒だけど……さて、どうやって縛り付けたものか。
難しい案件だ。
こういう時は出本の溶岩を塞いでしまえばいいんだが。
無限に水を出すギフトを持つ人間がいるわけではないからねえ。
そして縛り付けるのが得意な人間が居るわけでもない。
であれば、私達は最短ルートで回復ゴリ押しの万全の状態で突っ込み。散開陣形とバディを維持しつつBS漬けで殴り殺すのが基本解答。
ここから同上乗せするかよねぇ。
地形を有利に変える……のが極端に難しいな。
昔ハロルドがやったように自分から食われるなんて荒業を溶岩の海でやるのは流石に馬鹿げてるし……やるとしたらスタスクになれる僕の仕事になるし……。
そしてそんなリスクを背負っても動きを止められるかは全くわからない。
アレの生体がわかれば……モンスター知識、使えるんじゃ?
それを取ると罠解除が…………ん?
……まてよ、そいつは、いい案だ。
モンスター知識で偽の道を無理やり見分けることが出来るかも知れない。
溶岩魚の活動がわかるだけでも大分変わるしね。
と、ほう? まさか、溶岩の流れを把握するとか?

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