PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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いいんですよ、そんなそんな。 ただ、しばらくは無茶しないでください。
この後におそらく天義でひと悶着あります。 その時は最前線に赴くことはお勧めできませんね。

……では。
ほんとに、均等割でよかった。
エマもありがと、向こうではよろしくね。おやすみ(手をひらひら
私達ね...旅人だものな、旅をするものか。
今回は魔種に近しい体を取ったが、そのメルカートとやらも旅人となる運命もあったのやもしれぬな。少なくとも、我々が歩む時間ではありえない話となったが。

...ああ、まぁ、待たされるのも辛いものがあるからな。お疲れ様エマ。
……あったかもしれないわね。本当に、運命は彼女を選ばなかった。
ふぅうう……レイヴン。とりあえず言っておくけど。本気で私が死ぬ気なら。その時はそう言うわ。後悔しないようにね。
でまぁ、うん、ありがとう。
帰ってくる場所があるんだなって、実感しちゃったわ。
(久しぶりに顔を出したら何やら大けがをなされているようで)どうかされました?(あまり事情が分かってない娘心配そうにのぞき込んだ)
(火のついてない煙草を咥えたまま視線だけ向けて)んぁ、ごきげんよう智子。
ええ、アトとちょっと、仕事で大博打を打って、勝ったわ。
代償はご覧の有様よ。貯蓄していた魔力全部と生命力八割。あとパンドラ半分以上ごっそり
その宣告を聞くことが無いように、精々努力するとしよう。
楔となろう、鎖となろう、死を躊躇させる重しとなろうさ。
あるいは....いや、何でもない。(最後だけは言いかけた言葉をひっこめた)
>イーリン

イーリンとアトが無茶してみんながおこ。こんばんは。
ソファに寝てるのに針のむしろとはこれいかに。
ええ、大丈夫よ。それにエマに一個だけ釘刺されたしね。
次の天義では無茶をするなって。
まぁ、動乱が起きてその時必要なら騎兵隊作るけど。そうでないなら……軍団指揮とか辻ヒーラーとか、そっちのほうに回ろうかしら。
なんて、先のことを考えないと。ちょっと今が怖すぎるわ(レイヴンの方を見て目を閉じて
それはまた……お大事にです。
皆様心配なさってるでしょう(代償を聞いてうわぁ。という顔をし)
ま...果ての迷宮で「最悪」が起こらないとも限らない。
恐らく、動乱はさほど時を置かずして起こるだろうよ。
その時は...出陣自体に反対することもあり得るぞ。
>イーリン

心配多数、怒り多数、その他複雑な感情多数、ってとこかな。ワタシ含め。
しょうがないわね……ではその心配を一つ解消しましょう(レイヴンに言われると。ゆるゆると手を上げ、パン、と手の間に挟んだ何かを叩く。それでわずかに。パンドラが回復した。ゆっくりと体を起こす)
はい、これで52。死亡リスクの宣言がない果の迷宮で、最悪は怒らなくなったわ(肘置きに肘を置いて、レイヴンに首を傾げて力なく笑う
親しい人が下手すれば死んでたかもしれないレベルの怪我してればそりゃね。
ふむ……どうもそういう感情はわかないのですよね。
そもよく状況が呑み込めてないというのはあるでしょうが、受ける損害が計算より多かったと言って怒るのはどうも。>感情いろいろ
耳が痛いわ。これは当分無理はできないわね(天十里に目を細め
そうしてくれるなら嬉しいんだけどねー。
ってそうだ、言ってなかった。依頼成功おめでと!
(ふらりふらりとやってきて、ソファにばたり)
...なんか、ダメだな。ワタシ自身の内面がめちゃくちゃのぐちゃぐちゃで、自分で何を言いたいのか理解できてない。まぁそれでも、とりあえず万一は起こらなくなった...か。
(イーリンの言葉と行動に、どうにも納得いってるのか行ってないのか曖昧な態度となる)

おや、今回の主要人物がやってきた。
こんばんは(ソファに倒れこんだアト様に会釈して)
アトもおつかれ(手をひらひらして

天十里も、ありがとう。メルカートを放置してたらどうなっていたことか。
私は……「今回は」正しかった。そして自分の正しさの危うさを知ったわ。
貴重な機会だった>天十里

攻め立ててくれたりしないのは。本当に助かる。
納得もいかないでしょう。普段からよく戦うものは勝ちやすきに勝つものなり。なんて言ってる私がこれじゃね。
次はもっと、うまくやるわ。
そのための次を手に入れたんだから>レイヴン
ヤバイな、これ。
パンドラが半分になるってこのレベルで死を間近に感じれるのか。
凄いぞ、運命の大迷宮でも脳内にアラートが鳴り響くレベル。
こんばんはだよ。
物理的に大怪我して、そして生き残る可能性が半分にまで減った。
やあ、こんばんはだよ(ひらひら)
アトくんおつかれさま、全く無茶したねー。

酷い怪我しても、自分の思ったことを貫けたならそれはよかった。
うん、それはきっとこれからの自分を証明していく手助けになるはずだと思うな。
やばいわね。アト。今私、体が鉛のように重いわ。蓄積魔力がマイナスに振り切って、リジェネレートしてるはずなのに全然戻ってこないのよ。>アト

物理的に大怪我をして、魔力を根こそぎ持っていかれ。命運が半分削られたのよ。
ごきげんよう沙雪
そうね。
ただ不安なのは、天十里が次に無茶をする時「じゃ、司書ちゃんのこの前の無茶とトントンね」って言われたらぐうの音もでないところよ>天十里
....ああ、この感情は、あれか。なるほど。まぁ、で、あろうな。
(一人、理解に及んだ)

客観的に判断して...
イーリンとアトはその作戦で行けると考え。
リスクを鑑みて、リスクを冒す価値があると納得し。
結果としてうまくやり通した。別に、責める要素も納得いかない理由も無かろう。
邪魔になったのはワタシの中の揺らぎさね。
>イーリン

さらに言えばその大けがのせいで生き残る可能性がさらに下がってるのだ。
当分、無茶はしないようにな。
……そっか。
おだいじに、してね。私に、できることがあれば、いいのだけど。
その言葉で十分よ、ありがとう>沙雪

そうね……ああ、眠くなってきたわ(レイヴンに頷いて、小さくあくびをしてウトウト
おやすみなさいませ?あまり長居はしないほうが良いようですね。それでは失礼します(一礼するとどこかへと立ち去って)
僕もヤバイ。
食った分、再生するのが取り柄なんだけども、うまく血が巡ってないのが自覚できるとかほんとにヤバイ。
じゃあ沙雪は、なんだろう、アイスクリンが食べたいので用意して(無茶振り)
なるほど確かに。それじゃ僕がすごーい無茶したときには、そう言おっかな(ちょっと意地悪そうな笑顔で
でもさ。
天十里やレイヴン、ミーナの怒りを買ってでも、僕は言わなければならない。
この感情は司書と共有できたんじゃないかという不思議な確信すらある。



―――いやあ、最高に、最高に楽しかった。
その時はたーっぷり、ジト目を送ってあげる>天十里

(アトの言葉に顔を向けて)
――馬鹿ね(最高に楽しかった、という言葉にくっくと笑った)
あいすくりん……?
氷でいいのかな(お水を汲んでくる頃には氷に)
疲労が回ってきたかね。その体じゃ無理もない。
>イーリン

肉体的な重傷に加えて「運命」が半分なくなったんだ。純種よりも旅人の方がその影響は大木のかもしれぬな。
>アト

ん、おやすみー
あ、氷でもいいよ。
ちょっと、脇腹辺り、全然治んないから、冷やして感覚麻痺させて欲しい。

>司書
く、くくっ、ははっ!
天秤を傾けた、僕らの命というコインが、メルカートの詰んだ金貨の山をひっくり返したのさ!
もー、二人とも大概なんだから……お疲れ様。おめでとう(呆れたような表情を浮かべた後、苦笑して
ミーナは知らないけど、ワタシは別に怒らないさ。
楽しかった、それだけの事だろう。人の感情に文句をつけてどうする。
今もし、この場で戦闘が始まったら……私、達人だけが到れる無我の境地に入れるかも。
こう、剣戟を半身ずらすだけで回避するような?(うとうとしながら>レイヴン
じゃあ、ちょっと、つめたいけど、がまんして、ね(アトの腹部に氷をあてる)
くっ、くっくっく。やめてよアト。笑わせないで。傷が痛むでしょ。
ええそうよ。あの茫漠と広がった、殺すためだけに作られた消化器官のような迷宮を。私達は踏破し、膨張し。容易く運命特異点を「殺す」まで至ったメルカートを。金貨の山を抱えたあの子を、ずるいずるいって言わせながら。私達がひっくり返したのよ(アトの言葉に目を隠して口元から笑いが止まらず

ふふっだって、天十里? 迷宮を制覇したのよ。数少ないであろう、魔種が作った迷宮を。最高じゃない?
ただの疲労困憊による思考力の低下だろうそれは。
気が付いたら横たわったまま朝になってるだろうよ。目に見えて眠そうだぞ。
>イーリン
朝になる前に寝返りで痛みを感じて目が覚めるに100G賭けておくわ(眠そうだけれど。それで化けの皮が剥がれたように。子供っぽい笑みを浮かべた>レイヴン
ひひっ、ああ、つめたっ!

ふ、ふふ、ふふふふふふっ!!
ああ、ああ……いい冒険だった。
本当に……いい冒険だった……。
まーね、やり遂げたこと考えれば、最高の気分だろうなあって僕も思うもん。仮に僕がその立場だとしたら嬉しくて自慢したくなると思う。
でもそれはそれとして心配するし複雑な気持ちなんですー(おでこ指先でうりうりしようと>司書ちゃん
あっはっは。はぁ、はぁ。あー……痛った……(腹と目を抑えて呼吸を整えながら)
サンドワームの砂場に飛び込んだ時よりひっどい博打だったわ。
ええ、でも本当に……良い冒険だったわ……。
床で寝たら背中と腰の負傷が悪化しそうだね。
寝床までしっかりと歩いていくがいいさ。(やれやれ、と)
>イーリン
乙女の肌にみだりに触れるものではないわよー(と言いながら無抵抗。めっちゃおでこが冷たい)
わかってるわよ。今度ステーキでも奢るわ(天十里にも頷いて

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