PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
【偵察、斥候の重要性に関して】
第一に、私達が情報収集、共有、それと火消しを行うとなれば、情報が少しでも必要になる。
前線に居る騎士たちからの聞き出し。実際に間近で援護した際に見える消耗度の反応。
上空ハイセンスでは把握しきれない情報というのは絶対に出てくるわ。
そしてもう一つ。上空からの偵察では、地上の戦闘に即応できない。情報を多角的に収集し、なおかつ打撃力を確保するには、エマや天十里のような高機動斥候が必要なの。
……ここまで書いたけど。斥候と言うよりは役割は尖兵ね。戦闘を前提にした偵察だから。

【基本行動ルーチン】
ということで、私達の行動ルーチンを以下のように策定しようと思う。

『第一段階:偵察』
カイトに敵射程外から空に上がって貰い、ハイセンスで偵察。同時にシャルロッテのハイテレパスでカイトと情報共有し、現状戦力補強が必要な場所に本隊が移動を開始。
『第二段階:火消しと情報収集』
天十里、エマの両名(機動力5)に先行してもらい。敵戦力に対し割り込み、攻撃開始。この先行は、本隊の移動経路を確認する意味合いも含む。
その後本隊と合流し、味方の立て直しまで戦闘を行う。この際、現場部隊からの話を聞く、敵編成などの現地情報を集積する。
『第三段階:情報共有と移動』
フレアガンの色撃ち分けにより
・本隊
 「交戦開始」「交戦終了」「交信内容アリ」
・情報分析官(シャルロッテ)
 「交信内容ナシ」「交信内容アリ」
とし、交信内容がある場合、カイトを1Tかけて後方(50m以遠)2Tかけて上昇し、情報共有。
その間、本隊は体勢を立て直し、低コストの援護をしつつ待機。
必要な情報、次の進行地点を決定後即移動。

その後『第一段階』に戻る。こうして「第一→第二→第三→第一」のループで迅速に援護を行う。
また、テレパス不全、カイトが上空に上がれない場合、重要情報の共有(他PC部隊への直接的な情報供与)は、先行組(もしくは高機動力者、というか反応の高さ的にエマ)が直接伝令を行う。

【接続した他チームへの情報共有】
これは「第三段階」で行う。主に
「今危険な状態で火力が必要な所」>「負傷者が多く発生している場所」
を優先して提示する。(この際、カイトをアンテナにハイテレパスで連絡してもらうか。それとも直接先行組が伝えに行くかはちょっともう少し考える。)

はー……こんな感じでどうかしら。
だいぶカチカチに固まってていいと思う。
これぐらい徹底してたら、他のチームとかも信号弾が上がったらハイテレパスによる情報共有希望とか出てくるかもね。
てわけで時間なので寝るよ。
お疲れ様だ。
見たところは問題ないと思うよ。
ただ全体としてやることが複雑化しつつあるから…正しく機能させるには相応に丁寧なプレイングのすり合わせが要るかな。
最低限各々の役割さえしっかりしてれば多少問題が出てもある程度機能するとは思うが。

この中の誰かが倒れた時の事も、おいおい考えていった方が良いかもしれん。
ボクからのフレアガンによる更新が無い場合倒れたものとみなし、エマさんの伝令で最低限の情報共有をしながら各自の判断で動くよう切り替える…とか。
そこまで書き出すと、プレイングが厳しいので優先順位は下げて良いとは思うけどね。
確かに。情報共有の手順などがやや複雑だけれど。後方の比較的砲火の届きにくい位置でシャルロッテに分析してもらう以上。そこのルーチンがある程度複雑化してしまうのは仕方ない。なので……そうね、わかった。
もう少し、ミニマムモードでの作戦骨子に。各人の能力を付与するような形に、やってみようとおもう(割と盛大なため息混じりに
情報網となるとどうしてもそうなるか。
情報収集、通信、行動…の3段階はどうしても必須になる…そう考えると、複雑になってるというより書き方が具体的だからそう見えただけか。

いや失礼した、複雑化しつつはあるが、これくらいならプレイングをしっかりすればいけると思うよ。
これでどうかしら

=========

『第一段階:偵察』
上空の目、後方からの分析、最前線の先行による情報集積。援護の必要な地点の割り出し、急行。

『第二段階:火消しと情報収集』
先行+本隊で味方の生存、立て直しを最優先に火力投射。最低限の立て直しを行いつつ、現地の味方からの情報提供、及び襲撃してくる敵の構成等を集積。

『第三段階:情報共有と移動』
高機動者による直接伝令、飛行+ハイテレパスによる伝令、メカ子ロリババアによる伝令の3種で他味方(PC)への情報供与。
その間本隊は後方、及び必要な情報から次の援護地点を決定、移動開始。

『第一段階へ戻る』
コレを基本方針とし、以下に各人の行動を盛り込んでみたものがーで、さっき出したものを提案する。でどうかしら。
ああ、書き方がシンプルになって分かりやすいと思う。ボクはこれで大丈夫と思うよ。
ありがとう。悪いわね、夜中まで付き合ってもらって。
各参加者への大まかな役割はこれで皆考えてくれるでしょうし。私が事細かく指示する必要はない、と思いたいわ
そこまでやり始めたら体がいくつあっても足りるまいよ…(苦笑)
こちらこそ、話を進めてもらって感謝だ。
でも今私、天明の参加者のおおよその能力と得意傾向は把握してるわよ。(資料ひらひらして)

しかしほんと、情報網を構築するために貴方が居てくれてよかった。貴方が居なければ前線で叩くだけの部隊になってたかも
努力家だな。
そういう細やかな対応や情報確認が、今まで上手くやってきたコツなのだろうかね。

こちらこそ、お誘いいただけて助かったよ。
一人で居ても何も出来ないからねボクは。
凡人は天才の真似をする時、まず時間を使う。
という言葉があるからね。私は時間を使って把握して、最適な配置や作戦を考えないといけない。多分頭のいい人ならあっという間にやるわよ。

アトが貴方にパイプを持ってたから助かったという感じよ。
それと貴方の特等席があったのが何より。
ああ、そうそう
我の力が必要なら言え。不要なら救援部隊に回るが
い! る! ヒーラーが! 足りてないの!!
天才とやらがどうなのかは分からんが…ボクの知る限りこの手の活動で一番実績を上げているのは司書殿だろうと思うよ。
経緯がどうだろうと時間をかけようと、実績をだした者の勝ちだ。

おや、エリシアさんもこんばんはだ。
寝不足で体を壊さん程度にな。
やれやれ。本来はその役ではないのだがな。
まあ良かろう。了承した
案ずることはない。今まで寝ていたからな
空を飛んでくれるだけで、最悪カイトの役割を代理できる。
その上突入、援護時の範囲回復が非常にありがたい。その上高いAP回復力で、天明の生存時間そのものを延長できる。今一番欲しい人材だわ!>エリシア

そう言ってくれると誇らしいわ。
でもそれはね、有能な副官が居るからよ。いつだってね>シャルロッテ
神は気紛れなものだ。いつ裏切るかもわからんぞ?


まあ我はそんなことはせぬが
裏切られたらとても困るもの(肩をすくめて。
さて、限界だからねるわ。おやすみなさい(ソファに倒れ込んだ
寝ていたなら安心…かは分からんがな…この時間に目覚めるというのは。まあ、ボクの言えたことではないが。
>エリシアさん

それはもう、その副官を得られた事まで含めて実力の内なのだろうよ。
>司書殿
ああ、司書殿もおやすみだ。
疲れが溜まりすぎんようにな。
(付箋だらけの資料の束を机に投げ捨ててソファに座り込みペンを執る)
(手紙を片手に眉を顰めながらやってきた)
(ちらっとそっちを見て、あら珍しいと思う)
(ぐしゃりと手紙を潰して燃やしてから、近くのソファに座って同じようにペンを執る)
(カリカリと戦闘ルーチンを構築しながら)
……紅茶飲む?
(燃えた手紙に氷を落として消火すると満足そうに別室へ消える、通りがかりの雪ん娘)
(てこてことキッチンと部屋を往復する子供)
……これが、座敷わらしというやつか(関心
初めて座敷わらしに出会うのが混沌に来てからとは(ホルスターを改造しつつ
じゃあ遠慮なく。
天十里もごきげんよう(沸かしたお湯から熱々の紅茶を用意して。飲む?と聞きながらきっちり三人分出す)
(砂糖瓶とミルク瓶がサッと机の上に置かれる)
ありがと(うわくっそ可愛い、と思いながら砂糖とミルクをドバドバ注ぐ)
ごきげんよー。飲む飲む。ミニメルカートちゃんもありがとね(紅茶を受け取り
ああ、あれ私に見えてる私のパンドラを40以上奪った呪いとかそういうのじゃないんだ。
(人工精霊に蜂蜜を固めた飴を対価として差し出す)
座敷童と思いきや呪怨でした的なことになっちゃう。
アトくんが作った?的なやつだよね確か。
そう、人工精霊って言ってたわね。アトの使い魔みたいなものと考えるべきかしら。
しかしまぁ、アレを見る度にまだちょっと……切なくなるわね。
(飴を頬張って、やることがなくなったからソファの上でうとうとし始める)
そんな感じなのかな?まあ当事者だった司書ちゃんにも、当然影響が残るよね(うとうとしてる様子を見ながら
お嬢様方、紅茶の……ふむ。遅かったか。……こほん。
こちら、チョコチップクッキーとぶどうのリキュール入りのボンボン・ショコラでございます。
紅茶と一緒にどうぞ。(ワゴンを押して来て中身をテーブルに並べていく)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM