PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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(気になって読む)
うわぁ……(武器商人の話に戦慄
今のマリアならば、あと一つスキルをたせば、アルテミシアにスイッチできる、な。
火力を求める時は、そちらも悪く、ない。
リゲルは天十里より命中回避を一回り下げて、そのかわりに反応と防御系を高めた汎用型ね。
あとそのために非戦をぶった切ってるから。プレイングちからが試されるわね>天十里
武器商人さんの、あのおはなしは、その発想はなかった、ってやつ、だね。
孤児院顔パスも含めてオチがきれいに決まってると思うわ。
しかもこれリアル復元というか解読技能が必要なやつじゃない>武器商人
最後をもらったし、ああいう趣向が面白いかと思って。解るようにはなってるよ?(クスクス)
僕の場合、非戦まで含めてこのスタイルだからねー。
ハイセンスとアクロバットないとそわそわしちゃう。
でないとああいう表現はされないでしょうしね。
いい意味で怪談的だし、悪ふざけがすぎるわ(感心したように頷く
私も業務の都合上超分析を積んでるけどとてもそわそわするわ>天十里
(元の文章を読む=文字化けを元に戻す技術がなかった)
マリアも、そわそわはしないが、なるべくなら儚き花は常時突けておきたい

マリアに、解読技能はない、が。よくも、思いついた、な。>商人
そうそう、何かそういうときそわそわしちゃうよね。
不安って訳じゃないんだけど。
ヒヒ、お褒めいただき光栄だね。ま、元の話が聴きたいのであれば「内緒話」するとも。(くすくす)
(マリアの儚き花を活かした2ピンを作りたいな、と思った)

こう、らしさって色んな所で表現されるからね。
「騎乗戦闘」「統率」
辺りが決戦前後の私に活性化されてたら「まただよ」って安心するように>天十里
大丈夫よ、興味深い話はある程度、本編で語られた断章を見て推測するのも。都市伝説らしくて楽しいもの>武器商人
なるべく「みんな」怖がらせたかったからね。(にこにこ)>カリブルヌスの方
はい、仮プレ終わったー(ぽいっとペンを投げて寝る姿勢)
きになるけど、やめておこうかな。
そのままのほうが、きっと、いい。
おや、残念。ちょいと目論見もあったが……まァ、いいか。(けらり)
気になるけど私の目が冴えてるときに聞きたいわね(くすっと笑って)

じゃ、私も寝るわ。おやすみなさい(立ち上がって手をひらひら
(興味深い思考を感じ取ったかのように髪が畝る)>イーリン

マリアは、聞きたい、ぞ>内緒話
「自分らしさ」が自分にとっても安心感をくれるのか、ふむぅ。
……っと僕もそろそろ寝なきゃまずいんだった。お先に失礼するね!
(あ、けっこう、しゃべりたそう……?)
やっぱり、きいてみよう、かな。

みんなおやすみなさい。
ではカリブルヌスの方と……雪の娘、無理強いをする気は無いよ、余録の実験だからね。キミが聞かぬ方が好みというならそうしたっていいのだとも。
興味は、あるから……。
しっておきたい。
……ふむ、なるほど。これは、身の毛もよだつ、というものだ、な。
怪談、怪異譚、というものは初めて聞くが、面白いもの、だ
そぅ。じゃあ、教えてあげる。(くすくす、内緒話)
これは、なるほど……。
よくできてる、ね。かんがえも、つかなかった。
おもしろいお話……。

でも、記録をのこした人(GM)は、よく、解読できたね、これ。
これが何か解れば、聴きとるのもさほど難しくは無いからね、実は。
そうなんだ。
私、ぜんぜんわからなかった……。
ヒヒ、練達のコらだとこういうの得意かもね。さて、我(アタシ)は仕入れに行ってこよう。またねぇ。
マリアも、同じく。そも、何なのかが、わからなかった
じゃあ、今日は、おひらきだね。
おやすみなさい。
……ふぅ。
なにか、やることみつけなきゃ。
おしごと、なにか、あるかな。
これは、関係者の、だから……。
つぎの、おしごと、でてくるまで、またなきゃ。
あ、火災現場の、おしごと、大成功……。
これは、しょうごう?
ちょっと、ためしに、つけてみよう、かな。
あれ、SPが、あまりふえてない……?
レベル、あがると、いくつふえるのかな。
今日は、だれも、こない。
いそがしいのかな。
……あ、そっか、そういう、ことだね。
また、私は、しばらく、しずかにしてなきゃ。
(テーブルに並んだイスにクッションを置いて回り、ティーポットと茶葉、カップや茶菓子をセットしてから退出)
ーー嗚呼、(早かったね、と溢すソレの顔に笑みは無く。そうするべきなのだ、と認識のうちに留めることも無く。ソレは、頰に水を伝わらせた)
(ソレが、ソファで眠りについている)
……(意外なことに、ソレが眠っているというのを初めて見たので。ぼやくのをやめて、手近なブランケットをソレの肩にかけた
(用意されたお茶を起きている人数分淹れて回る人工妖精)
…………残るは3つ。
僕らは、明日か明後日かだね。
…なんか言いたいことありそうだな(暗闇の中から)
(メルカートをじーっと観察しながら、ソファに座って。紅茶にミルクと砂糖をどばどば。そして一気に飲み干す)

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