PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(ソレの手にはいつぞやの小瓶が握られていた。赤くギラギラ輝いていた中身は空になっている)
まぁ明後日じゃない? 結果は結果だし。
仮に明日国王保護を刊行した場合、結果次第ではマーチオブシューブリスね(アトに手をひらひら

言いたいことぉ?
そうね、ミーナが私をアレに重ねないか不安なくらいかしら。
(小瓶を見てばっと一瞬振り返り)
……まぁ、よかった。少しでも。力になったなら。
……僕はシュアキムの宴席にはでないぞ。
出るとしても、付き合いだけだ、隅に居させて貰う。
……僕のM27も、どこかしらで役に立っていたようだ。
マーチオブシューブリス。断頭台への行進よ。
私があの国王を保護し損ねたと報告が明日挙がれば。
明後日の現場がえげつないことになるという意味。
私も……宴席はいつもの面子と、ここでがいいわ。
そうよ。でも今日は顔見せてくれてありがとう>ミーナ
そこは自身を持ってくれ。
二度目の失敗はしない、失敗は則ち命の硬貨の取りこぼしに等しい。
だが、僕らは生きている。
失敗したにもかかわらず、生きながらえてる。
ならば、次は失敗しないという覚悟を以て戦っているはずだ。
…別に顔は見せてねぇよ。だが、いつも見ているがな。闇の中から
それはもちろんよ。
私もね、奪って、失敗して、守りそこねた。そして命運を半分失い。結果、運命を捻じ曲げる力を選ばず、私は自力を選んだ。
私達は、か。
そうよ、失敗しないための手は打てるだけ打った。
だからまぁ……そう、うん。みんなと宴会がしたいわね。
温泉が良いわ。宿を貸し切りましょ?>アト

ありがと。嬉しい>ミーナ
もういいじゃん、今回の対アマリリスでPPPの大洪水起こしてパンドラ一桁になっている連中たちと比べたら僕と司書なんてまだマシな方じゃん。
ーー。(身を起こして、緩く目を擦る。肩からブランケットがずり落ちたので、それを摘み上げた)
問題はアマリリスのためにパンドラ源泉かけ流しをして。あの娘を……(そこまで言って、言葉を止める)

……あの娘(コ)って、私は言ったか。
……(しばらくじっとして、アトの言葉にうなずいてから、膝に肘をおいて、少しの間うなだれた
あら、賑やかにしすぎたかしら。寝てる所ごめんね。>武器商人
だが仕方ない。
あの瞬間、司書の命を天秤にかけた一瞬、僕は最高に楽しかった。
それは交わることのない人への感情と生き方だ。
(そっと、自分の中の感情を一つ。心の奥にしまった)

わかってるわよ、アレは楽しかった。
その話をされると、寝不足になるくらい。

私の失敗っていうのは、別の依頼よ。天義の防衛戦でね。
初めての屈辱だった。この世界ではだけど。
だからもう失敗しない。戒めてる。
そのためにあらゆる手段を講じてる。今回の決戦でも。
(緩く首を傾げて、相手の言葉で思い出した様にああ。と頷いた。笑みを浮かべておらず、まだ幾分眠たそうに見える)ーー問題ない。
…ああ、そうかよ


なら私はもうここへは来ないさ。あばよ
ずいぶん派手にやられたわね。
問題ないならよし。だけど、浮いてない?
ミーナー、なにか勘違いしてないかしらー?
ああ、そうだ。
僕は―――ローグだからね。
(んー……とぼんやりした様子で)……まだ、足りない。“お腹空いた”。>ジョーンズの方
……善は一つも失われない。かつて存在したものは、存在し続ける。
悪は空であり、無である。善は善として存在し続ける。
地にてはきれぎれの弧であっても、天にては完全な円ーー

勝たなきゃ、勝たなくても、失敗はしない。
はい……!?(武器商人の空腹発言に、思わず声が裏返るほど驚いて)

……(ドタドタと慌てて戸棚から。ストックしていた紫苑の輸血瓶数本と、それからカンカンに入っていたクッキーと、メルカートの差し出してきたお茶を纏めて武器商人の前に並べる)どうぞ?
アト、メルカートにキッチンの作りおきのサンドイッチまとめて持ってこさせて。とりあえず。
(わたた、と作り置きのサンドイッチを慌てて山盛りにして持ってくる)
ありがと……メルカート(持ってきたサンドイッチを受け取って置いて)「これらの中から必要なだけどうぞ」(と武器商人に付け加えた
(迷わず輸血瓶に手を伸ばしてーー量が少ないものはソレで飲み干しやすく2本、3本と瓶の中身を空ける。まともな食べ物は、影の中から“ナニか”がぞろりと容器ごと攫っていった)
いやあ、梅泉のときもここまでひどくはなかったのに。
あー……やっぱり「そういう」わけか。しょうがないわね……(とっておきだけど、とぼやくと自分の魔力を励起させ「先が黒い、淡く光る緑色の羽」を取り出し、指先に傷をつけてそれに血を垂らす)……我が血は葡萄酒、我が手は盃、我が命運は誰が為に。隣人の安けき夜の一助とならん(空き瓶に血を垂らした羽を落とすと、とぷんと音を立てて。真っ黒な液体ができた)……「必要なだけどうぞ」(そう言って武器商人にまた差し出した
梅泉の時とは違うわよアト、多分これ……私が「向こう側」に引っ張られすぎたときに近いわ。
……滅びのアークか。
あちら側も危険だな。
(出されたモノは、当然の如く飲み干しーー結局、出されたものを器ごと根こそぎ喰って、そこでようやく止まる)ーーご馳走様。……うン、マシになった。
さて、僕は寝るよ。
小間使いはメルカートに命じてくれ(ソファに寝転んだ)
私達も似たような経験をしたばっかりでしょうに。私達の場合は「奪う」ために賭けてたけど。こっちは「救う」ために賭けたから。本当に深淵に頭から突っ込んだようなものよ。武器からじゃない。
メルカートの宝玉に手だけを差し出したような無謀さだったんでしょうねこれ。
いやはや、参った。これは……武器商人の腹を満たすだけの魔力供給はーー(アトに言いながら頭をかく
あ、お休みアト。

……ふう、よかった。お粗末さまでした(ナイフで髪を一房切ろうとして、武器商人の言葉で止める。
ーー武器商人。成功したら私が願ってたことにしてあげるって話。覚えてる?
一先ず、天義の民を何十人か必要なモノとして喰い殺さずともいいくらいには。手間が省けた分、ありがとうと言わせてもらうよ。ーーもちろん。それで、無力な魔法使いを役に立たぬと罵るかぃ?(珍しく、愉快げな感情無しに自嘲の混じった言葉を紡ぎ)
どういたしまして、私も貴方が私の知ってる隣人で居てくれてよかった。

覚えているなら今はよし。
私が何を言いたかったかは、あと2日ほど待って頂戴。
もしかしたらその罵倒する相手さえ居ないかも知れなかったから。
ーーだから今は、源泉かけ流しの私の血の味の余韻を楽しみながら。もう少し「寝て」おくと良いんじゃないかしら。
こういう時、自分の体で都合がつくのはいいわね、お互いに。

ま、もう少し早い時間にゆっくり話しましょ。
残酷な言い方かもしれないけどね。
じゃ、おやすみ(立ち上がって、魔力のバランスが崩れたのかちょっとよろめきながら部屋に戻る
おやすみ。良い夢を。(隠す気すら無いのかふわりと夜に溶けて消える)
……(レブンに乗ってやってきた)……ひさしぶりにきた、かも……(きょろきょろ色々見ていて)
(火のついてないタバコを咥えながら脚をぷらぷらさせて)
あら、ごきげんよう
良い夜ね。ちょっとそわそわしてるけど。たまには悪くないわ。
うん、とても……(うなずき、降りて。そっちへと少し近づこうと)
……んーとね……なんか、とんでるの。きおくが。……ほーこくしょみて、たたかってたんだなーっていうのはわかったんだけど、そのあいだのことをおぼえてなくて。(膝に乗ろうと)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM