PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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おやすみ、だ。>イーリン

ラッコ、か。主食が貝類ならば、肉食獣になるのだろう、が。
肉の味は、どうなのだろう、な
な、なるほど……おいしいんだ、ラッコ。
っと、そうだね。杭付きワイヤーってだけで使い道は結構思い浮かぶし、それもいいかも。でも何はともあれワイヤー射出試してみたいな。あとMVP2つ、頑張らなきゃだ>司書ちゃん
おっと、司書ちゃんおやすみなさい。
とても食べるような類の動物じゃなかったから、複雑というか不思議というか。
人事をつくせばMVPはついてくる。
そんな感じで天十里は頑張ろう。
ラッコかァ。混沌の海洋生物って結構な割合で砲を持ってるから油断がならない。
む、そちらだったか...これは失礼した。
幻想だと河川が主となっている関係上そちらかと。(ごめんねとお詫びしつつ)
>商人

お疲れ様イーリン。しっかり休んでね。
........と、もう日が変わってるのか。
ワタシもここらで失礼するとしよう。ではねー
では、我(アタシ)も仕入れに行こう。またねぇ。
頑張るよ、手が届かないところじゃないし。
よし、一先ず今日のところは僕も落ちるとするね。おやすみなさい!
(凡そ人には出せないコエでウタっている)
( 形容するなら、鯨の鳴き声に似たコエだった。節も歌詞も無いように聴こえるのに、何かを語りかける様なウタだった)

(おかえり)
(おかえり)
(うみはいつも、あなたがかえるのをまっている)
(海、か。海洋には行ったことは有るが特に心は惹かれず。迷宮の中の海……のようななにかの場所のほうが面白かったな)
(にこにこと、ローグのコへ視線を向けた)

ローグのコは、ウタは好き?
考えたことはないな。
呪歌の使い手でもなし、ダンジョンには混沌のように流行りの曲なんて無いからね。
そっかァ。(予想していたかの様に頷いて) 吟遊詩人なんてのもいなかったの?
ダンジョンの中にはいなかったなあ。
極稀に、ダンジョン以外で目が覚めたときには出会った覚えがあるが、そういう時の記憶はかなり朧なものだ。
神の不手際だからね。
なるほどねえ。伝承歌ってのもなかなか馬鹿にならないのだけど、広まる土壌が無ければそれも形無し、か。もしキミが好むのならどんなウタであろうね。森や水の様に静かなウタか、火や嵐の様に激しいウタか、暗闇や血の様に優しいウタか……。
好むとすれば僕が使えない呪歌と呼ばれるものだ。
僕の肉体を強化してくれる歌がいい。
うーん、実用一辺倒。そもそもインプットが少ないのもあるのだろうけど、実にそれらしい。強化されれば曲調はなんだっていいやー、って感じ?
そうだねえ。
僕はそれを判断する能力がない、というのが正解か。
判断する能力、かァ。こっちの世界に来てもあんまりウタは聴く機会が無かったのかね。
吟遊詩人の唄。
酒場のピアノ。
練達のレコードなる機械。

色々とあった。
ただ、深く気にしたことがない。
ウタ……というか、もっと身も蓋もなく言ってしまえば旋律とか音だね。存外と人間の精神に影響を及ぼし、精神へ影響を及ぼせば、時に身体にも何かしら影響を与える。呪歌は最たるものだよね。

だから、自分が好ましい旋律や嫌う音を知っていれば、自分と特に相性の良い呪歌や逆に効きの悪い呪歌、あるいは危険察知にも使えるかもしれないね。(くすくす)
ほーん、そういうものか。
じゃあもうちょっと注意深く聞いてみるかね……理解できるかはわかんないけど。
ま、聴いてて不愉快じゃなければ、とりあえずはいいんじゃない?我(アタシ)も流行りの曲には疎いし。(けらけら)
そんなものかい……。
歌、歌ねえ……。
雰囲気に合う、というのはわかる。
良し悪しはわからない。
大丈夫大丈夫、専門職でも無ければ良し悪しなんてわからんさ。それにその専門職でも測れないものはあるしね。我(アタシ)がさっきウタってた白鯨の君のウタとか。
あら二人で夜ふかしは珍しいわね。ただいま。
おや。この時間に此処へ寄るのは珍しい。おかえり。ウタの話をしてたよ。
歌ねぇ、私も昔かじってたけどって。
ええ、寝る前に少しね(ソファに座り
ジョーンズの方はどんなウタが好き?
考えたこともなかった。
聞き慣れてるのは賛美歌とか、聖歌ね。
あとは吟遊詩人のリュート。
あー……カタラァナの歌は好きかも。
なんだい、こんな質問をする我(アタシ)の方がまるでニンゲンみたいじゃないか。(口を軽く尖らせ不満げに) あ、深淵の歌姫の?あのコのウタは我(アタシ)も好きだよ。
だって、歌は身近にあるものだったけど。それは私にとっては生活の中にあるものであって、こう、何。好き嫌いじゃなかったのよ。
皆で洗濯物を洗う時の歌、お祈りの歌、炭鉱労働の歌……って感じでね。

ええ、だからそれらに該当しない。感性をそのまま荒削りに叩きつけてくるセンスそのもののあの歌は好き。
あとマーチも好きかも
マーチ。あァ、3つのウタ。ドワーフとか、レプラコーンとか、土に親しみのあるコ達が好きな印象。
アトもごきげんよう。珍しいわねこの時間まで
あとは軍隊なんかでもよく聴くわね、マーチは。
アレを聴くとお祭りだとか、少なくとも歩いてる連中は元気だったり華やかだったり。いい思い出があるから好きよ。
ん、まあね。
本当はすぐ眠るつもりだったが諸事情でね。
あらそう、お疲れ様ね(首を傾げてからアトに頷く
楽しそうな曲が多いね、気分が高揚する曲というか。確かにあれはいい。(頷く)
それと騎兵隊も隊歌はマーチみたいなものだしね。
だからそう、ああ……今の私には一番身近なのか。

カタラァナの歌も、そばで聞いているから好きなのね、きっと
疲れる話だよ。
こういうときに音楽が癒やしてくれたりするのかね。
よくはわかんないことだが。
そういう時は、マーチだと気忙しいかもね。静かな曲が向いてるのかな。
このクソ暑いのに焚き火の燃える音を聴いてリラックスってわけにもいかないものね。
同じフレーズの繰り返しとかになると、案外リラックスできるとも聴くわね。

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