PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
良い出汁が取れる、とかも言われたこともある。個人的には醤油を付けて食べるのがおすすめだ。(尻尾の付け根の鱗をベリッと剥がして差し出す)

(口を開けて垂れてくるのを待つ)
ギルドとか……こことか?(地面の影を指して)
あぁ、なるほど。……入手難度の高い血とかも扱ってそうだな。
たしか商人さんは商人さんでギルドをお持ちだったと聞いています。
……はい、鱗一枚いただきました。 いやしかし、改めて考えると目の前の人の鱗を食べるってなんかよくよく考えるとなんだかちょっと何とも言えませんね。 こないだの卵を盗む話を思い出すような……。

(指の下で口を開けて待っているさまを何とも言えない笑顔で見つつ……血を垂らした)
ここにもあるんですねぇ。ひひひっ。
入手難度の高い血でも、要望があれば仕入れるとも。対価さえ適正であればね。
さて、我(アタシ)は仕入れに行ってこようかな。またね。
はーい、頑張ってくださいね!
(ゆっくり味わい)ふむ……うむ……これは。芳醇な香りに上品な甘み。うん、旨い。実に旨い。病みつきになりそうだ。

……対価の用意に苦労しそうだな。
ミラーカ様の血だけでは物足りなかったでござりんすか。
(血を止めつつ)うーん、やっぱり血をなめたときの感想が我々とは全然違いますね。
私にとっても大事なものなので、もうあげませんよ。……痛いし。
ミラーカからは結局もらってないな。

まぁ、仕方ないか。……む、エマが依頼などで怪我したときに舐めに行けば問題なく味わえるのでは。
蛭じゃないんだから!
……さてさて、夜も更けてまいりました。 私は例の作戦を煮詰めてきます。

おやすみなさい!おやすみなさい!!
…ミラーカ様、恋人が出来たようでござりんすがそれはよいので?

エマ様が怪我をした時に、とはそれは最早危ない人にしか見えないでごぜーますね。
嫌なら毛がしないように気を付けろよ。お疲れ様だ。

良い事じゃないか?街角で見かけたら弄ることに変わりはないしな。
…血、そんなに美味しいでごぜーますかねえ。

本当にミラーカ様は皆から愛されてるでごぜーますな。
まぁ、血が美味いと感じるかどうかは種族や個人差が大きいからな。

貴重なツンデレ系ツッコミだからな。可愛がられるさ。

さて、そろそろ俺も帰るよ、またな。
ふぅうー……(吐き出した煙を魔力に乗せて煙突へと流しながら、資料どふぁっと叩いてソファに座り
お疲れ様。はい、紅茶だ。(と机にお茶とお菓子を広げていく)それとも、お酒のほうがいいか?
あいにく酒は勝利の日まで我慢してるのよ。この前紅茶入りのブランデーを飲んだけどあれは紅茶だから。ありがと(ガリガリとペンを走らせながら
どうだ?現状戦力はあつまったし、上手くいくといいと思うんだけど
左翼正面戦力が思ったより表明が少なかった。
エマの情報提供と上空からの火力があれば、浮遊で来る左翼正面の相手、もしくは私たちが側面から左翼の直接正面からの相手をすることになっても。事前爆撃や敵槍襖や弾幕を打ち崩す手は打ってるから。うまくいくでしょう。
実際、側面を相手が対応できないうちにつければ大きいだろうからな。あれだけの多段攻撃を仕組んでいるし、情報もあると考えると、な。
実際、大成功とはいかなくても生きて帰れるか。
そもそも射撃戦しても爆撃しても前衛が崩れなくて騎兵突撃が不可能なんて状況になったら相手の防御が固すぎるというか、頭がおかしい。
仮にも平地よ。騎兵の機動力は最大限発揮されるはずだもの。
あー……その理屈をプレイングに盛り込めばよかったかしら。
だなぁ、盛り込めればよいとは思うが、ここまで入れるとなると、副官とか欲しくなるな。プレイングの分割ができると作戦の幅広がりそうだ
最初はそれをやってたんだけど、参照項目が多すぎるってことであまりGMからいい印象をもたれないのよ。
だから骨子を私が纏めて書いてるわけ
成程。そうなるのか。となると、あとはそれぞれでやるしかないわけだな。300文字に納めるのホント大変だ
騎兵隊概要】
・砲兵を擁し、陸戦のみの鈍重な左翼に騎兵の平原での機動力&突破力と歩兵の打撃で戦線崩壊を狙う
左翼側面へ大きく迂回し射撃戦で槍と銃兵を牽制→騎兵突撃→歩兵追撃→騎兵敵陣突破と同時に歩兵離脱→迂回のローテ
・所在地がエマから得られ、かつ十分な余力がある時オスモ撃破
・全員生存

ということで追加したわ
ありがとう。うん、よく整理されていて、良いと思う。あとは、皆がどれだけやれるかだな
ほんとね、私が概要に注力してるのは皆を信じてるからっていうのが大きいもの?
信じられる人が集まる、司書殿は慕われているな。そうして、頼ることが出来るのも良い事だし。
ええ、ありがとう。
ただまぁ、たまに潮時かなぁって思う時もあるのよね。騎兵からもう一歩先へって思って。
ただ、十分な活躍もできてるし。こう、あれよ。積み重ねた実績の上に何かをもう一つほしい。
もう一つ先となると、軍事的な意味では私兵団か?もしくは、それこそ、もっと組織を発展させるとかか?さらに名声をあつめて、領地持ちをや上の貴族を目指すとか。
あとは……書庫を中心に様々な知識を集め護るようなそうごうしせつにするとか……うーむ(考え込み始める)
ローレット管轄文化保存ギルド直轄機動戦闘団【騎兵隊】みたいな?(くすくす
それ、とてもかっこいいと思わないか?

この地の文化、知識の保護収集を護るための組織、みたいな感じで
あっはっは、それはそれでかっこいいけど。私のガラじゃないわね。
私はどっちかというと、今みたいに静かな方が好みよ。こうして私が街角やどこそこで出会った人に、ちょっとお願いをして書いてもらって。そうして少しずつ増えていく。
ここで会話したことが誰かの思い出になったり、ここでの記録になったりして。少しずつ厚みを増していく。
今はそれで十分。騎兵隊だって、思いつきが発端だもの。
なら、司書殿の考えるその先ってどんなことを考えてる?大きい事の他にその先だと、何かを探求、突き詰める事だと思うのだが
そうねぇ、騎兵隊じゃなくて別の戦術的な論理を試してみたいというか。
機動力による打撃をもっと磨き上げるとか。
こういう大規模戦闘において自分が何をできるか。仲間たちと最善を、型にはめずにやってみたいって思うのよね。
「これでいい」は一番ダメなのよ。
あぁ、つまり、そういう意味での先か。色々なことをやってみたい、と

先程の司書殿の静かなほうが好みで色々と知りたいやってみたいと……つまり、司書殿は研究者とか探索者みたいな感じか。
ごきげんようアト。副官の仕事お疲れ様(手をひらひら

知識の探索者かしら、それを合わせると。
知らないものを見てみたいし感じてみたい。
騎兵隊という思いつきでどこまで私や仲間がやれるかというのも見てみたかったのよ。
どこまでやれるか、か。良いと思う。
私もそういう所ある。もっともっとなりたい自分がある。ただ、それが自分だけでなく、皆でというのが、司書殿は良いなと思うんだ
みんな知ってると思うけど僕は観光客だよ。
唐突なカミングアウト。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM