気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

お、いいもんじゃないか。
買っとこうっと（ちゃりーん）

騎馬にも通じる、付与スキルでもあれば、良いのに、な。

ごきげんよう、だ。アト。くたびれている、な？

その辺りは私達の場合、騎乗してる時は人馬一体ということでどうにか守ってあげるしか無いわね。

お買い上げありがと、今後の騎兵隊の標準装備として売ったりプレゼントしていきたいところだわ（アトに手をひらひら

いやあ、観光客も疲れるときあるさ。

たっぷり砂糖の入った紅茶を飲んでしこたま寝ると良いわ

命を預け合うわけだし、な。しっかり守り、労ってやらねば、だ。

ふむ。それはご苦労さま、だ。クッションで休む、か？
（頭を載せていたクッションを差し）

そういうことね……最近はラムレイったら、出番がないと若干不機嫌そうになるくらいには元気出し。

（ひょこっ）

あら、メルカートいつもありがと。

ふぁ、私も良い時間だし、今日は早めに寝るわ。おやすみ（立ち上がって手をひらひら

ああ、おやすみ、だ。（手を振り返し）

……？（現れたメルカートをじぃっと）

（かばんの中にのそのそ入ってそのまま眠り）

ふむ……マリアも、寝るか（そのままソファで眠りについた）

ふぅ......(魔術で便箋を二階に届けてそのままソファーに沈む)

.....遅筆になったかな？ワタシ。(ぼんやりとつぶやくと元来た道を戻っていった)

ふー……（火のついてない煙草を咥えてソファに座り込む

日付が変わったとたんに変身するのだろうか。毎年の事だがいつもぼんやりだな...
(ゆらゆらとやってくる)

気にしてはいけないわ。ごきげんようレイヴン。
ええ、先日は情熱的な手紙をありがとう。
……やっぱり何回貰っても嬉しいけど。それと一緒に超恥ずかしくなるわね？

はい、ごきげんよう紫苑の君。
筆の走り初めに苦労してしまってね。当日に、と行かなかったのが些かの悔い。
だがまぁ...その気持ちを呼び起こせたのなら何よりです。ええ。

その名前で今呼ばれると恥ずかしさにくすぐったさが上乗せされちゃうわよもう。
ええ、貴方なら見るだろうなと思った場所を切々と語られると、わかっていてもクるものがあるわね（ローブの裾を直しながら

いえその話を出すならそう呼ぶのが相応しいでしょう、と。
...素直に語りすぎた感はあったけれど、ある種のご期待に応えられたようで何より。
或いは、少しは取り繕った方が良かったかな？(苦笑しつつ自身の足元へ視線を落とす)

ポルードイ卿の物好きにも困ったものですわ（冗談めかしてからふふっと笑って）
私の中では周知の事実だから、取り繕わなくても大丈夫よ。
……最近は手紙を保存しやすくなったし（メール通知）おかげで何度もあの感覚を私が楽しむことになると思うとソッチのほうが良いんじゃないかしら？

よく言う、一体どなたがワタシに熱を上げさせているのか。(もたれかかりながら顔を上げる)
周知の事実、と言われると少し...対抗心と言うか。あえて違う自身を演出したくもなるが。紫苑の君も度々言ってるけど、飽きさせないというのは大事故にな。
...ま、そっちの方が良いというなら赤裸々な作風だけはたもちますけども。

（表情を戻しながら）
私の中の周知の事実だからね。普段の二枚目からちょっと出てくる三枚目、って感じであの手紙は良いスパイスになってるわよ？

三枚目...？という疑問はさておき、まぁスパイスになっているならば良しとしましょう。
少なくとも、普段が二枚目という認識を持たれているなら十分であるしな。

三枚目……というか、別の一面というか。そういう意味では一枚目でもあるかも。

確かに、自分のイメージと相手のイメージが一致してるのは大事（くすっと

普段が二枚目半、と言うなら納得できなくもないがね。手前みそだが美形であるとは自負してるし、所謂クールに徹し切れていないのもまた事実。

その点イーリンは...いや一枚目かな。こう、色んな表情を持ち合わせすぎててそういうしかあるまいよ。時に可愛らしく、時に凛々しく、そして茶目っ気も持ち合わせており...

ふふ、社交界でも少なからず顔が利くしね貴方。時と場合なら劇の主役だって張れるじゃないの。

ありがと、私は八方美人なところがあるから一枚目に見えやすいのかもね。
素の私はだいたいここで喋ってるとおりよ？

主役か...劇ならともかく社交の場における主役は柄ではないかもな。
演じて見せろと言われれば...さて、どうでしょうか。

あー...それ(八方美人)は残念ながら強く否定はできないな、うん。
素か。新たな迷宮に目を輝かせ、くつろげる空間故に油断しきり、最良の為に知恵を絞る...なるほど「イーリン・ジョーンズ」であるな。ええ。

レイヴンが主役の社交界……ああ、なんだろう。やっぱり風来の名門貴族って印象が強いわね。その悪事そこまでだ、みたいな（首を傾げ）

私からそれを取ったら割と色んなものが減るからね。具体的には騎兵隊の頭数とか（冗談めかして）
ええ、私の本質は、只人であることそれそのものよ？

それこそもはや劇であるな。むしろ、ローレットにそんな依頼が舞い込んできそうだ。
「悪徳貴族の会合に乗り込んでお縄にかけよ」とかね。

ははは、人を集めるのもまた力量か。頭数が減るのは些か困りますな。(冗談に乗っかりつつ)
そうだったな、貴女は「凡人」であったか。なるほど只人である。

むしろ幻想ではちょいちょい起きるのよねその手の仕事……そういう意味では貴方の肩書はかなり強いわね？

騎兵隊は数が揃ってこそ脅威だからねぇ（手をひらひらしてから）
「好きなものに目を輝かせ」「家ではだらだらして」「どうにか生活を良くしようと知恵を絞る」ええ、凡人の行動そのものよ。

肩書もなかなか馬鹿にならないからね。
風評というのは武器であるよ、時として自分を縛るがな。

天下無双の猛将ならば単騎だろうと脅威だが、流石にそうはいかないしね。
ものは言いようだねぇ...そういうと確かにありふれた一市民で間違いない。言い方が良くないかもだが、人並みの生活をして、人並みの幸福を求めるみたいな。

今となってはその言葉がとても重い（自分を縛るという言葉に深く頷く）

そういうこと、そういうこと（更に二度頷いてから）
その人並みの幸福はなかなかどうして、戦っても戦っても得られないものだわ（肩をすくめる

おや、イーリンでも名の重みを感じるか。
確かにローレット内でも有名な方だとは思うが。

そうだね...ままならぬもので。勝ち取ろうともがいても果たして得たものは想像と違い...みたいな。意味で、歴史に残らぬ一人であればこそ手に入る「平凡」なのかもしれんな。

リップサービスでも遊楽伯に「お噂はかねがね」なんて言われればねぇ。
ペリカにもそれなりに……

でもどうせそんな死力を尽くすなら名誉の一つも欲しくなるのが人間心。
ほんとままならないわ。

ああ...そりゃあ重いな。
ペリカとは何度もアタックしてるようだし当然と言えば当然かもだがね。
まぁアレだ、ポジティブに取ろう。うん。

どうしても見返りを求めてしまうからね人は...
ならば、何も求めない事こそが平穏なのか。

晴耕雨読の生活に戻るべきだとある思想家が言ったけど。まさしくその通りね。
さてっと、今夜はにぎやかになりそうだし。早めに寝ておこうかしら（伸びをして

願うなら、求めるのではなく過去の欠落を埋めたい...そういう話でもあるかもな。

まあアレだろう、目覚めたら姿が変わってるとかそんな感じの。
賑やかな時期に備えましょうかね...んむ、ワタシも休むよ。

かもしれないわねーー

ええ、それじゃあレイヴンもおやすみ。
寝て起きたら腰痛だったとかにならないように気をつけてね、じゃ（立ち上がって手をひらひら

え、なにそれ予言？ちょっと怖いのだけれど。
今夜は良いベットで寝るか....ん、お休みイーリン。(席を立ちフラフラと戻っていく)

街角ではハロウィンやっているな、こういうの楽しそうでいいものだ（のんびり

（紅茶を飲みつつゆっくりとした時間を楽しんでいる）

（ゆっくりお茶飲んだ後、離席し、寝室へと向かう）

……はふぅ（ぽふんとソファに腰掛け

(じぃ……と黒い喪服姿のソレが上から覗き込む)

はっ。いつもの、いつもの……いつもの……じゃない喪服の武器商人さんだ（いつもの恰好を何て呼べばいいかわからず諦めた

コンバンハ、七鳥の旦那。ファントム・ナイトは楽しんでいるかい？

んやー、僕は不参加だから。

そうかい。イベントとかも特に出向かない？であれば、ショップでファントム・ナイト限定商品を出しているコも多いからそれらを買い漁るのも一興だね。(くすくす)