PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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自分らしさとか変な熱にうなされてるときしか考えないほうがいいよ。
僕も考えたら知恵熱出るし、自分らしさ。
それも違いないわねぇ。
まぁやりたいことやってるのが一番だわ。
まぁ、確かにやりたいことやっているのがいいよねー。また、ここのメンバーで冒険行きたい
頭を打ったか熱があるのか本物か、みたいな大騒ぎになりそうだね。(くすくす)

そうだねぇ、また冒険する時はぜひ声をかけておくれ。
んふふ。 頑張りたくて頑張るのも素敵だけど、そればっかりじゃ疲れちゃうものね。
じゃあそろそろイレクロ頼まないとねぇ。ご期待に添えるように頑張らなくっちゃ。
みんなで遊びに行くのも悪くないわ。

冥王プルート前衛型か……
ねー、疲れちゃう。好きなことやってはしゃぎたい事もある
人間の老い先なんて短いんだから、やりたい事やって好きに生きるのがよかろうさ。基本はね。
好きなように生き、理不尽に死ぬ。ローグはそんなものよね。
そのとおり。
らいふいずらいくあろーぐらいく、そうやって生きていく司書を見るのが僕は楽しい。
掛け金を乗せる価値があるというものだ。
そうそ、楽しい。力を貸す甲斐がある。(ケラリ)
私もそんな感じで好きな事して生きて、死にたいなぁって思っちゃう
(昼間から放置しておいた冷めた紅茶をどぼどぼとティーカップに注いで飲んで)
ええ、そりゃそのほうがいいわね。なんだか名声が私に変な重しを乗せてた気がする。良くない傾向だわ。
それはともかく海洋では好き放題他人をドレイクを餌にチップにしたけどね。
チップした結果、成功していることを楽しみに待っているよ
さて、名残惜しいが我(アタシ)は小鳥の所へ戻ろうかな。またね。(ゆらゆらと書庫の暗がりへ消えていって)
おやすみ武器商人。

結果はえーっと(ごそごそ)
24日ね。
お疲れ様だね。
いやあ、24日か。
PPP発動してたら怖いなあ。
何とかなると思うんだけどなぁ。というか、私からは祈るしかないしね
24までまだ一週間もあるじゃないめんどくさいー(ぐったりとお茶を飲んでからまたソファに横になり
じゃあ、ラリーシナリオとか普通のシナリオとか行ってみたら?最近は、深緑で森林迷宮とか流行ってみるみたいだし
うーん、パンツを処分せよって依頼に入ったけど、これ普通に売りさばいてレオンのパンツを手に入れにいってもいいんだよねえ。
実はすでにリクシナに一本参加中よ。あと今の予約で面白そうなのは……うーん、ないわね(ペラペラとめくりながら)

売りさばきなさいよそれ、レオンのパンツいいじゃない?>アト
レオンのパンツってたしか価値たかかったやつよね、良いじゃない手にいれてきたら

こっちもリクエスト待ちが多くて……3本はあるんだよねー
私も強さを求めたらフルレリックがまた視野に入りはじめていやになっちゃう
アクセサリー含めてのフルレリックとかほんと遠いよね。其れにレリック込みでだともっと。
レリックアクセを作るのに素材になるアクセ+素材になるアクセのレリック化で1アクセ2レリック必要とかいう地獄よ
もしくは、レリックにデザイアを指すとか?そういう感じよね
みえてきたなら、いいんじゃないかなぁ。あ、こんな時間か、私はもう眠るよ。おやすみなさい
おやすみだねえ(ソファに体を沈めつつ)
おやすみ(手をひらひら)

久々に二人ね(アトの方を見て
そうだね、なんとなしの二人きり。
何故かそういう事が起きたりするよね。
皆家に帰って結局此処に残ってるのはーってパターンが多いわよね。
まぁだから何ってわけじゃないけど。なんていうか、あれだわ。そう。
ハイスクールのルームメイトと寝る前にだべってる感覚
僕に学はないが。
司書はそういう学校というものに通っていたことがあるのか?
んー? そうね、知識神直属教会のシスターとしての共同生活と。知識神の信徒として独り立ちした後は神官学校にも少し。
ふーん……。
僕は生まれたときから……いや、生まれ……ああ、ややこしい。
とにかく、人生のすべてがダンジョンだったから。
そういうのはなかったな。
知ってる、その表現じゃよくわからんってやつでしょ。
まぁ今の私達みたいな関係よ。根城でちょっとだべったり。くだらないことを話したり。時々一緒に何かをしたり。
好きなように生き、気づけば消える。ルームメイトとの関係もお喋りもそんな物。
ま、それが良いんだけどね。

さてっと、寝るわね。今日はありがと、ソファ使っていいわよ。おやすみ(立ち上がって手をひらひら
ああ、おやすみ(空いたソファにゴロンと寝転がって蝋燭の火を消した)
(カツ、コツ、カツ、コツ、カツ、コツ....どさっ)
(ぼんやりと書架にやってきてその辺に腰を下ろす)
(コンコンコンと金属音の足音がして)こんばんはー……あ、お久しぶり、レイヴン殿(と、書架に入ってきて見回して、レイヴン殿を見つける)
ん...?
(呼ばれた名にそちらへ意識を視線を向けて)

やぁ、こんばんはレイリー。そうか、もう久しぶりになってしまったか。
色々とすれ違いになってたきがするしね。依頼でも会うこと、確かなかったよね。どう?元気にしていた?
元気...か、そうだな...健康なのは間違いないだろうよ。この騒動を通して例の死病にかかることも無かった。何度かおもむきはしたが死はワタシに見向きもしなかったようだな。
あの病気って実際に個人差が大きい気はするしね?もしくは、運命?そういう、意味では運が良かったのかなぁ、レイヴン殿は
ふふふ、どうかな。いくつか大きな戦場にも出たがついぞかかることが無かった...
まだ先にて相応しい終焉があるから、生かされているのかもしれん。
まぁ、感染した魔種・狂王種の最期を見る限り、素直にかからなくてよかったとは思うがね。
うん、それは確かにね。それより相応しい終焉か……戯れに聞くし、答えられない、答えたくないなら言わなくていいけど、レイヴン殿はどんな終わりを迎えると思う?
さてな。わかることは...碌な終わりでは無かろうよ。少なくとも、置いて孫たちに棺で見送られる、なんてハッピーエンドにはならんだろうよな。(くっくと喉で笑う様に)
あら、そうなんだ。結構、業が深いって自分で思ってるのかしら?
業なぁ...多くの旅人に比べりゃ、ワタシの業なんて大したもんでもなさそうではある。
が、半ば確信だな。「そうなるだろう」という確信。

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