ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それは今後の相談次第ね。もしものときはよろしく頼むわ＞ミーナ

そうねぇ、そうね。それができれば一番だけれど……まぁいいわ。プランは2つ提案してみましょう。
ううん、っていうかアト？　そっちも暴徒鎮圧の仕事だったかしら？

そうだよ？
僕のところも暴徒鎮圧。
村まるごとが暴徒らしいから範囲攻撃でぶっ飛ばすには規模がでかすぎる。

ただ、うん、こっちには騎士団がいない代わりに名声値が100超えてる「ジャンヌ」がいるから。
暴徒にいう事聞かせる旗印になってくれると助かると思わない？

それはそれは、上等じゃない？
なるほどね、私みたいに効率的に殲滅できる場所でもないし。
何より後のことを考えればそうなるか……ああそうか、スピーカーボムで聖典を聞かせるのも悪くないかも。

問題はロウライトの旦那な気はするねー。

そこは孫娘の手腕に期待するしか無いわね？（資料を置いてぷは、と一息つく

そうだよ？私は死神なんだから必要とあらば地獄だってこの世に作る

死神なんてね。生きるべきものは生かすが、死ぬべきものは死なせるろくでなしだ

耳が痛いのだけれど？＞ミーナ

？(首を傾げ)

まあざっとこんなもんか

これで装備揃えれば神攻上がってFBは下がる。なお命中も下がる

？（首を傾げた武器商人を見る

相変わらず適応力が高すぎるわね。＞ミーナ

まあ死神でもいいんだが、完全短期決戦の後衛ならこっちだろ

必要な時しか地獄を作らないなら、何か問題があるのかと思って。(無邪気な子供の様な、そんなソレ)

人間どうしても、地獄を作るっていうのは気がひけるものだからね。しょうがないわ（ふっと笑って。肩の力を抜く＞武器商人

あ、話変わるけど、ブーストスーツいる？

なぁにそれ？

反応上がる服

何故私に反応？　ああ、もしかしてレニンスカヤのこと？

そうそれ

ーーあァ、そうか。ニンゲン同士というのが辛いのか。(ふむ、と頷いて)

バーニア買ってあげたし良いんじゃないかしら。あの子の私に対する評価が面白いことになってるし＞ミーナ

私の場合どうしてもね、人間同士で殺し合うと「あっち側」に引っ張られやすくなるのよ。一回ひどい目にあったわ＞武器商人

じゃあ潰すか(言いながらイーリンの隣へと)

良いと思うわ。私もあんまりあの子に貸しを作りたくないし（ミーナに首を傾げ

…心配せずとも『いかせねーよ』

風達が噂をしていた様な気がするね。ふむ……人間同士、か。キミ達は殺し合うにあたって面白いことをするよね。

（眠くなってた）

寝すぎたかな…こんばんはー？

アトも眠いならねなさーい

ェクセレリァスもごきげんよう。

そうね、殺し合いの中にも礼儀作法やルールを用意しようとする。逃げ道を作るためにね＞武器商人

ふふ、そっか＞ミーナ

…はぁ。
しっかしなんでやたらと不正義不正義と言って民衆を斬り伏せたがる騎士が多いんだか…
自分たち自身の手で自分たちの国を滅ぼしたいのかね…

まぁ私は異邦の人外だからしてこの世界の人間が賢く在ろうと愚かしく在ろうと、
天義という国が元通りになっても焼け落ちて滅びても別に知ったことじゃないけどもね…

滅びし世界の記録と記憶を留めるモノとしては
バカが自分で終わりを速めてるとうんざりするというだけで。

上に立つやつらの大体の思考が
「自分の守るべき民は、己に尽くす奴隷のみである」

だからだろ

まだそれは行儀がいい。ニンゲン同士……多くは人間か。人間同士の殺し合いを人間同士の殺し合いにしない。キミ達が面白い部分はそこに尽きる。

大いなる力には大いなる義務が伴う。
彼らの場合は秩序を守るという義務があるのでしょう。天義の騎士はね。

人間同士の殺し合いにしない？（首を傾げ＞武器商人

「異教徒は人間では無い」だろぅ？ 或いは「異人は鬼である」、とも。(けらり、心の底から可笑しそうに)

ま、そういうことだな。あの騎士達が考えてるのは＞異教徒は人間ではない

民なくして国家なし。個が居ないのに集団だの組織だのは成立し得ないのだがねー。

ま、どうでもいいか。
単に私が永遠などありえなくともそれでもなお存在を長続きさせる手法を取らない輩に同じ世界に居てほしくないだけだから。

それは――間違いないわね。ええ、そうね。
私も、そうか。そう考えていたかも＞武器商人

(けらり、けらり)「必要だ」と感じて作り出される地獄はまだ優しいさ。真に愛すべき地獄は、地獄を創り出す自覚すら無く生まれる。

(ｽﾔｧ)

それこそ、正義を語るようにかしら（脚をプラプラ

おやすみミーナ

にゃーん

正義で在ろうとすることと正義を“騙る”ことの違いがわかってないのなら、
それは酔ってないと言い張る酔っぱらいの寝言と変わらないんだけどなー…
ま、どーでもいいか…

特に人間は好きだろ、そういうの。人間は悪だと思ったものへ何らかの手段で鉄槌を下せるのだと判断した時、最も心の箍が外れる。そういう意味で、今回の手法は実に鮮やかだよ。

ふぁ……そうか、たしかに鮮やかだわ。人の中のエゴをむき出しにしてるんだもの、両方（目をこすりながら頷く

おっと、寝物語にはちょいと意地悪だったかナ。

いいのよ、自分の考え方が如何に偏っていたか、視点を変えるのにはいい話だから。寝ている間にきっと頭の中で消化してくれるでしょう。

そうかぃ。ま、あくまで我(アタシ)が視てきたニンゲンの中の一側面に過ぎないとも。(けらり)

そうね、それも、ふぁ。ああだめ、もう寝るわ。
うん、ありがとう武器商人。アトとかの話と合わせて、私も思いっきり魔種に踊らされてたわ。
いけないいけない、ちゃんと踊れるように寝るとしましょう。
おやすみなさい（手をひらひらしてミーナを担いで二階に

おやすみ。

私は外の空気吸ってくるか…じゃ。

おやすみ、よき夜を。(くすくす)