ギルドスレッド
文化保存ギルド
(珍しく考え込むような表情でソファに腰掛けて、夕暮れの銃身を額に当てる)
正しいこと、正しいことを……先生、僕はガンスリンガーになれる……?
正しいこと、正しいことを……先生、僕はガンスリンガーになれる……?
たまには寝る前に飲んだって、文句言われないわ。ありがと>レイヴン
ええ、天十里もごきげんよう。 良い夜ね
ええ、天十里もごきげんよう。 良い夜ね
ははは。押しかけなんとかってやつ?その辺どうなんですイーリンさん。
天十里もおはよう?物思いに耽ってたのかね。
(ポットとカップで紅茶を持ってきて一つづつ丁寧に注ぐ)
天十里もおはよう?物思いに耽ってたのかね。
(ポットとカップで紅茶を持ってきて一つづつ丁寧に注ぐ)
いい夜だね。こんなに星が綺麗な夜は一層貴女も綺麗に見えます。なんてね。
まあちょっと、僕もたまには考え事しないとね>レイヴンさん
まあちょっと、僕もたまには考え事しないとね>レイヴンさん
冗談よ。依頼の件で上手く使えって言われたの。まぁ戦術的にか、彼女強いし。存分に手腕を振るってもらいましょう。
ミーナのことは確かに押しかけ女房っぽいと最近思いつつあるわ。寝床に入るのももう諦めがついたし、あら、ありがと(丁寧に入れてくれた紅茶を見て嬉しそうに
ミーナのことは確かに押しかけ女房っぽいと最近思いつつあるわ。寝床に入るのももう諦めがついたし、あら、ありがと(丁寧に入れてくれた紅茶を見て嬉しそうに
そう、そういう。(頷く>ミーナ
諦めて同意してる、が正しいわ(くすっと冗談めかしながら。ゆっくり冷ましつつ紅茶を飲む
諦めて同意してる、が正しいわ(くすっと冗談めかしながら。ゆっくり冷ましつつ紅茶を飲む
考え事?銃の握りがしっくりこないか、あるいは...ふむ、まぁいいか。
(目を細めつつ懐から一冊の本を取り出す)
(目を細めつつ懐から一冊の本を取り出す)
同衾なんてよっぽど気を許してるんだろうし素直に喜べばいいのに。
(小さな拡大鏡をかけて本を読み出す)
ん、紅茶を煎れるくらいお安いご用さ。
何について悩んでたか知らないけど、時には霧の中を歩むこともあるさ。
(小さな拡大鏡をかけて本を読み出す)
ん、紅茶を煎れるくらいお安いご用さ。
何について悩んでたか知らないけど、時には霧の中を歩むこともあるさ。
そうね、五里霧中だわ――ほら、ミーナ。一緒にお茶しましょ? もうすぐ寝るんだから。何すねてるのよ(くすっと笑って
明日からまた頭を使わないとねー、だし。紅茶はいくら補充してもいいわ>レイヴン
明日からまた頭を使わないとねー、だし。紅茶はいくら補充してもいいわ>レイヴン
ん、そうだね……荒野を進むのはいつだって大変だ。
っと、銃なら問題なし!これは僕の一部だからね、ちゃーんといつでも馴染むようにしてるよ(器用に二丁の銃を取り替えつつガンスピン
っと、銃なら問題なし!これは僕の一部だからね、ちゃーんといつでも馴染むようにしてるよ(器用に二丁の銃を取り替えつつガンスピン
はいはい、じゃあミーナが寝床に居てくれるので安心して寝ていますわ(くすっと>ミーナ
おー、いいわねそのガンプレイ。三丁目を持ってジャグリングとかどうかしら>天十里
おー、いいわねそのガンプレイ。三丁目を持ってジャグリングとかどうかしら>天十里
頭を使う、か...イーリンは結局、いくつの依頼を掛け持ちしたの?
>イーリン
うむ、ワタシかつて、星の無い、羅針盤のない航海に出たことがあるよ。
いや、あれは航海だったのか、漂流だったのか...無論、比喩だがね。
(本から視線を上げずに)
>イーリン
うむ、ワタシかつて、星の無い、羅針盤のない航海に出たことがあるよ。
いや、あれは航海だったのか、漂流だったのか...無論、比喩だがね。
(本から視線を上げずに)
おおー、すごい。やっぱり扱いに慣れてるとそういうことができるのね。いいセンスだわ(天十里のパフォーマンスに頷き
全く関係ないんだけど、私のジョブのエスプリの烏星とかと、アトリの名前って鳥の名前なのよねって思うと、妙な縁を感じるわ。
んむ...全てに注力するのには変わりないか。
でも今回、条件が何かとあるからね...んむウチの分はワタシも協力する。
>イーリン
おお、あれか、曲芸撃ちってやつ。
どうなんだろう、弾幕的には増加しそうだけど。
お、推されたたヒトその2。
でも今回、条件が何かとあるからね...んむウチの分はワタシも協力する。
>イーリン
おお、あれか、曲芸撃ちってやつ。
どうなんだろう、弾幕的には増加しそうだけど。
お、推されたたヒトその2。
海も荒野も暗闇を進むのは変わらないもんだなあ……
そういえば確かに。そういう細かい縁があると、思わず嬉しくなっちゃうな。
そういえば確かに。そういう細かい縁があると、思わず嬉しくなっちゃうな。
しょうがないわね、期待してまつとしましょう。どっちにせよ次の仕事までには貴方のレベルアップは間に合うわけだし
(紅茶をグイッと飲み干して)ほら、寝るわよ。そんなにすねないの。頬ふくらませたアイコンでも作る?(くすっと笑って手招き>ミーナ
本当なら条件はあってないようなものなのだけれどね。全滅するまで殴り殺せばよかったんだから>レイヴン
そうそう、私も発見した時はちょっと嬉しかったわ>天十里
(紅茶をグイッと飲み干して)ほら、寝るわよ。そんなにすねないの。頬ふくらませたアイコンでも作る?(くすっと笑って手招き>ミーナ
本当なら条件はあってないようなものなのだけれどね。全滅するまで殴り殺せばよかったんだから>レイヴン
そうそう、私も発見した時はちょっと嬉しかったわ>天十里
流石に三丁入れ替えて撃つのはむずい。ホルスターの空きがない。
まあ、こんな曲芸で弾幕作るなら大人しく自動小銃使うべきだよね。
まあ、こんな曲芸で弾幕作るなら大人しく自動小銃使うべきだよね。
胸、両腰、背中にホルスターを入れて4丁流。名前はそれぞれ「サンダンス」「ビリー」「ブッチ」「O・ディオ」あたりで
まーね。多分、ウチに関しては全滅でも多分やむなし...で、天義としてはも納得するとは思うね。心情的に、同行者達がやりたくないというのなら、手札があるならそれもまた良し。とは思う。
...が、その思考は天義的には「不正義」に当たる気もするのだけどね。
>イーリン
...が、その思考は天義的には「不正義」に当たる気もするのだけどね。
>イーリン
ええ、真っ暗だよ。行き先が滝になってるとも気づかないくらい。
船が流れに乗ってしまった時にはもう...ってね。(懐かしむように目を細める)
>天十里
船が流れに乗ってしまった時にはもう...ってね。(懐かしむように目を細める)
>天十里
レベルあがってくれれば、まあほぼ全部の依頼、僕正面戦闘やる係以外をやることになるんだよね。
となればこの前言ってた非戦特化型ビルドが役に立つ。
となればこの前言ってた非戦特化型ビルドが役に立つ。
ま、理屈も考えているわ
「魔種に侵された彼らの狂気を解くことは、我ら天義にとっての正義である! 彼らは助ければ、己の意志でまた正しき道を歩むだろう! しからば今彼らを殺すことは、我らが不正義を為すやもしれぬことを、魔種の手のひらによって踊らされることになる。我らの誇りはそれすらを凌駕する!」
とか>レイヴン
「魔種に侵された彼らの狂気を解くことは、我ら天義にとっての正義である! 彼らは助ければ、己の意志でまた正しき道を歩むだろう! しからば今彼らを殺すことは、我らが不正義を為すやもしれぬことを、魔種の手のひらによって踊らされることになる。我らの誇りはそれすらを凌駕する!」
とか>レイヴン
実は僕の影響が出てきてた結果だったり……なーんてね!>烏星
ワイルドバンチのメンバーかな。僕の技量じゃそこまで曲芸はムリデス。
ワイルドバンチのメンバーかな。僕の技量じゃそこまで曲芸はムリデス。
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普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。