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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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(珍しく考え込むような表情でソファに腰掛けて、夕暮れの銃身を額に当てる)
正しいこと、正しいことを……先生、僕はガンスリンガーになれる……?
……はふー(考え込んでもしょうがないや、とソファにごろん)
お疲れ様でございますお嬢様。お茶にしますか?
(すっと出現する)
あ、ミーナもこんばんは。
街角で推されてたよ。イーリンとタッグっぽいって。
ミーナもごきげんよう。

ええ、紅茶でお願い>レイヴン
寝る前だからーって言われるかと思ったが...
ふむ、承知した。(煎れに行く)
……うおっ、気づけば人が増えてる。こんばんはー
たまには寝る前に飲んだって、文句言われないわ。ありがと>レイヴン

ええ、天十里もごきげんよう。 良い夜ね
嫁か、そういえばアリシアに好きに使って頂戴とか言われたのだけれど。アレは嫁宣言かしら>ミーナ
ははは。押しかけなんとかってやつ?その辺どうなんですイーリンさん。
天十里もおはよう?物思いに耽ってたのかね。
(ポットとカップで紅茶を持ってきて一つづつ丁寧に注ぐ)
いい夜だね。こんなに星が綺麗な夜は一層貴女も綺麗に見えます。なんてね。

まあちょっと、僕もたまには考え事しないとね>レイヴンさん
冗談よ。依頼の件で上手く使えって言われたの。まぁ戦術的にか、彼女強いし。存分に手腕を振るってもらいましょう。

ミーナのことは確かに押しかけ女房っぽいと最近思いつつあるわ。寝床に入るのももう諦めがついたし、あら、ありがと(丁寧に入れてくれた紅茶を見て嬉しそうに
! ……ストレートできたわね。びっくりしたわ>天十里
…ああ、そういう?

っつーか諦めってなんだよ同意の上だろ
だってさ、良かったねミーナ。...はい、三人分。
(コトッと、置く。カップも温かい)
そう、そういう。(頷く>ミーナ

諦めて同意してる、が正しいわ(くすっと冗談めかしながら。ゆっくり冷ましつつ紅茶を飲む
考え事?銃の握りがしっくりこないか、あるいは...ふむ、まぁいいか。
(目を細めつつ懐から一冊の本を取り出す)
たまにはこんなセリフを言ってもいいじゃない?(くすっ

おっと、レイヴンさんありがと!
同衾なんてよっぽど気を許してるんだろうし素直に喜べばいいのに。
(小さな拡大鏡をかけて本を読み出す)

ん、紅茶を煎れるくらいお安いご用さ。
何について悩んでたか知らないけど、時には霧の中を歩むこともあるさ。
そうね、五里霧中だわ――ほら、ミーナ。一緒にお茶しましょ? もうすぐ寝るんだから。何すねてるのよ(くすっと笑って

明日からまた頭を使わないとねー、だし。紅茶はいくら補充してもいいわ>レイヴン
ん、そうだね……荒野を進むのはいつだって大変だ。
っと、銃なら問題なし!これは僕の一部だからね、ちゃーんといつでも馴染むようにしてるよ(器用に二丁の銃を取り替えつつガンスピン
はいはい、じゃあミーナが寝床に居てくれるので安心して寝ていますわ(くすっと>ミーナ

おー、いいわねそのガンプレイ。三丁目を持ってジャグリングとかどうかしら>天十里
頭を使う、か...イーリンは結局、いくつの依頼を掛け持ちしたの?
>イーリン

うむ、ワタシかつて、星の無い、羅針盤のない航海に出たことがあるよ。
いや、あれは航海だったのか、漂流だったのか...無論、比喩だがね。
(本から視線を上げずに)
三丁目はさすがに……ああ、荷物にはあったな。
よっ、はっ、ほっ(荷物から餓狼も取り出してガンスピン混ぜつつジャグリング
2つよ。だから大したことはないわ?
ただ、それでも力を入れることには変わりないからね。
おおー、すごい。やっぱり扱いに慣れてるとそういうことができるのね。いいセンスだわ(天十里のパフォーマンスに頷き
ただいまー、君のタッグパートナーが帰ってきたぞー(クロークをばさっと脱ぎつつ)
全く関係ないんだけど、私のジョブのエスプリの烏星とかと、アトリの名前って鳥の名前なのよねって思うと、妙な縁を感じるわ。
おかえりバディ。今日も何故か帰ってこなかったわね。果の迷宮のやつ。
そうだねー。
今日ぐらいに還ってくるかと思ったら当てが外れたね。
期日通り翌日もあるよこれ。
んむ...全てに注力するのには変わりないか。
でも今回、条件が何かとあるからね...んむウチの分はワタシも協力する。
>イーリン

おお、あれか、曲芸撃ちってやつ。
どうなんだろう、弾幕的には増加しそうだけど。

お、推されたたヒトその2。
海も荒野も暗闇を進むのは変わらないもんだなあ……

そういえば確かに。そういう細かい縁があると、思わず嬉しくなっちゃうな。
しょうがないわね、期待してまつとしましょう。どっちにせよ次の仕事までには貴方のレベルアップは間に合うわけだし

(紅茶をグイッと飲み干して)ほら、寝るわよ。そんなにすねないの。頬ふくらませたアイコンでも作る?(くすっと笑って手招き>ミーナ

本当なら条件はあってないようなものなのだけれどね。全滅するまで殴り殺せばよかったんだから>レイヴン

そうそう、私も発見した時はちょっと嬉しかったわ>天十里
流石に三丁入れ替えて撃つのはむずい。ホルスターの空きがない。
まあ、こんな曲芸で弾幕作るなら大人しく自動小銃使うべきだよね。
胸、両腰、背中にホルスターを入れて4丁流。名前はそれぞれ「サンダンス」「ビリー」「ブッチ」「O・ディオ」あたりで
(受け流してソファに投げつける)>ミーナ
まーね。多分、ウチに関しては全滅でも多分やむなし...で、天義としてはも納得するとは思うね。心情的に、同行者達がやりたくないというのなら、手札があるならそれもまた良し。とは思う。
...が、その思考は天義的には「不正義」に当たる気もするのだけどね。
>イーリン
ええ、真っ暗だよ。行き先が滝になってるとも気づかないくらい。
船が流れに乗ってしまった時にはもう...ってね。(懐かしむように目を細める)
>天十里
レベルあがってくれれば、まあほぼ全部の依頼、僕正面戦闘やる係以外をやることになるんだよね。
となればこの前言ってた非戦特化型ビルドが役に立つ。
ま、理屈も考えているわ
「魔種に侵された彼らの狂気を解くことは、我ら天義にとっての正義である! 彼らは助ければ、己の意志でまた正しき道を歩むだろう! しからば今彼らを殺すことは、我らが不正義を為すやもしれぬことを、魔種の手のひらによって踊らされることになる。我らの誇りはそれすらを凌駕する!」
とか>レイヴン
実は僕の影響が出てきてた結果だったり……なーんてね!>烏星

ワイルドバンチのメンバーかな。僕の技量じゃそこまで曲芸はムリデス。

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