ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

ジョーンズの方という愛しいニンゲンのエンドロールを暫し延ばせるなら、毎日殺されるくらい安いモンだね。(にこにこ)＞天之空の方

BS固め以上に、ダメージを与えないと喜んでくれないのよ。
つまり「18T耐えるだけに手抜いている」と判断されるというわけ。
そして追い込まれるほど相手は強くなり。ターンが経過するほど強くなる。
もう意味がわからないわ。
気をつけるというよりは、私の凡人としての付け焼き刃が、練り上げられた刀に折れないことだけを祈る作業になりそう＞レイヴン

さぁ？やらない保証は無いけど、少なくとも今はジョーンズの方がモノガタリを見せてくれるのが1番嬉しいから、その対価として襲撃される分には安いもんさ。＞ジョーンズの方

じゃあ一分一秒細切れにしていくわ。鎌で＞武器商人

迷わなくても想定外の動きはできるだろ？むしろできなきゃ死ぬのが剣士の世界だが

さて、一応出来たが、どうだろう、か（羊皮紙に最後の数行を認め、イーリンへ）

ひゃー……良いと思うわ（その行を見てちょっと赤面＞マリア

暇人だねぇ、そんな事してる暇があればジョーンズの方といちゃつけばいいのに。あァ、キミの普段の言動考えるに寧ろ細切れにしにいくか。＞天之空の方

私みたいな凡人には剣士の世界に踏み込めそうにないわ（脚ぷらぷら

うえぇ.......ん？と、いうことは。
向こう側もある程度は当たりに行ってくれる可能性が...？ない、か？流石に？
＞イーリン

ところでマリアとイーリンは何を作ってるの？新しい絵の案？

当たり前だよなぁ＞武器商人

まあ私もできんが。剣士じゃないし

ある、例えばだけど
「我が全霊の一撃――受けてみよ！」
とか言って超すごいパワーの攻撃とか、剣気をまとってズドーンなんて言ったら。
多分回避じゃなくて防技で受けて威力を味見するとか、やると思うわ。
ふふ、話してるのはお話の話よ。御伽噺とも言うわ＞レイヴン

それを言っちゃうと、我(アタシ)も平凡な商売人なんだけどね？＞ジョーンズの方

剣士の世界は、知らない、が。
迷わず勝てる相手もいれば、勝てない相手も居る、というだけ、だ。
出来て当然のことは、破られるのも当然だから、な。

では、これで。完成したら、また見せよう＞イーリン

うン、キミがジョーンズの方に刃を向ける構図も素敵だね。(恋する少女の様な無邪気さで)＞天之空の方

特殊化案、だ。マリアの勇者王の物語を、別の物語に、仕上げているので、な＞レイヴン

ええ、楽しみにしてるわ（ウィンクして＞マリア

その商人の基準ってアレじゃない。ダンジョンにいる二階行動でなにかあった時すごい勢いで殴ってくる商人じゃない？＞武器商人

ああー...うむ、目に浮かぶ。
そういう「フリ」も戦術に組み込めそうではあるかもね。回避じゃなくて防技ならその後のBSまで狙えるし。カウンターくっそ怖いけど。
御伽噺。ほほー、それはまた楽しそうな。では口を挟まないほうが良いな。
＞イーリン

アンタが平凡とかダウト。

そうだよ？だからいつ死んでもいいように、死んだ後は考えない。死んでから考えるのが剣士だ

口先八丁手八丁、寸劇寸隙三文芝居。あらゆるリソースと手を突っ込まないと。あの観客は満足しない。手を出してくる怖い客よ。
完成したらマリアに読ませてもらうといいわ。ちなみに私もこういうの持ってるわよ
https://rev1.reversion.jp/character/item/p3p000854/3523371
＞レイヴン

なるほど、そういう物語だったのか...感想もらいながら組み上げるというのもなかなか楽しそうだね...ふむ、良い物語となると良いね。
＞マリア

えー？(さほど不満げでも無い様な声音)＞ジョーンズの方、ポルードイの旦那

剣士も難儀ね……
はふ、あー……（のびー

お、イーリン...が、綴った御伽噺か。彼女の盟友の物語...
＞イーリン

アンタ混沌肯定の枷がなかったらもっととんでもないナニカだったのは間違いない。
ワタシの直感がそう告げている。
＞商人

...ぬあ、もう二時前か。いい加減で撤退しなければならんな...(いそいそと準備)

死んでから、何かを考えることは、マリアにはできそうにない、な

こっちは本じゃなくて腕輪というか、マリアの髪を分けてもらったのだけれどね。
ある意味、コレ以上のお守りはないわ。
ええ、レイヴンもありがと、おやすみなさいな。

マリアはなにか残したいとか思う？

なるほど、それは良いお守りだね。

さて...ではこれにて失礼。ではねー

ほとんどの死人は死んでも考えてることが多いけどな。おかげでめんどくさいんだが

死んだらモノガタリを紡ぐ力が凄く落ちるからねニンゲンって。死なないでくれれば嬉しいが、死ぬからこそ美しいモノもある。難しいものだねぇ。

マリアが残すとしたら、精々が持ち物と、言葉の1つ2つ程度、だ。
それ以外は、誰かが覚えておくだろう。

それで思い出したんだけど。例えばギルドをこうして運営してる私が死ぬと、ギルドって消滅するの？

わーお、一種の気高さを感じるわ＞マリア

死んだら端役に回されることが多いのよね。
どうせなら異世界に転生して……あら、これどこかで。

え、なに？死んでも戦いたいって？しょうがにゃいにゃあ（すっとノート取り出し）

黒歴史ノートかしら。

死んだなら、わざわざ考えることもないだろうに。
生きている内に、死ぬほど考えておくべき、だ。

反転したものの場合は、ギルドは残っている、な。

どうだろうねぇ。権限譲渡が出来ないからね。＞ジョーンズの方

そっか……え、待って。それあれじゃない。
私が死んだらギルド解体されるんじゃない。え、それってこのギルドの意義なくなるじゃない。うわこわっ

せっかくここまで蓄積してきた情報が……となると怖いわね。

せめて副団長くらい用意させてもらいたいものね。

ギルド自体は残る様だが、管理ができるかが問題だね。

え？転生先希望メモノート

もしそうなったら亡霊が管理する屋敷とかにリアルになるわけか……

ううん、怖くなってきた。
ふぁ、ごめん、ちょっと眠気が大分回ってきたから今日はもう寝るわ。

みんなありがと、おやすみなさい（手をひらひら

資料だけなら、他のギルドに写本を置くこともできる、が。

はい、おやすみ。今相談に顔出ししておくね。

おやすみ、だ

おっとと……眠気か。

大丈夫アト、毛布いる？

ふー……（メカカレッジとカレッジを並べて座り込む

いや、大丈夫だ。
ちょいと目を覚ました所（スパークリング・ウォーターをグイッと飲んだ）

それなら安心ね。ではおはよう。
しかし、私達の見つけた遺跡が形に残るかもしれないのはなかなか、楽しみね。

ん、そうだね。
シナリオという形でもSSという形でもいい。
あの遺跡の「オチ」を司書に伝えずに全部伝えられるというものだ。