PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
なぁっ、ごめんって
だって数日前からそっちは気付いてたんだものっ(カタラァナの反対側、イーリンを挟むように座り)
気が抜けてるからじゃないかしら。
カタラァナの言葉を読んで。ミーナの水着とお喋りと。
カタラァナの浴衣と、みんなの水着と、楽しそうな顔。
それが全部ね、私を……「いい気分」にさせてくれるのよ。
だから、子供っぽくなっちゃうのかもね。はいはい、強くゴシゴシ(ふっと笑って

嬉しかった?>ミーナ
そりゃ、当たり前じゃん>イーリン

心のメモを取りました>カタラァナ
斜に構えたお詫びだよ。
それともひょっとして、僕は今までしらないうちにいっぱい意地悪をしていたかな?
なら、それも含めてお詫び。何がいい?>イーちゃん
この前のなんでもするに上乗せ、今は貯金しておくわ>カタラァナ

よかった、私もね、ちょっとだけ信じることにしたのよ。貴方を。あ、ココだけの秘密よ?>ミーナ
別にちょっとだけじゃなくていいんだぜ?なんてな
…秘密、かぁ>イーリン
秘密は女を綺麗にするんだから。未亡人なら覚えておきなさいな
なんだか、どんどん溜まっていかない?
溜まったものをいつか一気に渡さなきゃならないってなると大変なことになっちゃうよ。
そんなに、渡せるものなんて持ってないのにさ。僕>イーちゃん
利子はつかないだけ安心して頂戴。私だってどうなるかわからないんだから。楽しい貯金はできるときにするに限るわ>カタラァナ
さてと……ごめん、もう寝るわ。
楽しいから、もう少し話していたいのだけど……眠い……
おやすみ(二人に左右を挟まれたまま、がくんと意識が落ちる
そして迎えるは終焉のとき。
絶対絶命のイーちゃんの目の前に立った僕はこう言うんだ。
「今、全部返すからね」って。
あら、おやすみなさい。
……随分無理矢理な寝方だね。
寝室に投げ込んでおく?
いやま、わかるけどさ>秘密〜

って急だな、おい
…ああ、運んでおくよ
僕も足くらい持とうか。
それとも、その役目は独占したい?
なら、どうぞ。
僕は人のしたいことを受け止める器だから。
それをしたいという人を止めるなんてことはしないよ。
ひとの あいの はかなさと
ひとの あいの せつなさと
ひとの あいの あたたかさ
それを いったい なんとよぼう
それを ひとは あいとよぶのに
わたしは あいを なにともよべぬ♪
ん、そっか。
でも忘れないでくれよ?私はカタラァナの事も好きだって事を、さ

…んっと(イーリンをお姫様抱っこして)
好き、か。
僕はそれを、ちゃんとわかっているのかな。
いないんだろうな。

おやすみなさい。
そのうちわかるさ、きっとな

ああ、おやすみ(そのままイーリンを抱いて彼女の寝室へ運び)
おや、司書。
なんだかちょっと顔を合わせるのが久しぶりな気がする。
顔を合わせて喋るのは久々ね。同じ場所に居ても別の方向を向いてる時が多かったのもあるでしょう。ごきげんよう(ソファに座って「きのことたけのこで学ぶ民族紛争」「最強モテカワコーディネート」を同時に開く
何そのアンバランスな組み合わせの本。
牛乳と白米ぐらい酷いんじゃない。
いやね、基本イラストキャンペーンが始まったでしょう? それ用の情報を仕入れたいのと。あと天義と鉄帝、更に海洋と幻想の依頼がまばらに出てきてる現状。必然民族紛争めいた流れというか。私達が火種を運ぶことになるかもしれないから。今のうちに作法を学んでおこうと思って。
僕は基本はこの服から変わらないからね……クロークと皮の鎧は毎年を通ず。
ローレットの依頼はハイルールに則った限り、その憎しみの矛先は国には向かない。
天義より自由を求めた者を助けたとして幻想が恨まれる筋合いはないのさ。
でもそれはローレットの依頼に限ってでしょう?
もともとこの世界、どの国もギスギスなんだし。海洋みたいな交易をしてる国家でさえ、種族2つで割と険悪ムードだったりするし。
例外はある、けれど全てではないってね。

私もローブとブレストプレートが一番落ち着くのだけどね……(遠い目
ま、その辺りは流れ者の僕らが心配することじゃない。
パンドラさえ集めていれば連中が絶滅戦争の末に文明崩壊なんて起こさないんだもの。
流血の量は、さておき……。

しかし、天義の依頼か……自由を求める掛け金を、分が悪い方に賭けちゃったが故の悲劇だね。
全てをなげうってでもローレットを頼るべきだというのに。
たしかにそうよ、けれど無関心でいられないのが私の悪い癖ね。

明確な対処法、特に私達のとってる対処法は言ってしまえば、パンドラが無くてもできることが今は殆どだからね。
全てをなげうってこっちを頼るというのは、彼らの教義に反するのでしょう?(冷めた紅茶をドボドボ注いで
ほう……?
ウンウン、なるほど、司書の面白い側面発見だ。
こいつはいいね、ふっふっふ。

いやいや、天義における悪名依頼、つまりは教義に反する者達が誰に頼るのかということさ。
愛情故に宗教的縛りから逃げ出して国境まで逃避行を図るのなら、護衛につけるべきは身近な善人のごろつき共ではなく、ローレットだってね。
あら、そんなに意外?
ああ、そうか。無関心でいられないというと、助けたがる、とも捉えられるかしら。

ああ、なるほど。そっちか。
ええ、それはそうね。でもそれは酷というものではないかしら。
彼らは私達を使えばいいと、教えられていないでしょう?
まあね、僕は賭けに負けた人間に慈悲はかけないもの。
憐れみからチャンスを恵めば、僕に刃を向けてくる。

ああ、そうだ、知るものと知らないもの、その両者には大きなハンデがある。
しかし、まあ、無知は掛け金の返金理由にはならないのが無情なところだよ。
天主は知識を公平にしないものだし。
そうね、たしかに今の私の言い方だと、助けるように聞こえた。
けれど実態は少し違うわね。私が無関心でいられないのは、その結果……無知で賭金をスりたくないのよ。
タネ銭になるなら助けもするし、そうでないなら自助努力だけを信じて相手に託すこともある。
だからこそ、ローレットも私達も、もっと広く認知されるべきであるし。私達の公平性が、仕事を選ばないという点であるのなら余計にね(ぐいっと紅茶をあおり
ま、サーカスの一件で僕らのことは諸国に知れ渡った。
そしてローレットには依頼人に秘密裏に接触できる優秀な情報屋が多く詰めている。
僕らを知らないがゆえに分の悪い駆けにしか乗れなかったなんて連中は減るだろう。
その上で、大当たりのイレギュラーズを引けるかは依頼人次第。
観光客なんて引こうものなら僕は大笑して依頼人の不幸を慰めるね。
それよ。だからこそ一年かかって幻想でちまちまと仕事を集めた結果が私達に今縁を結んでいる。今後、魔種に対抗するなら、少しでも網を広げるなら。そういう末端まで知れ渡る必要があるわね、少なくとも、私達の意気軒昂なうちに。

人型が来るだけマシじゃないかしら。犬に猫、鶏に馬なんて動物王国が来たりするかも知れないわよ?
ま、今の所依頼は先後順、イレギュラーズ同士の衝突はローレットが避けている。
先に接触しやすい天義の坊主共のほうが有利なのは変わりないけど。

ゴリラとかきたら無敵感溢れるから一概にはなんとも。
リリーとかあの体で僕を消し済みにするビーム撃てるし。
そういうことよね。そしてまた孤児院が焼かれるのよ。それとも教会かしら。

火力を出すだけなら簡単、けれど私みたいに器用貧乏を生業にするととたんに厳しくなるのよね……リリーの場合サポートまでこなすからあなどれないわ。
連中は自由意志を不徳と見なすから、僕とはかなり相性が悪いな。
焼けと言われれば焼くけどさ。

となれば僕の本業はやはりダンジョン探索。
知名度を上げて深緑にまでいれてもらいたいものだ。
もしくは果ての迷宮。
ま、幻想方面は私が今後まだまだ力を入れるつもりだから。名声には期待して良いんじゃないかしら。
アトは深緑の……世界樹だったかしら? あれが気になる?
はいはい、手を出したら出てきていいわよ(手招きして
果ての迷宮と同じく、謎が多い。
あれがダンジョンであるならば、それを踏破すべきが僕の存在理由。
最奥に何があるのかハーモニアも知りたいものだろう。
僕はそれを求める。

……本当に司書が好きだねえ、君は。
ちょうどいいダンジョンっぽい依頼あったのにアトは残念だったな

ああ、好きだよ。大好きだ
いやあ、レベルアップを急いでたからね。
Lv10になったら落ち着いてダンジョン依頼に絞っていくつもりだ。
悪くないわ。馬鹿みたいに暑い砂漠の遺跡探索が終わったら、そっちに手を付けてみましょうか(ふっと笑って>アト

本当にはばからないわね>ミーナ

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM