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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ちょっとずつ調子が良くなってきたから砂漠のやつも書いていくよ。うん。
ところで流石にピンナップの納品は時間かかるね。

まあ、僕も司書は好きだけど、ミーナの好きとは全く違うだろうね。
好きな人間が死の危険にさらされると興奮するタイプだし。
ありがとう。というか本来ピンアップは数ヶ月かかるものよ。2ヶ月は見るべき。
だから私、次の弾をチャンバーに装填しろって言ったのよ?>アト

憚ったら本格的に危ないわね。夜這いどころの騒ぎではなくなりそう。
あと昨日去り際に道具で自分を指したわね? 今度同じこと言ったらブン殴るから>ミーナ
解せぬ>殴られる
はっはっはっはっは>夜這いどころじゃない
私が一番恐れてることは、人を道具と思うようになることよ。
知識で相手を操作する、言葉で弄する、相手に自分の意思決定をさせていると思わせて誘導する。
そうして士気を高めて死地に向かわせる。
人が駒に見えるようになるのよ。
だから道具扱いみたいな宣言は絶対にやめて。対等な隣人で十分よ。
散髪ピンか。
うん、ちょっとこっちも優先してやたせてもらうよ。
んー、まあちと意味合いが違ったんだが、まあわかった
言いたいこともわかるわ。「お前が丸腰でも隣に私が居たら安心だろ」って言いたかったんでしょう。けどダメ、言っていい言い回しとそうじゃないのがあるから>ミーナ

散髪ピンもそうだし、先に冒険譚の続きのピンでもいいのよ。
私の弾は既にぎっちり詰まってるから、いつでもどこでも>アト
はいはい、了解だ>イーリン

(破術デザイアをどこかへぶん投げた)
うん、わかった。
冒険譚は描くと楽しいからね。
司書とともに様々な場所をめぐろう、ローグとして敬愛する君と一緒にね。
良い、ミーナ。
言葉は言の葉よ。口から出た音は葉の船に乗って遠くまで乗っていってしまう。風に乗る船を追いかけることはできないの。
だから私は言葉を可能な限り選んでいるわ。それでもついて出ることはあるけどね。
ただ、葉でできた船はいずれ枯れる。それが人の噂も75日というのに繋がるのだけど。
だから、私の側に居るなら、少しだけ言葉を選んでね。私、その船を追いかけやすいから>ミーナ

私もねー、今みたいに騎士まがいのことをやってると思うのよ。
アトみたいなのとドタバタ走り回りたいって。
こういうのを望郷っていうのかしら>アト
…ん、わかった。
ただま、私が強制されることはないさ
風は自由、なんだからな>イーリン
の割には今称号が死ぬほど物騒よね>ミーナ
風がいつでも誰にでも優しいとでも?>イーリン
万物に優しい風は母の方だかんね。
私は逆だ。幼い頃からアサシンとして育てられた私は、な
それなら仕方ないわね。で、そんなミーナは私にどんな風を運ぶ気かしら
んー…どんなって言われると地味にこまるが…
…幸福感?
>司書
ああ、望郷!だがそれで終わらせるには惜しすぎる感情だ!
自由とは、己の命をどのように使うかだなんて命題は!
まさに自由意志だ!
神さえも保証している、僕に囁きかけた大神レディは望むがままに生きよと命じた。
僕はただ迷宮の最奥を目指すことを望み、そして挑み続けた。
挑戦の果が混沌であり、混沌にもまた、挑戦の舞台が用意されている!

役割(ロール)は過剰に自分を封じ込めるもんじゃない。
己が歩んだ後に、役割(ロール)はついてくるのさ!
酒に酔ったようなことを。
無論、私の本質が旅人であるのなら、私の心は今は騎士へと旅をしているだけ。いずれ少しの間をおいて、新しい旅に出るでしょう。
けれど旅に出た理由は? 私がかつて憧れた冒険譚で求めたことは何か。
そう、未知に触れたい。未知に触れ、知り、解き明かしたい。
知識の果てであるとか、命運の果てなど知ったことではないわ。
私は私が望むままに、砂浜の貝殻に夢を見るのよ>アト
ちなみに今夜の幸福感コースはなにかしら>ミーナ
……天義にまでヨハン本あるってやばくね?(唐突な闇市)
(やべぇネタがないって顔)>今夜のコース
それより私が好きそうなアイテムを探して頂戴な。それともポールダンスでもする?TENGIでは有名らしいけど>ミーナ
これは……ポールダンス企画か。アマリリスとエマ辺りに声をかけて
やめろ。やめるんだ、やめてくれ(真剣)
何よ、紫おっぱい三姉妹によるポールダンス。ミーナ幸せになるんじゃない?(真顔で
他の男達にイーリンのそんな姿見せたくない
自由であるままに。
ポールダンスという肉体美の強さを見せることもまた、司書の探求故に止めない。
いいぞもっとやれ。
そりゃ私だけが見るんなら、嬉しいけど…けど…
冗談はおいておくとして。
私の肉体に美があるかと言われると首を傾げるわ。
私の体にあるとすれば、機能美じゃないかしら?
冗談かよぉっ!!

…え、あるじゃん、めっちゃ美
不特定多数の人間に肌を晒すばかりか、媚びた踊りをするとか……殺す気?
機能美だけじゃないよ、司書の手はきれいだったじゃないか。
――(自分の手を見る。インクのしみ、ペンタコ、剣を持つ内側の肉が厚い手。けれど、そう、それでも、自分の手は「細く白い指」が素体になっている)――ありがとう
だってー、ミーナが喜ぶと思ったのよ?

……(手のことを指摘されて、何か思い出したのか。ゆっくりと目を伏せた
そりゃ、私は喜ぶけど…って、どうした?(首傾げ)
どうだい、ちょいとは人間の心を推し量った殺し文句は?(けたけた)
……なんにも。ちょっと、昔のことを思い出して。未来のことを考えただけ(二人を見て、やられた、と苦笑する
むう?(何のことかわからないまま)
…未来なんて誰にもどうなるかわかんねぇけど…私はずっと、イーリンの隣にいるよ
ありがと、じゃあ今日はもう寝るわ。ふたりともありがと、おやすみ
おやすみ、だね。
じゃあ僕もここで寝させてもらうよ、お疲れ様(その場でごろん)
(―――未来なんて無限大に質量を持つ物体は、観光客に背負えるもんじゃないな)

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