ギルドスレッド
文化保存ギルド
それでいいのよ、その時私は楽しいのだから。
まぁ、私が本気でわがままを言うと多分、カタラァナ貴方「うわぁ、イーちゃんのこと、ちょっと見直したよ」って言うでしょうね。
まぁ、私が本気でわがままを言うと多分、カタラァナ貴方「うわぁ、イーちゃんのこと、ちょっと見直したよ」って言うでしょうね。
……なんだか隠し玉があるんだね。
イーちゃんもきっと、僕に負けず劣らず隠し事があるんだよね。きっと。
イーちゃんもきっと、僕に負けず劣らず隠し事があるんだよね。きっと。
隠し事が多いんじゃないわ。語ってない過去が多いだけよ。
私がどうして、戦闘に対して異様に執着するのか。
私がどうして、死にたくないと言いながら鉄火場に赴くのか。
私がどうして、人間をやっているのか。
全部過去があるからよ。貴方が無垢を求められたのと同じようにね。
私がどうして、戦闘に対して異様に執着するのか。
私がどうして、死にたくないと言いながら鉄火場に赴くのか。
私がどうして、人間をやっているのか。
全部過去があるからよ。貴方が無垢を求められたのと同じようにね。
――そうなんだ。それは、とっても気になるな。
確かに、そうだよね。そうだよ。考えもしなかったのが不思議なくらい。
あなたにだって昔の何か、いつかの誰かがあったんだ。
確かに、そうだよね。そうだよ。考えもしなかったのが不思議なくらい。
あなたにだって昔の何か、いつかの誰かがあったんだ。
貴方も感じているんじゃないかしら。私は矛盾の波が起こす渦のように不安定だって(膝を抱えて、ふっと笑って
そうだね。押した波は引いていくのが道理だから。
大きな波は多きな渦になるって、納得していたよ。
そうでないなにかがあるの?
大きな波は多きな渦になるって、納得していたよ。
そうでないなにかがあるの?
どうかしらね、渦が大きくなりすぎると。その渦でさえ自分を見失っているのかもしれないわ。
ただそうね……私は死にたくないわ。今は間違いなくね。
ただそうね……私は死にたくないわ。今は間違いなくね。
今は。なんだ。
僕も、人が……というか、ともだちが死ぬのはあんまり好きじゃないよ。今は間違いなく。
僕も、人が……というか、ともだちが死ぬのはあんまり好きじゃないよ。今は間違いなく。
矛盾ってのはそういうことよ。
私が禁欲的なのは強欲だから。私が生きたいのは死にたいから。矛盾は人間の本懐。
でもねーーああ、カタラァナにもっと触ってみたいって思うのは生きる理由かも。
友達については一周年記念のほうでいっぱい言及してたものね。
変化のないことを望まれながらも、貴方の変化は私には喜ばしい。
会議室であんなタイトルを思いつくくらいには
私が禁欲的なのは強欲だから。私が生きたいのは死にたいから。矛盾は人間の本懐。
でもねーーああ、カタラァナにもっと触ってみたいって思うのは生きる理由かも。
友達については一周年記念のほうでいっぱい言及してたものね。
変化のないことを望まれながらも、貴方の変化は私には喜ばしい。
会議室であんなタイトルを思いつくくらいには
ぼーくらはみんなーいーきているー
いきーているからかなしいんだー♪
これもなかなかに、哲学的な歌だよね。
……触りたいの?
あぁ、でも、あまり触って貰われると生きる気力はなくなっちゃうのかな?
いきーているからかなしいんだー♪
これもなかなかに、哲学的な歌だよね。
……触りたいの?
あぁ、でも、あまり触って貰われると生きる気力はなくなっちゃうのかな?
何のために生まれて、何をしていきるのか
わからないままなんて、そんなのは嫌だ
という哲学的な歌もあるわね
そう触ってみたい。広い意味で
でも今は生きる気力はいっぱいあるのよ、他にも。
エマに紫おっぱいって暴言を吐いてみたいとかね
わからないままなんて、そんなのは嫌だ
という哲学的な歌もあるわね
そう触ってみたい。広い意味で
でも今は生きる気力はいっぱいあるのよ、他にも。
エマに紫おっぱいって暴言を吐いてみたいとかね
どちらにもあるのは、生きるということへの真面目さと、その割りに悲痛なことだよね。それが大変なのはわかっているけれど、それでも大事なんだって。好きな歌だよ。人から聞いた中では、かなりね。
生きる気力を失わないくらいなら、いくらでも触ってくれていいけど。
…………僕は、いやな子なんです((<むらさきおっぱい
…………僕は、いやな子なんです((<むらさきおっぱい
何奴、手を先に出してゆっくり出てきなさい。
生きる、死ぬ、託す。
人の生はその3つの単語で表せられるのに。その中で真面目で、悲痛な歌を明るく歌うことができる。好きよね。
生きる、死ぬ、託す。
人の生はその3つの単語で表せられるのに。その中で真面目で、悲痛な歌を明るく歌うことができる。好きよね。
あっはっは、じゃあカタラァナには今度ゆっくり触らせてもらいましょうか。
なんて言うと思った?
乙女はそんな簡単に肌を触れるのを許すべきではないわ。相応の相手出ない限りね
なんて言うと思った?
乙女はそんな簡単に肌を触れるのを許すべきではないわ。相応の相手出ない限りね
また泥の子かな。<視線
ええ……僕のこと、お風呂で洗ったのにそんなこと言う?
それに、触られても僕は僕じゃない。
ええ……僕のこと、お風呂で洗ったのにそんなこと言う?
それに、触られても僕は僕じゃない。
お風呂は他の人が居たので別カウントよ(しれっと
さて、二人っきりのお喋りは終わりね。続きがあるとしたら二人っきりでカタラァナに触ってるときかしら(くすっと>カタラァナ
邪魔ではないわ。心地よい時間にスパイスが来た感じ>ミーナ
さて、二人っきりのお喋りは終わりね。続きがあるとしたら二人っきりでカタラァナに触ってるときかしら(くすっと>カタラァナ
邪魔ではないわ。心地よい時間にスパイスが来た感じ>ミーナ
ひどいや、なかったことにするなんて(しれーっ
二人っきりで、僕に。
それはなんだか不思議な響きだね>イーちゃん
二人っきりで、僕に。
それはなんだか不思議な響きだね>イーちゃん
ノーカウントじゃありませんー、別カウントなのできっちり帳簿に載ってますー(こどもっぽく頬を膨らませてぷいっとそっぽ向いてから)
別名一緒に寝ると言うわ>カタラァナ
別名一緒に寝ると言うわ>カタラァナ
だってミーナ、好きな人に1:1で水着を見せるのと。大人数の前でポーズをとって、その中に好きな人が居るのとでは、別カウントでしょう?
そうなんだ。よかった。僕だけ思い出になってるんじゃ面白くないもん<帳簿
一人でぐーすか寝ちゃったことはあったけど、一緒に寝たことはないね。
誰かと寝るってどんな感じなんだろうね、それも知らないことだよ。
一人でぐーすか寝ちゃったことはあったけど、一緒に寝たことはないね。
誰かと寝るってどんな感じなんだろうね、それも知らないことだよ。
だから今度一緒に寝ましょう。刺激的な夜にしてあげる(茶目っ気たっぷりにウィンクして>カタラァナ
だからね、ほら。ミーナ……ミルヴィの感触はどうだった?
だからね、ほら。ミーナ……ミルヴィの感触はどうだった?
しげきてき。
いびきいっぱいかいちゃうとか?
それとも寝返りが激しい?
……それとももっと違う何か?
いびきいっぱいかいちゃうとか?
それとも寝返りが激しい?
……それとももっと違う何か?
二人になってみないとわからないわ。どんな刺激が来るかなんてね>カタラァナ
前に言ったけどもう一度言うわ。
滑らかでちょっと強い肌。だからくすぐったいのよりゴシゴシがお好み。
ご満悦になってるカタラァナが面白かった、総じて愉快だったわ
前に言ったけどもう一度言うわ。
滑らかでちょっと強い肌。だからくすぐったいのよりゴシゴシがお好み。
ご満悦になってるカタラァナが面白かった、総じて愉快だったわ
前も聞いたけど、いくらでも何度でも聞くもん。
触られるのは、とても気持ちよかったからね。
背中のところすごく気持ちよかった。
触られるのは、とても気持ちよかったからね。
背中のところすごく気持ちよかった。
はいはい、ミーナはもう少し私の好感度を……(テキストを見て)最近上がってるって気づいてる?>ミーナ
ええ、だからふれあいをもっとってね。
気持ちいいを探すだけじゃないと思うけど、私は貴方のことが知りたいから>カタラァナ
ええ、だからふれあいをもっとってね。
気持ちいいを探すだけじゃないと思うけど、私は貴方のことが知りたいから>カタラァナ
……ごつごつなんてしてませんー。この通りココ一ヶ月、まるで労働してなかったせいで見ての通りつやつやですー(手を出す。たしかにきれいになってる。しかしペンタコが消えていないし、そもそも剣のグリップを握る親指付け根の肉は乙女にしては分厚い。例えるなら、乙女の皮を被った戦いの手
触れることで知ることができるのが、全部のうちどれほどなのかな。
……なんて、それはさすがに斜に構えすぎだよね。
んふ、お詫び。(横にとすーんと坐る)>イーちゃん
……なんて、それはさすがに斜に構えすぎだよね。
んふ、お詫び。(横にとすーんと坐る)>イーちゃん
(しーらない、とミーナのそっぽを向いた)
少なくとも触ってないときよりは知ってる。それでいいのよ
あら、いつのお詫びかしら(座ったカタラァナの表情を覗き込み。じっと瞳を見つめる
少なくとも触ってないときよりは知ってる。それでいいのよ
あら、いつのお詫びかしら(座ったカタラァナの表情を覗き込み。じっと瞳を見つめる
僕を洗うなら、強くごしごし。忘れちゃだめだよ。
なんだか最近、イーちゃん、ときどきちょっとかわいくなるよね?
なんだか最近、イーちゃん、ときどきちょっとかわいくなるよね?
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普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。