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薄暗い高速の書庫

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(聞いた事ねぇよと言いたいがつっこまない)
すごいなジューベー。
ヨハナが寸胴にハマってハンマー振り回している絵を何故か思い出してしまう。
しかし剣豪なのにマシンガンとミサイルランチャーとショットガンに頼っていいのだろうか。
打ち切りっぽく終わりそうだし。
でも剣を振り回すよりずっと遠距離から一方的に範囲の敵を倒せるんだから合理的だと思うわ。
使えるものをすべて使うというのは戦いの鉄則だしね。

なるほど納得。ふふ、そのときはほどほど褒めるわ>ミーナ
なるほど、僕みたいなものか。
つまりジューベークエストもまた、観光客。
でも僕はジューベーウォークが使えないのでまだまだ修行が足りない。
いや、レベルが上がればきっとスキルに追加されるはずだ。
ほどほどじゃなくてめっちゃ言ってくれてもいいんだぜ?むしろめっちゃ惚れて(何か言ってる)>イーリン
やっぱりヤポンの人間は恐ろしいわね。予想を遥かに超える技術を持っているし。アトが感心するレベルの観光客ってよっぽどじゃないかしら。
多分実装されたら常にパンドラを消費しそうよね

私を惚れさせるならほら、こう、ドラマチックに?(首を傾げ>ミーナ
可能性を消費して未来を捻じ曲げる。
それだけ言ってしまえば魔種との最終決戦にも使えそうだ。
自分の可能性とお前の未来のどっちが先に潰えるか競おうじゃないかって。
多分勝っても死にかけるやつ。
何度かやったつもりなんだけどなぁ>イーリン
やだ、かっこいい
というかそれ、PPPの発動そのものよね。自分の中の因果を使い潰す感じ>アト

だからこそ少しずつ許容が増えているのではなくて?>ミーナ
…まあ、確かに、確かに
…いや、うん、そうだけどね?>イーリン

命を賭けた最終決戦って奴だなぁ
個々人の持つ可能性という因子がパンドラだからね。
きっとジュウベーウォークはその足の一歩一歩にパンドラを込めて歩く。
最大100歩、それが未来を変えるタイムリミット。
ジューベー、おそらくとんでもない戦士だったに違いないわ。もしかしたら英霊のように祭り上げられているのかも知れない。タイムリミットを恐れずに使っただろうから>アト

もっと?>ミーナ
それがニホンの武人の心構えなのだろう。
たとえ己の歩数が100を越え、自身の可能性が失われようとも、それで変えられる未来があるとするならば。
迷わず選んだのだ、ジューベー……偉大なる観光客よ……。
ジューベーに哀悼の意を示したところで話は戻るけど、私の髪、今回の服だと先っぽがほぼ真っ白になってるんだけど。私の髪ってこんなに色が変わるのね
(もしかして十兵衛ってアレの事か?と首傾げ)

…まあ、はい。もっとです>イーリン
んー、司書の場合は髪の毛の色が光の反射で変わりやすいんじゃないかな。
もともと透き通った髪質だし。
欲張りさんめ(冗談めかすようにウィンクして>ミーナ

なるほど。今の状態←だと頭頂部とか真っ白だしね。ううん、あとアレよ。私がポニーテールになると、思いっきりそれっぽくなびくわね。
色んな発見があるわ
欲張りだよ。欲しいんだもの、全部とは言わないけど、イーリンの事が
本当に欲張りねー。
そういえば私、ミーナからなにか欲しがったことってあったかしら。騎兵隊のときくらい?
まあ、人狩りに狙われかねないほどの上質な髪の毛だからねえ。
その美しさは人体そのものがまた魔力の道具としての価値を持つという証。
この世界においては良くもあるし悪くもある。
幸いにも君が強いがゆえに危険は少ないが……用心はしなよ?
や、私の記憶にある限りないかなー、と
昔話とか除いて、だけど
その話、ちょくちょくやってるけど。私が襲われないのはそれ以上にイレギュラーズ、他の連中に資産価値があるからよね。
もし特定の儀式素材とかに必要ってなると、本当に狙われかねないのよね……
ええ、町娘風の服を着てても、用心するわ>アト

ああそうか、貴方の話をいくらか聞いたことはあったわね>ミーナ
今まで死人が出たことがないからわからないが、パンドラの仕組み、混沌の一般人と比べて異様に早く強くなる体質。
それの特質が死体にさえ宿る……僕の世界で言えば、エルフを食えば眠りの耐性を得られるように、イレギュラーズを食えば何らかの力が手に入る。
もしもそんなことなら……レベル1を専門に狙う連中とかが現れるかもね。
「パンドラの残量を無視した死亡」という因果もあるしね。その痛めつけ方の方向性さえわかれば、パンドラを抽出するような形で、イレギュラーズを使って同物同治、の思想を活かした薬ができるかもね、くわばらくわばら。

私からもっとなにか求めたほうが良い?>ミーナ
本来ならばパンドラとはこの世界を破滅より回避させるためのもの。
それを私有化したことで世界ごと自殺を図ろうとする連中が出る、か。
実は魔種の狙いとして起こり得るのだろうね。
残量を無視した死亡を発生させられるのは魔種系か暗殺令嬢ぐらいだからね。
そう……ううん、じゃあ少し考えてみるわ?>ミーナ

私有化した自殺なんて考えてないでしょう。やる連中は
「利益が出るとそそのかす魔種と、短絡的な人間」
って構図になると思うわ。いつの時代も変わらないやつよ>アト
まあ普通の人間はそこまででかい事考えねぇだろうなぁ
精々騙されてがいいとこだ

…無理しなくていいけどな?>イーリン
ああ、まあ、そりゃそうだね。
イレギュラーズを人間によって排除しつつ世界を破滅させるとなれば実に狡猾。
ま、善良な心を持った連中が頑張ってくれれば避けられるさ。
僕はそういう手合を説得するには舌の動きがにぶすぎる。
レベル1のイレギュラーズを一人捕まえてくれたら1万ゴールドやるよ。って言われたらホイホイやる農民くらいは出てきそうよね。
アトの場合は顎をふっとばすほうが早いでしょう?

無理はしないわ。ほどほどにね>ミーナ
何その、こう、私がなにかするとだいたい無理をするみたいな信頼にも似た疑問感は>ミーナ
まあ、刃物を持った貧乏人の群れの首を跳ねるくらい余裕だけどさ。
悪名が高まって仕方がない。
観光客も何かとスマートな解決を望んでいるのだ。
それよね、無意味な殺しは無駄な因果を生み出してしまうもの。
……(それで何か思い出したのかため息をつく
……んや、私が無理言ってる自覚はあるからだけどね、今のは>イーリン

…スマート?(首傾げ)
ふふ、でも私の欲望は大きいから、いざ言うとドン引きするかも知れないわよ>ミーナ
僕は血に飢えた獣じゃないからね。
故に大量殺戮の末の勝利はあまり望んじゃいないんだよ。
だってめんどくさい。
別にいいよ?それがイーリンの求めならば、私は全力で応えよう>イーリン

…あ、面倒なのは同意>アト
それよね、どうしようもない悪であったとしても、それを倒して因果ができる。ならば活かすに越したことはないのよ……そう信じてたのだけどね
そういうところは本当に二つ返事で思い切りが良いのね>ミーナ
まあ、故に。
刃と銃弾による勝利っていうのはなるべく避けるべきだ。
ダンジョン攻略にも同じことが言える。
ドラゴンと戦いたがるやつはすぐ死ぬ。
それよね、自分ならどうにかできると思うやつから失敗するのよ(苦虫をかみつぶすように紅茶を入れる
そうよ、私にはなかなかできないことだから。尊敬するわ>ミーナ
…んー…でもまぁ、これだけ言えるのも、私が本当に好きだからだよ?
普段の私は、気まぐれで、卑怯者だから>イーリン
ありがとう、ちょっとくすぐったいけど
あとついでに臆病者だったかしら>ミーナ

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