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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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まあ、だが……ドラゴンを殺したがるのではなく、必ず殺さなければならないときは来る。
そのときにドラゴンに踏み潰されてこそ観光客。
僕は司書の、自分ならどうにか出来るという自信に溢れた行動にワクワクするんだ。
だから、司書は直感を以て、どうにかしようと足掻いてくれ。
足掻くのに僕が必要とあらば、僕の命を掛け金として上乗せしてやろう。
一緒にぺちゃんこになったら、まあぺちゃんこになってから考えるか。
(紅茶をグイッと飲んでから)
買いかぶりすぎ、と言いたいけど。一緒にぺちゃんこになるまで見えてるところ、ほんと良く理解してるわね。
ええ、ダメだったらその時考えればいい。それまでは、騎兵隊のときみたいに、できると信じたことを押し付けるから
んもー、そこに繋がるのはちょっと詩的よ(膝を抱えてふっと笑って>ミーナ
詩的も何も、本当だもの
好きだから嫌われたくない。逆が存在しない、一つだけの真実>イーリン
そうそう、それでいい、それでいい。
僕は君に完璧を求めない。
騎兵隊の成功だけじゃなく、その後ジャコビニにまとめて踏み潰されてまでの全てが、全てが君の冒険だ。
君が面白い方向に命を張るならば、僕はそれに上乗せしよう。
ありがとう。そういう真っ直ぐさはね、聞いて少し重いけど、でも心地良くもあるわ。地に足が付く感じがするから>ミーナ

そこまで信頼してくれるなら、今後ともヨロシクって感じね。
あ、でもそっちからも面白いことはふっかけて頂戴。刺激がないと私も鈍るしね>アト
重いと言うなら言わないようにするけどね
でも、喜んでくれるなら、何度だって言うさ>イーリン
思想思索にふけって、理屈を指先まで装填すると、どうしてもぶっ飛びやすくなるからね。おもりが必要なのよ>ミーナ
この世界じゃ一人で出来ることが少なすぎるからね。
司書は冒険のパートナー候補としては上位だよ。
砂漠に埋もれた遺跡を掘り当て、熱帯の密林を切り抜け、雪原を犬ぞりで走り……なんてことをしていきたい。
それが面白そうと思うのならば、命を天秤に乗せてくれ。
そういう柄じゃないけど、道標、灯台、錨が必要だというならば、私がなってあげよう
ここが、貴女の帰る場所だと>イーリン
ううん、くすぐったい。でも、ええ、ありがと。
帰る場所か、そうね、少しはそういう事、考えておかないとね>ミーナ

密林には原住民族の遺跡がありそうだし、雪原には洞穴にみせかけた遺跡がありそうよね。
ヒグマ一匹相手に今なら二人で死ぬ気になれば倒せそうでもあるわ。
天秤も傾けられるでしょうしね>アト
今は元の世界にお互い帰れないんだ
だったら仮とはいえ、落ち着く場所があった方がいいだろう?
私はイーリンの隣にそれを見出した。なら、イーリンにも私の隣が安らげる場所であってほしいんだよ
一理ある、というか正しい。
最近はこのギルドがそれに該当するようになりつつあるわ、喜ばしく嘆かわしいことにね。
ベッドの上で大の字になって寝られるなんて。思わなかったもの
私は、そんな場所で、寄り添いたいのさ、貴女に
うんうん、僕は非力だが、司書が力を出せば熊殺しはいけるいける。
.357マグナムは鹿がせいぜいなんだ、頑張ってね、司書。
僕は全力でポーションかけてあげるから。
わかったわ……うん、今日はその話はそこまでにして頂戴。夢に貴方が出そう(くすっと>ミーナ

だからライフルをちゃんと持っておけと言ったじゃない。ってあのサウザンドワン、何の銃器かわかったの?っていうかそれ以上に武器はどうしたのよそのステータス
あ、素でハンマーの後の再装備忘れてた。
道理で闘技場で弱いわけだ。
サウザンドワン……もといM27は、異世界で、前もってたウィンチェスターライフルの50年後ぐらいにできた銃らしい。
それでもその筋に詳しい人に言わせると骨董品だけどね。
どっちにしてもライフル弾を発射できない、参ったね。
拳銃では難しいわね、初速が出ないし……なるほど、やはり骨董品。でもその精度は折り紙付きってことね。あと地味に剣の方もえげつないわね?>アト

夢と現実の境目が曖昧になるからダメ(くすくす>ミーナ
ちぇー…私なんてしょっちゅうなのに>イーリン
ていうか銃っていうのは難しいんだよ。
ポリマーフレーム?だったっけ。
ああいう不在証明が働きやすい素材でできている銃とかブリキ細工並みに強度落ちるから怖いんだよ。
だから骨董品の古い鉄でできた銃の方が信頼できるんだ。
剣は知人から買った、実質名工の剣の上位互換だったからね。
切ろうとすると勝手にブーストするのが気に食わないところだけど。
そりゃブン殴るための剣だからね。加速は致し方なし。
ああ、樹脂でできたやつね。高度な加工が必要だから。不在証明を受けると。
なるほど……様になってるじゃない。っていうか珍しく夜更かしね?>アト

えっ>ミーナ
さて?私の記憶を元にした、いつも通りのイーリンだったり
私の欲望を形にしたイーリンだったり
そう言えばそうだねえ、昨日気絶するように寝たせいかな。
本で読んだが、臭水……石油というものを加工する技術というのは混沌じゃあ相性が悪そうなんだよね。
この銃だって石油化学が全盛期を迎える一歩手前の銃だから、割と危なっかしいラインギリギリなんだよ。
なるほど、木と鉄の細工ってことね。
そしてアト、素直に称賛するわ。貴方の戦い方は面白い。そして相手を追い詰められる。
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/15407
お、装備品整えたら司書との勝率が結構上がった。
相変わらず超火力には弱いけどね。
あ、これ勝ちパターン。
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/15409
やるじゃない、これなら戦闘で2フロントもやれるわね>アト
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/15411

(そっ)
まあ、二人組は相手が望む戦い方に変化できるのが僕の強みだ。
二人で前線で戦ってもいいし、後方から銃で打って、相方が倒れたらヘロヘロになってる相手を近接で仕留めるというのもいける。
性質上、僕はひたすら体力を温存できるからね。
すごい勝ちパターンっていうか。私が途中から本気出しすぎてない?
まったくもって、斥候をアトに頼んで、後方から消耗を回復してもらって。それからダブルフロントとかできるしね>アト

ミンチよりひどいわ>ミーナ
1000ダメージは流石に回復の許容範囲超えてるからね!やめようね!!
ふぁ、ううん。だめ、眠い。もう寝るわ
(よたよた立ち上がり
じゃあおやすみ、また明日にね
お休みだね、司書。
さて、じゃあ遅いし僕も……どうするかな。
ちょいと散歩してから考えるよ(外に出ていった)
ん…おやすみだ(イーリンの後をついていき)
から燐光を散らし、瞳から光の尾を引き微笑む司書は刹那に魔術師の姿を哀れむ言葉を囁いていた。
 魔性の瞳。
「づぅ、あッ! この、お前達なんかぁぁあぁ!!」
 杖を薙いだ魔術師は司書のみを狙って周囲の渦から剣魚を召喚して貫こうとする。


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……うわぁ(自分の所業にドン引き
この報告書で私のやったことって、錨を使って強引に距離を詰めるわ。敵を挑発するわ、馬で鎖の上を走るわでやりたい放題じゃない?
…だいたいいつもやりたい放題な気がしないでもげふんげふん
日常的にげふんげふん

ぶん殴りたいそのどや顔
実際、レイヴンの船に乗ってたからあれこれよろしく。さぁやろうってめちゃくちゃやったのよね。
アンカーが海底に突っ込んできたら、普通自分を狙ってきたと思うでしょうしね

日常的にやりたい放題やってるかしら?(ミーナの言葉を聞いてからレイヴンを見て意見を求める
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/15799

こうして見るとフルリヴェンジ欲しいと思う(突然)

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