PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
そうなると、砲台が役目なワタシはお祈りセット一択なような...
...なんか頭が回れなくなってきたし眠るとしよう。ではね。(ごろん
二人も、おやすみ、だ。マリアも下がるとしよう
天主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。天主を待ち望め……。
(どさりとソファに腰掛けつつ本を開いて)
やあ、というわけで来ちゃった(はぁと
アト、昨日から聖書を読んでるけどなにか気になることでも?
ん、暇つぶしさ。
天主のありがたい言葉でも聞きながら天義のやってることを見てるだけだよ。
なるほど納得。その知識が役に立つときも来ると思うわ。
しかし、ピンナップがアトのお眼鏡にかなったようでよかったわ。
はっはっは。
まあ、僕はあれだ、なんか、ほら、巷の恋愛小説であるじゃない。
好きな人には傷ついてほしくないだとか、ずっとそばにいてほしいだとか、危険から離れてほしいだとか。
そう言うのに全く共感できないゆえに君の心象風景はとても好きなのさ。
あれ、そういうのとは真逆だものね(ふっと笑って
僕はそれでいいと思っている。
冒険者であれ、ローグであれ。
君はその生命の灯火を深淵で輝かせているときが一番美しい。
そこまで褒められるといささかくすぐったいわね。
それと同時に少しの諦めを感じるわね。私、あの心象風景を見てすごく安心したんだもの。
そういうものだ、こんな世界に呼ばれた人間は普通ではいられない。
王権に傅き、貧困に喘ぎ、ただただ命を穀物に捧げ、昇天だけを拠り所にする正常な人間ではいられない。
ならば君はそれでいい、普通になんて憧れる必要はない。
「義人はいない。ひとりもいない。悟りのある人はいない。神を求める人はいない。すべての人が迷い、出て、みな、ともに無益な者となった。善を行なう人はいない。ひとりもいない。」

だから私はわたしの偽善を突き通すわ。救いたいと思った生命を救い、救わないと思った生命は救わない。私がその因果の果てに、運命の刃を突き立てられるとしてもね
いいねいいね、だから君は面白い。
僕が君を気に入る理由はそこにある。
どんな形で刃が帰ってくるのかさえも想像を掻き立てる。
目下一番倍率が低いのは。狂気の孤児院で唯一「私が」捕えて活かした子に復讐される、かしら。あの狂気の慟哭は私の魂まで揺さぶってきたんだもの。

私の信じる神が死んだからこそ、私はこうして私の意志を信じているのかも知れない。
理屈が通りさえすれば、狂気であったとしても躊躇なくね。
復讐心の刃に倒れる。
なるほど、感動巨編だ。

だが、そうではなく、次に刃を向けてきたときはその首を叩き落とすべきだ。
神を信じれぬのならば、自分の命を信じろってね。
そうね、私はそのつもりで言ったわ。あの子にね
「何がこれを招いたか。なぜ自分が生きたか、学び、考えろ」
届いていなかったみたいだけれどね。

だから、私はその時は本当に、何もかも諦めていて、終わりたくて刺されるか――
そうでないなら「私の邪魔をするな」と切り捨てるでしょう。首ではなく。武器を持った手の側の肩から袈裟斬りにね
優しいねえ。
僕はそこまで他人を思うことはできない。
もしも依頼で盗人の子供をどうにかしろというのならば、マグナム弾を弾倉に詰めて、それを向けるのみだね。

僕の言い分は限られている。
「お前は命を天秤に載せた賭けに負けたんだ、故に、債務を果たしてもらおう」ってね。
ヒューッ、似合うわね(くすっと笑って)

でね、私はきっと切り捨てたあとこう続けるのよ
「あなた達は守るべきものを間違った」
「あなた達は戦うべき相手を間違えた」
「貴方は学ぶ機会があった」
「貴方は過去と向き合う時間が会った」
「なのに、どうして。私の側に来たの――」
ってね。(演劇のように冗談めかしながらも、手のひらを見る。ペンタコもとれて、きれいになった指先
こんばんはだね。

なるほど、君は……アレだな。
そうか、人間ってやつなんだな(少し悲しそうな目を浮かべ)
アト――今はね、そう見えるだけよ。
嘘、ええ、私は人間よ「人間でたくさん」だわ>アト

ちょっとセンチメンタルになってるところよ>ミーナ
死人相手にそんなこというのはヒトデナシだと思うけどね>アト
私は人間だけどヒトデナシ。
人たらしのの女ったらしで。
どうしようもない偽善者で人殺しの罪人って、そういうのを面白おかしく話してたの(くすっと
……そうか。
…………そうだね。
ああ、人間であるということに執着できるか、それは、僕は……わからないな。
僕は生きちゃいるが、人間かって言われたらさ、観光客だとしか言えないんだ。
アト。私は矛盾を常に抱えた人間よ。
人間でありながら人間で非ず
善人でありながら善人で非ず
ローグでありながらローグで非ず
そしてそれらはどの組み合わせでも、どんな矛盾を生じていても
「それは私」
そして私は「人間であることを望んでいる」
アト、貴方が人間「でもある」観光客になることも、それはそれで容易なことよ。矛盾を抱えればいいだけだもの。
ごめんねミーナ。
私はまた人を殺さないといけないから。どうしてもね。
僕ってば単純な存在だからねえ。
とりあえず生きてて。
善人でも悪人でもなくて。
ただの一匹のローグで。
一つの筋が通っているものだ、創造主が僕をそうであれと決めたがごとく、ね。
その矛盾というのは……ダンジョンに背負っていくには重すぎるんだ。
だから僕は……人間かどうかは別として、観光客なのさ。
んな悩まなくていいんだよ。
何をやろうが、イーリンはイーリンでしかない。
人間だろうがそうでなかろうが、私の愛するイーリンだ
なら私の筋はその矛盾よ。
アト、あなたと私は……同じではない。けれど同じダンジョンに潜ることができる。
そのダンジョンに向かうまでの間に。こうして互いの矛盾を楽しむのも。ダンジョンに潜った時に有る種の閃きを与えるかも知れない。
人生美ダンジョン礼賛よ>アト

ありがとう、だからこそ私は悩むのよ。
奪った生命が、これから奪う生命が、未来が。
私が背負うにふさわしいかどうかね>ミーナ
…ふさわしいかどうか、なんて考えなきゃいけねーかねぇ…
やーねー、悩む司書を見て愉悦面したいのになんで僕がこんな顔してんだか。

ま、そうだね。
とりあえずこの世界では人生をかけるぐらいの長い時間を果ての迷宮で過ごすことができるだろう。
僕は君と同じダンジョンに潜り……そうだな。
君がそう矛盾というものを抱えてもがくというのならば、倣ってみるのもまた一興なのかもね。
己とは何かをダンジョンに見出すことができるのかと。
いいじゃない、アト。悩む顔も様になるわよ。
その顔を次に髪を切るときは別のを見せてもらうけど>アト

当たり前じゃない、ミーナ。
だってね、食べるご飯、できるなら選びたいでしょう?>ミーナ
あ、DVDボックスがひどいことになったわ

https://rev1.reversion.jp/character/item/p3p000854/467043
箱以外面影がない……。

むう、わかったよ、再来週あたりだ。
そこでガガッとやってしまうよ、散髪ピンナップ。
どうしてそうなった>ボックス

夕飯とは別物すぎらぁ
許可、そのときは手紙を出して。最速で対応するわ>アト

あ、でもほら。パッケージの画像はちゃんと私の顔になってるのよ?(顔はジャーキージョーンズのあれ
さて、僕は寝るかな、おやすみだよ(ごろりと)
ええ、おやすみアト。

ミーナ……ダークナイト。あれ、何かパッシブないのかしら……(悲痛
おやすみだー(タオルケット投げてやり)

私が知りたい
それよね。
はーあ、これはレベル13まで色々お預けねぇ
ありそうなのって生存優先か、持久戦、かねぇ(隣座り)
あとはロイヤルナイトになるって手もあるけど……
っていうかあれ、シュバリエの直系なら。
血意変換、鉄心、ブロッキングバッシュ、我に続け。
辺りが怪しいわね

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM