ギルドスレッド
文化保存ギルド
それは良かった。冷めてるのもなかなかオツなものでしょ。
ああそうそう、貴方の妹だったかしら。ローレットの登録書読んだけど。あれね、かなり愛嬌がある見た目ね?>カタラァナ
ところでミーナ、発注文どっちが書くかしら?
ああそうそう、貴方の妹だったかしら。ローレットの登録書読んだけど。あれね、かなり愛嬌がある見た目ね?>カタラァナ
ところでミーナ、発注文どっちが書くかしら?
かわいいでしょう?
僕と同じ顔だよ、ほとんど。ああ、でも僕のほうがちょっとぷにょぷにょしてるかも。<愛嬌
(服をぱたぱたと叩いて屑を落とすと、顔を洗ってくるねと言った)
僕と同じ顔だよ、ほとんど。ああ、でも僕のほうがちょっとぷにょぷにょしてるかも。<愛嬌
(服をぱたぱたと叩いて屑を落とすと、顔を洗ってくるねと言った)
ええ、それでお願い。
私の余力があったりなかったりがちょっと最近激しくてね。きっと回復途中だからなのでしょうけど>ミーナ
妹の方はツンツンデレツンデレツンツンくらいの比率をしていそうな顔って思ったわ。苦労人なのねきっと(いってらっしゃいと手をひらひら
私の余力があったりなかったりがちょっと最近激しくてね。きっと回復途中だからなのでしょうけど>ミーナ
妹の方はツンツンデレツンデレツンツンくらいの比率をしていそうな顔って思ったわ。苦労人なのねきっと(いってらっしゃいと手をひらひら
ふー。さっぱり。
暗いところに籠るのもたまにはいいよね。普段にはない刺激というか、内面を見つめなおせるというか――
苦労もするよね。僕がこんなだから。
(言いながらまた毛布を首元に巻きつけてシンセのツマミをいじくり始めた。
改善する気はないらしい)
クーちゃん……ああ、クレマァダは、僕よりもっとマジメで責任感のある子だからね。
暗いところに籠るのもたまにはいいよね。普段にはない刺激というか、内面を見つめなおせるというか――
苦労もするよね。僕がこんなだから。
(言いながらまた毛布を首元に巻きつけてシンセのツマミをいじくり始めた。
改善する気はないらしい)
クーちゃん……ああ、クレマァダは、僕よりもっとマジメで責任感のある子だからね。
相変わらずその速さには敬意を表するわ。ありがとう(たたき台を受け取って
確か一族の事務というか、まとめ役やってるんだったかしら。
カタラァナより幼いのにそういうことやってたらそりゃああいう顔にもなるわよ。
プレゼントの一つでもしてみるのはどう? 安い玩具でも喜ぶと思うわよ(ソファで脚をぷらぷらさせながら>カタラァナ
確か一族の事務というか、まとめ役やってるんだったかしら。
カタラァナより幼いのにそういうことやってたらそりゃああいう顔にもなるわよ。
プレゼントの一つでもしてみるのはどう? 安い玩具でも喜ぶと思うわよ(ソファで脚をぷらぷらさせながら>カタラァナ
ああ、成程。妹って誰なんだって思ってたらこの間見かけたあの子か…>カタラァナ
まあ5分だから内容はね?>イーリン
まあ5分だから内容はね?>イーリン
2、3分だけどね<より幼い
ああ、そうだねえ。きっと喜ぶねえ。でも顔を見せたらきっとぶっ飛ばされるから手紙と一緒に送るのがいいかもなあ。
買おうかなあプレゼント。送ってもらったお金で。
(ぷらぷらさせる足に合わせて適当なぽきゅぽきゅ音の伴奏を付けている)
ああ、そうだねえ。きっと喜ぶねえ。でも顔を見せたらきっとぶっ飛ばされるから手紙と一緒に送るのがいいかもなあ。
買おうかなあプレゼント。送ってもらったお金で。
(ぷらぷらさせる足に合わせて適当なぽきゅぽきゅ音の伴奏を付けている)
(イーリンが脚を振る度にぽっきゅぽっきゅ音がついて幼さマシマシ)
あら、双子だったのね。衝術で壁に叩きつけるのを連打するのは合法的ノーダメージ苦痛だからキッツいわよ。やったことが有るからわかるわ>カタラァナ
なるほどねー
あら、双子だったのね。衝術で壁に叩きつけるのを連打するのは合法的ノーダメージ苦痛だからキッツいわよ。やったことが有るからわかるわ>カタラァナ
なるほどねー
集中すれば1時間で4000文字書けるんだから、逆算すれば5分で300文字は書けて普通なんだよねっていう
ありがと
見ている風景を俯瞰で余り見せない感じにしていくというスタイルよ。多分そこに言及する形かしらね、修正するなら。
でもたぢまさんなら細かいところ任せちゃう感じになりそうなのよねー
見ている風景を俯瞰で余り見せない感じにしていくというスタイルよ。多分そこに言及する形かしらね、修正するなら。
でもたぢまさんなら細かいところ任せちゃう感じになりそうなのよねー
前に「普通のピンも受理したほうが良いのかな~」みたいなことを言ってたこと。
加えて、水着サンタに対して異様な執着を持っていることから。ワンチャンあるわよ。
加えて、水着サンタに対して異様な執着を持っていることから。ワンチャンあるわよ。
いいんだ。僕はここでおとなしくいるかの干物になっているから。<見かけられたクーちゃん
ああうん、それはやだな……ちっそくすると歌えないのが。
グーで済ませてくれれば痛いだけですむんだけど>イーちゃん
ああうん、それはやだな……ちっそくすると歌えないのが。
グーで済ませてくれれば痛いだけですむんだけど>イーちゃん
カタラァナの運次第ね、そこは。
というか手をあげるタイプの妹なの?(首を傾げ>カタラァナ
月の中頃に受付開始って言ってたしね>ミーナ
というか手をあげるタイプの妹なの?(首を傾げ>カタラァナ
月の中頃に受付開始って言ってたしね>ミーナ
僕が手をあげられるタイプの姉なの。>イーちゃん
え、やだ。
話し合ったらお小言飛んでくるもん。>ミーナちゃん
え、やだ。
話し合ったらお小言飛んでくるもん。>ミーナちゃん
――しょうがないわね(少し考えて、投げることにした)
でもいいわねー、私も妹が……あ、いや義姉は遊びで作ったし。そもそも弟子って妹みたいなものなんじゃないかしら(カタラァナの話を聞いて不意に思い出し
でもいいわねー、私も妹が……あ、いや義姉は遊びで作ったし。そもそも弟子って妹みたいなものなんじゃないかしら(カタラァナの話を聞いて不意に思い出し
…お前なぁ。
なら私が、異世界に伝わる最強の技教えてやるよ。
まず、地面に膝をついて座り。膝の上に手を置いて構え
気合を込めて大声を出しながら、手を地面につき、頭を思い切り下げる
これぞ猛虎落地勢げふんげふん
なら私が、異世界に伝わる最強の技教えてやるよ。
まず、地面に膝をついて座り。膝の上に手を置いて構え
気合を込めて大声を出しながら、手を地面につき、頭を思い切り下げる
これぞ猛虎落地勢げふんげふん
ごめんなさいと いうことは
とってもかんたん だけれども
それでもぼくは あやまらなーい♪
――いいんだよ。
何もかもあの子に任せっぱなしなんだもの。
恨みくらい買ってやらなきゃ、あんまり可愛そうだから。
とってもかんたん だけれども
それでもぼくは あやまらなーい♪
――いいんだよ。
何もかもあの子に任せっぱなしなんだもの。
恨みくらい買ってやらなきゃ、あんまり可愛そうだから。
何、このギルドに入る時にスールの契を交わすとかそういうルールなのかしら?(冗談めかして>カタラァナ
その恨みを和らげてやるのも、姉の役目だと思うがね>カタラァナ
ラサ闇市が撤退するって名言されてる。そして月曜日。そして蠍依頼から一週間。
タイミングが完璧なんだよ>イーリン
ラサ闇市が撤退するって名言されてる。そして月曜日。そして蠍依頼から一週間。
タイミングが完璧なんだよ>イーリン
なるほど、それは……怪しいわね?>ミーナ
ええ、それどころか男もいるしね。
どうかしら、マリアも私の妹になる?(首を傾げて、ごきげんようと付け加える
ええ、それどころか男もいるしね。
どうかしら、マリアも私の妹になる?(首を傾げて、ごきげんようと付け加える
(毛布に包まって音の調節を続けている)
僕がただの姉で、彼女がただの妹なら、それも良かったんだけど。
ふんふふ~♪
こんばんはマリアちゃん
僕がただの姉で、彼女がただの妹なら、それも良かったんだけど。
ふんふふ~♪
こんばんはマリアちゃん
あら、レイヴン。もうすぐ寝るけどごきげんよう。
明日辺りから本格的に利用させてもらうわね?>レイヴン
そりゃもう、私が忙しいのはいつものことでしょう?>カタラァナ
嫁ね、知ってる>ミーナ
明日辺りから本格的に利用させてもらうわね?>レイヴン
そりゃもう、私が忙しいのはいつものことでしょう?>カタラァナ
嫁ね、知ってる>ミーナ
ごきげんよう、だ。
イーリンが姉というのは、頼もしいことだが……マリアの方が、おそらく年上だぞ?
イーリンが姉というのは、頼もしいことだが……マリアの方が、おそらく年上だぞ?
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普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。