PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
奈落には落ちないわよ。
多分……プレゼントを配りに冥界に行ったりするくらいじゃないかしら?
ああもう、こんな夜中にアイデアが振ってくるなんて……!

ありがとう、じゃあそんな感じで>ミーナ

マリアはシャイネンナハトの予定は?
今の所、ないな。
昨年共にした者は、暫く動けぬようだし、相手は居ない>イーリン
へー、なるほど。相手、居ないのね。ふーん……(マリアの話を見てから、ミーナの方をチラッと見る
(ミーナに頷いて)

よし、マリアが良ければシャイネンナハト、ピン作りましょ?
(髪がぱたぱたする)
良いのか? マリアは、喜んで
ふふ、ありがと。>ミーナ

こちらこそ喜んで。
選択肢としては2つ、私とミーナが今企画してる2ピンに3人目として入るか。
それとも私と二人で別のデートと洒落込むかよ>マリア
ふむ……羊の愛らしさも、気になるが。
良ければ、イーリンとのデートを、所望する
あら、デートってはっきり言ってくれるのね。
男として、エスコートは出来ないが、な。
特別な夜を共にしてくれるのであれば、そうだろう
では私がエスコートしましょう。
とは言っても、余り時間的な余裕はなさそうだから。方向性を考えてもらっていいかしら。
私も考えるから、3日以内に方向性を出してもらって。そこからすり合わせでいかが?
Oh,すごいスピードね。きかせてもらっても?
……以前、二人で話した時の、続きのような、だな。
かまくら、とかいう雪のテントなら、他には見えないかと、思う
(少しだけ、帽子を持ち上げて見せて)
だって屋内で楽しそうなんだもの。採用よマリア、その骨組みを適当にぱぱっと書くと良いわ。会議場に>マリア
そう、か。よかった。大枠になるが、記しておこう
(さらにぱたぱたと髪が揺れ動く)
ありがと、お願いするわ。
そして……ダメ、一気に眠気が来た。ゴメンねるわ。おやすみなさい。マリアはありがと
そしてミーナもね。羊……楽しみだわ(ソファで寝息を立て始める
おやすみ、イーリン(しばらくしたら多分部屋に運ぶはず)
おやすみ、だ。イーリン
マリアも、案を書いて休むとしよう。ミーナも、おやすみ、だ
――今回の問題点は、大国家である幻想。それが内乱で結束したにもかかわらず。
その直後に南北への攻撃、その2つにすら対処できないことを露呈した。
これは、国際的にはとてもまずいでしょう。なぜなら、今の幻想は二正面作戦に耐えられないのいだから。そう、天義がもし手を加えでもしたら――負けるわね?
少なくとも「コレも想定内」と対外的に見せられる結果なくして、勝ちはありえない。
さらなる災禍の火種にしかならないわ。
かくして我らはどう立ち向かうか。次の一手に期待、ね。
ああ、それにしたってろくでもない出来事ばっかり…
(資料やら報告書やらメモ書きやらチラシやらを眺めつつつぶやく)
(書庫を出て姿を変え、窓から外に飛び去る。きっちり去り際に窓を閉めていった)
――(いつものソファに座って、口元を手で抑えて笑いを堪えているように見える
(バンっと依頼書を机に叩きつける)
『<ジーニアス・ゲイム>あの蠍座のように』
『<ジーニアス・ゲイム>Prison=Hugin』
『<ジーニアス・ゲイム>イーグルハート』
『<ジーニアス・ゲイム>Defend orders the Luxion』
『<ジーニアス・ゲイム>南方海域解放戦線』
『<ジーニアス・ゲイム>紅蓮の巨人』

6つだ。
6つの金貨の詰まった袋がある。
どれを取る。
いやぁ、どこもかしこも。頭が湯だったバカ共の巣窟のような状況ね。
あの天才が仕組んだにしても、歴史が生み出した最悪の状況にしても。
それらが全部噛み合ったにしても。どこにしても、正直死にたくない人間としてはどこにも行きたくないわね?(アトとミーナに手をひらひら
まあ、本当にその選択肢もありなんだろうな
そうだ、死ぬ訳にはいかない。
僕らの命の銀貨を溝に投げ捨てようだなんてそうはいかない。
天秤から金貨の重みにはじき出されて、地面を転がる訳にはいかない。

だが、死にたくはないが、金貨は欲しい。
そうだろう?
僕は、絶対に金貨の袋に手を突っ込む。
それをせずして何が「観光客」か、何が「ローグ」か。
本当にね――安寧を得るには殺しすぎてるわ、私達は。

さて、かっこつけたし真面目な話をしましょうか。
正直に言って戦場が広すぎるわ。けれどあのキングスコルピオだけは絶対に止めなくてはいけない。
要点だけ言えば、首都と北方戦線さえ抑えればいい。例え南部の港や他が落ちようと、頭と心臓さえ残れば生きていける。
だから私が戦略を練るなら、首都と北方以外は捨て置けばいい。兵站の確保は、貴族を揺すればいくらでも出てくるでしょうしね。

しかし問題点は、他の決戦の状態よ。キング相手に戦力過多という事態はないにしても。他の拠点は守れるに限る。
すでにイレギュラーズの存在は万能ではないとあのキングが証明してしまった以上ね。
だから私達がなにか行動するなら。人手を集めてどこかに突っ込むのが一番よ。
しかし、同時に最大の問題点は――
341人。
キングの戦場に追いすがれるだけの能力を持つ人間が、たったそれだけしか居ないこと。
……前回と同じ戦術を取るのならば機動力が必用な戦場を選ぶべきだね。
騎馬隊の有用性は前回証明された。
敵を側面から即座に蹴散らすならば、その突撃力は馬鹿にはならない強さがあった。
さて、司書、どうする?
新しいことをやるか、それとも前と同じことをするか。
はー...やれやれ、幻想と鉄帝が事を構える形になってしまったか。
海洋にも籍をもつワタシとしては手を出すのは悪手だな、海洋の関与が疑われる。
と、なると....蠍退治ですかねぇ...
前回の騎兵隊が有効だったのは、アレは私が間違いなく「いける」って勝ち筋が見えたからよ。
戦場に応じた柔軟な戦術を考えないとね。
だからまずは戦場の選抜からよ。

しかし、消去法ではキングの相手しかなさそうなのが問題よ。手勢が少なすぎる
あら、レイヴンもごきげんよう。
空中決戦もあるらしいわよ?
逆に考えれば、341人いる。こちらには貴族の兵300もいる
決して強くない友軍だが…蠍部隊も全員が精強ではないって話だ。
この300をうまく使えば…ってとこだな
その341人は散るわ。間違いなくね。
私だって前に取り逃がした雨豹を始末したいくらいだもの。

半数、170も参加すれば僥倖って程度よ。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM