PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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(大量の資料をばっさー、ソファにどーんごろごろ)
(てきとうな布を頭に巻いて顔を隠したまま部屋に飛び込んできた)
んぁー、めんどくさいわー。何もかもめんどくさいー

いー?(ソファの上でブーツを履いたままごろごろしていると。飛び込んできたカタラァナに気付く)
ふう、とりあえず当座の行方は眩ませたかな。

あ、こんばんは。えへへ。焼菓子の食べ残しがあるけどいる?
(むやみな低姿勢)
人生かしら。半分くらい間違いなく>ミーナ

あら、カタラァナもごきげんよう。食べ残しはもらうけど、どうしたの?
なんか不穏な事言ってんな二人共…こんばんはだ
たびかさなる無心に妹がとうとう怒ったので、しばらく行方を眩まそうかなって。
うん、まあ2、3日も経てば帰るよね。あの子もヒマじゃないし。だからそれまで居座ろうかなって。(バタークッキーを丁重に差し出しながら)
だってー……慰労会を開催してくれたのよ。本当に。
皆で温泉貸切とか、ちょっとびっくりしたのよ。だから、余計に今やらなきゃいけないことがめんどくさくてね?>ミーナ
あらあら、まさか妹が……現地に乗り込んできたの?
(受け取ったバタークッキーを一枚かじり、残りを皿の上に出してから。お返しにカタラァナに、冷めた紅茶と干し肉を出す)
ともあれ、居座るならそこのソファ……ちょっと潮っぽい匂いがするかもだけど、あっち使ってくれて構わないわ。
…それは怒る。そして2.3日でいいのかよ>カタラァナ

…そういうことか>イーリン
早馬で、「今からそちらに向かう」って届いたんだ。
本当あの子はかわいいよね、怖がらせようったってそういうのはギリギリになってから言わないと逃げるのにさ。
……うーん実家の芳り。(干し肉を齧ってさっそく我が物顔でソファに転がっている)

うん、2、3日でいいんだ。
だってクーちゃんは忙しいもの。僕なんか何日も構ってる暇ないよ。
慰労なんだ。
イーちゃんはがんばってるものね。よしよししたげたくなる気持ち、わかるよ。
寝る時はこれかぶって頂戴。水が飲みたくなたら暖炉横の扉を開けると食堂にいけるわ。シャワーもそっちに併設されてる。つまり水回りは全部いっしょのところに置いてあるわけ。
……なんというか、それ。カタラァナ?
「ローレットでカタラァナの資料を読まれたら」どこに居るかわかっちゃわない?(毛布を投げつけて>カタラァナ
…はいはい>イーリン

…それもそれでひでぇ話だなぁって思うけどな>カタラァナ
カタラァナもありがとうね、よしよししてくれるなら、また温泉の方(慰労会スレッド)でよろしくね
ぼーくの おうちはー れんがのおうちー
おおかみなんて いちころさー
ぶっとばせー やっつけろー♪<どこに居るかわかっちゃわない?

(投げつけられた毛布を顔で受け止めてぎゅーっとうずくまっている。
言い訳しようのない現実逃避スタイル)

すんすん。いいにおい。
ひどいかな? でもずっとこうやってきたからね。
近付くばっかりが良い親類関係じゃないと思うし。
ま、最悪、追い込まれたら会議室に逃げ込みなさい。あそこなら鍵がかかる(閲覧制限)から、逃げ込むにはちょうどいいわ。それであとは助けを求めて歌うくらいね。
……さっきまで私が使ってた毛布だからね>カタラァナ

そっか、うん。それとクリスマスの方はよろしく。数日中に形にしましょう。
やる気出てきたわ>ミーナ
入国の為に登録(関係者スレッド)までして来たあたり、ほんとに来てるし顔を合わせたら多分ぶたれるからありがたく引きこもるね。
……ほほーー(毛布を何か大事なもののようにぎゅぎゅーっと抱いている)
(内心羨ましいとか思ってる)>カタラァナ

…ああ、そうだなー>イーリン
……変な匂いだったら言ってね、洗うから。
さっきいい匂いとか言ってた気がするけど。

ともあれ、居座るなら先に聞いておくわ。
食べられない食べ物は有る?
ごめんね。ちょっとバタバタしてて
アレなのよ、最初の頃やってたステシの作成作業。あれを暇なら手伝えって言われて。今日も手伝ってて……明日も早起きしてなのよ(遠い目>ミーナ
かすれたかみと すなのかおり
いんくと てつと はいのかおり
さいごに はなと おんなのこ♪

いい匂い。ふふ。これ好き。僕。
……ああ、食べられないものは……ワサビは苦手かな。
こないだ食べてびっくりしてエっちゃんにいじめられちゃった。
……恥ずかしいわね。そこまで言われると>毛布の匂いと砂と灰と鉄と

うん、まぁそれなら食べたら死ぬようなものはないわね(立ち上がってローブを纏って
言われた仕事は最後までこなしてこそよ。
ということで、私はカタラァナがこもっている間食べる物の材料を買ってくるから。
後よろしく。
じゃ、ふたりともおやすみ(手をひらひらしてギルドから出ていく
はぁい、おやすみなさい。

(ソファの上で毛布にからまってもにゃもにゃとうごめいている)
なぜーなぜなのーなぜなのよー(鼻歌を歌いながら、カタラァナが籠もる間に必要そうな。とりあえず水差し、具がでかいスープ、中身がぎっちり詰まって硬めのパン、干し肉を置いてすぐに出ていく
(ソファの長い辺に足をゆったり伸ばして、ぽろぽろ何かを弾いている。

カタラァナは人の心がわからないので、気にせず居ていいと言われたら、何か大変そうだし気を遣わないようにそう言ってあげようとかそういう心遣いを想像もせずに本当に気にせず居るのだ。

既に水差しは空で、パンクズはぼろぼろとソファの周りに散らばっている)
(そしてその肩には昨日の毛布が掛かりっぱなしなのである)
どっこらしょっと。あら、早速楽しんでるようね。
……食べるのはいいけど、いいけどさー…
ミーナもあとでまとめて掃除すれば良いんじゃないかしら?

ええ、おはようカタラァナ。
食事はお気に召したかしら。久々にパンなんて焼いたわ。
んっ……
(立ち上がって背伸びをするとバキバキボキボキと音がした。
すっ転がって一日中シンセを触っていたらしい)

うん、美味しいよ。スープもね、起きた後とついさっきに食べたから。
パンひたひたにすると美味しいね。

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