ギルドスレッド
文化保存ギルド
……他の依頼に必要な人数も鑑みて、120~130人ほど集まれば御の字ってところか。
寡兵だ寡兵だ。
ゆえにひっくり返す智慧が必用だ。
すべてを使う、どんな手も使う。
そうやって、ぶちのめす。
寡兵だ寡兵だ。
ゆえにひっくり返す智慧が必用だ。
すべてを使う、どんな手も使う。
そうやって、ぶちのめす。
そっか、ううん。
じゃあ消去法で。キングのお相手になりそうかしらね、私達は。
アトは――寡兵でひっくり返す前提か。
じゃあ消去法で。キングのお相手になりそうかしらね、私達は。
アトは――寡兵でひっくり返す前提か。
<ジーニアス・ゲイム>あの蠍座のように
最重要依頼、キング・スコルピオとの決戦。
頭目を潰せば決戦そのものの天秤は傾くが苦戦は必須。
更にやつは退路を確保しているので、他の依頼次第だが逃亡の可能性あり。
幸いはやつが魔種の可能性は低く、ジャコビニみたいな隠し玉の可能性は低いということだ。
戦場は純粋なる野戦。
貴族の指揮、正面、右翼、左翼の阻止攻撃を行いつつ、スコルピオンを殺害するのが目標。
スコルピオンの他に幹部クラス2人もいるし、捕まった連中、特に御幣島は幹部クラスには手強い可能性が高い。
友軍は騎士が二十名、彼等に束ねられた兵隊が二百数十名。
練度は低いが、彼らがキーだ。
各方面の指揮官を討伐し、指揮崩壊した軍勢を追い返してもらうことになるだろう。
最重要依頼、キング・スコルピオとの決戦。
頭目を潰せば決戦そのものの天秤は傾くが苦戦は必須。
更にやつは退路を確保しているので、他の依頼次第だが逃亡の可能性あり。
幸いはやつが魔種の可能性は低く、ジャコビニみたいな隠し玉の可能性は低いということだ。
戦場は純粋なる野戦。
貴族の指揮、正面、右翼、左翼の阻止攻撃を行いつつ、スコルピオンを殺害するのが目標。
スコルピオンの他に幹部クラス2人もいるし、捕まった連中、特に御幣島は幹部クラスには手強い可能性が高い。
友軍は騎士が二十名、彼等に束ねられた兵隊が二百数十名。
練度は低いが、彼らがキーだ。
各方面の指揮官を討伐し、指揮崩壊した軍勢を追い返してもらうことになるだろう。
それに私達はキングの相手に行きそうだしね。
空中戦がご不満なら、私達と星を落としに行くのもアリよ。>レイヴン
空中戦がご不満なら、私達と星を落としに行くのもアリよ。>レイヴン
『<ジーニアス・ゲイム>Prison=Hugin』
次点重要。
こいつを潰さないとスコルピオンの退路が生まれ、また同じことが起きる。
敵頭目はフギン=ムニン。
指揮に優れ、今回の騒動の元凶、つまるところ魔種の可能性が推定される。
他に幹部クラスが4人ついている。
進軍ルートはAとBに分かれる。
進軍ルートAは早めに潰さなければ、スコルピオンの戦場を優位にしてしまう。
進軍ルートBは幹部クラスの逃亡手段として使用されるため、これも早期に制圧必用。
両ルート中央でフギンが指揮をとっている。
更に人質にサンディ、下手に手を出せば彼が死ぬので救助作戦をやる場合は要注意。
友軍はイレギュラーズ2人。
一人は戦闘をこなすが、もうひとりは情報屋で支援型だ。
次点重要。
こいつを潰さないとスコルピオンの退路が生まれ、また同じことが起きる。
敵頭目はフギン=ムニン。
指揮に優れ、今回の騒動の元凶、つまるところ魔種の可能性が推定される。
他に幹部クラスが4人ついている。
進軍ルートはAとBに分かれる。
進軍ルートAは早めに潰さなければ、スコルピオンの戦場を優位にしてしまう。
進軍ルートBは幹部クラスの逃亡手段として使用されるため、これも早期に制圧必用。
両ルート中央でフギンが指揮をとっている。
更に人質にサンディ、下手に手を出せば彼が死ぬので救助作戦をやる場合は要注意。
友軍はイレギュラーズ2人。
一人は戦闘をこなすが、もうひとりは情報屋で支援型だ。
了解よ、どこも重要な戦場だからね。
アト、ということでキングの相手をしに行こうと思うわ。オッケー?
アト、ということでキングの相手をしに行こうと思うわ。オッケー?
<ジーニアス・ゲイム>Defend orders the Luxion
幻想南部の大都市の防衛戦。
それなりに重要度が高い、失敗すれば南部からの援軍がスコルピオンに到着しかねない。
都市防衛戦、敵を城塞の中に入れないことが重要。
敵幹部は一人。
化学兵器を持った敵がいるので街に散布される前に襲撃して倒す必要あり。
……奪ってしまってもいいのでは?
貴族を支援して街の防御を持ちこたえつつ、遊撃で敵を殲滅する。
そんな感じだね。
友軍は貴族の兵とと衛兵併せて300名。
個人的な感想だが、比較的楽な部類に入るだろう。
幻想南部の大都市の防衛戦。
それなりに重要度が高い、失敗すれば南部からの援軍がスコルピオンに到着しかねない。
都市防衛戦、敵を城塞の中に入れないことが重要。
敵幹部は一人。
化学兵器を持った敵がいるので街に散布される前に襲撃して倒す必要あり。
……奪ってしまってもいいのでは?
貴族を支援して街の防御を持ちこたえつつ、遊撃で敵を殲滅する。
そんな感じだね。
友軍は貴族の兵とと衛兵併せて300名。
個人的な感想だが、比較的楽な部類に入るだろう。
せっかちー、まあ他の3つの内、2つは突如現れた魔種が相手。
1つは上陸戦だ。
キングを相手にするの出構わないよ。
1つは上陸戦だ。
キングを相手にするの出構わないよ。
私もせっかちに行動したくないけど。今回ばかりはしょうがないじゃない。他の戦場は他の人が埋めることが出来ても。
キングの相手だけは「私達じゃなきゃできない」という条件がついてくる。
であればそれは、やるしか無いじゃない?>アト
キングの相手だけは「私達じゃなきゃできない」という条件がついてくる。
であればそれは、やるしか無いじゃない?>アト
でもね、互いに命を、背中を預けることは。
何度だって確認するべきなのよ。快諾してくれるとわかっていても。
その金貨の重みを忘れてはいけない。
何度だって確認するべきなのよ。快諾してくれるとわかっていても。
その金貨の重みを忘れてはいけない。
(アトの用意した資料を一束引っこ抜き、テーブルの上に叩きつけた)
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1241
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1241
まったく、ローグとして向いてるって言ったが、ちょいと優しすぎやしないか。
オーケー、オリオンは落とさない。
神話とは否定されるために存在する。
やるとしよう。
オーケー、オリオンは落とさない。
神話とは否定されるために存在する。
やるとしよう。
ええ、ありがと。
じゃあ、真面目に私達ができることだけど。【貴族指揮】が適切だと思う。花形でも悪くないけど。
それ以上に今回の戦場の瓦解を防ぐ必要があるからね。
そのために士気を上げる。そのための刃も必要。
右翼左翼に彼らを振り分ける必要もあるし、それに先鋒達を守らせる必要もある。
ローグ向きかどうかはともかくね。
じゃあ、真面目に私達ができることだけど。【貴族指揮】が適切だと思う。花形でも悪くないけど。
それ以上に今回の戦場の瓦解を防ぐ必要があるからね。
そのために士気を上げる。そのための刃も必要。
右翼左翼に彼らを振り分ける必要もあるし、それに先鋒達を守らせる必要もある。
ローグ向きかどうかはともかくね。
さて?
まあ真面目な話。本当に雑魚がいるなら、私一人で10でも20でも殺そうとおもえば殺せる
それは既に証明した
まあ真面目な話。本当に雑魚がいるなら、私一人で10でも20でも殺そうとおもえば殺せる
それは既に証明した
じゃあ、『<ジーニアス・ゲイム>あの蠍座のように』、をさらに分けていくぞ。
【貴族指揮】:ウォータクトに任せる、以上。
【先鋒主戦】:正面先頭なんで防衛線だ。防御線を構築し、とにかく持久し続けることが大切だ。敵兵力の強さにはばらつきがあるため、雑兵はなるべく兵士に任せ、精鋭を潰していく。要注意がダーヴィトの突撃、おそらく一撃でこちらの戦線を粉砕しにかかるのでそれをいかに崩すかが重要だ。
【右翼阻止】:方位を仕掛ける敵兵舞台その1。精鋭は御幣島。火力馬鹿で範囲攻撃をぶっ放してくる危険人物。あいつの性格だ、死ぬまで動くぞ。
【左翼対応】:方位を仕掛ける敵兵舞台その2。精鋭は綺亜羅。僕は彼女のことを知らないが、残された資料だと爆砕華使いのケンプファー。それなりに注意を払うべきだね。
僕の見立てだと、この両翼がピンチになるとデッドエンドの増援が来る。そこからが本番だね。
【撃破部隊】:キング撃破部隊。残りの幹部の相手もしないといけないのでかなり辛いだろう。更に影がちらつくということはジャコビニ事案の可能性あり、慎重に戦力を温存すべきだね。
【救援部隊】:おそらく縁はないだろう。
【貴族指揮】:ウォータクトに任せる、以上。
【先鋒主戦】:正面先頭なんで防衛線だ。防御線を構築し、とにかく持久し続けることが大切だ。敵兵力の強さにはばらつきがあるため、雑兵はなるべく兵士に任せ、精鋭を潰していく。要注意がダーヴィトの突撃、おそらく一撃でこちらの戦線を粉砕しにかかるのでそれをいかに崩すかが重要だ。
【右翼阻止】:方位を仕掛ける敵兵舞台その1。精鋭は御幣島。火力馬鹿で範囲攻撃をぶっ放してくる危険人物。あいつの性格だ、死ぬまで動くぞ。
【左翼対応】:方位を仕掛ける敵兵舞台その2。精鋭は綺亜羅。僕は彼女のことを知らないが、残された資料だと爆砕華使いのケンプファー。それなりに注意を払うべきだね。
僕の見立てだと、この両翼がピンチになるとデッドエンドの増援が来る。そこからが本番だね。
【撃破部隊】:キング撃破部隊。残りの幹部の相手もしないといけないのでかなり辛いだろう。更に影がちらつくということはジャコビニ事案の可能性あり、慎重に戦力を温存すべきだね。
【救援部隊】:おそらく縁はないだろう。
同時に同レベル以上には通用しないことも証明したがな
…ああ、いや。蠍四人相手に一人は殺した
…スクイッドに驚異と思わせる程度はできた、か
…ああ、いや。蠍四人相手に一人は殺した
…スクイッドに驚異と思わせる程度はできた、か
貴族指揮にしても、先鋒に回るとしても。
私、多分滅茶苦茶目立つと思うから。
前の騎兵隊と同じ、私の命綱任せていい?ってこと
私、多分滅茶苦茶目立つと思うから。
前の騎兵隊と同じ、私の命綱任せていい?ってこと
まず、ウォータクトは指揮はできても鼓舞ができるかは別よ。
士気を高めるのに必要なのは、ミーナのいうような激烈な戦果であったり、自分たちを導く旗印。
自分たちは盤石の士気の上、それを導く担い手がいるとわかればさらに士気が上がると思ったの>アト
士気を高めるのに必要なのは、ミーナのいうような激烈な戦果であったり、自分たちを導く旗印。
自分たちは盤石の士気の上、それを導く担い手がいるとわかればさらに士気が上がると思ったの>アト
ありがとう。そしてアト、ミーナ、それにレイヴンもちょっと聞きたいけど。
この状況で私達の最適解はどこだと思う?
この状況で私達の最適解はどこだと思う?
ぶっちゃけ全部、だ
ってのは置いといて。
さてなぁ…今のところ何人になるかわからない
少人数で動くならどこかの指揮官クラスを殺るべきだろうよ。
しかし大人数なら、先鋒をぶち抜けるかもしれねぇ
ってのは置いといて。
さてなぁ…今のところ何人になるかわからない
少人数で動くならどこかの指揮官クラスを殺るべきだろうよ。
しかし大人数なら、先鋒をぶち抜けるかもしれねぇ
ふーむ……いや、ちょいと、微妙だ。
激烈な戦果による盛り上がりは、最後に敵に突撃を仕掛けて押し込むためのもの。
最初は、我々は守勢だ。
というか正面なんてダーヴィドの突撃を受け止める必要があるから、その時点で士気にヒビが入る。
一人の大戦果は、その一人に任せておけばいいという「タダ乗り」の甘えを引き起こす。
そして、その大戦果を引き起こす一人に対して、相手は絶対にデッドエンドをぶつけてくる。
モラール(士気)に必要なのは、「自分の力で相手に勝てる」という自信じゃないかな?
激烈な戦果による盛り上がりは、最後に敵に突撃を仕掛けて押し込むためのもの。
最初は、我々は守勢だ。
というか正面なんてダーヴィドの突撃を受け止める必要があるから、その時点で士気にヒビが入る。
一人の大戦果は、その一人に任せておけばいいという「タダ乗り」の甘えを引き起こす。
そして、その大戦果を引き起こす一人に対して、相手は絶対にデッドエンドをぶつけてくる。
モラール(士気)に必要なのは、「自分の力で相手に勝てる」という自信じゃないかな?
然り。しかしその「勝てるという自信」を与えるのはウォータクトよ。
タダ乗りの甘えでも交戦に入れば、いやでも戦って戦果が出る。それを誰かが鼓舞すればいい。
私達は、士気を上げる起爆剤としての機能を、守勢に回った状態から始めればいい。
転機がなくしては、彼らを先導できないでしょう。
しかし、先導するにはもう少し手が必要なのは事実よ。例えば……ミルヴィとか、ああいうのね>アト
逆に、先鋒での戦闘では前同様、騎乗戦闘を活かす機会もある。
私のような大火力、アトの嫌がらせ工作。ミーナの直接戦闘力もあるわ。
タダ乗りの甘えでも交戦に入れば、いやでも戦って戦果が出る。それを誰かが鼓舞すればいい。
私達は、士気を上げる起爆剤としての機能を、守勢に回った状態から始めればいい。
転機がなくしては、彼らを先導できないでしょう。
しかし、先導するにはもう少し手が必要なのは事実よ。例えば……ミルヴィとか、ああいうのね>アト
逆に、先鋒での戦闘では前同様、騎乗戦闘を活かす機会もある。
私のような大火力、アトの嫌がらせ工作。ミーナの直接戦闘力もあるわ。
指揮をやるのなら、切り込み隊長じゃなくて、常に兵士たちの傍で強い危険を払い、弱い危険を払わせる、やる気のコントロール。
攻勢を駆けるならば必用なのは「盛り上がり」だが……守勢であるならば必用なのは「冷静さ」かな、と。
攻勢を駆けるならば必用なのは「盛り上がり」だが……守勢であるならば必用なのは「冷静さ」かな、と。
なるほど、二人はでは「先鋒」を提言するでいいかしら?
あと補足すると……右翼はこの前「私が一緒に戦ったやつ」が相手よ
あと補足すると……右翼はこの前「私が一緒に戦ったやつ」が相手よ
僕の提言は
1.「先鋒」による範囲攻撃や守備準備による敵兵力の漸減。無論、ウォータクトたちが貴族指揮を行うだろうから、それと協力しながらダヴィドの突撃を最小限の犠牲で抑え、押し返す。
2.包囲を狙う翼部隊を逆に撃破し、その勢いで、先鋒にぶつかっている部隊の横っ腹に突撃を仕掛ける機動戦。ちなみに右翼の火力馬鹿は僕も知ってる。こいつを一気にぶっ倒す必要があるね。
1.「先鋒」による範囲攻撃や守備準備による敵兵力の漸減。無論、ウォータクトたちが貴族指揮を行うだろうから、それと協力しながらダヴィドの突撃を最小限の犠牲で抑え、押し返す。
2.包囲を狙う翼部隊を逆に撃破し、その勢いで、先鋒にぶつかっている部隊の横っ腹に突撃を仕掛ける機動戦。ちなみに右翼の火力馬鹿は僕も知ってる。こいつを一気にぶっ倒す必要があるね。
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普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。