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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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手を抜かないミーナ、手の内を知る私とアト
であれば、アレをブチ貫く事はできる。

――いいでしょう! 右翼撃破の後、敵脇腹を撃破するその案、乗った!
部隊名は前回同様【騎兵隊】とする
編成条件は
・騎乗、騎乗戦闘所持
・騎乗動物所持
・少量の随伴歩兵を希望
目的は「右翼先陣を切り、御幣島 戦神 奏」の早期撃破の為の血路を開き。突破後離脱。その後、主力部隊の側面へ激突する。
如何か?
オーケー。
必用なのは人手、機動力、あとは回復役だ。
突撃前に息切れしたくないからね。
私はこれから知り合いに手紙を送る。
今回は火力をねじ込むための随伴歩兵がおそらく、自前で揃えないといけなくなる。
可能な限り招集をかけるわ
さて。私に今騎乗戦闘はできやしないのがな
それこそ奇跡が起きれば別だが

回復役…なぁ
了解したよ。
レベル10以上ってのがきついが、僕も知り合いがいれば、声を掛けるさ。
随伴歩兵で十分よミーナ。
そっちも手があればお願い
了解

一人だけ。口は悪いし態度も悪いが腕は確かな魔術師はいるがねぇ
ミーナは司書の後ろに乗ってもらって、御幣島を一気にぶん殴るとか。
火力には火力をぶつけるしかないし、そもそもあいつ範囲攻撃だからあんまり近づきたくないんだよ。
横っ腹への奇襲が一番機動力が必用なタイミングだし。
おっと、同じ顔が浮かんだ!腕はいいからねえ、あいつは!
相談場所への発言を投稿したのと、相談場所を用意したわ。二人共確認して頂戴。

その魔術師、気になるから声かけておいて。
(そのままハトを更に飛ばして)

ああ、確か……前になにか噛み合うとか言ってた?>ミーナ
…あいつは今BS回復だけはできない

が、私は、ダークナイトでもある。それだけの話さ>噛み合う
ふーむ、あの二人はどうなんだろうか(ぶつぶつ)
箒を馬にくくりつけて空を飛んでもらうと馬と同じ速度で走れるのか……?
ふーむ...同行するとして、ワタシも随伴歩兵か。流石に騎馬並の飛行速度は出まい。
右翼...か...うーむ...
なるほどね、良いと思うわ?(首を傾げ>ミーナ

とりあえず、戦力の募集はするわ。その上で作戦を練りましょう。
皆優秀だから引く手数多でしょうけどね。
司書、今回は馬のストックはないのかい?
なるほど。まぁ判断は任せるわ。
私はとにかく人をかき集めてこないと。せめて8人……居なければ届くことさえできまい、よ。

随伴歩兵の役割は最終的には火力を叩きつけることよ。騎兵に遅れるの前提で、そのブチ破りのためにね。

アトは……なかなかずるい工夫を考えてるみたいね?
ラムレイ二号と15000G
その気になれば馬車だって用意するわよ>アト
いやあ、レイヴンだって翼広げて滑空に集中すれば馬と同じ速度が出るんじゃないかな。
カーブがすごい心配だけど。
ま、とりあえず集まってくれた人達を見て、馬の分配を考えるしかないだろう。
で、募集要項はあんな感じでよかったかしら、あと会議場の準備もしたのだけど。
あれでおっけー?>アト、ミーナ
そうね、本隊を馬車で輸送して、そこに砲撃役を乗せるってのもアリっよ
飛行に集中しちゃうと戦闘がおろそかになりそうでね。
まぁ制空権を取れれば情報アドバンテージの面で大きいけど。
多頭馬車で引けば結構なスピードが出るからね。
途中で切り離して随伴は翼部隊と戦闘、騎兵はそのまま駆け抜けて横っ腹に突っ込む、とか。

あと、どうでもいいけど僕の剣がやっと特殊化承認された。
レイヴンも来てくれたら嬉しいけど……無理強いはしないから安心してね。

じゃあ、ちょっともう今日は寝るわ。頭に突っ込んだ情報が多すぎて死にそうだもの。

明日から、よろしいく(手をひらひら
わーお、いい剣じゃない。また見せてね(くすっと
さて、僕も寝るとしよう。おやすみだ。
…関与するには力が衰えすぎているし、
そもそもバケモノがヒトの争いに手を出すべきでもないだろうが…
ええい、この貴族のバカどもめ。
そもそも敵右翼左翼に半方位されようとしてる以上。軸を逸らすか翼端を突くしか無いじゃない。
士気が低いってどういうことか、そもそも予備役の兵士ばかり集めてくるってよっぽど首都を陥落させたいみたいね。

そもそも首都から打って出て南部地域で開戦って馬鹿じゃないの。なんで城壁から出たのよ。耐えてさえいれば北方からの増援が来たでしょうに。その煮え切らないアホさが今回の事態を招いたんじゃないの。

ああもう、その上右翼にどれだけ人が集まるかわからないし。
重騎兵としての運用ができなければ敵の頭を抑え続けるしか無いじゃない。でもそれだと時間を稼ぎきれないわ。
だったら打撃のために打って出るしか無いじゃない。
攻撃三倍の法則を知らないのかしら。
まったく、会戦で決戦するとかいう前時代的思考から抜け出せないのがこういう事態を招くのよ。軍事顧問が居たらひっぱたいてやるわ!(資料をテーブルに叩きつける
荒れてないわよ。戦略レベルでの愚策をこうも簡単に行う幻想貴族に辟易としてるだけ。
大丈夫よ、セーフセーフ。

それより策を練らないと……
私の怒りなんて歴史のダイナミズムの中ではゴミクズみたいなものよ。

今回のろくでもない会戦を勝つには、右翼左翼を確実に制圧する必要がある。
けれど私どちらかというと、速攻を今回は求めたい。
意気軒昂な敵を突き崩すには、どこかのバランスを崩すしかないのよ。
士気さえ高ければVの字に陣取って、微速後退しつつ敵陣に射撃攻撃を投射し続けて。相手の先頭を突き崩すか。
単横陣を敷いて撃ち続ければいい。騎兵隊はその外縁で敵を叩けば自然と勝てるしね。

しかし、それをする練度が無い。士気もね。
だからこそ、私達は前に出る必要がある。退路を確保した上でね。
さて。その退路が果たして残っているか、だが。
作るわよ
今回は馬車を特殊化してチャリオットを作るつもり。
歩兵部隊にそれを遮蔽にさせて突貫してしまえば、相手の火線は集まらざるを得ない。
そこに騎兵がブン殴れば、相手は少なくとも無視して前進は出来ない。
であれば退路は確保されるわけよ。

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